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2014年3月31日 (月)

我が家の琉金を冬眠から起こしました

昨年の12月に、庭に置いたトロ舟で青水にて冬眠させた琉金4匹を、春の陽気に誘われて先週、遂に起こしました!

12月、1月、2月、3月と都合4か月間の冬眠をさせた訳ですが、初めての取り組みであったため果たして琉金たちは生きているのか?

冬眠期間中は、青水にして、エアーレーションを外して、波板(透明)+波板(濃い茶色)をかけっぱなしにして、上記の期間中は一切様子見することもなく、そっと放置しておきました。

この期間で、最も水温が低かったのは、2月の大雪の日の朝でマイナス2度くらいでした。

通常の水温は、朝2~3度、昼は8~12度くらいだと考えてもらえればいいですかね?

結構寒くても、水温はそれなりに頑張っていて、雨ざらし、完全屋外に置いていましたが水が凍ることはなかったと思います。

これが鹿嶋の温かさなんでしょうかね。

そして、日に日に気温も高くなり、朝の水温が8~10度くらいになってきたので、そろそろ起こし頃かな?と思い、会社の先輩(私の琉金飼育の師匠です)に相談して、また起こし方も教わって、先週から今週にかけて作業しました。

既に、日中の水温は20度を超えるようになってきたので、起こすには早すぎるということもなさそうでした。

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この状態で、一冬越しました。

水温の下降を抑える目的と、雨水が侵入しないように舟よりも一回り大きめのサイズの波板にして、さらに太陽光を出来る限り弱め、さらに琉金たちが朝~昼~夜の変化を僅かながらでも感じられるように、黒ではなく茶色の波板を透明の波板の上に2重にかけておきました。

まずは2週間前に、この茶色の波板だけを外し、透明の波板だけにして、1週間そのままにしました。

その理由は、ゆっくりと、できる限り自然に、琉金たちが冬眠から目が覚めるようにと思う気持ちもありましたが、一番の理由は作業に2日以上の日数をかけようと思っていたにもかかわらず、仕事が忙しくて休が取れなかったということでした。

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この状態で1週間そのまま放置したわけです。

写真のような透明の波板のサイズでは、強風&大雨の場合、周囲の淵から 雨水が舟の中に侵入してしまいます。

ですから、冬眠用にかけておいた茶色の波板は、この透明の波板よりも大きめのサイズに切って使用していました。

 

 

ここで、先輩から教わった【冬眠からの起こし方】を記録しておきます。

①冬眠から起こすのは、朝の水温が10度を下回らないのが理想(3月中旬~下旬)・・・金魚の産卵で一番良い時期は八十八夜の5月連休時期なので、そこから逆算して40日前となると3月中旬~下旬になる。

②朝の水温が10度を超えるようになるまでは、夜間の水温変化を防ぐ目的で透明の波板をかけておく。

③水の酸素溶解率は水温と反比例するので、冬眠から起こすときは超弱めにかけておく程度が良い(低い水温でエアーをかけると、水が動いて水温が下がってしまう)。

④魚は容器で水ごと掬って、小さめの容器に避難させておく(人間の体温は36度で水温は10度なので、人が手で掬って避難させると琉金は火傷してしまいます)。

⑤舟の水を1/3~1/2程度、更水を足し、その水を網で丁寧に糞濾しを行い青みが残ったままで綺麗な水にします。

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茶色の波板を外してから1週間後の連休(先週の月曜日)に、波板を外して青水が半分近く蒸発してしまっているのを見て 愕然としましたが、私が知らなかっただけで、もしかするとこれが普通なのかもしれません。

⑤の工程の更水足しは、井戸水を汲んでおき、舟の隣に2~4時間置いて水温を合わせておきます。

※残念なことに、「横ちゃん」だけ☆になってしまっていました。

 

⑥避難させておいた琉金を容器の古い水ごと舟に戻す。

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これが今日、工程⑥まで行ったあとの写真です。

今日の昼間の水温は、なんと22度!

