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2016年5月12日 (木)

他チームのことだけど、どうなるんだろう?

三菱自動車が日産自動車の傘下に入るニュースが世間を騒がせています。

サッカーファンの私の興味としては、浦和レッズはどうなってしまうのか?ということが一番の関心事となっています。

Jリーグの規定によると、簡単に言うと「一つの企業が2つのJリーグチームの株式を保有することは認められていない」ということらしいです。

そうなると、三菱自動車が日産の子会社となってしまった場合、横浜マリノスの株式と浦和レッズの株式を日産自動車が保有するということになるのだろうか?

そうだとすれば、いずれかのクラブの株式を譲渡しなければならず、譲渡されたチームは一気に経営の危機に陥ってしまうのではないかと思われます。

但し、譲渡されるならば、その譲渡先が資金力に溢れた企業であればクラブ力を落とさずに、または更に強力なバックアップを得ることにだってつながるかもしれない。

でも、そんな都合のいい話はなかなかないだろうから、結局はクラブとして非常に苦しい状況になるような気がする。

鹿島でもあったように、新しい親会社(という表現が正しいかどうかは別として)がそれまでの親会社のような関係性を保ってくれるかどうかについては、余程チームを愛してくれる状況でなければ、クラブの経営力アップには繋がらない。

住友金属から新日鉄住金に変わった時に、それは身を持って感じたことでしたよね。

幸いにも新日鉄住金はこれまでの住金と同じようなバックアップをしてくれているようですけど、それはクラブの新日鉄住金との関係性を維持する努力があってこそ。

今回の三菱自動車の問題がこれに当てはまるかどうかは分かりませんが、浦和としてもやはり相当な努力をしないと、現状のようなバックアップは期待できないことになるのは間違いないでしょう。

ただ、三菱グループは相当強力な力を持ったグループですから、三菱自動車がバックアップできなくなっても、もしかすると浦和の株式譲渡は同じ三菱グループ(たとえば三菱重工など)が引き受ける可能性もゼロではないでしょう。

そうなると、企業力からこれまで以上のバックアップは約束されるでしょう。

ホント、この問題はどうなるか全くわかりませんね。

単純に三菱自動車が撤退する形になったら、一気に資金難になるでしょうから現在の年俸で選手を所属させ続けることは不可能でしょう。

他チームのことだけど、鹿島でも新日鉄問題があったばかりなので他人事とは思えないところもあります。

いつ、こういった事態が鹿島を襲うかもわからないので、その時に慌てずに少しでも先を見通せるようなっておくためにも、この三菱自動車とJリーグチームの問題について、事態の先行きを見守って行きたいと思います。


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