2017年12月11日 (月)

2017 シーズン振り返り

幸いなことにあの日から仕事が忙しく、日常を取り戻しつつあります。

というか、近い日々を振り返ってみると、柏戦でスタジアム参戦した後はずっと休みなしで仕事が続いていました。

先週は月曜日と水曜日に日付が変わる直前まで会社で残業し、都内に宿泊せざるを得ないくらい仕事に追われてました。

今日、ようやく2週間ぶりにお休みをいただきました。

 

その間、日曜日からずっとスポーツ新聞のサッカー記事、テレビのスポーツニュース、ネットで川崎を賛辞する記事等々、一切見ておりません。

その甲斐あって、2017年は自分にとって「川崎が逆転優勝した年」ではなく「鹿島が優勝を逃した年」という印象になっています。

一日一日過ぎていくと、不思議なことに心の痛みは徐々に薄れてきており、悲しみに暮れることも日々少なくなってきています。

〝人間忘れることができる〟ことが素晴らしいと感じながら、「あの悔しさを絶対に忘れてはいけない!」と自分に言い聞かせる今日この頃です。

 

2017年のシーズンにおけるアントラーズを思い返してみます。

 

最初に頭に浮かんでくる思い出は、意外なんですが、『アウェイ大宮戦』です。

でも、試合内容は殆ど覚えていません。

頭の中に映像として浮かび上がってくるのは、ギュウギュウに詰め込まれたゴール裏、3人で2席、若しくは5人で3席くらいの密度の中で、半身になりながら、時には上半身だけ前方に倒しながら応援したシーンが一番に思い出されます。

それまで、あまり良い思い出の無かったNACK5でしたが、今年は応援で力を出し切って勝利して、気持ちよく帰ってきたことから一番印象に残っていたのですかね。

 

2番目に思い出されるのは、これまた不思議なんですが「アウェイ横浜戦の土居の幻の逆転ゴールのシーン」です。

この試合には参戦していないのですけど、出張先のテレビで同点になったシーン以降を見ることが出来た試合です。

同点直後の次のプレーで鮮やかに逆転!といったシーンで、「これで完全に勢いにも乗れる!」と思った直後、なんとオフサイドの判定・・・・。

何故?と思いながら、後々に見返してみると「オンサイドじゃないか!」と怒りに震えたことが原因なのか、「あれはオフサイドじゃない」と強く感じたことが原因で、自身の脳裏に強く焼き付いたのでしょうね。

今年の戦いを何度思い返してみても、この時の土居の抜け出してからシュートへのシーンが頭の中に浮かんできます。

この時の副審が和角なんですね。

和角はこの試合の4日後、天皇杯神戸戦でも大伍の勝ち越しゴールをオフサイド判定しています。(このシーンも頭にはくっきりと浮かんできますね!)

試合後にマッチコミッショナーはこの判定を「誤審」として認めていますよね。

2試合続けて鹿島の勝利を奪う「誤審」、こんなことは前代未聞でしょう。

また、横浜戦で誤審した副審を直後の同じチーム(鹿島)の試合に当てますか?

リーグや協会への不信感は今に始まったことではありませんが、今年、この2試合で更に強いものになって」しまいました。

 

3番目に思い出されるシーンは、「アウェイ浦和戦」でのものです。

思い出すもののうち、上位3つがアウェイとは自分自身でも意外に感じます。

この浦和戦で思い出されるシーンは試合中のものではなく、サポーター仲間の鹿世さんと勝利の余韻にたっぷり浸りながら帰った圏央道の車中から見えた夕日(夕焼け)です。

鹿島に帰る途中ですから、その夕日は、斜め後方から車中の我々を優しく包み込んで、二人の気持ちをとっても幸福にしてくれました。

あのような気持ちには何度なってもいいものですね~。

ホームで勝利した浦和戦よりも、この日の記憶は頭の中に映像としてリアルに残っています。

 

4番目は、やっとホームのカシマスタジアムにおける試合のイメージが頭に浮かんできました。

その試合は「ACL広州恒大戦」の広州に奪われたゴールシーンです。

ゴール裏で応援していた私たちの目の前で、相手が苦し紛れにチョコンと出した足のつま先にあたったボールが、鹿島のゴールポストに当たり、運目の悪戯のようにゴール内側への弾かれた瞬間のシーンです。