 

⑦次に給仕についてですが、起こしてから2~3日は餌切りで、その後、最も消化が良いとされる赤虫を舐める程度の量だけ与えます。オス2尾で赤虫1ブロック/日くらいで、1週間後に2ブロック/日か1ブロック/日×2にするかは、琉金たちの食いっぷりを確認して決めます。

ということで、今日からの給仕は、琉金たちの食いつきが悪かったことから(今はどうやらメスらしき3尾の状況なので)1ブロック/日×2で行きたいところです。

ミジンコなどの甲殻類は消化が良くないと思われます。

⑧産卵させるつもりなら、オスは餌控えめ、メスはしっかり与える。

⑨この後の水換えは3~4日(週2回)に半分の換水ペースで。

⑩赤虫の食いつき状態を確認して、琉金たちの状況が安定してきたと思ったら、低水温用胚芽入り系の粒餌に変えていく。

 

ここからは【産卵準備編】です。

①オス・メスの判定方法

(オス)発情してくると、前ひれに白いブツブツ(追星)が出る。尿管は突き出ない。
(メス)発情してくると、卵を持ち、お腹が膨らんでくる。肛門の周りを触り、軟らかくなるとかなりの成熟状態。尿管が突出している。追星が出ない。

②オスは給仕過多になると、精子の出が悪くなったり、メスを追わなくなる。メスは脂肪の付きすぎになり卵管を圧迫して卵の出が悪くなることがある。

③オスを発情させてから、メスを掛けるとスムーズにいくことが多い(故に、オスを一週間早く冬眠から起こす)。

④メスの発情を促すには当て馬ならぬ当て琉金(オス)が効果的

⑤桜が咲くころになると(今がその時期なんですが)、産卵の追尾行動が始まる。オスとメスを一緒に入れておくと、追いかけられたメスがヘトヘトになるか、尾がボロボロになるので、その時は仕切りを入れるか別飼いにする。

⑥産卵させる場合、オスは給餌控えめで、メスはしっかり餌を与える。

 

 

全て、師匠のお教えです。

先輩、感謝してます。

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Jリーグ 横浜FM戦 録画観戦

土曜日の横浜戦は仕事のためスタジアムには参戦できず、スカパーオンデマンド(スマホ)での観戦になりました。

当然、仕事中にチラミすることになるので、1試合通してしっかりと見ることはできず、しかも電波状況が思わしくなく、フリーズしては動き、そしてまた直ぐにフリーズの繰り返しで、肝心の得点シーンは(失点シーンを含めて)全部フリーズ中で見ることができませんでした。

固まった画面を指で何度も叩き、ようやく動いたと思ったら得点も動いていて、幸いにもうちの同点弾~逆転弾、そして止めの一撃だったので良かったのですが、3GやWIMAXでは厳しいですね。

今後は、4Gへの切り替えも検討せねばならないかもしれません。

 

さて、家に帰ってからゆっくりと録画観戦しました。

まず、試合全体の感想ですが、全員が戦えていましたね!

常にボールがある場面では、一人一人がさぼることなく強いチャージで相手にプレッシャーを与え、攻撃への切り替えでは複数の選手が反応することができていて、攻守含めて非常に〝いい試合〟ができたのではなかったでしょうか?

失点シーンは仕方ないとして、前後半を通して曽ヶ端の出番はほぼ無し。

ダヴィは得点こそなかったものの、フォアザチームの献身的な動きはその回数も試合ごとに増えてきているような気がします。

そして何よりも、昨年夏以降、パッとしなかった柴崎が輝きを取り戻したような活躍を見せてくれたことは、チームにとってとっても心強い復活です。

ルイス・アルベルトのポジショニングははっきりと分かるようなアンカーに位置していて、常時DFラインに吸収されるかのような動きをしているので、小笠原も余計な心配なく前ががりになれ、一つ前にポジションを上げた柴崎は、そのセンス溢れる攻撃力を如何なく発揮することができています。

これなら初めからルイスを入れて、小笠原とのダブルボランチにして、柴崎を司令塔としてトップ下にすると攻守にバランスのとれた、しかもチームとしての能力が確実にアップすると思うんですが、そうなると土居を下げるのか、それとも豊川を下げるのか・・・・土居の活躍を見れた直後としては嬉しい悩みですね。

また、カイオがボールを持つと攻撃(カウンター)にスイッチが入る感じで、ゲーム終盤の攻撃の選択肢として凄くいいですね!

