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2016年12月29日 (木)

天皇杯 準決勝 横浜マリノスを撃破 決勝進出!

いや~勝ちました!

スコアだけを見ると2-0と鹿島の快勝のように見えますが、かなりヤバかったですね。

試合の中身でヤバかった部分もあり、そしてCWCを戦ったあとの“ふわっと感”がここで出てました。

 

試合の入りでは、それなりにボールも回って展開も良く、相手ゴール前まで難なく攻め込むことができて鹿島ペースで進められました。

しかし、それも束の間で、斉藤を警戒しすぎて反対側のマルティノスに山本がチンチンにやられてしまいます。

マルティノスの走りはストライドが大きく回転数もそれなりに早いため、早そうには見えてなくても山本が走力で圧倒的にやられてました。

かなり苦労して守備をしてましたが、危ない抜け出しやクロスを受けてしまいます。

そうこうしていると、今度は伊東が斉藤に抜きまくられてしまいます。

頑張って対応しているもののそれでも役者は斉藤の方が一枚上で、縦に横にしてやられます。

両サイドの攻防で負けてしまうことが多く、中(ゴール前)では結構なピンチを迎えることになってしまっていました。

相手のシュートミス(CWCなら決められているようなところ)にも何度となく助けられ、次第に昌子や植田、曽ヶ端がいつものペースに戻してくれる守備を見せてくれました。

それに呼応するように、小笠原と永木の量ボランチの守備もいつもらしさを出しながら、ピンチに繋がる場面でボールを奪い返してくれました。

決定的なピンチの場面は、ここのところ「神ってる」守備陣(山本、植田)が体を投げ出して凌ぎます!

 

こうして相手の攻撃をこらえている間に、徐々にいつもの鹿島らしさが戻ってきます。

解説の山本さんも言ってましたが、鹿島の攻撃はほんとにシンプルで手数が少なくシュートまで持って行けていますね。

そんな素早い攻撃で、柴崎のクロスを土居が頭でゴールします。

GKが弾き出しますが、完全にボールはゴールの中に入ってましたね。

赤崎のダメ押しを待たずしてゴールラインを越えているのがはっきりと分かり、TVの前で「ゴール、ゴール!」と大声で叫んでしまいました(補助審判は手でゴールラインを指示して何か叫んでましたね。ゴールしたということを主審に知らせていたのでしょうか?)。

 

横浜のミスにも助けられて、鹿島も少ないチャンスをものにして苦しみながらも1-0で前半を折り返すことができました。

これは気持ち的にも救われる展開になりました。

 

後半は1点のリードをしっかりと守りながら、慌てない試合運びで進めることができるようになります。

前半よりは鹿島にも自分たちのペースでやれる時間帯が増えてます。

中村俊のいきなりの存在感には驚きましたが、中村俊が入ることで横浜の他の選手たちにもスイッチが入ったかのように、中村俊のクロス(やFK)に精力的に飛び込んできます。

ゴールネットを揺らされたシーンでは、思わず「やられたー!」と言葉がでてしまいましたが、オフサイドに救われます。

 

前半はバック側の副審はオフサイドに甘く、メイン側の副審は厳しめにオフサイドを取ってました。

要するに、「横浜に甘く、鹿島に厳しい」ということだと勝手に思ってました。

でも、肝心なところできっちり仕事をしてくれましたね。

スローVTRが流れて見てみると、オフサイドですね~。

でも、取ってもらえない可能性もあるオフサイドだったかもしれません。

本当に救われてました。

 

そういった試合展開になると、こういった判定の直後にチャンスはやってくるものです。

鹿島は相手のパスミスから小笠原がボールを奪うと2タッチで永木へ、永木も2タッチで絶妙なスルーパスを柴崎へ、柴崎が1タッチでグラウンダーのクロス、これを優磨が1タッチで合わせて、待望の追加点を奪い2-0とリードを広げます(本当にシンプルで早い攻撃です!)。

こうなると横浜がより攻撃的に出てきても、昌子や曽ヶ端を中心にサイドから放り込まれても中でがっちりとこれを受け止めて跳ね返し、そうしているうちにサイドの攻防でも、斉藤にやられていた伊東が徐々に対応できるようになってきます。

反対側のマルティノスに対しても、山本が駄目でも、そこは昌子が1対1で殆ど勝利して、マルティノスを始めとする横浜の攻撃陣からボールを刈りまくります。

 

但し、前半からマルティノスの走力に対応を余儀なくされた山本の足が、終盤にきて悲鳴を上げてしまいます。

「あ~、マジ、やっちゃった~」と思っても、既に交代枠を使い果たしており、代えたくても代えられない状況に!

