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2015年4月21日 (火)

居残り組のクラブハウス練習風景

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シドニー戦(アウェイ)当日の火曜日、クラブハウスでは居残り組の練習が9時から行われました。

今日は仕事休みとあって目覚ましをかけずに寝ていたら、目が覚めた時は8時50分でした。

慌てて起床して、ささっと朝食を取り、急いでクラブハウスに向かい、グランドに到着したのは9時30分でした。

既に選手たちの練習は開始されていました。

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今日の練習見学のお目当ての一人ジネイです。

このジネイを含めて、居残り組は出場停止中となる昌子、怪我明けの山村と赤崎、そしてなぜか豊川が居ました。

豊川は動きの具合から怪我をしているわけではなさそうで、なぜ帯同していないのか不明です。

風邪でもひいて体調不良かなにかあったのでしょうかね?

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柏戦の前半で交代した梅鉢はPTと共にジョギングしています。

やはりどこか怪我をしたのでしょう。

ただ、この後のリハビリ風景を眺めている限り、それほど深刻な状況ではなさそうで、復帰に時間はかからない雰囲気でした。

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膝の打撲と聞いていた山村の復調具合も順調のようです。

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大岩コーチの指導の下、少ない人数ですが活気あふれる練習となっています。

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ジネイの動きは他の選手よりも大人しい動きに感じるものがあって、まだ負傷した個所を気にしているのかな?と思ってしまいます。

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それでもほぼ他の選手と同じように動くことはできているので、もともとの走り方が静かな足の運びの選手なのかもしれません。

ガーっといくような動きではなく、静かにササーっと移動するようなモーションが多いです。

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当然のことながら、まだ(チームへの溶け込み具合が)自分で声を出してボールを呼び込むような段階ではないのか、凄く大人しいイメージがあります。

ここら辺りはルイス・アルベルトが来た当時と比べると物足りない気がしますが、まだ正式に契約できていない状況等を考えると仕方ないのかもしれません。

それでも、ダヴィやルイス、そしてカイオのような性格ではなさそうですね。

どちらかといえば、いや間違いなく大人しいタイプのブラジル人です。

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いつも、どんな時でも明るく元気な豊川!

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どうしてシドニーに行ってなかったんだろうな~?

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思ったよりも怪我からの回復が遅れた赤崎ですが、サブメンバーに入るまでに戻ってきていたので、今回の居残りは「無理をせず」といったところでしょうか?

今日の動きにも、足の不安などを感じさせるところは全くありませんでした。

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昌子のいないシドニー戦は不安もありますが、昌子にとっては連戦の疲れをいやす良いインターバルになったのではないですかね。

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そしてダヴィがジョギングを開始しています。

かなりの時間を走り込んでいました。

この後に写真は乗せておきますが、ジョギングだけでなく梅鉢と共にボールを使ったサーキットトレーニングも行っていましたので、そろそろ復帰に向けてのカウントダウン(とはいってもGW明けにはというレベルではなく、5月中には全体練習に合流かなという感じです)に入っているのかのしれません。

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GK陣は川俣と小泉が居残り組です。

FWの鈴木優がJ3のU-22選抜チームに召集されていましたから、練習には参加していませんでしたけど、これらのメンバーが鹿嶋に残ったメンバーということですね。

それでも、昌子、山村、梅鉢、豊川、ジネイ、ダヴィと普通ならこれらのメンバーが先発だと言ってもいいぐらいの選手達であって、こういった選手たちがACLに帯同せずに居残り練習をしているのですから、今の鹿島アントラーズの台所事情は最も苦しい時期だと改めて感じさせられました。

こういった状況でこれまでの戦いが出来ているのですから、チームがベストな状態になったらどんな強さを発揮してくれるのか期待が高まります。

 

この後は写真が多くなりますのでたたみます。

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狭いエリアでの3対3、とにもかくにもシュートの意識を高めて「どこからでも撃て」という課題です。

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柳沢コーチとジネイのマッチアップ。

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山村対ジネイ。

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ジネイと赤崎。

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サーキットトレーニング中のダヴィ。

ボールも使ったトレーニングです。

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展開と連携を狙った練習になります。

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攻撃陣の練習には、大岩コーチ中心から柳沢コーチ主導に変わります。

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山村からジネイへのサイドチェンジ。

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ジネイのシュートはライフルのような弾道で、キーパーの手を弾くくらいの強烈さがありました。

それよりもシュート前の落ち着き方が抜群で、〝上手い〟です!

マルキーニョス級の落ち着きを期待できます。

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山村も、もう大丈夫ですね。

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赤崎も全力疾走してます。

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柳沢コーチの感じていること(自分ならこういったプレイをイメージしているということ)を豊川や攻撃陣に教え込んでいるように見えました。

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赤崎と柳沢コーチ。

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川窪通訳とジネイ。

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豊川と大岩コーチ。

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ジネイはほっそりしているので大きさをあまり感じることはなかったのですが、柳沢コーチと並んでみると頭一つ高いです。

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大岩コーチと並んでも背は高く、ヘディングは不得手ではないとの噂もあり、この高さも武器になりそうです。

ポストプレイはどうなんでしょうね?

これが上手かったら、足元のテクニックは間違いなさそうなので、計算できる戦力になりますね。

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ジネイとの契約の行方は、怪我の回復具合の確認のみとなるような気がします。

もちろん、そのテクニックはシーズン前に契約しようとしていたことからも折り紙つき(今日の練習を見ていても足元の技術は相当高そうです)で、日本のサッカーへの適応力ということでスプリント力やそのスピード感がどうなのか?

更には、鹿島アントラーズでブラジル人FWに求められる守備への献身性についても、(契約前に自ら故障を申告したように)彼の真面目な性格から問題なさそうです。

個人的に、ジネイに一番魅力を感じるのはやはりボールを持った時やシュートに対する〝落ちつき〟です。

ここまで動けるようになったのですから、また今の鹿島の台所事情から契約しない手はないと思いますけどね。

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練習終了は11時過ぎ、少人数でたっぷり2時間の練習が行われ、練習終了共に赤崎はグランドで大の字になりました。

充実した内容の濃い、居残り組の練習風景でした。

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