あんなヘナチョコなシュート(シュートとは言えないようなトゥーキック)でコロコロと転がったボールは「何も内側に転がらなくても良かったじゃないか」と心の中で叫んでいたことが思い返されます。

たった、あれだけのことでACLが終戦となり、石井監督が更迭される結果となりました。

本当に1試合を通して、なんてことのないプレーによって生み出されてしまった失点が、今年のアントラーズを大きく変えることになってしまいました。

振り返ってみれば、このACLもそうなんですが、リーグ戦でも、カップ戦でも、天皇杯でも、結果を分けるのは本当に小さなことなんですよね。

ちょっとした出来事、ちょっとしたプレイが運命を分けるということを思い知らされる一年になったとも言えます。

 

最後に5番目(実はこれ以降は、あまりシーンイメージとして記憶に残ってないんですよね)として、「ホームG大阪戦」が印象に残っています。

勿論、植田の決勝ゴールのシーンです。

色々なところで言われていますが、あのゴールの前のCKの時には、ゴール裏サポーター、そしてスタジアム全体のボルテージが一段高くなりましたね。

それは、あのゴール裏の中に居てもわかるくらいの一瞬での高まりでした。

ロスタイムゴールという結果も、2008年33節の磐田戦における岩政の決勝ゴールとオーバーラップしていたので、試合終了間際から試合後の興奮や感激もより大きかったと記憶しています。

 

ホームで優勝を決めることが出来なかった柏戦や、仕事の合間にテレビ観戦となった磐田との最終戦などは殆ど頭の中にイメージ(映像)として記憶には残っていません。

植田のファウルで取り消されたゴールシーンは、あの日以降、何度もリプレイで見なおしてますので、記憶に残っていると言えばそうですが、アントラーズの今年の一年を振り返って思い出してみると、頭に浮かんでくるのは上記の5つのシーンくらいです。

 

今年も仕事でなかなか参戦できなかったのですが、参戦した時にはサポーター仲間の皆さんと一緒に応援させていただき、とっても楽しく、そして嬉しい思いを何度もさせていただきました。

この場を借りてお礼を言わせていただきます。

 

一年間ありがとうございました。

最後の最後に勝てなかった(優勝できなかった)ことはとても悔しいですが、鹿島サポーターレジェンドの方の一言を胸に、「来年こそは!」とリベンジを誓いたいと思います。

 

「俺たちは鹿島アントラーズを優勝させることが出来なかったサポーターだ。最後の最後で滅茶苦茶格好悪いことをしてしまった。これを汚名を挽回するためには、アントラーズを勝たせるためにどんな行動をするか、アントラーズを優勝させるために何をするか、それしかない!」

 

自分に何ができるか今はまだわかりませんが、自分ができることに限界を作ることなく、来年はアントラーズを優勝させるためにチャレンジできることは全てやっていきたいと思います。

 

サポーター仲間の皆さん、ゴール裏の皆さん、来年もよろしくお願いします。

 

 

《2017年の参戦記録》

【2月】
①ACL 蔚山(カシマ) 2-0 ○

 

【3月】
②リーグ 横浜(カシマ) 1-0 ○
③ACL  ブリスベン(カシマ) 3-0 ○

 

【4月】
⑤リーグ 大宮(NACK) 1-0 ○
⑥リーグ 仙台(ユアスタ) 4-1 ○

 

【5月】
⑦リーグ 浦和(埼玉) 1-0 ○
⑧ACL  ムアントン(カシマ) 2-1 ○
⑨ACL  広州恒大(カシマ) 2-1 ○

 

【6月】
⑩リーグ 札幌(カシマ) 3-0 ○
⑪天皇杯 岡崎(カシマ) 5-0 ○
⑫リーグ 新潟(カシマ) 2-0 ○

 

【7月】
⑬リーグ 甲府(カシマ) 3-0 ○

 

【8月】
⑭リーグ 仙台(カシマ) 2-0 ○
⑮リーグ 清水(カシマ) 2-0 ○

 

【9月】
⑯リーグ 大宮(カシマ) 1-0 ○
⑰リーグ G大阪(カシマ) 2-1 ○

 

【10月】
⑱リーグ 広島(カシマ) 2-0 ○

 

【11月】
⑲リーグ 浦和(カシマ) 1-0 ○
⑳リーグ 柏(カシマ) 0-0 △

 

〔年間参戦成績〕 20戦19勝1分け 39得点 4失点

 

目の前で負けた試合を見ることが1度も無かった一年でした!