残り時間から、「もう無理せずにピッチの外に出て、残りは10人で」とTVの前で叫んでも、山本は外には出るはずもありません。

ベンチから、スタッフや小笠原たちが何やら叫びながら手で合図していたのが映ってましたが、これは山本に「ピッチの外に出ろ」と言っているように見えました。

それでも山本はピッチの外には出ようとせず、懸命にできる限りのプレーでチームの力になろうと戦いを続けます。

「もういいよ、無理するな~」と涙が出そうになりました。

最終的にはジョギング程度の走りはできるようになっていたので、大事には至らなかったのだと思います(思いたいです)。

軽傷であることを願いますが、元旦は無理なのかもしれませんね。

 

最後は曽ヶ端のファインセーブやポストにも助けられ、横浜の猛攻を凌ぎ切り、本当に苦しみながら勝利して、元旦に行われる吹田での決勝に駒を進めることができました。

 

こうなることを願って、選手達を信じて決勝のチケットは購入済です。

家族で決勝に参戦します!

2010年以来の元旦決勝です。

 

この日に、スタジアムでタイトルをかけて戦えることが嬉しいです。

そして、仲間と一緒に戦えることが何よりも嬉しいです!

みなさん、吹田で新年を迎えましょう!


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2016年12月26日 (月)

天皇杯 準決勝進出!

強敵 広島を撃破して天皇杯準決勝(ベスト4)進出です!

CWCから気持ちを切り替えることができるかと心配していましたが、それが出来ていなかったのは自分一人ではなかったかと思うくらいに、選手達はアグレッシブに戦い、サポーターの応援はピリッとしたものであることがテレビの画面から伝わってきました。

先週から仕事(出張)で忙しく、昨晩の深夜にようやく帰宅することができ、先ほど広島戦の録画を観ることができました。

広島に苦戦しているようにも見えました。

そして、しっかりと鹿島の試合をしているようにも見えました。

CWCでの戦い方を継続してやろうとしている選手たちの気持ちも感じることができました。

また、広島の方はピーター・ウタカが欠場(背筋痛?)していたことも鹿島にとっては助かりました。

彼が居たら、何回かあった失点のピンチのいくつかはものにされていたかもしれません。

あのPKも決められていたでしょうね。

それをラッキーと捉えることもできますが、鹿島の方も金崎、柴崎、西と主力を3人も使えなかったということでイーブンの状態であったと言えますね。

 

赤崎の決勝ゴールは「あんな難しいところから・・・」というようなシュートでした。

この日は欠場した3人に代わって出場した赤崎、充孝、伊東の頑張りが良かったと思います。

目立たないですけど、充孝にボールを預けると難しい状況でもキープして繋げてくれますよね。

惜しいゴールチャンスも有りましたが、あれを決めていれば存在感を更にアピールできたでしょうから、本人にとっても決めたかったところだと思います。

赤崎もゴールしたシュートよりも決定的なチャンスが2度ありました。

一度はゴール正面から、もう一度はペナ内で抜け出してGKと1対1の場面。

そのいずれもシュートがミートできずに弱かったり、流し込むようなものになったりして決められませんでした。

それを見て「あ~クリスティアーノ・ロナウドならドカン!決めてくるようなシーンだなあ~」と思いました。

そのようなシュートを打つためには揺るがない体幹とミート力が必要なのでしょうけど、赤崎なら打てそうな気がしています。

思い切りと狙いを定める経験が足りないだけで、外しても良いからあの場面ではそういった経験を重ねるために強振して欲しかったですね。

特にGKと1対1の場面ではニアにズドン!と振りぬいて欲しかったです。

次の試合へは「強振しておけば良かった」という後悔から繋げるよりも、「イケルぞ!」という自信で繋げて欲しかったですね。

 

広島戦はもう一つクラブ力での勝利でもありましたね。

前日にチェリオで来場を促すためのビラ配りをサポーター有志が行って、そこに石井監督が参加してくれたという出来事もあったと聞きました。

更には、天皇杯だから2階を開けなかったということもあって、会場は観客がビッシリと入っている感じがとても良かったです。

広島サポの多くの来場も相まって、この満員感がスタジアムの雰囲気を高めていましたよね。

選手たちのモチベーションも上げられたことだと思います。

ゴール裏の応援も「錨」が上がったとか!

