2006年12月17日 (日)

クラブW杯

クラブW杯は、インテルナシオナルがバルセロナを1-0で下して見事優勝しました。
去年のサンパウロに続いて南米が連覇した形となりました。

それにしても“凄い”試合だったと思います。
特に派手なプレーがあった訳ではありませんが、世界一を決める試合というのは本当に“ガチンコ”になるものですね。
両チームともに、見ごたえのある、そして惚れ惚れするプレーばかりでした。

  • ボールを奪ってから相手ゴールを目指すスピード
  • 激しく体を張ったプレー
  • ミスをしないディフェンス
  • パワフルで迫力のある個人技
  • チャンスの場面では絶対に倒れないボディバランス

どれをとっても、日本のサッカーではお目にかかれないシロモノばかり。
本当に「世界一を賭けた戦いが如何なる物か」ということを思い知らされた試合でした。

それにしても大会MVPが「デコ」とは一体・・・?

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2006年7月15日 (土)

行ってきましたオールスター!

滅多にない賑わいとなっていたカシマスタジアムでしたが、それでも入場人員は32000人どまり。

Img_1409 バックスタンド2階席が埋まっているのは久しぶりに見ました。なかなか40000人というのは行かないものなのですね。

Img_1400 試合前のキャラクターショーには何とか間に合いました。ボール運びゲームやオールスターで恒例?となっているPK合戦。

Img_1404 我がアントラーズのマスコットしかお君の好セーブ連発で、見事に前哨戦はJ-EASTの勝利でした。(中に入っていたのは小沢という噂も・・・)

Img_1403 試合前のセレモニーは意外と簡単にすませ、すぐに試合は開始となりました。J-EASTの応援は、なぜか新潟サポーターが中心となって各選手のコールをしていました。

その中には、なんと我がインファイトのロールも披露されたのにはちょっと驚きました。(っていうことは他チームサポは、このロールを相当嫌がっているということですよね!)

Img_1407 小笠原はいつもの通り頑張って、篤人はフル出場でかなり活躍していたのではなかったでしょうか。柳沢は残念ながらちょこっとしかいいところは見せられなかったような・・・。

試合は、驚きの中沢の強烈なFKが決まりJ-EASTが前半に先制、後半にも巻やバレーの得点で4-1と大勝でした。(MVPは中沢、常陸牛1頭分はいくらくらいのものなのか興味深々)

Img_1416 ちょっとぶれていますが、フルタイム頑張った篤人君です。

今日くらいの活躍を19日にも期待しますよ!

それにしてもアウトゥオリ監督、勝負にこだわって完勝とは流石!

これからのアントラーズをよろしくお願いしますよ!

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2006年7月 2日 (日)

W杯準々決勝

ベスト8の戦いはどのカードも見ごたえ充分ですね。

0時キックオフの試合を観て、4時からの試合は録画で観戦というパターンですが、それでも私は毎日の寝不足で体調がやや不安になってきています。

そのうち風邪ひきそうです。

Img_1314_1 我が家に咲いた「クジャクサボテン」です。嫁さんの実家から持ってきたもので、夜の間だけ咲くとされている花です。

それでもこれは次の日中も咲き続けていました。とっても豪華で派手ですね。

昨日のドイツ対アルゼンチンは“死闘”という言葉が当てはまる死力を尽くしての戦いでしたね。

PK戦を制したドイツですが、それにしてもGKのレーマンは格好良かったです!

最後の一人を止めた後の“人差し指を一本立てて”静かにアピールする姿には、思わず涙ぐみました。(心の中ではアルゼンチンを応援していたはずなのに・・・)

試合後のマキシ・ロドリゲスが座り込んでいる姿からは、「もう、これっぽっちも体力と気力が残っていない。」といった脱力感が伝わってきました。

本当にエネルギッシュに90分+30分を走り回る選手の体力と根性には頭が下がります。

このようなパフォーマンスを観れるだけでも、W杯は凄い大会なのだと再認識させられます。

日本代表フィーバーなんてこれらの戦いから比べたら、ベスト8なんてまだまだその資格はありませんね。

もう少しで届くところまで来ていますが、ここからが“近くて遠い”道のりです。

オシムさん、頼みますよ!