相手にゴールされたシーンもたった4回。

アントラーズサポーターになってから、参戦した試合の結果は間違いなく一番良かった一年です。

 

一年間、こんな素晴らしい試合を見せ続けてくれた鹿島アントラーズに心から感謝いたします。

 


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2017年12月 3日 (日)

野沢の涙を覚えていますか

2006年11月3日 ナビスコ決勝戦 ジェフ千葉に敗れて、アントラーズサポーターの前で悔しさに涙し動けなくなった野沢の姿を、今でも多くのアントラーズサポーターは覚えていると思います。

その時代以降にアントラーズファン・サポーターになった人は知らない出来事かもしれませんが、鹿島アントラーズの歴史の中で忘れられない過去の記憶です。

その年のアントラーズはアウトゥオリ監督を迎え、世代交代を図ろうとしていた真っ最中で、リーグ戦の成績は散々な状況でした。

それでもナビスコカップにおいては決勝進出を果たし、ジェフとの決戦に勝利して念願の「10冠」というタイトルにあと一歩まで迫っていました。

しかし、リーグ戦の状態は最悪で、ナビスコ決勝の直前にも千葉と対戦しましたが、歯が立たずに敗れていたんじゃなかったでしょうか。

だから、ナビスコ決勝を戦う時も「勝てる」なんて気持ちは無く、「苦しい状況の中でなんとかここまで来た。このチャンスを逃したら今度いつ優勝できるチャンスが巡ってくるかもわからない。だから何とかしてここで勝ちたい!」といったような気持ちで戦ったと記憶しています。

 

 

そして、その時の〝実力通り〟に敗れてしまいました。

試合後に野沢がゴール裏に挨拶に来たものの、悔しくて悔しくて涙をこらえきれずに、立ち尽くして号泣したのです。

その野沢の姿を見て、私も我慢することが出来ずに、人目をはばからず国立のゴール裏のスタンドで号泣しました。

 

 

そして、今年。

磐田戦で敗れ、ピッチの中で涙した三竿や昌子、そして金崎、控室で人目を避けて涙した小笠原、気丈に取材に答える中で言葉を詰まらせ涙した遠藤や大岩監督、多分、他にもスタジアムからの帰りや自宅に帰ってから、誰にも見られることなく涙した選手やスタッフがいたのではなかろうか?

サポーターも同じです。

私自身も職場で我慢していたものの、仕事が終わって、会社の事務所脇で嫁さんとの電話で話をして、その時に選手達の涙を知り、我慢できなくなり人目につかないよう裏手で涙しました。

私の仲間もきっと同じように、スタジアムや帰宅の道中、自宅やテレビの前で涙したんだと思います。

それぞれのアントラーズを愛するが故の悲しさと、1年間選手と共に戦った末に突き付けられた残酷な結果を、誰も我慢することはできません。

 

 

もしも、今回の涙が初めての経験ならば、この後どのように立ち直ればいいのか悩んでしまうかもしれません。

 

でも、11年前に経験した涙から得たものは何だったか?

どのようにあの時に立ち直ったのか?

そのことをアントラーズサポーターは知っていますよね。

 

「悔しさを力に変える」

 

その結果得たものは、翌年からのリーグ3連覇、天皇杯、ナビスコカップでの優勝や連覇、10年間で積み上げたタイトルは10個、さらにチームの夢であったCWC決勝の舞台。

そのことをみんな知っていますよね!

