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2015年8月31日 (月)

 月曜日のクラブハウス練習見学

夏休み最後の日
クラブハウスの練習見学には子供たちが沢山とまでは行きませんでしたが
そこそこの人数が来ていました。

今日は久しぶりにサポ仲間の鹿世さんとYさんと一緒に
選手たちの練習を楽しく見学しました。

先週の川崎戦の話や石井監督になって変化してきたチームの様子など
サポ目線ならではの話題にとても花が咲きました。

その中でも
これからの連戦となるナビスコ2戦と天皇杯2回戦をどのようなメンバーで戦い
その先に待ち構える柴崎抜きでのG大阪戦に
選手をどの程度温存できるかといった話が最も盛り上がりました。

そういった話題で楽しみながら紅白戦のメンバーを見ていましたが
次のFC東京戦のメンバー予想はかなり難解なものになりそうです。

では練習風景の写真を貼っていきます。

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紅白戦2本のメンバーを書こうかと思いましたが
ここは出来るだけ手の内を見せない方が良いのかなと思われるので
そのまま書くのは止めておきます。

写真を見て私たちと同じように「ああでもない、こうでもない」と楽しく予想してみてください。

代わりに私の〝適当な〟予想スタメンと控えメンバーを書いておきます。
多分当たらないと思います。

GK 曽ヶ端
DF 西、植田、ソッコ、山本
DH 山村、梅鉢
OH 中村、豊川
FW ダヴィ、赤崎

控え 佐藤、青木、隆雅、大橋、久保田、本山、優磨

伊東は紅白戦で足を痛めて先に上がったので
とりあえず予想メンバーからは外しておきます。
怪我は大したことないと思われますが・・・・。

難しいのはボランチで久保田を使うのか
それとも梅鉢でいくのかというところ。

4-4-2のシステムですが
2列目のSHに優磨を使う可能性も捨てきれません。

希望としてはダヴィと赤崎の2トップではなく
ダヴィの1トップ若しくは赤崎と誰か(中村、豊川、優磨あたり)との2トップにしてほしいところですね。

2トップですとダヴィに必要なスペースが無く
ダヴィ自身も少し下がった1.5列目で動かなくてはならなくなり
彼本来の持ち味というか相手が怖いダヴィにはならない感じがするので。

また、青木は先発でCBということでもいいのですが
途中交代でボランチでもCBでも起用しやすい選手なので
控えに置いておく方がいざという時に助かると思われます。

本来であれば疲労が溜まっている山本や西を使わずに温存したいところですけど
そこまで選手を入れ換えてしまうとチーム全体のバランスとして心許ないので
もし隆雅が先発したとしても伊東不在であれば山本は控えから外せません。

若くて元気なカイオをベンチに入れる手はありますが
杉本をどうするのかよくわかりませんでした。
もしかすると本山の代わりに控えに杉本なのかもしれません。

石井監督の選手起用は本当に読めないので
明日の前日練習では今日の練習とはメンバーのチョイスをガラッと変えて試してみるかもしれませんね。

相手のFC東京も日本代表に選手を取られているので
当然のことですが選手が入れ替わってくることが予想されます。

それでも大事な1戦目でしかもアウェイでの戦いとなれば
勝ちきることを目指しつつも失点しない戦術や選手起用になると予想します。

それでも石井監督のメンバー選考は守りガチガチではなく
前線でもボールをキープできるような攻撃の布陣は崩さないと思います。

赤崎やダヴィの献身性や中村のキープ力
そしてチームの中央に位置することとなる山村の出来が
味スタでの試合を左右すると睨んでいます。

もし豊川が試合に出場するなら彼のFKにも注目したいです。
今のアントラーズで彼と隆雅のプレースキックが
最も得点の可能性を感じさせてくれます。

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2015年8月29日 (土)

Jリーグ2ndステージ 川崎フロンターレ戦(アウェイ)

色々な思いの詰まったオブラディ、最高です!

試合後のサポーターの笑顔も最高でした!

