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2018年5月21日 (月)

2018 Jリーグ ベガルタ仙台戦(カシマスタジアム)

リーグ戦中断前のポイントとなるべき一戦でしたが、残念ながら勝利で終わることはできませんでした。

大岩監督のハーフタイムコメントは、「情けない試合をしてしまった・・・」とのことであったことからも、その前半が鹿島の思うような試合運びが出来てなかったことが表されているでしょう。

ただ、録画の映像から見えてくる部分は、最近の鹿島の選手達の試合運びとそれほど変わらないようにも見えました。

実際には気持ちの部分とか、あと1歩、あと10cmといった細かい部分が違うのでしょうが、一歩下がって見るとそんなに選手達が腑抜けになっていたとも思えません。

 

仙台は故障者が多いと聞きましたが、水曜日のルヴァンカップでは主力メンバーを温存できていたとか。

また、元々しっかりとアグレッシブに走ってくるチームで、五分の状態で対戦しても激しい試合になることは必至だと思っていましたから、上海の猛暑の中で激闘を戦い抜いた鹿島のメンバーにはきつい対戦相手であったことは間違いないでしょう。

それにもかかわらず、いつもと同じような戦い方や頑張りは出来ていたと感じました。

スタジアムで直接観戦すれば、もっとリアルにチームの状態を感じることが出来たかもしれませんが、良くも悪くもテレビから見える鹿島の選手の出来は、いつもの出来でした。

 

一人一人の選手の調子が試合毎に変わることは仕方のないことで、それを代わらずに出来る選手が素晴らしいのであって、できない選手を避難しても仕方ないでしょう。

確かに、土居は上海と仙台戦を比べれば上海の方が良かったです。

仙台戦でそれが出来なくても、上海での貢献は消えることが無いわけで、同じようなことが他のせんしゅにも当てはまります。

だから、敗戦した時に戦犯を探し、その選手の不出来を指摘してもどうしようもないことで、しかも、そこに愛が無く、罵詈雑言を浴びせるようなことは憎しみと歪を生むだけで、何も得るものがありません。

ブーイングには愛がなきゃいけません。

選手への叱咤には激励の意味が込められなければ、ただ嫌いなことを示しているだけです。

 

選手も過密日程を戦い抜いてきて、ACLもベスト8に勝ちあがり、それなりに成果は上げてきました。

ただ、鹿島アントラーズとしてリーグ戦を捨てていいわけはなく、最後まで優勝を諦めないのが我々ですから、敗戦や今の順位を認めるわけにもいきません。

広島との勝ち点差を見れば「優勝」ということばを口にすることはおこがましいでしょう。

でも、我々は「優勝」を諦めたわけではありません。

それ故に、選手とチームを鼓舞するブーイングは必要でしょう。

ちーむや選手についてあれこれ考えることも、ファンやサポーターの特権です。

でも、仲間を切り捨てるような話は聞いていても寂しくなるだけで、今のスタッフと選手で我々の目標を達成することが本当に嬉しいことです。

個人的にですが、私は大岩監督と今の選手で優勝することは可能だと思ってました。

ACLだって、勝ち抜いてアジアチャンピオンになることは可能だと思ってました。

現在、リーグで上位にいるチームにだって負けるメンバーだとは思いません。

事実、広島が鹿島に勝った時でさえ、「このチームには勝てない」とは全く思いませんでした。

その広島が独走しています。

調子の問題なのか、気持ちの問題なのか、噛み合っているチームと噛み合わないチームとの差なのか?

ほんの僅かな何かの違いが、時間の経過と共にこれだけの差になっているのです。

 

中断期間の前に負けてしまったのは悔しいですが、この中断期間にその僅かな何かの問題を修正しなければなりません。

でも、それが出来れば、上昇気流に乗ることは出来るはずです。

上昇気流に乗れば、鹿島は力のあるチームですから「優勝争い」に再び加わることは可能だと思っています。

まずは気持ちの部分をしっかりと合わせてチームが一丸となり、サポーターやファンと一体となってリスタートしたいですね!

 

まずは17日後に天皇杯が始まります。

2回戦と侮ることなく、5冠のうちの大切な1冠を目指す戦いの初戦です。

短い修正期間ですが、気持ちの部分だけでもきっちりと合わせて、「これぞ鹿島!」といえる試合になることを期待します。

 

 


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コメント

鹿島の場合、リーグ成績がイマイチな監督のほうが、ACLでは良い成績を残せる予感がします。

投稿: | 2018年5月21日 (月) 23時46分

紹介 日本語の起源・言霊百神

投稿: コトタマ | 2018年5月26日 (土) 19時53分

柳沢コーチの件、残念ですが、彼は前科がありますし、彼が攻撃コーチに就任してから、鹿島はリーグ最小得点、いろいろ上手くいっていないのでしょう。
今のFW陣が柳沢コーチを慕っている様子も無いし、やはりという気がします。

日大の件と似ていて、上がダメなら、下も腐ってくる典型だと思います。上がイエスマンばかり集める日大と鹿島が似てきました。

元日本代表のコーチが鹿島ブランドを落としたのですから、日大の最悪リスク管理を反面教師にして、即、コーチ解任が妥当でしょう。
長い目で見れば、厳しい処分のほうが本人の為にもなるはずです。甘い処分はクラブにも彼にも良くありません。
彼ほどの知名度なら、数年すれば、どこかからお呼びがかかるでしょう。

大好きな選手でしたが、優勝ノルマの鹿島のコーチとしての能力はイマイチでした。
残念ですが、私生活の脇が甘いスタッフは、常勝鹿島にはふさわしくない。
言い方が悪いですが、こんなゴシップがバレてしまう事が最悪。バレないようにやれる、したたかな頭脳と繊細さがある人間しか、鹿島のようなトップチームのコーチは無理。水商売や風俗など既婚者が合法的に遊べる所はいくらでもあるのに、素人サポに手を出すコーチなんて・・・。コーチはハニートラップにかかっちゃいけませんよ。
順調なら時期、監督候補だったはずなのに、このサポーターへの裏切り行為は酷い。

これを機に、ブラジル人FWを仕切れる、著名な外人コーチが欲しい。

投稿: | 2018年6月 5日 (火) 12時08分

管理人様 、はじめまして。鈴木幸子と申します。
恐れながら貴サイトhttp://shika-baka.cocolog-nifty.com/にバナーやtextlinkや記事掲載をお願いしたく ご連絡をさせていただきました。
もし興味がございましたらお返事頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。

投稿: 鈴木幸子 | 2018年6月 6日 (水) 15時18分

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