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2015年3月31日 (火)

3月31日火曜日のクラブハウス練習見学

今日は15時からの練習です。

温かくて上着なしでも良いくらいの気候です。

それでも鹿嶋特有の風が強く吹いていたので、念のためウインドブレーカーを着て寒さ対策は外しませんでした。

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まずは、攻守切り替えをスピーディーに行う練習です。

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こちらのゴールに攻めた後は、素早く反対側のゴールへ向かって攻守を切り替えです。

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少ない手数とドリブルを仕掛けること、更にはシュートの意識を強く要求されていました。

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オフサイドも厳しく取りますので、DFとオフェンスの駆け引きもポイントです。

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気になるプレーがあれば、監督自らが選手一人ひとりに身振り手振りで細かく直接指導しています。

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選手たちの動きにも切れがあっていい雰囲気です。

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若い久保田や杉本の動きも良かったけど、元気一杯で気合い十分なのは金崎でした!

カイオの動きも良かったですが、気持ちの入り方は断然金崎の方が上回っていました。

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別メニューの4人が出てきました。

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山村、遠藤、小笠原、赤崎の4人です。

小笠原は中国で試合中に負傷して、遠藤は名古屋戦で太腿に違和感を感じていたと耳にしていましたが、山村はどうしたんでしょう?

赤崎の別メニューが長引いていることも併せて心配です。

このメンバーは軽いジョグの後、ピッチを周回しながら軽いサーキットトレーニングをしていました。

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そして、ダヴィがロドリゴPTと共にグランドに出てきました!

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見た目は明らかに太目残りで、グランドを大きく2周ほど歩いてクラブハウスに戻って行きました。

こちらはまだまだ時間が掛かるようですね。

「4月中には」と期待する気持ちもありましたけど、そうそう上手く事が進んではくれないようです。

もう少し我慢して待つしかないですね。

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クロスからのシュート練習で、DFとして体を張る柳沢コーチです。

選手の時(FW)とは全く逆の立場(DF)だから、FWの嫌がる体の使い方はよ~くわかっているんでしょうね。

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クロスからのシュート練習を入念に行います。

クロスの精度を求められていますが、なかなか要求通りのクロスが上がりません。

当然のことながら、中で合わせる選手のシュートも決定率が下がってしまいます。

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時々、上手くいく時もあり、監督の要求通りのクロスが入った時はやはり綺麗な形になっています。

それでも10本やって1~2本くらいですから、見ていても「鹿島の選手がどうしてそんなにズレちゃうボールを蹴るのかな?」と思ってしまいます。

間違いなく一人ひとりの選手の技術は高いのですから、「絶対にそのポイントにボールを蹴る!」、「ゴールの枠を外さない!」という気持ちでやればこうはならないと思うのですがね~。

ここらあたりから〝練習のための練習〟をしているように感じられるようになってきました。

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少しずつ日も暮れてきて、風を急に冷たく感じるようになってきました。

角度を変えて、パターンを変えて、左右から交互にクロス&シュート練習を重ねていきますが、何度やっても精度は一向に高まってきません。

クロスは指示通りに上がらずノーチャンスのボールが多く、シュートすればゴールの枠を大きく外れ、ゴール裏のネットすらオーバーしてしまうような〝ふかし〟も少なくなく、鹿島の選手とは思えないようなプレーが次から次へと続いてしまいます。

時折、放り込まれる素晴らしいクロスに、(さすがにクロスが良ければ)シュートをビシッと決めてくれるところで、一流選手の片鱗を見せてはくれます。

しかし、セレーゾの不満は募るばかりで「もう、さっきから10本蹴って1本も指示通りのクロスが上がっていないぞ!」と激しい檄もとび出すようになってきます。

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練習時間も2時間30分を超え、グランドの照明にも灯りがつきました。

長い練習時間に、選手たちの気持ちも段々と切れだしてきたのか、セレーゾの檄とは反比例にプレーの精度が益々落ちていきます。

 