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2015年8月26日 (水)

どしゃ降りの中のクラブハウス練習見学

10時からの練習だったけど
鹿嶋の天気は朝からどしゃ降りの雨でしたので
見学に行くことを躊躇していました。

それでもまともに見学できなくても行くだけ行ってみようと
10時は過ぎていましたけどクラブハウスに向かいました。

ミーティングで出てくるのも遅くなるだろうと予想していましたが
Bグランドに着いた時には11時になっていて
既に選手たちが引き上げるところでした。

Cimg4083

雨がひどかったので練習を切り上げてしまったのか
それとも予定通りの練習終了だったのかもわかりません。

とにかく見学している人も選手もみんなびしょ濡れだったという事実だけでした。

「どうせ濡れてしまうのだから」と裸足にビーサンで行ったのが失敗でした。

クラブハウスからBグランドまで傘をさして歩いて移動しましたが
ビーサンは後ろの跳ね上げが凄くてジーパンがすぐにビショビショになり
そして着ていたTシャツの背中まで水の跳ね返りでずぶ濡れになってしまいました。

パンツまで濡れてしまい
帰りの車はシートの上にタオルを敷いて
急いで家まで帰りました。

というわけで、選手がクラブハウスに戻る姿のほかには何も見ておりません。

どのような練習だったかは他の鹿サポさんのブログ等をご参照ください。

Cimg4086

クラブハウスに置かれていた順位表が新しく綺麗なものに変わっていました。

アントラーズも一番上にありますので
とっても見ていて気持ちのいい順位ボードでした。

 

それともう一つ先日の出来事を。

土曜日に出張先でアントラーズの試合をタブレット観戦しようとしていたら
何とスカパーオンデマンドの動画が再生されないではありませんか。

何度も再生ボタンを押してみるも
タブレットは少し考えたあげく(クルクル回る円が表示された後)に再び再生ボタンの画面に戻ってしまいます。

色々と試してみても一向にその状態は変わらず
遂には試合開始時間になってしまいました。

仕方なく何度も何度も再生ボタンを押してタブレットとの根競べになり
そのうち「この動画は再生できません」という表示が映し出され
音声のみが聞こえるようになりました。

真っ暗なタブレット画面から八塚さんの実況と奥野さんの解説のみが聞こえるラジオ感覚。

10数分するとその音声も消えてタブレットがスリープ状態に戻ります。

そこからは同じことの繰り返しになります。

再生ボタン画面をクリアするために何度もボタンを押し
音声のみが聞こえるようになり
そして10数分後に全てが消える。

結局これを試合終了まで切り替えし続けることになりました。

ハーフタイムでユーチューブやギャラリーのプロモーション動画を試してみましたが何とこちらも上手く動きません。

そうするとスカパーオンデマンド側の問題ではなく
こちら側のタブレットの問題であることまでは判明しましたけど
それを上手く解決する方法が見つかりませんでした。

試合終了まで真っ暗な画面から聞こえる実況の声だけを頼りに試合をイメージしていました。

でも、FMカシマのラジオ実況とは違って
「さあパスが通った、これはチャンスになるかー」と実況されても
それが鹿島のチャンスなのかピンチなのかわかりません。

一か八か鹿島のチャンスに賭けて「よし行けー!」と念じていると
「山形クロスを上げることができるか~」となり「ダメダメ~」となります。

そんなこんなで
今一つ気合いが入れられない試合観戦となってしまいました。

翌日になって会社の同僚にタブレットの不具合を見てもらい
グーグルクローム経由で観れば行けるかもしれないということで
それを試してみるものの相変わらずユーチューブの再生もできず。

タブレットに内蔵されているプロモ動画の再生もできないということで
何かのアプリケーションが悪さをしているのではないかとチェックしてみても原因は分からず。

すると一人から「最近再起動はしましたか?」と問われ
「飛行機乗っているから切っているけど・・・・あっ機内モードにしているから結局はスリープ状態にしかなっていないか?なら随分と電源をオフにはしていないな」と答えると
「それならもう再起動してみるしかないですね。それでだめなら原因は分からないですね」ということで再起動してみることに。

 

再起動

 

ユーチューブ動画写りました。

 

プロモ画面動きました。

 

そして、オンデマンド・・・・・・動きました!!!!!

