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2016年8月20日 (土)

Jリーグ ホーム湘南戦 際どい勝利

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綱渡りの勝利でしたけど、今の鹿島アントラーズはこういった勝ち方しかできないです。

でも、どんな勝ち方であっても、今は何より勝ち点3がチームには必要です。

最低限、それは求められるところなので、今日はその責務を果たすことができて良かったです。

 

でも、今日の試合には不満なことや不安なことがありました。

 

まずは、試合前の応援も含めて、今日のゴール裏の声や空気感には不満があります。

まったりしているというか、気合いが入っていないというか、声のハリもなくピリッとしない応援で、この感覚は絶対に次の試合にまで持ち越してはいけないです。

きっと、福岡に勝って危機感が薄れていたのだと思います。

本当に湘南にやられなくて良かった。

もし、負けていたり引き分けていたりしていたら、それは間違いなくゴール裏の応援に力が無かったことに他ならないでしょう。

だから今日の勝利は120%選手たちの頑張りのお蔭です。

 

そして不安なことは、交代させられた不満をあらわにした金崎と石井監督の関係です。

今日の金崎は普段はしないようなトラップミスがあったり、ライン際でノープレッシャーなのにボールが足に着かず攻撃の流れをきってしまったり、交代させられるんじゃないかと応援していても感じていました。

今の金崎は、はっきり言って不調(スランプ)です。

でも、交代させられたことに不満を表して監督とのタッチを拒否して、さらには石井監督がフォローするために近づいていったら逆切れして向かっていって文句を言うことは、これはチーム内の秩序を乱す許されない行為です。

「気持ちは分かるが・・・」とも言いたくないです。

自分が頑張るという気持ちが強いのでしょうが、交代選手も含めて試合を戦っていくのですから、交代する選手に対する敬意も足りないです。

「誠実」と「尊重」を著しく欠く行為としか言えません。

普通なら(他のチームなら)、次の試合はペナルティで出場させないというチーム内での処分を課せられるところです。

そうならないことを願っていますが、調子が戻らずストレスを抱えて、監督に向かって公然と意義を唱えた金崎を使わなくてもいいと思います。

チーム内の秩序を乱す行為ですので、いくら優しい石井監督でもここは厳しく対応してもらいたいと思います。

また、この事案については当事者である監督が何をどうするとかではなく、ここはGMの出番ということで間違いないですね。

監督を対応させては駄目です。

勿論、サポーターとしては〝監督とチームの軸である選手のトラブル〟は大きな「不安」を抱えることになってしまうので、一日も早く、両者の関係を修復してもらうことを切に望みます。

 

決して強気になれない試合内容での勝利、そして選手と監督のトラブル発生という後味の悪い試合になってしまいました。

でも、勝利したのに不安と不満を言っていても仕方ないので、とりあえず勝ち点3を得たことと、聖地で久しぶりに勝利の感覚を味わえたことを素直に祝うようにしておきます。

 

お疲れ様でした。


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コメント

我々はバックスタンドでしたし、交代後にピッチに注目したので、問題のシーンはわかりませんでした。
帰宅してスカパーを見て驚き! 
えー! そんなことがあったんだ!

ムー君、気持ちはわかるが絶対やってはいけない行為ですよ。
監督が選手を交代させるのは監督の仕事! 誰を使うかも監督の仕事!(野球や他のスポーツでも同じ)
素人の私でさえ、今日の君の動きを見ていて、いつものきれがないなと思っていました。
君のことだから、無理をしてつまらない怪我しないか心配で見ていました。
交代の指示が出た時に、これで怪我の心配はなくなり、やっぱりなと思ったほどです

神戸のマルキーニョスが監督批判をしたとかで、試合に出ないときがありました。
君のプレイを見るだけでも価値があると思ってスタジアムに足を運ぶサポーターもいるのです。
出場停止にでもなったら、そんなサポーターになんと言って謝罪するのですか?

交代させられた今日の自分のプレイについて反省するのが、交代させられた選手の努めと思いますよ。

投稿: 神栖の愛犬家 | 2016年8月22日 (月) 09時31分

神栖の愛犬家さん、これは悲しい出来事ですね。

金崎が悪いことは分かっています。石井監督の起用方法に問題が無かったかというと、この試合の采配だけで金崎が怒ったのではないような気もします。

サポーターの立場としては、どちらが正しくてどちらが反省するべきかということを求めるのではなく、金崎がやってしまったことを自分が仕出かしてしまったものと同じように感じ、監督の立場にもなってチームの秩序を守らせるために心を鬼にして厳しく対応せざるを得ないことを、こちらも自分自身のことのように悲しむという気持ちになっています。

何とか仲直りをして、再び手を取りあってタイトル奪取に向けて戦うというようになってもらうことを心から望んでいます。

投稿: 鹿莫迦 | 2016年8月23日 (火) 22時42分

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