深井よ、走りまくれ!

90分間、応援しまくるからな!頼むぞー!!

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2006年6月25日 (日)

ドルトムントの屈辱

昨日、書いて消えてしまったW杯に関することを少し書きます。

「ドルトムントの屈辱」、そう新聞には銘打たれていました。確かに屈辱的な敗戦ではありました。ブラジルとの圧倒的な力の違いを見せつけられた試合でした。

しかし、終戦の時には“屈辱”と感じることはありませんでした。

冷静にというか客観的に「これが今の日本の実力なんだ。世界との距離なんだ。」と感じていました。

この距離さえ埋めることが出来たらブラジルと互角に戦える。

世界の強豪国と対等にぶつかりあえる。そう感じたというのが正直なところでした。

では、何が足りないと感じたか?

一代表ファンの私でさえ思ったことは、「ボールをきちんとミートして蹴る」ことと「飛んできたボールを正確に自由にトラップする」ことが決定的に足りないということでした。

中には中村俊輔や小野のように世界レベルと呼べるプレイヤーもいましたが、W杯の予選を突破したチーム全てに共通していることは、11人全ての選手、いやサブを含めた全ての選手達が中村や小野レベルのテクニックを有していることです。

どうやら次の代表監督はオシム氏が有力なようですが、若い選手を育てることに長けている同氏ですので、きっと今の日本の選手達に足りないものを磨いてくれるに違いありません。

基本的なボールコントロール、キック、そしてオシム氏の指導の特徴的なこととしてあげられる「走りまくる」こと。

これらを鍛えて体得することができたら、ブラジルを初めとする世界の強豪国とは互角に戦えるのではないかと思います。

難しくて苦しいことではありますが、不可能なことではありません。

でも、これは代表の合宿や練習、試合だけでは達成することは無理だと思います。

それ故に、代表を目指す選手一人ひとりがJリーグの舞台でこれを磨くことが絶対に必要です。

Jリーグの果たす役割、それはとっても大切なものであり、とっても大きなものであります。

今回のW杯で悔しい思いをした日本代表サポーターやファンの方々は、代表での戦いだけでなくそれに繋がる「Jリーグ」の意味や価値を再認識することから、4年後の南アフリカへ向けてスタートしましょう!

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2006年6月19日 (月)

オレオレ!オレオレ!

オレオ・レーオー・レーオー・レー!カシマー レーオー・アントラーズ!奇跡を起ーこせー!

ZICO-SPRITSを受け継いで切る鹿島サポーターなら、試合終了のホイッスルから間髪いれずに歌っているでしょう。

昨日の結果は残念なのか?それとも奇跡が起きたのか?それは試合を応援していた人々がそれぞれ勝手に思えばいいこと。

今ある真実は、ブラジル戦が終わるまで“予選突破の望みが消えなかった”ということだ!

ただ一つ気がかりなのは、そのブラジルが1次予選突破を決めてしまったことであり、ベストメンバーで戦ってくれない虞があるということだ。

それだけは嫌だ!

中には、ブラジルが手抜きしてくれることを期待している日本代表のファンもいるだろうが、私は世界一の国と大舞台で真剣勝負できることを期待している。

「勝てなくても・・・」という気持ちなどこれっぽっちもない。「勝てるかもしれない。いや勝とう!世界をあっと言わそう!」この気持ちで一杯である。

「負け惜しみ」といわれるかもしれない。「何を希望的観測で言っているのか?」とも思われるであろう。

しかし、サッカーというものは90分戦ってみなければ結果は分からないものである。

「オーストラリアに完勝したブラジルが強いから、日本は絶対に勝てない。」という理論が通用するなら、我らが鹿島アントラーズはこれまでにいったい何度優勝していることになるのだろうか。

ジーコ曰く、「細心の注意を払わなければならないが、必要以上に恐れることは無い!」

ワールドカップの神様は、ブラジルとの一戦に「我等が神様“ジーコ”」にどんなシナリオを用意してくれているのか?