そういう雰囲気を感じ取ってなのか、セレーゾは練習を続けます。

「選手が気合いを入れ直すまで続けるぞ」と言わんばかりに、「次は」とシュート練習のパターンを変えて続けます。

コーチ陣も練習パターンが変わるたびにボールの移動や、球出しに一生懸命です。

すると、選手達からも〝やけ気味に〟声が出始めて、良いプレーが出た時には拍手と声で気持ちを乗せて行きます。

流石にこういう時はベテランの力ですね。

本山の声出しが若い選手を引っ張ります。

金崎の、一人気合い丸出し(わざと、自分に気合いを入れるためにやっているんでしょうね)のプレーもみんなを元気づけます。

ほんの少しではありますが、クロスの精度やシュートの決定率が上がりました。

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練習の最後は、決めあがりのシュート練習です。

終わった時間は18時7分、何と3時間以上の練習になりました。

「2時間30分過ぎても終わらないよ」とか「3時間だよ、3時間!」とか言いながら引き上げる選手達。

最後のあがりとなった中村も、練習が終わった直後には大きく息を吸って天を見上げて疲労感たっぷりでした。

コーチ陣にとっても想定外の練習時間の長さだったのではなかったでしょうか?

最初から計画されていた練習時間の長さではなく、緊張感の不足気味な選手たちのプレーによってセレーゾの不満が静かに爆発していて、それで予定外に練習が長引いたんじゃないかと思われます。

 

素人の私が見て言うのも何なんですが、選手たちの多くが練習を淡々とこなそうとしているように感じれられました。

全員がそういったプレーをしていたとは言いませんが、もうちょっと試合でのシチュエーションを思い浮かべながらクロスを蹴ったり、シュートを打ちに行ったりすれば、質の高い練習になると思いました。

気持ちが「練習だから」と心のどこかで思ってしまっているからなのか、ちょっとの雑さがなかなか少なくならずに、クロスの精度に影響して中の選手にボールが合わない場面がなかなか減りません。

また、シュートを打ってもゴールの遥か上空に飛んで行ってしまうのも、同じような「練習だから」という気持ちがあるからなのか・・・。

本番の試合の時に、しかも最後のワンプレーになるかもしれない状況で、きっとアントラーズのユニフォームを着ている選手なら、そこは中の選手にぴったり合う渾身の1本となるクロスを入れられるだろうし、シュートも枠を遥かに外すことはないでしょう。

アントラーズ全ての選手がそういった高い能力を持ちながら、そういった質を重視しない練習をしてしまうことが残念で、それこそ貴重な練習時間が勿体ないと感じました。

 

セレーゾもこういった状況なら、「気持ちが入っていないなら、今日は練習終わり」と1時間くらいで終了した方が、逆に選手達には「やべっ?」と思わせて効果的だったのではないかと思わざるを得ませんでした。

結局、選手と監督ともに、双方が噛み合わなかった練習に見えました。

練習は「量」も大切ですけど「質」も大事ですよね。

 

たまにはこういう日もあります。

良い練習の時もあり、効果的・効率的ではない練習の時もあり、これらの繰り返しを積み重ねてチームは強くなってきているのでしょうから、明日になれば選手も監督も気持ちを切り替えてくるはずです。

 

素人の見立てはあてにはならないし、取るに足らない心配はきっと無用なのでしょうね。

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2015年3月24日 (火)

Jリーグ 1stステージ 名古屋グランパス戦(アウェイ)

名古屋戦に参戦されたみなさん、お疲れ様でした。

見事に先制しながらも、連戦による疲れが目に見えて激しく、いつもなら後半にはアントラーズの方が優勢になっていくはずなのに、最後の方は名古屋に押され気味で、かろうじての引き分けのように見えました。

それほど押されていたかというとそうでもなく、アントラーズのカウンターからのチャンスもままあって、惜しくも引き分けたという見方もできるかと思われます。

この日は小笠原が負傷したために、そこは梅鉢が順当に先発したところと、何とこれまでボールの収まりどころとはなっていなかったワントップの高崎のところを金崎に代えてきましたね。

その関係でカイオも先発復帰していました。

高崎よりもボールの収まりは金崎の方が良かったように思えますが、一番最後にチームに合流した金崎がフル活用されている現状を見ると、「ここに補強が必要なの?」と思っていただけに、補強の重要性を改めて実感させられますね。

今は「獲っておいて本当に良かった」と思わざるを得ません。

それほど、金崎はチームにマッチしてきており、彼の能力の高さを評価しなくてはいけないでしょう。

 