声量も大きく気持ちのこもった声(特に審判へのブーイング?)が聞こえてました。

誰も油断していたり、気が抜けていたりしている人は居ませんでしたよね。

自分だけが準備し切れなかった(参戦できなかった)ことが情けないです。

 

次の29日の長居にも家事都合により、スタジアムへの参戦は出来ません。

仕事は一段落したのでようやく落ち着いてアントラーズに携われるようになりましたが、子供がウイルス性の胃腸炎にかかったらしく、現在は私も看病している状況でももしかするとこの後に感染する可能性があります。

そうすると29日どころか元旦の参戦も危ぶまれます。

感染予防に努めながら、看病にあたらなくてはいけません。

「どうせ感染するなら、早い方が良いよね」と嫁さんに言われましたが、「そうだね」というわけにはいきませんよね。

頑張ります!


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2016年12月19日 (月)

CWC 決勝 レアル・マドリード戦 悔しさの残る敗戦

夢にまで見たクラブワールドカップでの欧州の強豪との決勝戦。

本当に夢のような時間でありましたが、戦い終わって感じた気持ちは「悔しさ」でした。

選手達は本当に良く戦ったし、スタジアムで応援するサポーターの気迫も凄く伝わってきました。

何よりも、レアルとこんなに凄い試合ができたことに興奮するとともに至福の喜びを感じました。

アントラーズのサッカーは、レアルと互角に戦うことができた。

アントラーズの選手達は、レアルの選手達に一歩も引けを取っていなかった。

インテンシティでは圧倒的にレアルの選手達を上回っていました。

こんな選手達を、こんなチームを本当に誇りに思います!

 

アントラーズにとっては歴史的な一戦であり、クラブワールトカップ準優勝という戦績を収めてクラブの歴史に新たな1ページを刻みました。

しかし、結果としては悔しい敗戦であって、これで満足は全くしていません。

遥か彼方の憧れのチームを相手に「ここまで善戦できたら十分」というサッカーファンもいるかもしれません。

でも、アントラーズファミリーは誰一人ここで満足している人はいないと思います。

勝ちに行って勝てなかった悔しさ、その悔しさの大きさが次への闘志の大きさになると思います。

『ジーコ・スピリット』

この鹿島アントラーズに脈々と受け継がれる精神は、世界の舞台で夢を実現できなかった我々を更に鼓舞してくれることに違いありません。

 

Jリーグチャンピオンシップからクラブワールドカップまで、怒涛のように流れた日々は一旦終わります。

しかし、すぐに次の戦いである天皇杯での広島との試合が週末にあります。

ここも負けたら終わりのトーナメントですから、〝燃え尽き症候群〟などと付き合っている余裕はありません。

気を引き締め直し、気持ちを切り替え、次なるターゲットに向けたリスタートを切らなければ、ジーコに怒られること間違いありません。

 

選手達を改めて誇りに思うと同時に、クラブワールドカップでのアントラーズの戦いが本物であることを証明するためにも絶対に負けられません!

少しの休息ののちに、遅れることのないように準備しましょう。

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クラブワールドカップ 準優勝おめでとう。

クラブ関係者の皆さん、選手の皆さん、そして共に戦ったサポーターのみなさん、おめでとうございます。

そして、お疲れ様でした。

 

さあ、これで切り替えよう!

元旦に共に喜ぶために!


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2016年12月16日 (金)

いよいよアントラーズファミリーにとって世紀の一戦

日曜日はクラブワールドカップの決勝、クラブ世界一を決める試合です。

そのピッチに立つチームはたったの2チーム。

銀河系軍団のレアル・マドリードと我がジーコスピリットの鹿島アントラーズ。

紛れもなく鹿島アントラーズ、クラブとしての集大成、25年の集大成です。

浦和とのチャンピオンシップに勝って優勝したときに、
アントラーズ創設からのサポーターの方に「俺たちの目指すところはここじゃない。まだ、先がある。これからだ!」と諭され、「まだ道半ば」と嬉しい気持ちを抑えながら自分に言い聞かせました。

でも、これが、CWCの決勝がそれですよね!