 

なんと「再起動」

 

沈黙してしまったエヴァの目がキラリとひかり

再び動き出した時と同じくらいの感動です。

 

『困った時の再起動』

なんて素晴らしい言葉なんでしょう。

一生覚えておきます。

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Jリーグ 2ndステージ モンテディオ山形戦(カシマスタジアム)

やっぱりというか、今回も先発メンバーは前の試合と違う選手をチョイスされていましたね。

システムは4-4-2(4-2-2-)の予定だったのでしょうか?
途中で選手達が4-2-3-1に臨機応変に対応していたようにみえました。

山形の意欲が予想していたよりも高かったことが計算外であったのか
鹿島よりも山形の方が決定機が多い前半になりましたが
少ないチャンスを確実にものにするといった〝鹿島らしくない〟試合運びで先制点を奪うことができました。

この1点が精神的にもかなり大きかったのだと思います。

選手たちの気持ちにも余裕が生まれ
慌てずに安全なプレーの選択が可能となり
逆に相手チームには焦りをもたらして
それまで以上に攻め込むことが出来る後半になったのかなという感じです。

先発メンバーは前の試合の終了時の攻撃的布陣を持ってくるとは思っていませんでしたね。

ダヴィか赤崎のワントップで
2列目には土居かカイオのどちらかを入れてくるのかと想像していましたが
石井監督のチョイスは本当に予想しにくいです。

練習の状況からファンソッコから植田に入れ替えてくることは想像できましたが
そういった情報が無ければ今のソッコを外す理由がみつかりませんよね。

これまで石井監督になって先発を外された土居とカイオが奮起して結果を出し
一方で先発起用されながら控えに回された中村や山村が今後どのようにアピールしてくるのか?

山村に関しては小笠原のピンチピッターで今回先発し
それなりに頑張ることはできていたものの
「これでポジション奪取」という活躍までは見せられなかったと思います。

また、隆雅が途中交代で左SHというポジションで起用され
短い時間でしたけれどかなりアピールできたんじゃないかと感じました。

このように選手を入れ換えて控え組を腐らせることなく頑張らせるやり方は
いつまでも続けるわけにはいかないでしょうから
石井監督も「そろそろ起用法を考えていく」というコメントをしています。

これからはある程度先発メンバーを固定化していき
その中でカード累積や負傷等で出場できない選手のところに(控え選手たちの出場)チャンスを埋め込み
さらに連戦や異なる大会でいわゆる〝試し〟を入れていくのだと考えます。

5連勝とチームの勢いも確実に増してきています。

何よりもそれに加えて選手全員の気持ちの充実感が素晴らしいのではないでしょうか?
そう感じさせる雰囲気がTV画面を通してもプンプン匂ってきています。

一応、2ndステージ首位をキープしていますが
殆ど差が無く先頭集団は混戦模様です。

負けられない戦いは多分最終節まで続くのでしょうね。

今の鹿島としてはステージ優勝が目標となります。
それと同時に年間順位3位までの勝ち点差(現在は8)にも注目しています。

そしてナビスコや天皇杯もまだ始まっていません。

1stステージの内容や結果がひどかっただけに
今年が全て終わってしまったかのような錯覚に陥っていた人は多かったのではないですか?
その時に諦めなかった人たちが今その先に広がる未来を眺めることが出来ているのですね。

3冠を達成した年も2ndステージからだったでしょう。

その時はセレーゾが初めて指揮を執ったシリーズでしたが
今年はそのセレーゾに変わって石井さん(何故か呼び捨てにできない)が初めて指揮を執るシリーズになっています。

「取らぬ狸の皮算用」とならないようしなくてはならないけれど
2nd優勝して(年間3位以内にも入って)ナビスコを勝ち進んで
そして天皇杯も鹿島らしい強さを発揮して
「獲れるものは全て獲る!」くらいの気持ちを出していいですよね!

まずは鬼門の等々力から
攻撃的な川崎にどんな戦い方を見せることができるか?

本当にファンやサポーターにとって楽しみの多い今のアントラーズです!

