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2017年3月 1日 (水)

厳しい連敗(ACL ムアントン・タイ戦)

もう少しの頑張りで狙い通りの〝アウェイ勝利〟を納めることができたのに、惜しくもそれを逃してしまい、しかも、最後に相手に勝ち点2を渡してしまったことで、昨晩の悔しさが倍増してしまっています。

選手たちの動きは重く、(現地に行ってないからわかりませんが)寒かった鹿島から厳しい暑さのタイへの移動と、これまでの連戦による疲労からくるものであると思われました。

また、テレビではわかりにくいのですけれど、ピッチの状態も日本のピッチとは違ってコンディションは良くなくデコボコしていたのでしょうね。

そのため、アントラーズとしては考えられないようなイージーなパスミスが繰り返されてしまったのだと思いました。

非常に悔しくて残念な敗戦でした。

 

 

ここから先は意味不明な内容になりますので、読まない方がいいかもしれません。 読み進めていただく方にはその点について予めご了承願います。

 

敗戦が続くと、厳しいブロガーさんの批評が目立ちます。

勝利を願っての愛ある厳しい檄だとは理解しています。

それでも、それを「ダメ、駄目」といった内容が多いので読んでいても辛い思いをしてしまうことが結構あります(じゃあ、読まなきゃいいんですけどね)。

 

今回の敗戦については、私自身が敗因を理解するために、上記のような厳しい条件(暑さや疲労等)が原因なんだと分析するところですが、他のブロガーさん達には「それも全て克服してこそ!」と言われるかもしれません。

でも、わかっていても克服できない条件はあると思います。

それがアウェイにおける戦いなんだと思います。

 

鹿島の選手達が全然ダメだっかというとそうではなく、このような厳しい条件下でも、一時は勝ち越すチャンスを得たところまで戦うことは出来ていました。

苦しい試合運びの中でも、あと少しで勝利するところまで選手達は頑張ることが出来ていました。

ここまでの選手たちの頑張りを、サポーターとして誇らしく思います。

 

優磨のPK失敗だけが今回の敗戦の原因ではなく、試合に遠征する時から色々な要素が影響していると思います。

優磨がPKを貰いに行ったことへの批判もありますが、事実それは昨日の鹿島にとって最大のビッグチャンスだったわけで、立派に戦えていたそのプレーについて誰が「駄目!」と言えるのでしょうか?

PKが決まって鹿島が勝利していたら、そのプレーは「クレバーなFWとしてすべきプレーを確実に実行した」と賛辞を得るのではないですか?

結果で評価が変わるのは当たり前ですが、わざわざそれを言う必要はないと思います。

クレバーに期待された通りに優磨はPKを奪って、残念なことにそれを外して試合にも負けてしまっただけです。

どうすればよかったなんて今言っても結果は変わらず、それならば、その悔しさを次に繋げてもらえればそれが一番ですよね。

だとすれば、優磨がそう感じて今後プレーできるようにサポーターとして声を掛けることが大事ですよね。

それはゴール裏からでも、クラブハウスで直接声を掛けても、そしてブログでその想いを書き綴ってもいいわけで・・・・。

 

そして、今回の敗因はそのPK失敗だけではないですよね。

 

ベストメンバーと言われる選手達(金崎、小笠原、西たち)が帯同できなかった遠征前のこれまでの戦いの流れも昨日の敗因に影響していると考えることはできると思います。

それも確実に昨日の敗戦の一因ですよね?

 

確かに、これまでのサポーターとしての経験から、優磨があのPKを決めていれば昨日の試合は勝てていたと思います。

そして、PKを外してしまったシーンを見た時には、「ヤバイ!」と感じてしまったことも事実です。 

現地に行っていれば、その時点ですぐにより大きな声で、ピッチの選手に気持ちを伝えることが出来たかもしれないです。

 

でも、私はそこに行くことが出来ずテレビの前でした。

気持ちだけでも届けたいとは思っていても、実際のゴール裏からの声には全く及びません。

出場した選手や現地参戦組のサポーターは、現実にそこで戦っていました。

一方、私はどれだけアントラーズが好きでも、現地に行って戦うことは出来てなかったのです。

そういう現地で戦えなかったサポーターの責任は、実際にスタジアムで戦った選手やサポーター以上に敗戦の責任があると思っています。

 

ですから、現地に行ってないブロガーさん達の、敗戦時における厳しい監督・選手の批判(批評)記事には少なからず違和感を覚えてしまいます。

自分自身もそのような記事を書くこともあるので、偉そうなことは言えません。

でも、極力そのような記事にならないようにしたいとは常に思ってます。

 

無い物ねだりをしても仕方ないし、ダメな部分を批判してもそれはその試合における最高のチームパフォーマンス(想定)との比較でしかないと思います。

試合の内容や出来は、その試合のキックオフからだけでなく、前の試合、いやもっと前の時期から様々な要素が絡んで現れるものでしょう。

 

そう考えれば、サポーターとしてはこの試合だけの敗因を気にするのではなく、先ずは現在のチーム状態を理解して、そして次の試合に向けての何らかの後押しをすべきだと思います。

それができるサポーターが、誰よりも一番アントラーズを愛しているんですよね!

どんな批評よりも、それが一番アントラーズを強くするんだと思ってます。

 

 

今回も、遠い現地で戦ってくれた選手とサポーターは感謝しかありません。

そして、負けた原因を彼らに背負わせることだけは、鹿島アントラーズを愛する人間として絶対してはいけないと思ってます。

現地に行けなかったサポーターとしては、今まで以上にアントラーズを支える仲間たちと力を合わせて、次なる戦い・甲府戦の勝利に向けて頑張るしかありません!

 

悔しさを晴らすことができるのは、また、襲ってくる危機感を拭うことができるのは、〝新たなる勝利〟しかありませんからね!


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