あのとき、選手もサポーターも優勝に満足していたら“ここ”にはこれてなかったでしょう。

南米王者に勝って、日本のクラブチームとして初の決勝進出。

あの時と同じようにそこで満足していたら、レアルに勝つことなんて夢のまた夢。

今までと同じように、どんな試合でも、どんな相手でも絶対に勝つんだという気持ちで戦えるのがアントラーズであり、それこそがジーコスピリットです。

だから相手に臆することなく、遠慮することなく気持ちで負けないことが大切です。

本当の力を発揮する、全ての力を結集して戦うのは正に今です!

アントラーズファミリーのみんなで、それぞれにできる方法で日曜日のレアルとの一戦に望みましょう!

みんな(選手、スタッフ、サポーター)のそれぞれの集大成をこの試合で見せましょう!

その気持ちでぶつかれば、絶対に我々の欲しいものは手に入れることができます。

俺たちの誇りである選手を信じて、「選手の誇り」と言ってもらったアントラーズサポーターとして、鹿島アントラーズに賭ける想いの全てをぶつけて、試合終了の笛が鳴るまで全力で戦い抜きましょう!

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2016年12月14日 (水)

CWC 準決勝 アトレティコ・ナシオナル戦 歴史的大勝利!

興奮が収まりません。

あの南米王者に勝ちました!

鹿島アントラーズが戦った相手の中で、間違いなくクラブ史上最強の対戦相手に。

本当になにがなんだか、どのように喜びを表していいのかわからないくらいに興奮しています。

そして、あのCWCの決勝のピッチに立つことができるアントラーズの選手たちを本当に誇りに思います。

今日も選手と共に現地で戦ってくれたサポーターを含めて、選手たちに感謝しかありません。

この勝利をジーコとセレーゾとジョルジーニョと、そしてダニーさんに!

ありがとう!!!

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2016年12月12日 (月)

CWC 第2ラウンド アフリカ王者 撃破!

やったー!やりました!

苦しい展開を耐え抜き、見事な適応力を見せて、アフリカ王者を撃破しました!

 

前半でシュート数が、相手11本に対して鹿島は0本。

こんな展開、今まで見たことが無かった・・・。

相手には自由にパスを回され、見事なスピードと展開で何度も何度も決定的なシーンを作られ、シュートの嵐に。

しかし、これを鹿島の守護神 曽ヶ端がファインセーブを連発してゴールを死守。

絶体絶命のピンチに神がかり的なスーパーセーブを連発する度に、テレビの前で「曽ヶ端ー!」と叫んでしまいました。

曽ヶ端がゴールを割らせなければ負けない!

小笠原が先日のテレビ出演した時に言っていたことを、正に実戦でプレーして見せていることの凄さ。

もしかすると、このピンチを凌ぎ切れば、何か突破口が見えてくるかもしれないと微かに期待させてくれる鹿島の守護神のプレーでした。

しかし、前半を終了した時には「手も足も出ない状態とはこのことか・・・」と思わず口にしてしまうほどにマメロディ・サンダウンズの強さを感じていました。

どうすれば、この状況を打破できるのか?流れを変えることができるのか?

期待はするものの、それは非常に難しいミッションに思えました。

 

しかし、鹿島アントラーズは後半に息を吹き返し、見事な適応力で相手の攻撃を無力化し、主導権を奪い返すとともに相手の体力と気力も奪っていきました。

どのように手を打ったのか?見ていても「これだ!」というのは私にはわかりませんでした。

でも、前半からそうでしたけれど、鹿島の選手たちの気迫が凄いということだけは分かりました。

前半も、相手に翻弄されてしまいましたが決して選手たちの出来が悪かった訳ではなく、相手の方がリラックスしていつもの力を発揮できていたことでインテンシティが高かっただけで、それに少し動揺した鹿島の選手達の方にいつもの自信が出ていなかっただけだと思われます。

それが後半になって、落ち着きを取り戻し、慌てずにしっかりとパスを繋ぎ、いつものようにアグレッシブにボールを奪いに行くことができるようになると、攻撃の展開が繋がって相手ゴールまでボールを運ぶことができるようになりました。

前半と後半で勢いが入れ替わった状況になりました。

この修正力というか、試合中に必要とされる対応に、チームの戦術を変化させ適応させることができることが今の鹿島の強みなんですね。

CWCの2戦で世界の強豪と戦って、チームが成長しているということも実感できました。

本当に選手たちのモチベーションが高いです!

