2017年8月21日 (月)

褒められた内容ではなかった順天堂大学との練習試合

今日は16時から、順天堂大学との練習試合がクラブハウスグランドでありました。

順天堂大学の監督はあの堀池氏だったのですね。

 

今日の先発メンバー

GK スンテ

DF 伊東 ブエノ 梅鉢 三竿雄

DH レオシルバ 久保田

OH 遠藤 安部

FW 優磨 金森

 

このメンバーだと、レオシルバや遠藤のようなレギュラークラス、そして優磨や阿部のようなスーパーサブクラス、常にベンチ入りしている伊東やブエノといったクラスの選手がいるので、さすがに試合の内容も安心して見ていられる感じでした。

スンテが復帰してきているので驚きましたが、まだまだ試運転なのでしょうね?

 

安定感ある守備から、中盤の選手がしっかりとボールを受けて、相手選手を交わしながらボールを前線へ展開し、そのうち何度か相手DF裏へのスルーパスになって、FWが抜け出しゴールを狙うシーンがありました。

残念ながら、それらのスルーパスは悉く相手DFのオフサイドラインにひっかかり、その度に審判の笛に悔しそうに天を仰ぐFWの姿を何度も見ました。

こうなると得点も時間の問題かと思われましたが、セットプレーの惜しいチャンスを外したり、決定的なクロスかと思われたシーンも相手DFの必死のクリアで得点を奪うことが出来ずに、前半が終了してしまいました。

 

後半のメンバー

GK スンテ(川俣)

DF 伊東 ブエノ 小田(梅鉢) 三竿雄

DH 梅鉢(ユース) 久保田

OH 遠藤(ユース) ユース(田中)

FW 金森 田中(ユース)

 

前半で安部が足を痛めてしまったようです。

右足のスパイクだけを脱いで、トレーナーと共に歩いてクラブハウスに引き上げる時、痛そうに足を庇っていました。

大事に至らなければいいのですが・・・・。

 

後半メンバーでの試合は、一転して酷い内容になってしまいました。

 

遠藤が下がって、小田が相手選手とぶつかって膝?を痛めて交代したころから、打つ手が無くなってしまい、相手の攻撃を受けるばかりの一方的な内容になりました。

DFラインから組み立てようとしても、CBがパスを出せるのは横パスが殆どで、たまにボランチにボールが出てもそこから展開できずに、再びCBにボールが戻るという始末。

サイドに開く選手にボールをパスしても、そこで素早いプレスを受け、ボールを失ってしまうとカウンターで攻め込まれ、徐々にピンチを招くようになりました。

そのような展開になってくると、相手の選手達も落ち着いてボールを回すことができるようになって、最後の方は鹿島側の陣地で殆どプレーされているような感じでした。

スンテや川俣の好守、ブエノの高い身体能力が無ければ、何点失っていたかわかりません。

 

CBがボールを持っても出し手が無い、動き出さない前線の選手、サイドに張ってフリーなのに声を出してボールを呼び込むことをしないSB、ボールが全く収まらない2列目(ユースの選手に溜めや捌きを期待しても可哀そうですが)、走り出したところにようやくボールが出てもトラップが決まらずボールロストを繰り返すFW。

暑さが理由かどうかわからないけれど全然走れない、大学生相手に1対1で勝てない(或いはボールをキープできない)、黙っていてはたとえフリーでもボールは来ないよ!

きっと大岩監督の雷は相当に大きなものになるでしょう。

もし、そうならないなら、それは諦めに近い感覚なのかもしれません。

 

今日の試合は0-0で引き分けでしたけれど、本当に負けなくて良かったという内容の試合でした。

 

 

今日のメンバーで大岩監督からOKを出されそうな選手は、レオシルバ、遠藤、優磨、安部、伊東といったところでしょうか?(GKはスンテの仕上がり具合以外は問題なし)

ユースの選手が3人いましたけれど、身体を張って必死に戦うところが伺えた彼らは、他のトップのメンバーよりも評価は高いと思います。

 

金森や三竿雄といったところが何故ベンチ入りできないのか、その理由が少しわかったような気がします。

やっぱり先に名前を挙げた選手達とは、小さくない差があることは試合を観ていた人なら分かるのではないでしょうか?