その金崎が見事に先制点を取ってくれました。

この1点を守り切って勝ってくれるのが理想(追加点が取れればそれがもっといいですが)でしたけど、名古屋の攻撃陣をみるとこれを無得点に抑えるのは普通でも難しいミッションであると思ってました。

しかも、今の鹿島の守備力は梅鉢が入ったとしても、常に相手を完封することは普通では難しい状況であって、「1点は取られても仕方ないけど、最後にこちらがもう1点取って何とか勝てれば」と考えていました。

弱気で駄目な考え方でしたね。

そして、この弱気な予想どおりにセットプレイから失点してしまいました。

何とか防げなかったものかと考えましたが、防げなかったから失点したのであって、後からそれを考えても仕方ないですよね。

曽ヶ端が先に触っていればとか、マークをもっときっちりついいていればとか、それ以前に相手にCKを与えていなければとか、そんなことが事前にわかっていればそうしてますよ。

失点した場面だけじゃなく、他にもそんな場面は沢山あって、それをそんな「れば」「たら」を実際にやってきて失点を防ぐ守備をしているのだから、できないこともありますよね。

「0封」の快感を求めて戦い続けるしかないですね。

いつかは無失点に抑えてくれますよ、アントラーズの選手たちは。

 

さすがに選手たちの疲労はここにきて目に見えてきつくなってきていますね。

こういう時のターンオーバーだと思うのですが、成績がこのような状況だとセレーゾも思い切った選手起用は出来ないのでしょうね。

そのために先発陣の怪我が増えてきてしまうのも悪循環ですから、小笠原だけでなく遠藤も足の違和感を感じてきている様なので、長い休養を余儀なくされる前に中村の起用も考えてほしいものです。

また、この1週間は間が空きますが、その間に代表招集される柴崎と昌子の体調も心配になります。

ACLも諦めるわけではありませんが、Jリーグの成績も考えると、更には2ステージ制のことを考えると、チーム力の底上げのためにも試合経験の少ない選手達に出場機会を与えて、実戦でチーム戦術を教え込んでいくことをセレクトしてもいいんじゃないかと思ってしまいます。

開幕戦で曽ヶ端じゃなく佐藤を起用したくらいの思い切りの良さを、セレーゾにはもう一度見せてもらいたいです。

 

それにしても欲しかった勝ち点を「1」とはいえようやく手にしました。

ここが間違いなく底ですから、あとはここから上がっていくだけです。

気持ちを切り替えて、また体から疲労感も取り去ってリスタートを切るには丁度いい試合間隔になりました。

次の相手は好調?の鳥栖ですけど、気迫を込めて戦うにはもってこいの相手ですね。

昨年の最終戦に味わった悔しい思いを晴らすためにも、絶対に勝たなくてはいけない相手であり、「絶対に勝ちたい」と思う相手であるからこそ、リスタートを目指すアントラーズには気持ちを込められる絶好の相手です。

金曜日の夜ですが、スタジアムに参戦します!

今から来週が楽しみです。

 

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2015年3月19日 (木)

2015 ACL広州恒大戦(アウェイ)

ACL3連敗、公式戦5連敗。

到底受け入れることのできない結果ですが、この現実から逃れられることはできません。

それでも昨日の試合をみて、選手たちに「何やってるんだ!」というような言葉はかけられるものでもありません。

凄い試合だったと思います。

正にこれがアジアでの戦いであり、死闘といえる戦いだったと思います。

私はサポーターであり評論家でも解説者でもありませんから、ここで選手たちにかけるべき声は「下を向かずに顔を上げて前に突き進もう!」という激励の言葉しかありません。

ここは間違いなくチームコールしかないでしょう!

広州恒大は強いチームでした。

シドニーやソウルよりも強いという印象を持ちました。

その強いアジアのチームに勝てずとも互角に戦えていることも事実であり、私達のこれまでを全て否定する必要はないでしょう。

ただ、結果が伴わければ認められないのも事実。

あとちょっとの足りないものは、選手たちをその気にさせる後押し、サポーターの力でしょう。

昨日の広州天河スタジアムには一体何万人入っていたのか?

今の鹿島サポーターにあれだけのパワーがあるのか?