自分の感想としては、調子を崩していた2ndステージも攻撃力や守備力が落ちていたわけではないと思っています。

1stステージに優勝して、選手たちのモチベーションも少なからず下がっていたのが2ndステージだったのではないでしょうか。

CSやCWCを戦っている時のようなモチベーションが全ての選手から感じることができれば、2ndステージはもっと違った展開になっていたはず・・。

石井監督が悩んでしたのもこの点であったと私は思います。

金崎とのトラブルは石井監督にとってそれほど尾を引く問題ではなく、他の選手も含めたモチベーションの低下を上げることができないことの悩みだったのでは?

そんな過去の状況を乗り越えて今があるので、CSからこのCWCにかけての選手たちのモチベーションはちょっとやそっとじゃ下がるはずありません。

今日の試合でも、昌子や植田の迫力あるプレー、脩斗の必死のヘディング、攻撃に守備に繋ぎの起点にと奔走する柴崎と聖真に充孝、後のことを考えずに走りまくる赤崎、身体能力に優れたアフリカ王者に死にもの狂いのスライディングで何とかボールを奪おうとする永木に大伍、体の大きさの違いなんて全く感じさせずに互角にぶつかり合う遠藤、みんな泥まみれ汗まみれになって、この試合に賭ける気持ちでは相手を凌いでいたと思います。

本当に素晴らしい試合でした。

 

これでベスト4進出、次はいよいよ南米王者との対戦です。

世間の前評判では問題にならないのかもしれませんが、今の鹿島なら、今の鹿島の選手達なら大仕事をやってのけるかもしれないと思っています。

南米王者とのガチ!

こんなこと、なかなか経験できるもんじゃないです。

選手もサポーターも、この戦いの中に居られる幸せを感じていることでしょう(少なくとも私はそうです)。

試合を楽しんで迎えれるようになれば、そこからゾーンの入り口が見えてくるかも!

水曜日が楽しみです。

 

そして、今日スタジアムに参戦されたサポーターの皆さん、お疲れ様でした。

テレビの画面でもわかるくらいに少ない人数での応援でしたが、そこから発せられていた声はいつものゴール裏の声と変わらぬ力強さがありました。

いや、いつもよりも大きな迫力ある声での応援でしたよ!

間違いなく選手たちの後押しになっていました。

チームを勝たせてくれてありがとうございました。

素晴らしい応援でした!


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2016年12月 8日 (木)

クラブワールドカップ 1回戦突破!

クラブワールドカップ 1回戦突破!
オークランドシティに逆転勝ち!!

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2016年12月 5日 (月)

2016 Jリーグチャンピオン 備忘録

感動の逆転優勝から2夜明けて、ようやくゆっくりとブログを書くことができました。

今更ですが、土曜日の写真や優勝の気持ちなどを書き留めておきたいと思います。

試合前のビジター席からのピッチとホームバック側とホームゴール裏のスタンドの眺めです。

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試合中の写真は勿論ありませんので、次からは表彰式の様子を写したものになります。

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絶対に欲しいと思っていた栄光!

Jリーグチャンピオンの称号。

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サポーターと共に喜ぶ選手達。

ハーフタイムにメインスタンドの一番サポーター寄りの(特別?)席から、ゴール裏のサポーターを煽るように「鹿島アントラーズ!」のチームコールを叫ぶ声が聞こえました。

周辺のサポーターもこれに呼応して、小さなチームコールが始まりました。

先導したのは何と、鹿島アントラーズのベンチ外の選手達でした。

その後も横目でチラ見していたら、ゴール裏の応援と一緒に手を上げて大きな声で応援していました。

嬉しかったな~。

その光景を見て、自分のモチベーションもそこから更に一段高いところへ行ったのは間違いないです。

PKの獲得の瞬間には、サポーターと同じように立ち上がって、身を乗り出してみんながガッツポーズ!