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2015年8月21日 (金)

明日は山形戦

明日はホームで山形を迎え撃ちます。

今のアントラーズならば油断さえしなければ十分に勝てる相手だと思います。

相手を甘く見ている訳ではありません。

現に今のJリーグに簡単に勝てる相手などいないことは周知の事実です。

現地で戦う選手やサポーターに託すことしかできない自分が情けないですが
スタジアムに駆けつけることができないのでみんなが勝利に導いてくれることを願うのみです。

先発メンバーやシステムがどのようになるかさえ見当がつかない今のアントラーズです。

それもワクワク感というか期待感を持って想像することができる現状です。

誰が出ても新たなヒーローの出現を期待してしまいます。

今はアントラーズの試合が楽しみで待ち遠しくて仕方ありません。

明日は仕事が終わってからコンビニで弁当を購入して
仕事先でダブレット観戦いたします。

ここで連勝を続けることができれば2ndステージで再び首位に立つことができます。

「全て勝つ」、「圧倒的に勝つ」という小笠原の気持ちが全ての選手やサポーターに共有されていることを証明したい試合ですね!

スタジアムの雰囲気を高めて
全力で一丸となって戦って下さい。

私も出張先からカシマスタジアムに向けて念を送り続けます!


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2015年8月18日 (火)

Jリーグ 2ndステージ ベガルタ仙台戦(カシマスタジアム)

鹿島アントラーズが遂に2ndステージで首位に立ちました。

 

結果的にミスで苦しんだ仙台との戦いでしたが

試合内容は悪くなく

見事な逆転で勝利を納め

これで石井監督になって無傷の4連勝

選手たちのモチベーションを上げながら

チーム順位も見事に上げる結果に繋がっています。

 

先週は個人的にも仕事に追われ

広島戦後のブログ記事もアップできていない状況でした。

毎日の帰宅時間が23時くらいで

翌朝の出勤時間が6時では

忙しい時期を乗り越えるためにも睡眠時間を確保するだけで精一杯でした。

広島戦はリアルタイムでTV観戦することはできたので

それだけは良かったところです。

 

その広島との試合は

石井監督が練った緻密な作戦を

選手たちが忠実に実行に移して

負けなしの連勝で来ていた広島を見事に撃破し

石井監督の戦術家としての一面を垣間見ることができました。

 

そして

昨日の仙台戦では計算が狂ってしまった試合を

戦いながら見事に選手交代で修正し

指揮官としてのインスピレーションにも長けていることも証明されました。

 

この試合では〝結果を出しているときはメンバーを変えないで試合に臨む〟といったセオリーなど全く関係なく

自らが求めているチームとしての理想を追求すべく

これまでの4-2-3-1のシステムから

本来の鹿島のシステムというべき4-4-2に戻して

そうなると当然のごとくメンバーも入れ替えてきました。

 

ダヴィを先発で起用しながら

出場時間を少しでも長くして

忘れかけている試合勘を取り戻してもらうように先発に選びます。

そしてダヴィと共にワントップよりもツートップとしての適性があるのではないかと思われる赤崎を

ダヴィとの共存が図れるのか?という可能性を試すべく起用します。

 

そうなると変化せざるを得ない2列目には

ボールを受けてドリブルも出来てパスも出せる遠藤と中村を選びます。

ここで金崎を外すことには彼の体調回復を兼ねることが出来るという面の狙いもあったのでしょう。

金崎は使えば必ず全力で期待に応える働きをしてくれる反面

その反動というべきコンディションの不調が早期に訪れ

連戦での起用が厳しくなってしまいます。

そのため常に先発させるよりも

この日のように交代出場させる意味としては彼の体調管理という側面もあったのでしょうね。

2ndステージではその実力発揮が確実に計算できる金崎を最後まで欠くことなく使いたいのですよね。

 