昨日、現地まで行って戦ってくれた仲間のサポーターの気持ちと強さにどれだけ近づくことができるのか?

アントラーズを支えることの意味を、今一度、自分に問うてみる時かもしれない。

チームが勝てないときにこそサポートは必要なもの。

そのサポートの源は信じる力だと思っています。

これまで何度もアントラーズやその選手たちに元気づけられ、勇気づけられてきた。

いまこそ、サポーターが選手やチームを励ます時であり、勇気づける時なんじゃないだろうか。

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2015年3月17日 (火)

火曜日のクラブハウス練習見学(遠征メンバー外)

広州遠征メンバー以外の練習を見学しにクラブハウスへ行ってきました。

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練習は予定通り9時から開始され、参加メンバーは赤崎、鈴木優、、鈴木雅、久保田、大橋のフィールドプレイヤー5人と、GKの川俣と小泉の2人でした。

大岩コーチの声がピッチに響き渡っていましたが、今日の練習指導の中心は柳沢コーチでした!

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大岩コーチに負けないくらいの大きな声と、選手を鼓舞するハイテンションな雰囲気で、遠目に見ていてとても〝ヤナギ〟には見えなかったです(汗)

もちろん「良い意味で」ですよ!

もう、バリバリ、コーチらしかったです!

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湘南戦ではベンチ入りした大橋ですが、残念ながら遠征メンバーからは外れたみたいです。

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隆雅です。

山本、西、伊藤、に加えてソッコがSBもできるので、厳しいポジション争いになっていますが、持ち前の攻撃的センスと恵まれた体格、そしてスピードに磨きをかけて、レギュラー争いを勝ち抜いて欲しいですね!

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久保田も遠征には帯同できなかったようです。

開幕から先発入りする可能性を囁かれていただけに、ここに残っているのが不思議なくらいですが、じっくりと育てていきたいと考えるセレーゾの狙いなんでしょうね。

太郎もじっくりと育てられてきていますから、焦らずにプロの基礎をしっかりと身に着けてもらいましょう。

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負傷していた赤崎は大事を取っての居残りなのでしょう。

でも、彼の動きから怪我の心配はもう無いように思えました。

どこも庇うところなく、力を持て余す感じで、早く試合に出たい気持ちがヒシヒシと伝わってきました。

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大岩コーチと柳沢コーチの球出し。

贅沢な練習風景ですよね!

今日、この練習を見学していたファンは、何と私を含めて3人のみ。

レギュラーメンバーが遠征中の火曜日では、さすがにファンの足もクラブハウスから遠のくのでしょうね。

でも、今日の練習を見れた3人は幸せ者でしたよ。

 

ところで、鹿島アントラーズの選手は総勢で30名。

今日の練習メンバーは7人。

遠征メンバーは、先発&サブで18人。

そして、リハビリ組がダヴィ、昌子、豊川、梅鉢の4人とすると、7+18+4=29人となるので、帯同メンバーは1人なんでかね?

昌子、豊川、梅鉢のうち誰かは負傷が癒えて遠征に帯同している可能性はありますが・・・・。

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2015年3月15日 (日)

Jリーグ 1stステージ 湘南ベルマーレ戦(カシマスタジアム)

湘南が弱くないことは十分に理解していたつもりでも、現実に逆転負けをくらってしまうと何も言えないくらいに落ち込んでしまいます。

ホーム開幕戦も勝利することが出来ずに連敗スタートとなってしまったことは、2ステージ制の今季、1stステージでの優勝争いが現実的に厳しいものとなってしまう現状ですね。

勝てないことには必ず原因があるに違いないのだが、それよりも運がない、ツキがないと思ってしまうような試合内容に、「どうして?」とついつい考え込んでしまいます。

なんてことない敗戦のような気もするが、片目も開いていない状態では強がりにもならない言い訳はすべきでないと思います。

 

試合後のブーイングは選手達だけに対してではなく、ホームでチームを勝たせることが出来なかったサポーターへのものでもあり、そして、私のようにチームの力になれていないアントラーズファミリー一人一人に向けてのものであると自覚しよう。

慰めるところでも、褒めて育てるところでもないだろう。

ブーイングで気持ちを鼓舞すべき時であることは間違いない。

このブーイングはみんなで受け止めよう。

そして、みんなで鼓舞しあおう!

