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2016年4月 8日 (金)

ナビスコ予選 名古屋戦 踏みとどまった!

負ければ終戦の名古屋戦でしたが、何とか逆転勝ちで踏みとどまりました。

一方、名古屋は早くもこれでナビスコ終戦となってしまい、リーグ戦の成績と合わせてかなりヤバい状況になっていますね。

敵ながら心配してしまいます。

まあ、他人の心配してる暇があれば自分たちの心配しろということですが、まだ一つ勝っただけで負けたら終わりの状況がなくなったわけではないので、今の名古屋の状況も『明日は我が身』ということでしょう。
 
勝ったからと油断せず、気を引き締めなおして広島とのリーグ戦に臨みましょう。
 
 
さて、名古屋戦で気になったことを少々。

先ずはGKに櫛引を使わなかった理由です。

ここまでくればナビスコは、試合経験を積ませる意味でも櫛引に任せてもいいんじゃないかと考えていました。

でも、石井監督はここ一番ということで曽ヶ端を先発させました。

やはり責任ある立場の人間とそうでない人間との差なのでしょう、絶対に負けられない気持ちというのはやはり監督には適いません。結果、的確なコーチング等、守備面での効果は出ていたのだと思われます。

二つ目は永木の前半での交代です。

この試合はハーフタイムで2枚替えして逆転勝ちしたので交代策がはまったと言えますが、正直、後半に何が変わって良くなったのかわかりませんでした。

柴崎も目立って良かったとも言えず、優磨も消えている時間が長かった(このことについては後述)と思えたし、どこがどう変わったか?

ゲルマガで田中氏がそこのところは解説してくれていますが、永木がそれほど悪かったというイメージはありませんでした。

ならば、柴崎を入れるなら身体が万全ではない小笠原と交代させても良かったのでは、その方が守備面でもチーム力を落とすことなく、また永木をチーム戦術になじませる目的からも1試合最後まで出場させても良かったのでは?

しかし、これも無責任な立場からの視点に過ぎませんね。

「何が何でも勝つ、そのためには小笠原は外せない」という監督の考えだと理解します。

そして、前述した優磨が消えている時間が長かったという点について。

優磨が悪かったということも全くありません。それでもプレーで名前を呼ばれる機会は殆どなかったですよね。

故に「今日は消えているなあ」と思ってしまいました。

でも、プレー機会でミスしている訳でもなく、シュート場面がなかった訳でもありません。むしろ昌子の得点に繋がるヘッドをしているくらいです。

私だけそう思っているのかもしれませんが、いつもより目立ってはいなかったと感じました。

言いたいことは優磨の出来云々ではなく、『消えている』と見えた理由の一つについてです。

そう見える要因は決して一つではないのでしょうが、一緒にテレビ観戦していたIさんに教えてもらった理由が目から鱗でした。

右サイドで遠藤と大伍がコンビネーション良く攻撃を組み立てると、それが相手に通用するかぎりアントラーズの攻撃はそちらサイドが多くなります。

その間は左サイドの優磨がわざわざ自分のポジションエリアを捨てて、このコンビネーションに加わるかといったらそれはありませんよね。

ずっと右サイドばかりで攻撃している訳でもないので、サイドチェンジで左サイドにもボールは移ります。それでもプレー機会には少しずつ差は出てきて、その内どれくらい相手の守備陣を突破してゴールに向かう場面を作れるかで、見ている人の印象は変わります。

故に右サイドのコンビネーションが良ければ良いほど、左サイドでしかも攻撃力として期待される選手は「消えている」と見られてしまう可能性があるということです。

よく充孝が消えているといわれるのも、これが一つの要因だと考えられるのです。

悪くないのにぱっとしないという印象の時は、その選手だけでなくチーム全体のバランスに注目してみるのも一つかなと教えられました。

 
何だかんだいっても、ナビスコで終戦とならなかったのは選手とスタッフ、それに平日の夜にアウェイのスタジアムに集まったサポーターのおかげです。

引き続き苦しい崖っぷちの状況は変わりませんが、これをきっかけに連勝していきたいものです。

チームの勢いは絶対に必要なので、先ずは今週の広島戦から突っ走って行きたいですね!

 


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