これぞ一体感!って肌で感じることができました。

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57000の浦和サポーターを沈黙させることも目標の一つでした。

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年間勝ち点で15も離された浦和は間違いなく、今年1年間を通して一番強かったチームです。

しかし、今年のJリーグの年間チャンピオンを決めるレギュレーションはこのCSで優勝したチームということと決められていました。

このものすごく理不尽なレギュレーションの最大の犠牲者になってしまったのが浦和レッズのファミリーだと思います。

57000人の大応援団を黙らせることは、試合に向かう上での我々のモチベーションになっていました。

しかし、勝って優勝して喜んで、その後の浦和ゴール裏のサポーター達に対する私の気持ちは、今までのものとはちょっと違うものでした。

 

今年のJリーグのおかしなレギュレーションの犠牲者は、浦和だけでなく全てのJ1リーグのチームです。

そのレギュレーションの最大の恩恵を受けた我々が言うのもおかしな話ですが、鹿島も含めて全てのチームとサポーターが、このおかしなレギュレーションに立ち向かって戦った同志だという感覚があるのも事実です。

勿論、世間から何と言われようと、鹿島アントラーズはこのレギュレーションに沿った形で年間チャンピオンになったのですから、堂々と胸を張って「我々は優勝した!」と自慢したいと思ってます。

 

それでも、このレギュレーションは明らかにおかしい。

川崎との準決勝は、年間上位である川崎のアドバンテージはそれなりに確保されていました。

ところが、浦和との決勝戦については、年間上位よりもアウェイゴールが優先されていることは明らかにおかしいと思います。

準決勝(引き分けの場合は年間上位が勝ち上がる)と同様に、2戦合計の勝敗が同じで得失点差も同じ場合は、アウェイゴールの多いチームよりも〝年間上位チームが優勝〟とするのが普通ですよね。

事実、鹿島はアウェイゴールが優先されるポイントを狙い、そこを突いた!

興梠の先制ゴールが、この試合の中で何も意味のないものになってしまうことも非常におかしなことです。

普通なら先に点を取ったチームは、相手チームより1歩でも優勝に近づくことができなければ、それは一体どんな状況なのか?

そんなことまで含めて、今年のJリーグのレギュレーションはおかしなものだと思います。

そして、我々が勝利してチャンピオンになったことは、このレギュレーションが間違ったものだということを世間に知らしめることに繋がったのではないでしょうか?

そう証明できたのであれば、良かったと思います。

 

J1の年間3位までの3チームとルヴァンカップの決勝戦進出2チーム、J2の優勝1チームとJ3の優勝1チーム、最後の1チームはワイルドカード(J1とJ2のチームから)で。

これら8チームで「Jリーグ グランドチャンピオンシップ トーナメンント大会」なる各リーグ戦とは全く別の大会を行えば、それはそれで(納得できる)楽しめる大会になるのではないですか。

電通がTV放映権料や露出アップを考えてこのような今年のJ1リーグ戦のレギュレーションになったのなら、今年最大のJリーグに対する戦犯は電通です!

上記のような、年間を通して戦う各リーグ戦の意味を尊重した、ファンが喜ぶ全く別の大会をやるといった考えが出てこなかったんですかね?

 

皮肉なことに、その電通からのお祝いの花も、きっと届けられていることでしょう。

 

クラブハウスに届けられた花の数々です。

これはこれで、素直に嬉しいものです。

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全てのアントラーズファミリーに、改めて「おめでとう」と言わせてください。

 

そして、喜びにゆっくりと浸る間もなくクラブワールドカップが始まります。

小笠原が言ってましたよね、「これからが大事だ!」と。

ようやく念願のCWCに出場できるのです。

 

オークランド(オセアニア王者)に勝つことができれば、アフリカ王者と戦うことができます。

アフリカ王者に勝つことができた時には、いよいよ南米王者とガチ戦いができるのです。

更にその先には、あの銀河系軍団と戦える可能性もあるのです。

 

鹿島アントラーズが目指すもの。

ACLと順番は逆になってしまいましたが、ようやく世界と戦う資格を手にすることができました。

チームと選手を支えるサポーターとして、見逃せすことのできない待ちに待った戦いです。

選手同様、サポーターにとっても日程的に非常に厳しいところですが、あともうひと踏ん張り、我々の力を見せるところです。

スタジアムでもテレビの前でも、それぞれの方法で最大限のサポートが求められます。

いよいよ、みんなの力で、世界に挑戦です!


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2016年12月 4日 (日)

Jリーグ チャンピオンシップ決勝 第2戦

埼玉スタジアムで泣きました!

 
みんな泣きました。

 
スタジアムに来れなかったアントラーズファミリーの分まで泣きました!

 
我らJリーグチャンピオン、鹿島アントラーズ。

 
優勝おめでとう。

 
さあ、次は世界だ!

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