自分たちの戦いを信じて、迷うことなく突き進もう。

選手たちを疑うな!

チームを疑うな!

我らが大好きなアントラーズを信じて、たった一つの勝利に向けて戦おう。

 

もう、アントラーズサポーター歴の長い人なら感じているかもしれないけれど、こんなどん底の時に鹿島アントラーズはサポーターも思いもよらぬ力を発揮することがある。

誰もが弱気になる強敵を相手にして、我らサポーターも想像しないような健闘を見せることがある。

それが鹿島アントラーズの魅力であることを知っているサポーターは少なくないでしょう?

 

そして、それが一つのターニングポイントの試合になることをアントラーズサポーターは知っているでしょう?

イメージすることが出来ないものは現実のものにはなり得ない。

でも、私はアントラーズがそうなっていくことをイメージすることができる。

 

また、どっかの誰かから「頭の中が平和すぎる幸せな人」とコメントされるかもしれないけど、私はアントラーズを信じているから、次の試合には期待しています。

そこからアントラーズの反撃が始まることも、明確にイメージすることができる。

あとは、それを現実のものにしていくだけ。

 

チームの不振の原因を探して、チームを批判することはサポーターじゃなくてもできる。

今、チームがアントラーズサポーターに求めることは、選手たちを勇気づけること。

現地で声を出して応援することが最も求められること。

それができないサポーターは、今まで以上に強い気持ちでチームを信じ続けることしかないでしょう!

 

まだまだ、17分の2しか終わっていない。

残りの17分の15をどう戦っていくのか、そういった期待も込めて次のACL広州戦を気持ちで応援します!

 

ACLだって、まだ終わってないよ!

 

そう、まだ何も合わっていない。

これからでしょ?

「勝利の原動力。アントラーズサポーターズ!」

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2015年3月10日 (火)

琉金達をプチ冬眠起こし

雨上がりの温かい気候でしたので、12月から冬眠させていた琉金達を起こすことにしました。

水温は9度、もうちょっと水温が上がって10度を超えてから起こそうと思ってましたが、来週の休日まで手を掛けることが出来ないので、今日起こすことにしました。

既に先週のうちに、色付きの波板を外して透明の波板のみにしていたので、琉金達はゆったりと泳いでいるようにはなっています。

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水は完全な青水になっていて、中に入れてあった流木(写真右下の2本)が全く見えないくらいに濃い青水でした。

糞も藻を食べていたからでしょう深緑色の糞になっていて、状態はすこぶる順調で、今年の冬越しは去年よりも良い状態になっていると思われます。

ちょっと強引ですが(本来ならやるべきではない方法のような気がしますが)青水を黄色いバケツで捨てながら、ホースで井戸水を直接入れます。

これをずっと繰り返して、プラ舟の底面が見えるくらいになるまで水を入れ換えました。

網で糞も綺麗に取り除き、青水を少し残した状態の綺麗な水になりました。

なんと、水温は17度!

井戸水はあったかいんですね。

これなら琉金達も水温変化にびっくりすることなく、体調を崩すことなく済みそうです。

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琉金達の泳ぐ姿もながめることができるようになりました。

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流木を戻します。

糞もなく綺麗な水です。

まだ、エアレーションは投入せずに、もう少し気温が上昇して、春を感じられるようになってからにしようと思います(井戸水を入れたところで、30分くらいの少しの時間だけエアレーションを入れました。酸素を含んでいない井戸水だったのでちょっとだけ酸欠が気になりました)。

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餌は水温が15度近くなってからあげようと思っています。

それまでは、流木に付着した藻を食べておいてもらいましょう。

 

 

それと、今年の冬は一番小さかった琉金を別にして、発泡スチロールを使った水槽にヒーターとエアレーションを投入して冬眠させずに飼育してみました。

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水温は24度にしておいたせいか、周囲の発泡スチロールにはものすごく多くの長い藻が付着していました。

写真は綺麗に掃除した後のものですが、短くちぎった藻がまだ周囲に付着しているのが見えるかと思われます。

掃除前は、藻の中に琉金が隠れてしまって、水面から覗いても見えないくらいに藻が茂っていました。

琉金にとっては快適な環境なんでしょうかね?

