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2017年3月 5日 (日)

今期リーグ戦 初勝利

不安と虞に苛まれていた日々ともようやくお別れすることが出来た心境です。

開幕戦で惜しい試合をしながらも落としてしまい、続く公式戦のACLでも勝利がするりと掌からこぼれ落ち、まさかの敗戦を喫してしまったことで、もしかすると・・・という恐怖心との戦いの毎日でした。

甲府は前節でガンバ大阪を相手に勝利目前まで行き、その試合内容も攻守の切り替えの鋭さに評価を得ていたので、もしかするとやられてしまう可能性もあると心配でなりませんでした。

弱気で試合に勝てるわけないので、そこは強がりなところをみせることで耐えてきましたが、そうなるか分からない不安との戦いになるのがJリーグの戦いなんだと、改めてひしひしと感じました。

 

そして、アントラーズの試合内容はというと、甲府の攻守の切り替えの早さにひやりとする場面もありましたが、終始、主導権を握りながら、前の試合まで見せていた脆さは消え、アントラーズらしいアグレッシブさとタフさを見ることができました。

パスワーク、前線でのボールの納め、守備への切り替えの早さ、ゴールへ向かう執念の部分まで、十分に満足できる内容だったと思います。

ここまでの連敗で心の底では動じてしまっていた自分の肝の小ささが恥ずかしいくらいに、選手たちの自信あふれるプレイは本当に誇らしく写りました。

満点とは言いませんが、今現在でできることは出せた試合だったように思えます。

悪くないです!

一つ勝って、ようやく一息入れることができましたので、落ち着いて現状を見直すことができるようになりました。

連敗で相当遅れを取ってしまった感があって、しかも、修正点だけでなく方針転換まで考えなきゃいけないような風潮も巷(ネットの世界)では噂されるほどでしたが、落ち着いて見なおしてみると、上位とは1試合の結果の差しかない状況です。

試合内容も見直す必要はなく、このまま良い時のアントラーズのサッカーに戻る道を辿れば、今シーズンの目標を達成することができるチーム力に到達することは出来そうです。

ただ、まだまだその道を辿る初めの部分ですから、次の試合では1歩も前進できない可能性もあります。

ワープしてその歩を一気に進めることはできないのだから、1試合だけの結果に焦ることなく、自分たちのサッカーを少しずつ深めていくことですね。

幸いにその到達すべき場所の手前までの道のりは行ったことがある道だから、その道に迷うことはありません。

 

慌てないこと、迷わないこと、疑わないこと。

 

簡単そうで難しいことです。

気持ちを強く持ってないとなかなか継続できないです。

 

何度戦っても、何試合戦っても、何度勝っても、何回優勝しても、その作業を続ける難しさは変わりませんね。

何時までも難しいことだから、それが出来た時の喜びは大きい。

 

だから、Jリーグは面白いんですね、

鹿島アントラーズを応援することは嬉しいんですね。

 

勝つと本当に心にゆとりが生まれます!

勝利をありがとう。

選手達と山梨まで遠征してくれたサポーターに感謝です。

お疲れ様でした。


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