充孝を前半の35分に交代させるという判断は意外と言えば意外でした。

その理由として石井監督は「思ったようなプレーが)できていなかった」とコメントしています。

またエルゴラの田中氏は「中村はアップの時から疲れが出ているような感じだった」と見ていたようです。

確かに充孝はこれまで途中交代でしか使われることが無く

石井監督に代わって連続で先発し

ここ2試合はフル出場が続いていたので

中3日の試合で疲れが他の選手よりも出ていたとしても仕方ないところです。

ただ、石井監督のコメントのようにプレーに冴えが無かったかというと

試合に出場した選手がプレーする合格点より上回るプレーは出来ていたと観ました。

まあ充孝であればもっともっと出来ることは間違いなく

そういった意味で彼本来のプレーが出来ていなかったということは

敢えて高いレベルでの評価であったと理解します。

決して先発として不合格というわけではなかったと思います。

ミスや集中力の欠如からの失点が重なり

0-2というビハインドの状況でなければ

充孝をあの時間帯に交代させる必要はなかったのでしょう。

 

でも

その結果としてカイオが蘇ります。

今年のカイオは

殆どのサポーターが感じているとおり

プレーに昨年までの切れがなく

それは体調面の問題ではなく

しかも相手に研究されたからだけでもなく

カイオ自身の慢心がもたらしているということだと石井監督も感じたのではないでしょうか。

ここ何試合か先発を外されて出場機会が大幅に減ったカイオは

きっとそういった状況に強い不満を持っていたはずです。

若いカイオには

これまでトントン拍子にステージアップしてきたその経験から

しかもそういうことに我慢強い日本人と違って

控えに置かれている状況に我慢が出来る時間がきっと短いはずです。

そのような状況のカイオを蘇らせる機会としては絶妙なタイミングになりましたね。

昨日のカイオは本当に素晴らしい出来でした。

「ここで活躍しなければまたずっと試合に出れない日々が続く」と本人は思いながら

持てる技術と力とスピードを全力で発揮していたと思いました。

これも石井監督は狙っていたのではないでしょうか。

 

それは最後に交代出場して

この試合のヒーローになった聖真にも当てはまります。

 

トップ下のポジションではなく

ツートップの一角として送り出されたことも良い方向に作用しました。

センターにとらわれることなく

右に左にそして前線にとフリーで制約なく動き回ることができることが聖真の特徴を発揮させることに繋がりました。

山形戦で見せたアグレッシブさを今一度引き出すべく

前線でゴールに向かわせる指示を出して

聖真の迷いを一気に取り払って短時間の勝負に集中させる見事な指示でした。

今後もずっと石井監督の指示や采配が当たり続けることはないのでしょうが

今までのところ見事に当たり続けていることがチームの成績に表れていますね。

予想外と言っては失礼なのですが

石井監督がこれほど引き出しを持っているとは思っていませんでいした。

そして聞くところによると非常に緻密に戦術を練り

いくつものパターンをシミュレーションしているとも聞きます。

私はセレーゾ前監督時代に「鹿島には素晴らしい素材(選手)が揃っており

これを調理するのは監督の役割であり能力である」と言いました。

ここ数試合でも証明されているとおり

鹿島には本当に能力の高い選手達が揃っています。

監督が戦術面で多くの引き出しを持ち

選手たちのモチベーションを高める術を知っているなら

あとは自ずと結果が出るに違いありません。

期待しすぎはいけませんが

そういった状況下にある石井監督と選手達をサポートできる充実感を味わうことができるようになってきましたね。

 

昨日の試合

2試合連続で貴重なゴールを挙げた山本や

アシスト場面だけでなく何本も惜しいチャンスを演出できている西の両SBの好調にも目が離せません。

控えの伊東や隆雅が刺激されて成長してくれる期待感も高まります。

 

暑く体力的にも厳しいこの時期にフル出場を続けている小笠原の気持ちも充実しているでしょう。

そしてこの試合の先発を外されたことで

更なる奮起を心に誓って前進気勢が高まる山村や出場機会を与えてもらえていない青木や梅鉢の奮起も必ずあるでしょう。

 

それは植田にも同じことが当てはまり

ファンソッコの僅かなミスも見逃さないのは敵ではなく

この植田なんでしょうね。

 

唯一心配なことを上げるとすれば

最後の素晴らしい逆転弾を演出した柴崎です。

試合終盤にもゴール前へのスプリントを見せていた時期とは違って

昨日の試合では試合後半にかなり体力的に厳しそうな動きになっていました。

やはり体調面でも本調子ではないのでしょう。

そして代表との掛け持ちによる疲労も抜けきっていないのでしょうね。

今の鹿島なら小笠原と山村

或いは小笠原と青木でも十分に戦えると思います。

柴崎は骨の具合も良くはないのでしょうから

ここは金崎同様にコンディションを最優先させた起用をしてもらえればと思います。

 

