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2018年9月10日 (月)

2018 ルヴァンカップ 準々決勝 川崎撃破!

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昨晩は仕事を終えて、一路、味スタを目指して車を飛ばす。

無事、試合前に飛田給に着き駐車場を降りると、陽も落ちて爽やかな風が吹きやや肌寒さを感じるほどでした。

歩いてスタジアムへ行き、コンコースまでは同じような過ごしやすい気候でしたが、スタンドに入り階段を下りながらピッチ近くに行くと、何と、全くの無風!

そして絡み付くような湿気で、更には酸素が少ない!!

応援が始まって、声を出してジャンプすると、「これはヤバイかも?」とすぐに感じました。

水分補給をするものの、それでは補えないような苦しい感じに「試合終了までもたないな」と感じて、ジャンプを諦めることに(申し訳ない)。

多分、ピッチの選手も全く同じような状況であったと思います。

「9月に入ってのナイターゲームで涼しくなって選手もやりやすいだろう」と思っていた人は、それは全くの間違いです。

カシマスタジアムで今年の夏にあった非常に厳しい環境下での試合を思い出しますが、それに次ぐくらいの厳し試合環境でした・・・。

涼しくなったから鹿島の選手達が走れていたのでは決してありません。

「気持ち」が違ったのです!

 

本当にサッカーというのは気持ちのスポーツなんだと改めて思い知りました。

勿論、それなりの実力が無いと駄目ですが、J1で戦っているチームの選手レベルになれば、そこで違いを見せることができるのは「気持ち」の部分くらいなんでしょうね。

昨日の鹿島の選手は一人ひとりの気持ちの入りが違ったというか、全員が同じ考えを共有したような気持ちのまとまりがあったのでしょうね。

川崎の猛攻に「我慢する時は我慢する」ということが出来ていたのが大きな勝因だったと試合後に思いました。

そこにはベテランの経験が凄き効いていて、先発フル出場した篤人の働きは勿論のこと、久しぶりにベンチ入りして途中から交代出場した小笠原の存在が大きかったですね。

これまで長い期間、試合出場やベンチ入りどころか遠征の帯同メンバーからも外されていた小笠原について、「大岩監督はなぜ小笠原を冷遇するのか?」とずっと考えていました。

ベテランとしての練習姿勢を示しながら、そういった冷遇に我慢する小笠原でも、このような扱いが続くようなら来期は出場機会を求めて移籍してしまうのではないかと心配していました。

そして、「大岩監督は間違いなく小笠原の選手寿命を縮めていると」まで思っていました。

でも、どうやらその考えは間違っていたようです。

ずっと、練習も休まず元気よく動けていたので体調は問題ないのかと思っていましたが、足の具合がかなり悪かったようですね。

ゲルマガの田中氏の記事を読んで、それがわかりました。

 

昨日のスタジアムでの小笠原コールに涙が出てきました。

そして、短い時間でしたが久しぶりの試合出場。

キャプテンマークの受け渡しの状況については、多くの報道やブロガーさん達が書いている通り鹿島サポーターにとって感動的なシーンでした。

その行為について、みんなが色々な見解を示していますが、それぞれが考える通り、「その行為にはさまざまな意味が込められていたんだ」と勝手に考えることにします。

 

川崎に勝ったのは、吹田で行われた天皇杯決勝以来でしょうか?

これまで苦渋を舐めさせられてきたので、絶対に勝ちたい気持ちは凄く大きかったです。

この2試合で、PK2本の2失点だけに抑えることが出来た守備は、川崎の猛攻を受け続けたとはいえ褒めてもいい内容だったと思います。

攻撃に関しても、2試合で4点を獲ることができており、この厳しいスケジュールで選手をやり繰りしながら戦う中では上出来でしょう。

 

誰が変わった、何が変わったというほどのことでもなく、今まで通りの総力戦で、大岩監督の考えるままの戦い方で、「気持ち」の入りだけが今までとは違いました。

これが毎試合、このベースでできればいいのですけれど、広島や川崎はそれができているから今の順位・成績があり、鹿島はまだその域には達することが出来ていない。

気持ちを合わせて、プレイに表し続けることは相当に厳しく苦しいことだけど、それをやらなければ勝てないし、更に上位に食い込んでいくことはできない。

選手にそのプレイを続けさせることが出来るのは、スタジアムで応援するサポーターの声が一番だと思います。

いくらこのようなブログの記事やSNSでそれぞれの考え方を発信しても、選手やスタッフに気持ちを届けるという意味では、スタジアムでの1発のチームコールには到底かなわない。

昨日の応援は相当苦しかったけど、選手を奮い立たせ、止まりかけた足を再び駆け出させる応援ができいていたと思います。

川崎に勝てたのは、スタジアムでのサポーターの応援が川崎よりも勝っていたということが大きな要因であったと実感しました。

 

自分の応援だけじゃない。

周りのみんなの勝ちたい気持ちは〝半端なかった!〟

本当に気持ちって大切なんだ。

諦めたら、この気持ちは絶対に生まれないと・・・。

「監督や選手を代えれば勝てる」と思っている人が居るならば、こういった試合でのゴール裏の応援を一緒に体験してもらいたい。

言葉で説明するよりも、現場で体験することでその意味は分かってもらえると思います。

 

チームが苦しい時、チームを支えるのはスタジアムでのチームコールです!

間違いありません。

 

本当に昨日の応援は素晴らしかったです。

周りのサポーターの頑張りに拍手を送りたい。

川崎を打ち破った感動を、スタジアムで共に戦ったみんなで分かち合えたことは本当に嬉しかったです。

スタジアムに来たくても来れなかった仲間にも嬉しい報告ができました!

 

まだまだ、2018の鹿島の戦いは続きます。

昨日の応援よりも更に熱い応援を目指して、鹿島アントラーズを愛するみんなで再びスタジアムに集まりましょう!

 

お疲れ様でした。

 


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