若いから、本当に試合ごとに良くなっていくのがはっきりと見て取れます。

また、豊川の代わりに入った中村も良かったんじゃなかったですか?

これまでに先発で出場した時のような感じではなく、ボールを持つと前を向いて溜めながら仕掛け、ボールを散らしたり、ちょっと強引にシュートを狙ったり、私が監督ならピッチサイドから「いいよ!今のそれでいいよ!」と声を掛けてあげたくなるようなプレイができていたと思います。

遠藤はイエローを貰ったこともありますが、その動きはどことなく重さが感じられ、いつもの躍動感や気迫がなかった気がします。

ちょっと、疲れが出ているのかもしれませんね。

山本は前の試合でクロスの精度が上がってきていると感じていましたが、この試合ではそういったことよりも、前を向いてボールを持ち仕掛ける場面が増えていたにもかかわらず、「えっ、そんなドリブルミスするの?」ってところが気になりました。

今は、西や前野が奮起しなければいけない時なんじゃないかな~?

この試合で、これまで出番の少なかった中村や野沢が活躍して結果を出しましたが、出番の無い面々はもっともっと気合いを前面に出してアピールしなければ出場のチャンスは回ってきませんよね。

チーム内のポジション争い(競争)が、相乗効果でどんどん上がっていくことが手に取るようにわかります。

それに伴ってチーム力が、どんどん、どんどん上がってきています。

個人的には、明後日のナビスコもターンオ-バーせず、このポジション争いを増々激化させるような選手起用で臨んでほしいと思っています。

最後に、この試合で審判を務めた家本主審ですが、評判は悪いみたいで、この試合でもミスジャッジを何度かしていた模様ですけど、実は鹿島とは相性いいんじゃないですか?

この試合におけるミスの回数や程度も、他の主審と同じようなレベルであったし、何も「完璧なジャッジでないと絶対に許さない」とまではみんな思っていないでしょう?

イエローは妥当なものだと感じられましたし、毅然とした態度で捌けていたから、まあ普通なんじゃないでしょうか?

それよりも、鹿島との相性が良い方を私は選びたいと思っているので、佐藤、松尾両主審よりは家本主審の方が「いいかな」って思ってます。

※前半の横浜・小林にイエローを出した場面、もし私が主審なら(素人が偉そうにとは言わないでくださいね)、文句を言いに近づいてきただけでイエローを出して、さらに胸でドンと審判の体に触れた時点でレッドを出したでしょうね。元々のGKの判定が間違っていようがいまいが、そんなことは関係ないです。審判への抗議に対してとその行為によってアウトでしょう。

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2014年3月24日 (月)

試合翌日で休日

土曜日は仕事でしたので、私の場合、日曜日から3連休ということで今日と明日はお休み、なので今朝は目が覚めるまでたっぷりと寝ることにしていました。

しかし、悲しいことに年齢からなのか、それとも毎日の習慣なのか、朝の6時には目が覚めてしまいました。

もう一度、眠ろうと布団の中で目を瞑るのですが、やはり目が覚めてしまう。

仕方なく、ベッドから起き出して、昨日の試合の録画でも観ようかと。

 

3万人オーバーのスタジアムは、テレビで観てもやはり気持ちが良いものですね。

アントラーズがスカパーの映像を制作するようになってから、心なしかホームの応援の音声が強いような気がします。

というよりも、アウェイ側の応援に向けられた集音マイクのボリュームが意図的に上げられなくなっているのでしょうかね?