この先の連戦では

リーグ戦だけでなくナビスコであったり天皇杯であったり

タイトルの異なる大会も含まれてきます。

大会によっては今一度GKの佐藤にもチャンスを与えることや

石井監督体制になっても出場機会が与えられていない選手を起用しながら

休養を利用したコンディション調整を上手くやって

その上で全ての大会で結果を出せるようになれば理想的ですね。

石井監督ならそういったこともやってくれるのではないかと期待してしまいます。

 

最後になりましたが

蒸し暑い環境の中

スタジアムで戦ったサポーターに感謝いたします。

素晴らしいボリュームと雰囲気であることがTV画面からも伝わってきました。

今の鹿島アントラーズはサポーターを含めて上手く繋がっていると思います。

正に劇的な逆転勝利は選手とサポーターが共に戦ってもたらしたもの。

これ以上の喜びはありません。

本当にお疲れさまでした。

次の戦いもこの勢いでよろしくお願いします!

冒頭で「首位に立った」と書きましたが

実感としてそれはあまりありません。

でも今はそれで良いのだと思っています。

我々はまだまだ挑戦者であればいいと。

まだ何も成し遂げておらず

それを達成するまでは〝常に挑戦者であれ〟と。

それが我々サポーターの原動力ですから!

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2015年8月11日 (火)

遠征日のクラブハウス練習見学

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アップからチームの雰囲気はとっても明るく

選手やスタッフの表情にも笑顔が見えます。

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全員が輪になって

そのうち3人が鬼となり

ワンタッチでボールを回します。

取られた人とその両隣が変わって鬼になります。

ここでも笑顔と共に

選手たちの大きな声と笑い声がグランドに響き渡っています。

 

その後はウォーミングアップがまだ続きます。

全員がピッチに散らばり

軽いジョグから大岩コーチの笛で一斉にダッシュします。

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続いて

試合前日はセットプレーの確認です。

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キッカーは豊川です。

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低く鋭い

しかもスピードもちょうど良い

非常に素晴らしいキッカーに成長中です。

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センターでプレーしているのは充孝。

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セレーゾの時とは違って

セットプレー守備の時の個々の位置については

石井監督は細かな指示は出しません。

事前のポジショニングの指示と大まかな動きの注意点のみ

声に出して指示する以外

後は選手達に任せています。

壁の枚数や位置

それぞれのマーク等についても

ピッチ内の選手達同志で指示し合っています。

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充孝と夢生。

 

セットプレーの確認で練習は終了と思い込んでいましたが

試合間隔が開いているからか

ハーフコート(横幅も狭めて)でミニゲーム(ツータッチ)が始まります。

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人数合わせで柳沢コーチが紅組に入ります。

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何か違和感を感じながら観ていたら

どうやら自分のポジション以外でのプレーを義務付けられたミニゲームのようです。

紅組のDFラインは

遠藤-豊川-小笠原

白組のDFにはダヴィが入っています。

 

紅組のDFがゴール前で競り合った際にハンドを犯しました。

PKです。

「ハンドしてないよ~!」と豊川がダッシュで猛抗議です。

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ホントに明るいチームになりました!

PKは「隆雅の右足!」と小笠原の言葉でその通りとなり

PKはGKに防がれてしまいますが

そのこぼれ球にFW植田が見事に詰めて右足一閃!