 

今、感じているこの悔しさや悲しみは、そういった凄い力に変えることができるということを、アントラーズサポーターのみんなが知っています。

だから、今は疲れと悲しみから、落ち込む気持ちと向き合うことができないかもしれないけれど、少しの休息で体力と気力が回復してくれば、きっとみんなは「悔しさ」を「力」に変えることができるはずです。

 

野沢の涙から栄光の日々が始まり、それはCWC決勝で敗れるまで続いていたのでしょう。

なぜなら、昨日感じた悲しみと悔しさは、あの野沢の涙以来だと、私は感じたからです。

こんな気持ちは実に11年ぶりです。

柏との試合の前にも、磐田との試合の前にも、あの時の国立で心に誓った「俺たちは絶対に立ち上がる!」といった気持ちは無かったかもしれない。

いや、あったとしても足りなかったんです。

それが、あと1点、あと1勝を取れなかった要因だと思います。

 

小笠原をベンチに置いてまでもやろうとするチームの取り組みに、若い世代の台頭を期待する世代交代は必ずあります。

あの時と殆ど同じ状況なんですね。

あの時の気持ちを、ようやく思い出すことができました。

大切な、とっても大切な「優勝」を逃して、ようやく気付くことができました。

遅すぎるかもしれないけれど、これからもっと強くなるために、この経験が必要だったんだと思います。

20冠を達成するには、この経験が必要だったんです。

 

20冠への道のりは遠いです。

10冠の時と同じように茨の道が待っています。

 

ただ、2007年の時と決定的に違うことがあります。

 

それは、今年のアントラーズはあの時のアントラーズと違って、凄く強いチームだということです。

9月時点で優勝を期待させるほどの勝ち点差を他チームにつけ、その後に勝てなかった試合や引き分けてしまったどの試合であっても、内容では相手を圧倒できるチームに成長していました。

これは事実であり、この土台は優勝できなかったからといって無くなるものではありません。

 

2007年は監督もオリベイラに変わり、1からチームを作り直すところから始めています。

その状況から、奇跡の9連勝を経て「優勝」を達成することができたのです。

しっかりした土台のある2018年、悔しさを確実に力に変えるアントラーズは、必ずや今よりももっと、もっと強くなります。

3連覇当時のチームよりも、きっと強いチームになることができます。

 

 

鹿島アントラーズの宿命として、常に審判や誤審を相手にしても勝つつもりでいましたが、今年はそれに勝つ力までは無かったということです。

でも、来年はそういったことすら寄せ付けないレベルの強いチームになって、アントラーズらしく全てに対して「挑戦者」として、全てのタイトルに挑んでいきましょう。

 

 

我々の見たいものは、選手や仲間の涙ではありません。

選手の笑顔であり、仲間の笑顔です。

その笑顔と歓喜の瞬間を求めて、みんなで再び立ち上がろう!

 


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2017年11月29日 (水)

怒り!これをパワーに変えて、次節に挑む!

落ちていた闘志に火がつきました!

 

浦和-川崎をTVで観戦して、〝怒り〟の感情が芽生えました。

それでも、ACL決勝からのハードスケジュールの中、懸命に戦ってくれた浦和は称えたいと思います。

 

批判覚悟で書きます。

 

酷かったのは、家長の再三のファウルに対してカードを出さなかった松尾のジャッジ。

少なくとも4回はカード出す場面があったよね?

5回目は、すぐに顔をそらして見ないふり????

そして、不可抗力的にぶつかったマウリシオには、すぐイエロー提示って?

まじか松尾。

 

地味に、副審にあの「和角」を当ててきてるし・・・。

 

どうせなら、G大阪戦の時のように、もっとすっきりと川崎に勝ってもらった方が気持ちよく次節の優勝争いに挑めた気がします。 

 

世の中に、これほどまでに鹿島を優勝させたくない輩がいるなら、我々は何が何でも負けられません!

 

リーグの憎まれ者、鹿島アントラーズ!

上等です!

やってやろうじゃありませんか!

最終戦、全精力を注入して、自力で勝って優勝するぞ!

 

勝ち続けることでしか存在していくことができない、鹿島アントラーズ。

その本領を、今こそ発揮してやろうじゃありませんか!