 

久保田や梅鉢、そして練習試合の先発にも入れなかった田中や小田と言ったところは、金森や三竿雄よりも更に差があると言われても仕方ない感じでしょう。

小田は本職でないCBで起用され、しかも短い時間で交代してしまったので、単純にそれほどの差があるということにはなりませんが・・・。

 

大岩監督は奇をてらった選手起用をしているとか、これまで出場機会に恵まれなかった選手達にチャンスを与えているとか、そういった感覚で選手をセレクトしているのではないということが良くわかりました。

練習での頑張り、アピールできているかどうか、試合に出る力が今現在あるかどうか?

そういったところを純粋に見極め、かつ平等に評価して、今のレギュラーやサブメンバーが決められているんだと思います。

当たり前のことですけど、それがよ~くわかった練習試合でした。

 

但し、今日出来が悪かった選手であっても、鹿島の選手はどの選手も潜在能力は低くないので、インテンシティを高く、〝走って声を出す〟という単純なことをどれだけ頑張れるか?という点が修正されれば、一気に頭角を現すことができるレベルのものだとも思っています。

特に金森や三竿雄には、そういうところに期待したいです。


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2017年8月20日 (日)

やっぱり誓志

誰も書いていないようなので、カシマスタジアムに帰ってきた誓志について。

 

アップで清水の選手がピッチに姿を現して、清水サポとメインに向かい並んで挨拶した直後、誓志がひとり鹿島のゴール裏に向き直って深々と一礼!そしてゴール裏の鹿島サポに向かって拍手をしながら挨拶をしてくれました。

ほんの一瞬の出来事できたけれど、誓志の人柄を懐かしく眺めることができました。

 

鹿島のゴール裏でもこれに気付いたサポは少なかったんじゃないですかね?

誓志の挨拶に、拍手でこたえることが出来た鹿島サポは少なかったです。

 

やっぱり誓志は、鹿島にいたころと同じ誓志でした!


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完璧な内容で清水を圧倒! 首位キープ!

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ジーコイズムを再注入された小笠原は無双状態!

殆ど相手にボールをポゼッションされることなく、危なげない完勝。

川崎戦での悔しさが糧になったね!

 

 

これで首位をがっちりキープして、さらにセレッソが磐田に引き分けて勝ち点差が4に開いた。

2位にはセレッソと川崎と柏が45で並び、明日の試合で横浜が神戸に勝てば勝ち点は46となるため2位に浮上する。

それでも勝ち点で3差が出来たのは喜ばしいこと。

いっそのこと、ポドルスキが覚醒して横浜を撃破してくれれば言うことないんだけどね。

 

 

次節はいよいよセレッソと上位決戦、これに勝てば更に差が開き、敗れれば再び混戦になる大事な試合です。

柏はホームで新潟、川崎はアウェイで甲府が相手。

それぞれ取りこぼしを期待しても仕方ない感じなので、アウェイだけどセレッソに勝たなくてはならないですね。

 

 

今日は雷と雨の予報でしたけど、試合中は雨に降られることもなく、試合終了と同時に振りだした雨。

喉の調子が悪く、痛みがあって声が出るかどうか不安でしたが、何とか最後まで声を出して応援することができました。

周囲の仲間は「寒い~」といってましたが、喉の漢方薬を服用していたせいか全く寒くなく、ちょっと暖かいんじゃないの?って感じてました。

家に帰った今では暑いくらいです。

完全に体調はおかしくなってますね、これは!

明日どうなっているかわかりませんが、風呂に入って、薬飲んで、ぐっすりと眠って体を休めます。

 

今日は試合内容の割に、本当に疲れた・・・。

勝って良かった・・・・。

体力無さすぎだけど、とりあえず限界です・・・・。

 

 

今日、参戦できなかった仲間に勝利を届けることが出来てホントに良かった。

スタジアムで共に戦った皆さん、お疲れ様でした。


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2017年8月15日 (火)

この敗戦を糧にできるか?

試合内容については、良いことも悪いことも両方とも沢山あるのでしょう。

それについてどうのこうの、今、語る必要はないような気がします。

それを語るほどチームの状況は悪くはないと思います。

必要な修正や訓練は監督・コーチ、そして選手に任せて、サポーターとしては敗戦後であっても選手やチームを信じて、次節以降も「決して負けない!」という強い気持ちを持ち続けることが一番です。

 

たった1回負けただけで、不安を煽るような記事を書くつもりはありません。

これまでと同じように、大岩監督が送り出す選手達を、必死の気持ちで応援するのみ!です。

 

次の清水戦、聖地での負けられない戦い!