見事なゴールでした。

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ミニゲーム終了後

これまでは個々に上がっていた練習終わりも

全員で集合して円陣を組み

監督から何らかの指示がでているのでしょうね。

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全体練習終了後に

遠藤と豊川がFKの練習をしています。

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カイオ

赤崎

聖真

充孝の4人が柳沢コーチとシュート練習をしています。

 

これらの練習が終了したのが10時30分

約1時間30分の練習時間でしたが

非常に中味の濃い

しかも雰囲気もバッチリの前日練習でした。

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2015年8月 4日 (火)

「やはり」なのか「どうして」なのか? 高崎レンタル移籍

本日

突如に届いた「高崎移籍」のニュース。

 

最初にこの知らせを耳にした時には

「やはり移籍を選んだか」と感じたのですが

ダヴィが戦列に戻り

赤崎が合格点を超えるハイパフォーマンスを見せており

最近の高崎はベンチ入りすら出来ていなかった。

 

そんな状況で出場機会を求めて他のクラブに移籍するのは

年齢を考慮しても仕方ないことかと思われた。

 

しかし

今年鹿島に移籍してきたばかりで

開幕当初は先発で起用され

ACLの広州戦でもアントラーズサポーターを魅了する絶妙のプレーを披露していた。

ジネイが現れ

赤崎が一皮むけ

再びジネイが負傷に倒れ

ダヴィが戻ったとしてもまだ完全な状態になっているわけでもない。

赤崎が絶対的に良いかと言われれば

大迫が1トップシステムで開花した時のような

絶対的信頼感までには至っていない。

みんな自分が鹿島のエースとして

先発FWのポジションを獲得しようともがいている状況であることはそれほど変わっていないような気がする。

 

そう

高崎を含めて

ダヴィと赤崎とでしのぎを削る現在であったはずである。

 

そのような状況の中での電撃的な移籍。

レンタルとはいえ

鹿島でのポジション争いを放棄したようにも見える。

 

高崎が不遇の状況にあったとか

チャンスを平等に与えられていなかったかといえば

FWではないが

MFやCB

そしてGKであったような特定の選手に固執した

謂わば不平等な扱いを受けていたわけではないように思える。

 

それこそ

石井監督になってようやくチャンスを与えてもらえるようになった充孝のように

それまでの処遇を不満と思って移籍を考えても仕方ないような選手は

まだ他にもいる。

そういった選手からみたら

高崎はまだ使われてきたほうではないか?

 

しかも

そのな状態は今年に限っての話ではなく

セレーゾ体制下の2年半の間

ずっと我慢してきた選手ばかりと言ってもいいかもしれない。

 

それから比較すると

今年鹿島に来たばかりで

しかも一時は先発起用され

先発ではなくともベンチ入りして後半に起用され

最近の数試合ベンチ入りが出来ていないだけの状態。

 

これで我慢ができなかったのか?

 

もしかすると

山形から熱烈に求められ

鹿島と山形との関係

更にはこれからの起用方針と年俸支払の関係等を考慮して

高崎本人にとっても出場機会が得られるチャンスが広がる移籍を選び

これにチームが合意したというわけか・・・・?

 

素直に「この方がチームにも高崎本人にも良かった」とは認め難く

本当に「これで良かったのか?」と考えずにはいられない今回の移籍報道でした。

 

考え過ぎかもしれないが

これまでい出場機会を求め

いくつものチームを渡り歩き

そして結果を出してきた高崎からすると

控えで

しかもベンチ外という鹿島での状況は認め難い心境だったのだろう。

 

そして

アントラーズファミリーには考え難いことだけど

移籍というものを一大決心としては捉えられていないということ。

 

サッカー選手なら当たり前の気持ちなのかもしれないけど

アントラーズファミリーにはちょっと想像しにくいことであり

もしかするとアントラーズだけが特別なのかもしれないですね。

 

アントラーズサポーターなら考えていることだと思っているが

「レンタルとはいえ、高崎はもう鹿島には戻ってこない」と。

 

このような形で

しかも加入から今日までの状況から

再び鹿島でポジション争いするような移籍ではないということも。

 

一番残念なことは

高崎が移籍してしまうというニュースを聞いても

大切なファミリーが出て行ってしまう時に

いつも感じる喪失感が無かったことです。

 

もうちょっと頑張って欲しかったというか

もう少しくらい我慢して奮起して欲しかった

というのが今の心境です。

 

でも

山形での活躍を祈らないわけではありません。

是非とも山形で活躍してもらって

高崎選手自身が幸せになってくれることを願っています。

 

これは本心です。

 

短い間でもアントラーズファミリーとして戦ってくれた高崎選手を

これまで同様に応援していきたいとも思っています。

 

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