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2017年11月26日 (日)

失意の聖地

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超満員(36,080人)のカシマスタジアム。

最高のボルテージで試合に入り、選手達もその雰囲気に応えるべく、果敢に鹿島のサッカーを展開する。

 

強敵である柏を相手に普通に勝てるとは思ってなかったけど、苦しんでも、ギリギリでも「勝って聖地で優勝すんだ!」と思っていただけに、その思いを達成できなかったショックから立ち直れない。

 

選手と同様に、自身の応援も今年一番、全て出し切ったと言えるくらい応援もやり切っただけに、勝利できなかったことで疲労感が半端ない。

チームの出来が良かったのかどうか、試合内容が惜しかったのかどうか、それとも普通に柏に守り切られたのか?

そんなこともわからないくらい、目一杯の気持ちと声を試合につぎ込んでいました。

 

まだ優勝できなくなったわけでもないのに、必要以上に落ち込んでいます。

メンタル弱いです。

 

次の試合までには気持ちを上げます。

でも、今日のところは落ちるところまで落ちてしまいそうで・・・。

 

すみません。

気合い入れ直して、前を向かなきゃいけないのはわかっているけど、疲れもびどく、今日はこれで勘弁してください。

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2017年11月25日 (土)

決戦まであと1日!

クラブハウスでの練習は10時から!

優勝を賭けて、柏との決戦までいよいよあと1日になりました。

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クラブハウスにサポーター有志も集まりました。

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ダンマクもたくさん掲げられています。

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手書きのダンマクもあります。

「共に闘おう勝利の時まで」

「気持ちをぶつけろ」

そう、勝ちたい気持ちです!

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練習は、いつもの試合前日と変わらず、いつものペースで、いつものパターンで、気負うことなく、明るい声が飛び交う、いい雰囲気でした。

試合間隔は空いてしまいましたが、その期間も選手の体調回復にあてがい、ほぼ全員がベストな状態で試合に臨めそうです。

怪我が心配されたブエノも全体練習に参加していました。

 

選手、サポーター共に明日への良い準備が出来たと思います。

 

明日は、聖地に集まる一人一が気持ちを声に乗せて、選手に届けましょう!

選手のあと1歩、あと1ミリを動かすのはスタジアムの声援です!

 

アントラーズファミリー全員で闘い、勝利を掴みとりましょう!

「全力!」です。

「一戦必勝」の気持ちで!!

 

 


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2017年11月23日 (木)

ピッチにできた水たまりで思うような調整は出来なかった?

昨晩から降り続いた雨で、クラブハウスのピッチには大きな水たまりがいくつも出来てしまっていました。

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このような状態ではボールは水たまりで止まってしまい、ピッチ全体を使った練習は望めそうもありません。

部分的に水たまりの出来ていないところを使った練習しかできないですね。

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アップも1か所ではできず、2か所を使って行われています。

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アップの最中に、選手は水たまりを避けてもう一つのアップ練習ポイントへ移動。

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鳥かごも3か所に(遠く)離れて行うことになりました。

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GK陣の練習も通常とは違った場所で、ゴールの向きを変えて水たまりのないところを探して練習しています。

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次は、ビブスで色分けしてパス回し(鳥かご)のようです。

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監督自らビブスを選手に手渡しています。

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鳥かご~パス回しと同じような練習しかできません。

今日のピッチ状態では仕方ありませんね。

でも、今日は15時から指定選手の2部練習になっていますから、その時間になれば天候も回復し、ピッチの水たまりも除去することは出来そうです。

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11時過ぎに午前練習は終了となりました。

選手はジョグして〝上がり〟です。

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町田も全体練習に完全合流しています。

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安部も合流していますので、もう足の具合も良くなったのでしょうね!

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ブラジル人コンビ(ペドロ&レアンドロ)です。

午前練習にレオ・シルバとブエノが居なかったです。

風邪でもひいたのかな~?

火曜日には大伍が別メニュー調整でしたけれど、今日は元気に全体練習に合流出来ていたので、レオやブエノも同じような調整だと思います(思いたいです)。

 

試合まであと4日ですから、選手もサポも風邪などひかないように、体調バッチリで試合当日を迎えることができるように、健康管理に注意しましょう!