チームを勝たせる一番の強化ポイントは、サポーターの気迫を更に一段上げることですね!

 

今、みんなの心の中にある「悔しさ」というマグマを、週末の聖地で爆発させましょう!

それまで、グッとこらえて、何も語らず、気持ちを発する時は、一番初めのチームコール!

今年一番の「鹿島アントラーズ!」コールをかましましょう!

 


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2017年8月 6日 (日)

霧の街 風の街 鹿嶋

良い意味でも悪い意味でも、鹿嶋は「風の街」です。

いや、殆ど〝良い〟意味でそう呼んでもいいと思います。

 

普段から鹿嶋に住んでいる者としては、昨晩の霧のような状況はごく普通の日常の風景でしかありません。

鹿島の海から吹く風は、夏は涼しさを運んでくれて、冬は暖かさを運んできてくれます。

その風は、時には台風のような暴風になることもありますけれど、どちらかというと住んでいる者にとってありがたいことの方が圧倒的に多いです。

 

日中に温められた陸地からの熱が、日が暮れると地面からの放射熱に変わり、そこに海からの水蒸気を含んだ冷たい風が送られてくると霧が発生する、というのが鹿嶋の霧の発生原理だと自分では思ってます。

それに加えて、いつもよりも風が弱いと霧も流されずに滞留してしまい、周囲を巨大なスタンドで囲まれたスタジアムでは、昨晩のように深い霧が上空から降りてきてしまうのですよね。

 

それにしても、昨晩の霧は今までで一番濃かったのでは?

ゴール裏からは、センターラインから向こうのプレーは、ボールの行方も含めて殆どわからなかったです。

向こう側のゴール前は全くと言っていいほど、本当に何も見えませんでした。

土居のゴールもわからず、ゴールした後もそのまま応援を続けているような状況でした。

誰がゴールしたか理解したのは、大型映像に「GOAL! 土居聖真」と映し出されてからでした(汗)

 

この季節、いつもの風が吹かないと、霧に包まれたスタジアムになってしまいますよね。

それでも、霧がかかった試合では、実は鹿島は負けが少ないんです!(負けてない?)

これは、良いジンクスですからアントラーズサポの皆さんは覚えておいてくださいね。

 

(試合前の風景) 

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仙台サポの皆さん。

 

(前半途中)

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霧が出てきて、半分から向こうは殆ど見えません。

 

(ハーフタイム)

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霧が晴れる気配は無し。

 

(ハーフタイムにメインスタンドを眺める)

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(ハーフタイムにバックスタンドを眺める)

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(アウェイ側の大型ビジョン)

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もう、何が表示されているのかもわかりません。

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そして、後半の途中に2度目の中断となりました。

10分くらいの中断でしたけど、それから経過時間を示す時計表示が消され、これから何分残り時間があるのかわからなくなり、本当に笛が鳴るまで戦うことになりました(そんな状況は、望むところでしたけどね!)。

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試合後には、聖真がゴール裏に向かってトラメガデ感謝の言葉を伝えました。

ゴール裏からの聖真への気持ちを込めたコールやチャントは、本人にはきちんと伝わっていたそうです。

これからも、選手への気持ちを乗せたコールのし甲斐があるというものです。

 

(帰り際のスタジアム風景)

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それにしても、大岩監督の狙いが段々とチームに浸透してきているのではないでしょうか?

セビージャ戦で相手選手から刺激を受けているという鹿島の選手達は、パス&トラップの基本的なプレーの重要性から、更にはパスワークで相手選手を走らせて体力を消耗させるというようなことも意識しているのか?

昨日の仙台戦では驚きのスタッツが!