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冬眠させずに餌を食い込ませて大きくしてやろうと狙っていましたが、1匹で入れていたせいか餌もあまり食べずに、結局、この冬ではそれほど成長しなかった感じです。

濡れ縁の上で飼育しています。

このサイズであれば、個別に飼育する時や産卵にはちょうどいいかもしれません。

稚魚を取ってみたい気になってきましたが、残念ながらうちにいる琉金は全てメスのようです・・・。

 

さあ、来週のお休みには水温上がっているかな~?

楽しみです。

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2015年3月 8日 (日)

Jリーグ 1stステージ 清水エスパルス戦(アウェイ)

悔しい、というよりも歯がゆいです。

自分がスタジアムに行って応援することが出来ていたら勝たせることが出来たとは言いませんが、そうやってアントラーズに直接声を出して後押しすることが出来ていないことが何よりも歯がゆい。

 

 

そんな自分にはチームのことをとやかく言う資格はありませんが、もう「内容は良かった」では済まされないし、負けた原因をはっきり考えなくてはいけないと思っていました。

 

 

 

「どうして曽ヶ端が出ていないのか?」

「なぜ今まで唯一の起点となっていた遠藤を下げたのか?どうして(代えるのは)受け手のカイオと土居じゃないのか?」

「キャンプから好調をアピールできていた(起点となりうる)中村じゃなく、コンビネーションがまだ深まっていない金崎なのか?」

 

こんな疑問を試合前から抱いてしまっていました。

 

 

 

 

「これじゃあ、セレーゾ監督の起用法に使われない選手たちは腐ってしまうんじゃないか」とも心配になってしまいました。

録画を観るまでは、このような疑問が頭の中で渦巻いて、「内容は良かった」という言葉はごまかしとなってしまうのではないかと・・・。

 

 

 

 

 

『負けに不思議の負けなし』という格言を聞いたことがあります。

必ず負けたことには原因がある。

そこをしっかりと見極め、修正し、そして次の戦いに活かすことが今の我々には必要なことだと。

 

 

 

 

 

仕事が終わって家に帰って録画を観ました。

先程述べた「負けた原因」を見極めようと観ていました。

 

 

 

 

しかし、あのハンドのシーンを見て「そんなこと(原因をとやかく言うこと)はやっぱり止めよう」と思い直しました。

 

 

チームに馴染むまでまだまだ時間が掛かるだろうと思っていたあの金崎が、あんな気持ちを爆発させるアピールを行っていた!

あのシーン、伝わってくるものがありました!

鹿島の選手が持ち合わせているあのスピリッツが、金崎にも既に宿っているじゃないですか、こんな短い期間で!

 

そして、ベンチではセレーゾ監督を追い越して、コーナーフラッグの副審まで詰め寄って抗議する梅鉢!

 

清水にコテコテにやられて、手も足も出ず、選手達みんながグダグダの最後を迎えているのかと想像していましたが、戦えているじゃありませんか?

 

気持ちでは全然負けていなかった。

 

そして、プレイでもそんな気持ちを見せてくれるいつもの鹿島アントラーズでした。

 

 

 

今日の清水は、敵ながらあっぱれなくらい〝戦えていた〟と感じました。

そして鹿島も、清水に負けないくらいに気持ちを前面に出して〝戦えて〟いました!

 

アントラーズのスピリットは確かにそこにありました!

 

 

 

 

 

 

 

言い訳もしない。

レバタラも言わない。

後悔もしない。

 

確かにハンドはあった。

でも、PKは無かった。

試合には負けた。

 

それが全て現実!(←表現が適当でなくて言いたいことが伝わらない言葉でしたね。誤解されているようですので、お詫びして訂正します。負けた原因をミスジャッジのせいにしているつもりはなく、「今更どうのこうの言ったって結果は変わらないから、負けたという現実を受け止めよう」ということが言いたかったのです)

それ以外何もない。

 

 

 

 

勝しかないんです。

今の鹿島には勝しか特効薬はないんです。

どうやって勝つ?

とにかく勝つんです!

 

 

 

負けてぽっかり空いてしまった〝丸い〟心の穴は、同じ〝丸い〟形をしたもう一つのもの、そう『勝利』というものでしか埋まらないんです。

言い訳したって、抗議したって、その穴は埋まらない。

『勝利』でしか我々の気持ちを満たすことはできないんです。

 

 

 

 

 

 

次の試合も仕事でスタジアムに行けません。

声を直接選手に届けられないけど、そんなの関係ない。

気持ち、気持ちです!