 


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2017年11月21日 (火)

柏戦に向けて練習再開

日曜日の柏戦まであと5日練習することができます。

今日はその1日目、15時からクラブハウスで練習が行われました。

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オフ明けの今日はウェイトトレーニングから始まります。

30分程度、じっくりと筋力トレーニングを行ってから、シューズをスパイクに履き変えてグランドに出てきました。

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安部も全体練習に合流しています。

 

三竿雄と田中がランニング中心の別メニューでした。

 

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Bグランドのスタンドでは大旗を振るサポーターが!

行動派です!

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軽めのウォーミングアップです。

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続いて、走りを伴ったパスワークの練習で、休ませていた身体を目覚めさせます。

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ペドロ・ジュニオール。

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我らがエース、金崎夢生。

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鹿島の守備の要、昌子源。

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同期の二人(安部と小田)

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入念に時間を掛けて、走り込みます。

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鳥かご(3対1)です。

かなり時間を掛けて行われたので、途中で寒くなってクラブハウスへ避難してしまいました。

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長めの鳥かごで今日の練習は終了。

約1時間30分の練習でした。

 

疲労が蓄積していた選手はすっかりリフレッシュして、身体に痛みのあった選手はその痛みも癒えて、みんな元気になったように思いました。


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2017年11月20日 (月)

アントラーズファミリーにはどうしても優勝したい理由がある!

なんと26日の柏戦のチケットが「全席種完売」しました!

サポーターズシートやイーストゾーン、ウエストゾーンを含めて全て前売りで売り切れたのを見たのは、私自身初めてです。

Jリーグ開幕当時には、そのようなことが多々あったのかもしれません。

それでも私がアントラーズサポーターになってから、このような状況は初めてです。

 

今日、スタジアムに行ってみたら、既に多くのシートが貼られていて、それは先日の浦和戦を遥かに凌ぐ枚数のシートが貼られていました。

これは相当の盛り上がりを見せる試合になりそうです!

当日は朝早くから、アントラーズの優勝の瞬間を見届けたい人々がスタジアムに集まり、きっと凄い賑わいを見せるに違いありません。

 

ただ、来場すればその希望どおりになるわけではなく、勿論、難敵である柏レイソルに勝たなければならないというミッションを達成しなくてはなりません。

試合間隔が開いて試合勘が鈍ってしまっている選手達を、キックオフからアドレナリン出まくりの状態にするためには、スタジアムの雰囲気(盛り上がり)がとっても大切です。

まずは、そのために「多くのアントラーズファミリーがスタジアムに集結する」という条件はクリアできそうですね!

次は、その終結したファミリーが心を一つにして、声を一つにして、選手達に圧倒的なホームのパワーを届けることです。

選手だけでなく、アントラーズファミリー一人一人が、試合に向けて気持ちを作っていく作業も必要になります。

色々な思いをイメージして、「どうしても勝ちたい!」という気持ちを抑えきれなくなるくらいに感情を高めて試合当日を迎えるようにしたいです。

 

その気持ちを高めるため、今日は鹿島神宮に行って必勝祈願をしてきました。

まずは、鹿島の神様にこれまでの戦いを見守ってくれたことの御礼をして、その上で柏戦で我々の今年の集大成と言えるような応援をすることを伝え、誓いました。

鹿島の神様には、サポーターや選手の戦う姿を見守っていただけるようにお願いしてきました。

「勝たせてください」とはお願いしてません。

「勝つために最後まで全力で戦うので、その戦いを見守ってください」とお願いしました。

 

その言葉通りに自分が戦えるか?

それが私にとっての勝負のポイントだと思って試合に臨みます。

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帰りにおみくじを引いたら、「大吉」でした!

言うことなし!です。

 

 

そして、モチベーションを上げることになった〝もう一つのこと〟に気付かされました。

サポ仲間の鹿世さんから教えてもらい気付いたことなんですが、柏戦に勝利してカシマスタジアムで優勝することができれば、それは2007年の優勝以来となる10年ぶりのことなんですね!