昨日のスタジアムのサポーターのヴォリュームは最高でしたね。

 

さて、肝心の試合内容ですが、スタジアムで感じたことは、昨日の記事にも書いたように「セレッソ相手に全く歯が立たなかった。現時点ではセレッソの方が数段上だった」というような感想でした。

球際での厳しさで負け、パスワークで負け、可能性あるシュート数でも負け、マークの的確さで負け、走りでも負け、どこの何をとってもセレッソの方が勝っていたような感覚で試合終了を迎えました。

それ故に、「これが今の鹿島アントラーズの実力であり、たとえ3連勝して首位にいたとしても、相手のコンディション不足や戦術の浸透度の低さに助けられていただけ」という自分なりの結論を導き出していました。

しかし、テレビで観ると、球際で厳しく来られていても、最終的にはマイボールにしてポゼッションを展開し、相手陣内での時間が長く、それは前後半通して同じような状況でした。

シュート数もスタジアムで感じていた時には、セレッソの方が断然多かったのだと思ってましたが、テレビでシュートカウントを見ると鹿島の方が多かったんですね。

多分、セレッソは先制点を取った後は意図的に自陣に引き、守備を固めてアントラーズにボールを回させて、中央でボールを跳ね返してからのカウンターといった狙いだったのでしょう。

まんまとその戦術に嵌っていたとも言えますが、スタジアムで感じたものよりアントラーズの戦い方は良い内容に見えました。

この試合で、これまでよりも良くなっていたことといえば、山本のクロスの精度が上がってきたこと、カイオに余計な緊張や力みが無くなってきたこと、更には小笠原の気持ちが益々上がってきていること、といったところでしょうか?

それと、〝流石、曽ヶ端!〟と言えるような好セーブが連発されていたことは見過ごすわけにはいかないですね。

また、これはスタジアムでも感じたことですが、今のアントラーズよりは実力が上と思われるセレッソですが、想像してよりも怖くなかったし強くなかったと思いました。

波に乗っていた鳥栖を破り、負けはしたもののセレッソとの力差は逆転不可能なものではなく、まだ、苦手なペトロビッチサッカーの広島や浦和や、攻撃力が凄いと思われる柏などとの対戦がまだですが、今のような気持ちで走り続けるサッカーが継続できれば、このまま優勝争いに加わり続けることも現実的なものとなりそうです。

ジャイールも他のメンバーとの連携も良くなるだろうし、次にはもっと積極的に戦えるようになるでしょう。

そして、2試合続けて前半で交代したトップ下のポジション争いにも確実に火が着くことでしょう。

更には、この試合でベンチ外となったルイスや中村、そして山村といった実力者達もこのまま黙って控えに回っているはずがないでしょう。

今年のアントラーズ選手たちのテーマは「チーム内でのレギュラー争い」ですから、今後もチーム内競争を増々過熱させ、それによってチーム力の底上げを引き続き図っていくことで、上位争いにも踏みとどまり、きっと秋には本当に強い鹿島アントラーズになってくれることでしょう。

 

それはそうと、吉田主審にポポビッチ監督とくれば、思い出されるのが何年か前のFC東京戦での出来事。

ジョルジが不在でアイルトンが監督代行を務めたあの試合です。

珍しいGKへのバックパスによる間接FK.

そして、何と!帳尻合わせの間接FK。

 

こういった巡り合せってあるんですね~。

昨日は目の前で見ていましたが、ダヴィへのイエロー、あれな無いですよね。

「足掛かってる。けどPKは貰えないよな・・・」っていう感じのプレーでしたから、あれをシミュレーションと取るのは相当のもんです。

 

本当に実力の問題か。

そうでなければセレッソ好き、又はアンチ鹿島。

きっと、〝アンチ鹿島〟が正解でしょうね。

覚えておきます!

 

でも、まだ等々力の岡田や新井場嫌いの扇谷よりはましかな?