ますます面白くなってきた!

日本がブラジルに勝つシーンを想像すると・・・いかん!もう既にドキドキしてきた!

ヤナギ、オガ!次も頑張れ!

言いたい奴らには言わせておけ!お前達の実力は俺達鹿島サポーターが保障する。

ブラジル戦が終わった時に、二人が日本代表に無くてはならない存在であったことがきっと証明されるだろう!

ただ、それだけを求めて応援する!ただ、ただ、勝利を信じている!

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2006年6月16日 (金)

秋田豊が伝えてくれた

昨日のテレビ番組(勿論W杯ハイライト関係)に秋田豊が出演していました。

そこでは、これまでの各国の戦いや日本の敗戦についてトークが繰り広げられていましたが、番組の最後のところで秋田ジーコについて語っていました。

「彼といると何故か奇跡が起きるんです。鹿島でもそうでした。そういう人なんですよ。ジーコは・・・。」と。

そうですよ!

ジーコと一緒に闘った人達なら、彼が持っている“奇跡を起こす力”を知っているのです。

そんなことを知らない俄か日本代表ファンはオーストラリア戦に負けたジーコ監督を一斉に酷評しており、ジーコを知っている(理解している)人達は自分達がジーコに感じている何かをアピールしたかったに違いありません。(自分だけかもしれませんが)

そんな気持ちを、秋田豊がテレビを通じて全国に伝えてくれました。

昨日の秋田は、間違いなく「鹿島」の秋田でしたね。

そう見えたのは私だけではないはずです・・・。

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2006年6月15日 (木)

期待はずれのシェフチェンコ

昨晩のスペイン対ウクライナは、1次予選のなかでも決死の好カードだと期待していましたが・・・。

とっても凡戦!

というのもウクライナのやる気のなさ。

シェフチェンコに至っては汗ひとつかいていない状態だったのでは?

いくら4点も入った試合だとしても、真剣さの伝わってこない試合はまったく面白くない!

それに比べて、今朝のドイツ対ポーランド戦は両チームともギリギリの戦いとなって、非常に見ていて楽しかった。

ふらふらで動けない選手であってもそこには必死さがあり、ドイツはそんな選手を全力で置き去りにして攻勢に出る!

とっても面白かったし、サッカーを楽しんでみることができた。

ワクワク、感動があった!

日本にも、残り2戦そんな戦いを期待したい。

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2006年6月13日 (火)

選手とともに

日本代表は残念ながら初戦を落としてしまいました。

90分間のうち80分間リードしながら・・・・、これがサッカーというものでしょう。

世間では俄かサッカーファンが「完敗」とか「実力差」とかいっているようですが、そんなことはありませんよ!充分勝てる試合だったと思っています。

押されながらもカウンター、後半は主導権を握っていたとも思えました。

だから、あきらめるのはまだ早い!

あきらめたい人はあきらめればいい。

ジーコや選手達やスタッフは、まだ誰一人あきらめていない!

彼らの気持ちが全てです!

彼らが走り続ける限り、サポーターは応援あるのみです。

負けなければ良いんです。クロアチアにもブラジルにも。

これからの2戦は、選手だけでなくサポーター同士の戦いも重要ですよ!

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2005年12月19日 (月)

行ってきました、地球一決定戦。

いや~寒かった!夕方の3位決定戦から観戦してきましたが、最初は冷蔵庫の中にいるような寒さでしたが、日が落ちたとたんに今度は冷凍庫の中にいるような寒さに・・・。

IMG_0285 試合開始前の東ゲート付近でサンパウロのサポーターが陽気に歌い踊っていました。

IMG_0286 3位決定戦 デイポルティボ・サプリサアル・イテハド。あの終了間際のPK判定は明らかに?う~ん、あそこで試合の流れが変わったのは間違いない。

この頃はまだ寒さも充分に我慢できたのだが・・・。

IMG_0287 IMG_0289 リバプールの練習開始。このころには既に寒さがピークに達しており、貼るカイロ、ネックウォーマー、ブランケットの準フル装備に。あとは靴の中敷カイロしか残されていない・・・。