鹿島と仙台の総走行距離について、既に前半で10Kmもの差がついていました(1試合では20kmの差に)。

これは仙台が鹿島よりも走っているということも言えなくはありませんが、パスの総本数の差でも鹿島が仙台よりも断然上回っているということは、鹿島が仙台の選手を走らせているということだと判断できます。

それにより、仙台の選手の体力は徐々に消耗させられ、後半途中から仙台の選手が攻撃から守備に映る時(所謂、鹿島のカウンター発動時)に彼らのチェックが非常に甘くなった(鹿島の攻撃についてこれなくなった)と感じたのは気のせいではないと思います。

 

また、大岩監督が充孝とレアンドロを重用する理由が少しわかった気もします。

エルゴラの田中氏の記事を読んでそう感じたのですが、鹿島の攻撃での相手守備陣の崩しでポイントとなるのは、「落とし」ということらしいです。

前線の選手への縦の楔のパスを入れて、そのパスを一旦近くにいる選手へ「落とし」て、直後にDFラインの間、もしくは裏に動き直して再びパスを受けてゴールに向かうといった崩しの方法が多様されているということでした。

なるほど!それならば、前線でボールを受けてワンタッチで落とす感覚に優れた選手としては、鹿島ではまず充孝であって、その次はレアンドロということですね(FWである金崎やペドロ、優磨は除きます)。

聖真にしても遠藤にしても、ボールを受けたら〝ターンしてドリブルで運ぶ〟というプレイを得意としているだけに、「落とし」に関しては充孝やレアンドロの方が向いているから先発で起用されているのでしょう。

 

そして、大岩監督の良さとして挙げられるのはターンオーバーではなく「ローテーション」を多用していること。

昨日も、2試合休ませた小笠原と遠藤を先発で起用、これまでレギュラーだったレオ・シルバとレアンドロを完全休養させることに成功しています。

脩斗も途中出場しましたが、体力温存を考えた短い時間のプレーで済みました(脩斗の2列目起用も驚きましたね!)。

勿論、中3日で行われる水曜日の神戸戦を意識してのものでしょう。

その他の選手についても、優磨と安部を競わせているところ(その他にも金森や田中にも刺激になっているところ)や、三竿を先発で90分起用し続けることでボランチのポジション争いも一層激化させており、チーム内での健全な競争を促すこともしっかりと行われています。

ペドロが負傷したタイミングでブエノをベンチ入りさせて、ブエノ本人のモチベーションを高めることも忘れずに行われています。

 

早計かもしれませんが、指導者としての資質に長けた大岩監督であるとの評価をしていいのではないでしょうか!

次からのアウェイ2試合は、タブーとも言える金崎の獲得を狙っているポドルスキがいる神戸と前回ホームで散々な目に遭わされた川崎が相手です。

負けられないどころか、借りをきっちりと返すべく、必勝態勢で臨まなくてはなりません。

関西や首都圏の暑さに負けることなく、鹿島の選手と参戦されるサポーターの気持ちが入った戦いに期待が高まるばかりです!

 


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2017年8月 4日 (金)

仙台相手に油断は禁物

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仙台戦前日の練習を見学に行ってきました。

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選手の笑顔でわかるように、チームの雰囲気は非常に明るいです。

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怪我人はペドロ、町田、永木、スンテと少なくはありませんが、この町田のように焦らずに時間を掛けてしっかりと治してきてもらいたいです。

彼らが居ないのは痛いですが、その穴を埋める選手は、今の鹿島には豊富ですからね!

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明日の先発メンバーは、どうやらレオ・シルバに代えて小笠原、レアンドロに代えて遠藤が出場する模様です。

FWは甲府戦と同じく、金崎のパートナーには土居が入る感じです。

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いつものようにセットプレーで守備の確認です。

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軽めの確認が終了したら、これもいつも通りにミニゲーム(ツターッチ)です。

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安部が三竿健を蹴っているわけではありません。

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明日の試合は、その次の神戸戦を意識してレオとレアンドロを休ませる計算なんでしょうね。

それでも、その変わりが小笠原と遠藤だなんて、ちょっと前なら先発とサブが逆ですから、今の鹿島の選手層の厚さに満足感で一杯です。

大岩監督の2試合とも万全のチーム状態で勝ちきる算段なんでしょうが、出場する選手には仙台を舐めることなく、全力で勝ちに行かないと、勝ち点もポジションも得られなくなりますから、それくらいの気持ちで臨んで欲しいところです。

勿論、それはサポーターにも言えることで、「最近の連勝で、今の鹿島なら100%の力でも勝てる」なんて慢心は捨てて望まないと痛い目に遭います。

勝ちきるまでは、リードした状態で試合終了の笛を聞くまでは絶対に油断せず、勝利を掴むべく全力で戦いましょう!


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2017年7月29日 (土)

堅守の甲府に3得点で快勝!

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遠藤、小笠原を温存して勝利!

 

大岩体制になって得点力アップ!

