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2016年10月30日 (日)

やっと目が覚めてきた! 負けても明るい兆しの川崎戦

ホームでの川崎戦、もちろん勝利したかったから負けたことは納得できないけれど、内容的には圧倒的でしたね!

シュート本数は17-7、CKは10-2、ボール支配率は54%(しかも、川崎の支配率にはDFラインでのボール回しが大半?)。

あの超攻撃的なチームの川崎を完全に守備のチームにしてしまったほど、本当に内容的にはボッコボコの状態でした。

川崎はワンチャンスでも決定機を逃さずに得点できる力を持ったチームだから、ワンチャンスを油断してはいけないと思っていたら、見事その予想通りに失点してしまいました。

当初から、川崎相手にクリーンシートは期待していなかったので、この失点も謂わば織り込み済み、慌てることなく鹿島の攻撃を繰り返すのみ。

ところが、この日はツキにも見放され、バー直撃のシュートが3本、苦心して獲った得点がミスジャッジで取り消されるなど、「勝利するにはまだ早い!」と鹿島の神様に言われているかのようでした。

それでもチャンピオンシップに向けてのいくつかのミッションのうち、最初のそれである〝チームに活力を取り戻す〟ことは十分に達成できましたね。

選手の運動量は川崎を遥かに上回り、アグレッシブさを前面に打ち出しして献身性を全ての選手が見せることができ、(良い意味で)これまでとは全く違うチームに生まれ変わりました。

石井監督の得意とする「相手の長所を消して、主導権を自分たちのものとする」戦術も見事に機能し、単に前線からの厳しい守備だけでなく、ハーフェーラインまではリトリートしてそこからの積極的な守備が川崎をも全く別のチームにしてしまいました。

文字通り〝ワンチャンス〟であったところをものにするところが今の川崎の実力であり、そこまで我慢できなかったところが修正点だということもはっきりしました。

ファブリシオの守備ですよね。

このポジションには充孝が復調してきているので、また、柴崎が回復すれば永木と小笠原を活かしながらピースを埋めることができるので、修正は比較的簡単だと思われます。

優磨のFW起用も可能性を感じさせるものであり、赤崎の一瞬の輝きも観れた気がしていて、得点力不足は解消できていないものの、この試合のようなトライを繰り返すことで出口が見えてくるのではないでしょうか?

ただ、チャンピオンシップ3試合を勝ち抜くために必要なミッションとして、試合に勝利することが課題として残されており、次の神戸戦はこの試合のような内容でかつ勝利することが求められます。

内容は良かったけど・・・では次の神戸戦はいけないでしょう。

勝ち負けの関係のない消化試合と見られている神戸戦ですが、アントラーズがCSを勝ち抜くために絶対に勝たなければならない試合です。

とってもワクワクしてきました!

試合を通じてアントラーズから可能性を感じることができるようになり、これまでの閉塞感からようやく解放された感じです。

神戸も、川崎に負けず劣らず攻撃力のある強いチームです。

その神戸を相手に、川崎戦以上の難易度の高いミッションをクリアすることができるか?

厳しい条件ですが、このミッションに立ち向かうことが今は楽しくて仕方がありません。

多分、多くのサポーターが同じ気持ちだと思います。

世間的には注目も浴びることのない消化試合ですけれど、私(アントラーズサポーター)にとっては、その試合に込められた意味を考えると非常に重要な試合です。

ようやく仕事のない祝日開催になり、朝からスタジアムに行くことができます。

これまでスタジアムに応援に行けなかった鬱憤を晴らすわけではないですけれど、それくらいのパワーで応援したいとウズウズしています。

11月3日が待ち遠しいです!


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コメント

強豪川崎を相手に良く戦ったと思います。
試合は負けましたが、最後まで得点が期待できる内容でした。
ここ何試合かでもっとも良かったと思います。

東京戦はスカパー観戦でしたが、途中で観るのを止めようかと思ったほどでした。
得点が期待出来なそうな試合を観るのは辛いし、悲しくなります。

次の最終戦である神戸戦、真価が問われます。
神戸は天皇杯でもあたる相手。攻守で圧倒してほしい。神戸に2連勝すればCS突破も見えてくると思います。

投稿: 神栖の愛犬家 | 2016年11月 1日 (火) 16時24分

神栖の愛犬家さん、こんにちは。

神戸との2連戦は楽しみですね。この戦いによってチャンピオンシップへの期待感が変わってきます。

川崎戦以上のパフォーマンスは難しいでしょうから、川崎戦同様の素晴らしい内容に結果としての勝利を加えることができたらいうことないですね。

投稿: 鹿莫迦 | 2016年11月 1日 (火) 21時09分

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