リバプールの練習は最初にミニゲームで体を温め、軽くシュート練習して終了、最も寒さに慣れて体を温めることが目的だったような感じでした。サンパウロは室内でアップしていたようで、練習には出てきませんでした。

IMG_0291 IMG_0292 IMG_0293 試合前のセレモニー。開幕の時の同じようなセレモニーでしたが、より多くの人々によって盛り上げられていました。このセレモニーに人間を費やしたことが、後々の「ピッチ乱入、試合中断」に繋がることに。

IMG_0294 なかなか小型のデジカメだとビジョンはうまく写せないものですね。他にも色々(ジェラードの紹介)とか取りましたけど、見えるのはこの一枚だけでした。

IMG_0298 いよいよ、選手入場!両チームの選手の腕には何故か黒い喪章がありました。キックオフの笛が吹かれてさあ始まったと思ったら、ベンチの選手が立ち上がり、ピッチの選手もその場で直立し、場内アナウンスで「フットボールファミリーのために黙祷をお願いします。」と観客にも紹介がありました。その時は「誰のための黙祷なの?」と分かりませんでしたが、今朝の新聞で、リバプールの監督のお父さんが大会中に亡くなったことに対してのものだったと書いてありました。

その後、試合が再開され観客のピッチ乱入事件へとなるわけだが。

試合前のセレモニーに関係者総動員で取り掛かっていたため、ピッチの周りにはボールボーイ以外警備員はゼロの状態となり観客がやすやすと乱入し、その後もセーニに何かをぶつけるまでは誰もその人間を取り押さえに来る人はいなかった。その間、ものの1分程度なのだろうが、一部始終を見ている我々にとって「何やってるんだろうな。誰でもいいから早く捕まえに来ればいいのに。」と思えるようなスタジアム側の醜態でした。

IMG_0300 IMG_0301 試合の経過はテレビで見ていた人の方が良く分かると思いますので省略!

試合終了の瞬間。

IMG_0305 IMG_0312 優勝を皆で輪になって喜ぶサンパウロFC関係者。

表彰式。寒い中での表彰式でしたが、そんな寒さの中でもジェラードは半袖ユニフォームのままでした。ヨーロッパ人の感覚はやっぱりどこかおかしい?

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2005年12月15日 (木)

凄かったリバプール

いやはやリバプールは凄かった!

ジェラード、クラウチ、シセその他全ての選手が一切の手抜き無しに、完璧なプレーの連続!いや~全く、魅了されました。

どうしてボールを持った選手が出しどころに困らないのだろう?どうしてあんなに受けやすいロングパスが通るのだろう?どうしてGKやDFからのロングボールが相手DFにヘディングされないのだろう?

華麗な足技や豪快なシュートも凄いが、このような“簡単なプレーのようにしてしまっている個々の技”がとにかく素晴らしい。正確にパスを出す、きちんと止める、すばやく回りを見る、そして走る、といった単純なことなをきっちりやっているのだろうが、普通はそれができない。普通はというのは例えばJリーグというプロであってもだ。

言い変えれば彼らは普通じゃない。まさしくこれが年俸ウン億円という世界サッカーなのだ。

正直言って、リバプールはものすごく羨ましいチームだと思う。アントラーズもこんな実力を持ったチームになって欲しいと心の底から思った。まだまだ世界は遠いぞ!

さあ、日曜日はサンパウロとリバプールの世界一決定戦だ!しっかりと世界一をかけた戦いを目に焼き付けて来よう!

イギリスの港町で「赤」をチームカラーとする鹿島と似通ったところの多いリバプールを応援するのか?ジーコの母国で鹿島がサッカースタイルを範としているブラジル、しかもトニーニョ・セレーゾ監督の関係の深いサンパウロを応援するのか?

難しい問題である。

ただ、一つ決めているのは両チームのレプリカユニフォームは必ず買って来ることだけである。

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