勝ちたいと思う気持ちなんです! 

 

 

 

誰が何と言おうが、スタジアムに行けなくたって、誰が試合に出ることになっても、アントラーズは絶対に勝つんです!

勝たせるんです!!

 

 

 

他のサポーターのことは知りませんが、私は次の試合に勝つことしか考えていません。

鹿島アントラーズの選手達と共に、アントラーズファミリーと力を合わせて、勝つことしか私には考えられません!

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2015年3月 4日 (水)

2015 ACL FCソウル戦(アウェイ)

氷点下の中での厳しい戦い。

惜しくも勝ち点を取ることが出来なかった。

 

FCソウルはやはりとても強いチームでした。

前回ベスト4の実力は嘘ではなく、非常にタフでシャープな戦い方で、常に主導権を持たれての展開に正直アントラーズは翻弄されたといっても過言ではないでしょう。

それでもチャンスは互角以上に作りだし、全く手も足も出なかったということではなかった。

いや、言ってみれば最少得点差での惜敗は鹿島の今の力を表すものであって、アジアでも十分にチャンスはあるということを感じられるものだと思います。

このわずかな差が大きいのかもしれませんが、自信を無くすものではなく、自信に繋げることのできるものにしなくてはならないです。

そのためには本当に欲しい「勝利」ですが、さすがにこの〝死の組〟のレベルは高く、次の相手の広州恒大は鹿島が敗れたシドニーにも勝利して盤石の首位を走っています。

「前回優勝(ウエスタンシドニー)」、「前々回優勝して中国スーパーリーグ4連覇中(広州恒大)」、「前回ベスト4で直接対決3連敗(FCソウル)」、これらの強豪相手に簡単に勝てるとは思っていなかったけど、引き分けることすら出来ていない状態では、グループ内での鹿島の位置を思い知るほかありません。

でも、それは諦めることではなく、どんどん食い込んでいくことで鹿島の戦い方を示していかなくてはいけないと思います。

もしかしたら、ACLをさっさと諦めてJリーグにターゲットを切り替えてしまうJのチームがあるかもしれませんが、鹿島の戦いにその選択肢はあり得ません。

グループリーグ2試合終わって勝ち点なしということがどれほど厳しい状態か理解するものの、まだ何も終わっておらずリーグ突破の可能性だって残っています。

今日、狙われ続けた小笠原のところをどうするのか?ボールが収まらないワントップをどうするのか?2列目の構成はこれがベストなのか?失点はDF(CB)だけの問題なのか?

考えるところ、修正するとことは山ほどあるでしょう。

それを考えるのは監督の仕事であり、コーチの仕事であります。

我々サポーターの仕事は選手を下向かせたままにしないこと、そしてピッチで戦う選手を勇気づけること。

今日、韓国まで応援に行ったサポーターは決して多くはありませんでした。

私もそうですが、行きたくても仕事の都合や資金の問題で行けないサポーターも少なくなかったと思います。

私自信、偉そうなことは言えませんが、きっと今日韓国まで行ったサポーターのハートは、氷点下の中でも暑く燃えたぎって、そして悔しさに燃えて帰ってくることでしょう。

その熱いハートを、韓国に参戦できなかったサポーターも受け取って、みんなで次の試合にぶつけることは可能なはずです。

 

次の試合は、今週末(日曜日)すぐにJリーグ開幕戦が待っています。

悔しさを晴らしたいACLではありませんが、大事な、大事なJの開幕戦です。

今日の思いをどれだけぶつけることが出来るか?

清水を相手に、アウェイでどれだけの戦いができるのか?

どれだけの気持ちをゴール裏から発することが出来るのか?

 

悔しがって、振り返っている暇はありません。

前を向いて戦うのみです!

 

 

今日、韓国に参戦されたサポーターの皆さん、厳しい環境(寒さ)の中、本当にお疲れ様でした。

皆の応援(熱さ)はTVを通して十分に伝わってきました!

改めて敬意を表します。

風邪をひかないように、気を付けて日本に帰ってきてください。

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