10冠を達成した、あの奇跡の逆転優勝をした2007年以来だとは、全く気付いていませんでした。

10冠 カシマスタジアム
11冠 国立競技場
12冠 札幌ドーム
13冠 埼玉スタジアム
14冠 国立競技場
15冠 国立競技場
16冠 国立競技場
17冠 埼玉スタジアム
18冠 埼玉スタジアム
19冠 吹田スタジアム

カシマスタジアムでもっと優勝を経験していると思ってましたが、10年ぶりだとは・・・・全然気づいていませんでした。

 

優勝なんてそう簡単には出来るものじゃないし、そのうえ聖地(カシマスタジアム)で優勝できるチャンスなんて滅多に巡り会うものじゃない。

是が非でもここで優勝を決めて、アントラーズファミリーみんなで歓喜に埋もれなきゃならない!

この絶好のチャンスを逃してはならない。

 

そういったアントラーズファミリーの気持ちが、柏戦のチケット完売にも表れているんだと思います。

 

10年前の優勝を決める試合前、オリベイラ監督が選手であった大岩に言った一言、「10年後、大岩は白髪が増えているだろうし、岩政は ~ 、 そんな君たちは10年前に自分たちが成し遂げた劇的な優勝をきっと思い出す。まさにその日が今日なんだ。みんなで歴史を作るんだ」(「鹿島の精髄」田中滋編著)

 

その言葉から10年が経った、それが今年であることは決して偶然だとは思えない。

しかも、その舞台がカシマスタジアムであれば、なおさらアントラーズの歴史が繋がっていること感じることができます。

 

きっと今度は、選手にメッセージを与えピッチに送り出す立場となった大岩監督が、選手たちの気持ちを最高潮に盛り上げてくれるに違いないと思います。

〝偶然の10年〟かもしれませんが、このような歴史の継承ともいうべき、勝者のメンタリティーを与えてくれたオズワルド・オリベイラの言葉、週末の試合を戦うために大きな力になることは間違いありません。

 

世間からみれば「また鹿島が?」と思われるかもしれませんが、我々アントラーズファミリーにとっては、柏戦に勝利して優勝するということは、実に10年ぶり(10年に一度)のことなんです。

アントラーズファミリーが「どうしてもカシマスタジアムで優勝したい」と思う理由が、そこにあるんです!

 

20分の1の「優勝」なんかじゃない!

10年に一度来るか来ないかといったチャンスの「優勝」なんです。

 

やっぱり、何があっても絶対に勝ちたい、勝たなければならない思いの詰まった、試合と優勝なんです!

 


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2017年11月13日 (月)

水戸ホーリーホックとの練習試合 & その他選手の状態

今日はクラブハウスで水戸ホーリーホックとの練習試合があり、見学に行ってきました。

今日は「茨城県民の日」らしく、見学者も子供を中心に多くの方が来ていました。

 

水戸は昨日J2の試合があり、今日のメンバーはサテライト中心ですね。

こちら鹿島アントラーズも、サテライト中心のメンバーとなっています。

レギュラーメンバーは、Bグランドでサーキットトレーニングを行っていました。

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練習試合はAグランドで行われます。

水戸のメンバーです。

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一方、鹿島アントラーズのメンバーです。

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試合が始まります。

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鹿島の先発は以下の通りとなっています。

GK スンテ

DF 伊東 ブエノ 梅鉢 小田

MF 小笠原 永木

MF 充孝 久保田

FW 金森 ユース

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サテライトメンバー中心の練習試合に小笠原が居ます。

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前半は右サイドで、久保田と伊東のコンビネーションから何度も伊東が抜け出してクロスを上げる攻撃が見られました。

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久保田はかなり頑張っているように見えましたよ!

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このメンバーに入ると、小笠原の存在感は抜群です。

いろんなところに顔を出してボールを受け、左右への展開やスルーパスを正確に出していました。

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前半の早い時間帯で、クロスボールに金森が合わせますが、シュートはクロスバーに当たり、その跳ね返りを再び金森がボレーシュートして先制します!