どうした?

 

鹿島らしくないと言えば、鹿島らしくない。

鹿島らしいと言えば、鹿島らしい。

いずれにしても喜ばしいことです。

 

さあ、次はベガルタ仙台を聖地で迎え撃つぞ!

 


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2017年7月28日 (金)

甲府戦 前日練習の風景(写真のみ)

今日の練習風景の写真を貼っておきます。

すみません、時間がないので貼るだけになります。

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スンテがキャッチングしてます。痛みがあるかどうか確認しながらのようです。

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先発予想は各所で言われている通り、ボランチには三竿が入る模様です。

2列目はレアンドロと充孝が先発。

小笠原と遠藤は控えからスタートのようですね。

・・・そういえば、永木は今日の練習で居なかったような?

風邪でも引いたか?(居たら、ごめんなさい)


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2017年7月19日 (水)

ジーコからのメッセージ2017

フリークス7月号にジーコからのメッセージが記載されている。

「ジーコからの手紙」(2007年4月)以来のメッセージだと思うので、備忘録的に抜き出しておきたい。

以下が、フリークスからの抜粋です。

 

 

「固定メンバーで戦っても常に同じような結果を出し続けることは困難なわけで、これだけの新加入があったのだから、しばらく不安定になるのは仕方のないこと。このようなチーム状態の時に大切だと言い続けていることはコミュニケーションだ」

 

「すべてが噛み合うまでには時間が必要だ。忍耐力を持って、日々のトレーニングを積んでいくしかないのだろう」

 

「危険とは大なり小なり、日常的に起こるものだ。どんなにうまく運んでいても、必ずひずみは生じてくる。間違いなく言えることは、起ってしまった事象を引きずっていても、ポジティブな結果は生まれないということだ」

 

「勝っても負けても、喜び、悲しみに浸るのはその日だけにしておけ。すぐに切り替えて、やるべきことがこなせるように、精神のバランスを保つ訓練をしろ」

 

「反省すべきはその場で猛省、修正する。いつまでもそれに捕らわれてしまうとトラウマ化して、潜在的に残ってしまう。シーズンの途中で何が起ろうが、戦いは容赦なく続いていくのだから」

 

「手にした成果には必ず責任が伴う。例えばある目標を必死の思いで達成したとする。しかし、そこが完成形ではなく、さらに上があることを発見する。これでよしと思ったところで成長は止まってしまうものだ」

 

「一つの成果を上げることにより、知識を獲得するだろう。その知識を自分で抱え込んで満足するのではなく、誰かのために活用しなくてはならない。成果を手にして、さらに成長するための目標を捉え、知識を共有して次の高みを目指して戦っていく。それがアントラーズの哲学だ」

 

「昨年のチームの粘り強い戦いぶりは、Jリーグ開幕当時から受け継がれているものだった。相手が誰であろうと自らの戦いを全うする。本当に誇らしさを感じた。どんなに立派な言葉を掲げようが、結果が伴わなければただのスローガンでしかない。しかし、アントラーズは常にアントラーズらしさを保ち続けてきた」

 

「若い選手達にいかに伝えるか?やはり、それを知るものが身をもって示し続けるしかないだろう。ただし、決して強制してはいけない。強制は反発を生む。多方面からのアプローチにより、若手がその環境、アントラーズのやり方になじみ、結果が出ることによって、それが正しかったと理解させていくことがベストだろう」

 

「ピッチの内外の相互理解が、最も大切だろう。(中略) 毎日汗水流して得た大切な収入で、入場券を買って観戦してくれる。そんな人々を感動させることができるすばらしい職業に就くことを許されたからには、当然責任が生じる。人は誰しも完璧ではないので、必ずしも臨んだ結果を残すことは不可能かもしれないが、私は常に全力を尽くしてプレーしてきた。全力を出していれば、必ずプレーヤーとサポーターの間に相互理解が生まれる。アントラーズにおいても、日々の努力を重ねていけば、必ずや相互理解が生まれ、危機を克服して、さらなる成長を遂げることができる」

 

 

フリークス7月号のZICO SPIRIT「ジーコインタビュー」の殆どそのままの内容になってしまいましたが、このページだけでも、アントラーズサポーターにとって相当の価値がある言葉が詰まった内容となっています。

 

アントラーズに対して抱く気持ちだけでなく、それぞれが社会生活を営んでいくうえでも当てはまるシーンがいくつもありそうな、そんな時に自分に言い聞かせてあげたいメッセージでもあります。

 

苦しくなった時、心細くなった時、気持ちが揺れてしまいそうな時に、アントラーズファミリーに対して、いつもこのようにメッセージを送ってくれる偉大なるジーコ。

 

アントラーズサポーターは、本当に幸せ者です!

