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2015年8月26日 (水)

Jリーグ 2ndステージ モンテディオ山形戦(カシマスタジアム)

やっぱりというか、今回も先発メンバーは前の試合と違う選手をチョイスされていましたね。

システムは4-4-2(4-2-2-)の予定だったのでしょうか?
途中で選手達が4-2-3-1に臨機応変に対応していたようにみえました。

山形の意欲が予想していたよりも高かったことが計算外であったのか
鹿島よりも山形の方が決定機が多い前半になりましたが
少ないチャンスを確実にものにするといった〝鹿島らしくない〟試合運びで先制点を奪うことができました。

この1点が精神的にもかなり大きかったのだと思います。

選手たちの気持ちにも余裕が生まれ
慌てずに安全なプレーの選択が可能となり
逆に相手チームには焦りをもたらして
それまで以上に攻め込むことが出来る後半になったのかなという感じです。

先発メンバーは前の試合の終了時の攻撃的布陣を持ってくるとは思っていませんでしたね。

ダヴィか赤崎のワントップで
2列目には土居かカイオのどちらかを入れてくるのかと想像していましたが
石井監督のチョイスは本当に予想しにくいです。

練習の状況からファンソッコから植田に入れ替えてくることは想像できましたが
そういった情報が無ければ今のソッコを外す理由がみつかりませんよね。

これまで石井監督になって先発を外された土居とカイオが奮起して結果を出し
一方で先発起用されながら控えに回された中村や山村が今後どのようにアピールしてくるのか?

山村に関しては小笠原のピンチピッターで今回先発し
それなりに頑張ることはできていたものの
「これでポジション奪取」という活躍までは見せられなかったと思います。

また、隆雅が途中交代で左SHというポジションで起用され
短い時間でしたけれどかなりアピールできたんじゃないかと感じました。

このように選手を入れ換えて控え組を腐らせることなく頑張らせるやり方は
いつまでも続けるわけにはいかないでしょうから
石井監督も「そろそろ起用法を考えていく」というコメントをしています。

これからはある程度先発メンバーを固定化していき
その中でカード累積や負傷等で出場できない選手のところに(控え選手たちの出場)チャンスを埋め込み
さらに連戦や異なる大会でいわゆる〝試し〟を入れていくのだと考えます。

5連勝とチームの勢いも確実に増してきています。

何よりもそれに加えて選手全員の気持ちの充実感が素晴らしいのではないでしょうか?
そう感じさせる雰囲気がTV画面を通してもプンプン匂ってきています。

一応、2ndステージ首位をキープしていますが
殆ど差が無く先頭集団は混戦模様です。

負けられない戦いは多分最終節まで続くのでしょうね。

今の鹿島としてはステージ優勝が目標となります。
それと同時に年間順位3位までの勝ち点差(現在は8)にも注目しています。

そしてナビスコや天皇杯もまだ始まっていません。

1stステージの内容や結果がひどかっただけに
今年が全て終わってしまったかのような錯覚に陥っていた人は多かったのではないですか?
その時に諦めなかった人たちが今その先に広がる未来を眺めることが出来ているのですね。

3冠を達成した年も2ndステージからだったでしょう。

その時はセレーゾが初めて指揮を執ったシリーズでしたが
今年はそのセレーゾに変わって石井さん(何故か呼び捨てにできない)が初めて指揮を執るシリーズになっています。

「取らぬ狸の皮算用」とならないようしなくてはならないけれど
2nd優勝して(年間3位以内にも入って)ナビスコを勝ち進んで
そして天皇杯も鹿島らしい強さを発揮して
「獲れるものは全て獲る!」くらいの気持ちを出していいですよね!

まずは鬼門の等々力から
攻撃的な川崎にどんな戦い方を見せることができるか?

本当にファンやサポーターにとって楽しみの多い今のアントラーズです!

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