新井場がいなくなってから扇谷は少しはましになってきたから、それよりは上か・・・。

まあ、鹿島にとってはいつものことだから。

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2014年3月23日 (日)

Jリーグ C大阪戦

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32099人の前で見せた、これが今の鹿島の実力。

今の力を知って、一人ひとりがやるべきことを!

出来ることから。

そうして、鹿島アントラーズを強くしよう!

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2014年3月18日 (火)

自信となる完封勝利の鳥栖戦とナビスコ前日のクラブハウス練習見学

個人的に、現在の鹿島アントラーズのチーム力を計る試金石となる鳥栖戦だと戦前に予測しましたが、嬉しいことにその時に想像した勝利よりもはるかに素晴らしい内容の勝利を得た鳥栖戦でした。

ゲームの立ち上がりこそ相手のペースで試合が進められたのですが、動きに戸惑っていた時間帯のピンチを守りきったことが大きかったですよね。

徐々に時間と共に落ち着きを取り戻していったアントラーズの選手たちは、激しく当たってくる鳥栖の選手に負けじと素早くしかも強くチャージするようになり、次第にペースは若いアントラーズに寄ってきました。

本当に嬉しい誤算となったダヴィの好調さはこの試合も続いており、相当にコンディションが良いんでしょうね。

また、家族が来日したことも大きい要因なのでしょうか?

やはり、昨年は大迫と〝両雄並び立たず〟の関係だったのでしょうね。

大迫もダヴィがいないワントップがやりやすそうでしたが、今年のダヴィを見ていると去年の大迫を見ているようです。

こうなると、足の具合が心配ですが、行けるところまでガンガン行ってほしいと思います。

ジャイールが加入したり、カイオも十分に通用することがわかったし、何と言っても赤崎がこのままでは黙っていないでしょう。

「ダヴィが居なくなったら・・・」なんて心配は無用です。

十分に選手層が厚みを増してきた今なら、控えに回っている選手たちは、先発組の累積や故障によって回ってくるチャンスを待ち構えています。

このように層が厚くなっているのはFWだけじゃなく、すべてのポジションで同じ現象が起き出しています。

セレーゾが狙いを持ってこの3試合で若手を起用してきた効果が表れてきたような気がします。

2列目は遠藤、土居、豊川が先発していますが、控えには試合ごとにメンバーが入れ替わっています。

中村、野沢、本山、カイオが途中交代で出場し、出番はないものの杉本と新戦力で即戦力のジャイールがいます。

負傷者はおらず、激しいポジション争いが繰り広げられており、先発で出場している土居や豊川、はたまた遠藤に至っても油断したらすぐに先発の座を滑り落ちそうなメンバー構成です。

そして、ボランチは円熟の極みに達している小笠原と、既に、その小笠原とのバランスを調整している立場にいるのではないかとさえ思わせる柴崎、この二人の牙城を崩すのは簡単なことではないかもしれませんが、コンディションが上がってくるとともに二人以上の守備適性を見せたルイス・アルベルト、ベンチ入りさえできなくなった梅鉢、そしてこのポジションには、もともと本職である中田、山村、青木と適性だけを考えたら十分戦力は保有できているチームの状態です。