 

 

《ジーコからの手紙》 2007年4月 

「人が我欲を捨て一つの大きな目的に向かい足並みを揃えた時に生み出す『神秘的なパワー』これを具現化したのが、鹿島アントラーズである。

自らの可能性を心から信じる大切さ。日々の献身。
慢心せず常に高い可能性を課して突き進む勇気。状況を正確に把握する冷静な知力。
様々な困難を打開する為の才知と技能、

これらは真のプロとして、また人間として悔いのない時間を過ごす為の要素であると信じる。

いかに優秀な人材の集団でも、精神の強さ、謙虚さを失っていては目的の達成は難しいであろう。
長年の経験から言える真実である。

物事を進める上で良い時ばかりではない。
しかし困難な状態でいかにもがき、苦しみそして結果を追求できるかで
その真価が問われるものだ。

振り返ってみると私の15年はその繰り返しであった。
鹿島を心から愛する皆さんも同じであろう。

苦難に屈することなく、焦らずしっかりと足を地につけて努力を続ける。
いつまでもそんな鹿島であってほしいと心から願っている。 

ジーコ(サイン)」 


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2017年7月18日 (火)

サマーブレイク中のクラブハウス練習見学

昨日のアントラーズはSOCIOフェスタ、明日は練習試合が組まれている間の練習を見学に行きました。

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狭いエリアでの鳥かごですが、ちょっと変則です。

センターラインを利用しながら、守備側の入れるエリアを限定したり、タッチ際の4人の選手と中の2人の選手で4人の守備選手を交わしながらパスを回します。

4人の守備陣が2人ずつセンターラインでエリアを限定されるというものです。

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大伍と永木です。

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レオシルバと小笠原。

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スンテと曽ヶ端。

GKにはユースの選手2人が入っています。

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町田はジョギングしています。

まだまだ時間は掛かりますね。

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今度は場所を変えてのポゼッション練習です。

5対5くらいですが、攻撃側にフリーマン2人がいます。

基本的には、ちょっと大きめの鳥かごなので攻撃側とか守備側とか無いように思えますが、そこは試合を意識しているのでしょうか、コーチ陣からはそのように呼びかける声が聞こえました。

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2面で実施される模様ですが、大岩監督や柳沢コーチから選手達に入念に指示が出されています。

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途中で動きのポイントを再確認しているようです。

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脩斗や金崎も十分に休養して、万全の状態に近くなっているのでは?

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ペドロも元気です。

10時からの練習でしたが11時には終了しました。

明日が練習試合なので、疲労を残さず、丁度いい具合にしているといったところでしょうか。

最後の行われたパスワーク(ポゼッション)の練習は、最初何を目的にしているのか全然わかりませんでした。

ツータッチ、チャレンジ、そういった声が聞こえてきました。

チャレンジはポゼッションしているところに、守備側が交わされることを怖がらずに勇気を持ってボールを奪いに行く〝チャレンジ〟だと思うのですが・・・・。

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セビージャとセレッソの試合を観ました。

セビージャのポゼッションは凄いですね!

バイタルの狭いエリアでも関係なく、短いパスをポンポン繋いできます。

完全に省エネの試運転での親善試合でしたが、それでも十分なくらいのレベルの高い選手達ばかりです。

今日のポゼッション(守備側を含めて)練習は、セビージャを意識しての練習だったのかな?

そう考えると目的がはっきりしてくるんですけどね。

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セビージャは鹿島に対しては、一応CWCでの成績も知っているでしょうから、それなりの警戒はしてくると思われます。

大阪よりも涼しい鹿嶋ですから、彼らの体調も回復が進んで調子は上がってくることも間違いないです。

親善試合ですが、ここは一発、彼らの本気を少しでも出させることができるような試合展開にしていきたいですね!

迎え撃つ鹿島のメンバーは親善試合という雰囲気ではなく、本気モードで行くような気がしています!

そんな感じが伝わってくる今日の練習の雰囲気でした。


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