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充孝については、どうもプレーしている姿から躍動感は感じられません。どことなく不満げなプレーに見えます。

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運動量もはっきり言って他の選手よりも少なく、完全に省エネプレーのように見えてしまいました。

要所要所では、攻撃にダッシュで参加したり、最後列まで戻って守備をしたりはしていますが、中盤での動き出しが全くありません。

来たボールを失わずにつなぐところは流石なんですけど、気持ちの面も含めて物足りなさを感じてしまいます。

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その充孝と対照的なのが小笠原でした。

懸命さが前面に出ていて、激しい指示の声もアグレッシブさを感じさせられるものでした。

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何度も駆け上がって、何本もクロスを供給していた伊東ですが、やっぱり彼に求めたいのはクロスの正確性ですね。

クロスを10本上げたとしたら、そのうち中にいる味方に合うものは2~3本くらいです。

せめて5割くらいには確立を上げて欲しいものです。

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試合は後半に入って、水戸に同点ゴールを決められましたが、最後の方で久保田の綺麗な(ややミドル)シュートが決まって2-1で鹿島アントラーズが勝利しました。

 

 

レギュラーメンバーのサーキットトレーニングの状況です。

レオ・シルバのパワーは凄いですね!

ペドロ・ジュニオールの姿も見えます。

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安部は別メニュー調整でランニングです。

走るリズムがアンイーブンなのが、遠くから見てもわかるくらいです。

代表の試合に出場はしていても、コンディションはまだ本調子には程遠いのかもししれません。

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久しぶりに田中の姿を見ることができました。

手術したんですよね。

ゆっくりと治してもらいましょう。

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町田は流石に出場しませんでしたけれど、もしかしたら出れるんじゃないかな?と思える雰囲気でした。

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写真はありませんが、優磨も別メニューでジョギングしていました。

その他、金崎の姿も見ることはできませんでした。

三竿雄もグランドには居ませんでした。

 

そして、水戸の後半途中から出場したGKは何と小泉でしたよ!

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元気に頑張っているようでした。


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2017年11月 5日 (日)

浦和を撃破して、リーグ優勝に王手!

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今日は選手もサポーターも良く戦ったと思います。

鹿島の選手達は、平常心で戦っているように感じられ、余計な力みはないいつも通りのプレーを心掛けているようでした。

サポーターの応援も、特に浦和戦だからと言って凝ったこともせず、いつものゴール裏の応援に加えて、優勝への負けられない状況にある気持ちを声に乗せることに集中したいい応援だったと思います。

残り3戦で浦和に勝利し、これであと2試合!

次の柏戦に勝利することができれば、優勝を手にすることができるところまで来た。

18日に行われる他会場の試合で、川崎が敗れればその時点で優勝が決まるという状況を作り出すことにも成功した!

2位の川崎は、これで残り3試合のうち一つも落とすことが出来なくなりました。

これは、川崎にそれなりのプレッシャーを賭けることもできたと思います。

鹿島は浦和に負けたら本当に苦しくなるところの試合を、本当に選手とサポーターが一丸となって良く勝ち切りました。

 

 

そのサポーター一人一人は、本当によく戦いました。

 

それは試合中の応援のボリュームということだけではなくて、朝早くから、いや昨晩から、いやいやその前のクラブハウスでの練習から、この試合に賭ける気持ちを行動で示し、一人一人がこの試合のために準備して、そういった全てのサポートについて素晴らしかったです。

ゴール裏のサポーター達の、この試合に賭ける気持ちが表れた結果の勝利だったと思います。

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ここで、長いリフレッシュ期間があります。

鹿島の次の試合は26日の柏戦になります。

今日の試合と同じように黄色いユニフォームのチームとの対戦です。

ホーム最終戦で、優勝のかかった大一番になる可能性が高いです。

キックオフは13時、今日よりも1時間早い試合開始時間です。

 

試合には今日と同じように多くの来場者が見込まれます。

交通渋滞や駐車場の状況も、今日と同じような感じになるのではないでしょうか?

いつもと同じ時間で来ても間に合わない可能性は高いですから、今日よりも1時間それ以上早目の参戦を心掛けてください。

 

ホームでの今年最後の試合、キックオフからマックスボリュームで選手を後押ししましょう。

 

今日はお疲れ様でした。

全てのアントラーズファミリーに、勝利をおめでとう!


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