しかし、最も厳しいポジション争いを繰り広げているのはCBのポジションです。

盤石の青木、故障を乗り越え少ないチャンスをものにした昌子、控えで2試合に交代出場した植田、SBと兼用で使えるのは中田です。

なんと、山村は開幕から3試合ベンチ入りすらできていません。

練習でも元気がないと映ってしまう彼ですが、昨年のレギュラーですから、このままでは終われません。

本領を発揮した時の凄さはみんなの期待通り、チーム随一であることには疑う余地もないでしょう。

昌子も必死です。

緩慢な一つのプレーが、ポジション争いの厳しいCBでは、それが命取りになる可能性は非常に高いです。

すぐに変えられてしまい、その時はベンチ入りすら難しくなるCBのポジション争いがあるからこそ、開幕から無失点を続けることができているのかもしれません。

山本の加入で俄然激しくなったSBのポジション争いも見ものです。

左右両方できる山本は上背もあり、想像以上の守備での健闘があって伊東よりも先に選ばれる選手になっているのかもしれません。

負けじと走り回る伊東がいるのであれば、西と前野は彼ら以上に献身的に動き回らなければならないし、守備力の向上が求められるところです。

二人ともベンチ入りさえできていない現状は、彼らにとっては厳しいかもしれませんが、クラブやサポーターにとっては本当に嬉しいチーム内の競争なんですよね。

鳥栖戦の内容についていろいろ書きたいと思っていましたが、このチーム内競争を眺めることで、鳥栖に勝てた要因も見えてくるといったところでしょう。

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今日のクラブハウス練習は、FC東京戦の前日ということでミニゲームが行われました。

時間的には体調を整える程度の練習量だと思いますが、やはりポジション争いもあって当たりは厳しく、尚且つ控え組の意気込みが先発組を圧倒します。

ちなみに、先発組は鳥栖戦と同様のメンバーです(曽ヶ端だけは今日は姿が見えず、ここには佐藤が入ってました) 。

「勝っている時はメンバーはいじらない」ということもあるのでしょうが、セレーゾはこのメンバーをそれほど大事にはしていないような気がしました。

言い方が悪くなりましたが、意味的にはどうでもいいということではなく、この先発陣」で行けるところまで一気に走ってしまうつもりなのではないでしょうか?

というのも、疲労が蓄積したり、カードの累積によって出場停止となったりした場合でも、一気にすべての選手にそういった状況が襲ってくるわけではないでしょう。

ならば、先に述べたように出場機会を虎視眈々と狙っている選手たちはたくさんおり、しかも、どの選手をみてもほかのチームなら今すぐに先発出場しているであろう選手達ばかりなのでありますから、出場できなくなったポジションに変わって入っても、その選手の能力を考えたら十分にチームとして機能すると確信できます。

だから、明日も先発をいじらないと思うことができるのです。

今日の練習を見たら、アントラーズサポーターなら「なるほどそうだよな!」と理解できると思います。

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カイオのシュートが決まります!

この前には野沢たちの得点もあミニゲームの結果だけなら控え組の圧勝でした。

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ジャイールはサイドでプレーしています。

控え組のメンバーは、

FW 赤崎(カイオ)

MF 中村 野沢 杉本(本山)

MF 梅鉢 ルイス(宮内)

DF 前野 中田(植田) 山村 西

GK 川俣

ですよ!

このチームでも戦えますよね。

先発組と帯同メンバーの一部は、ミニゲームだけでストレッチをして早目にあがりました。

先発組以外で早上がりしたのは、赤崎、本山、植田の3人です。

この3人はベンチ入りするということでしょうか?

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残りのメンバーの練習は、当然まだまだ 続きます。

サイドからのクロスにシュートを合わせる練習です。

ここに残っているメンバーから、更に3人が明日のベンチ入りとなります。

CB 山村、中田、

SB 中田、前野、西、

MF ルイス、梅鉢

MF 野沢、中村、杉本、宮内

FW カイオ、中村、野沢、杉本

ポジションとこなせる選手を考えると上記のようになります。

私の予想では、ルイス、そして調子のいい野沢とカイオではないですかね?

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最後の練習は、恒例の決めあがりシュート練習です。

ゴール脇から早くて鋭いパスをワントラップして、ペナルティエリアの外からミドルシュートでゴールを決めて、更に連続してサイドからのクロスに合わせてヘディングでも足でもゴールを決めれば上がりです。

要するに2本続けて決めればOKです。

最初に決めたのは梅鉢でしたが、無情にも1本目のシュートがエリア内からのものと判断され、結局最後の方まで残ることに・・・。

期待に応えて?か、ジャイールは最後まで残っていました。

何度も彼のプレーを見学できて嬉しかったです。

こういった控え組の練習は暗くなりがちですが、ベテランの中田が大きな声でクロスボールを要求したり、勤めて明るい雰囲気を作り出しています。

更には、セレーゾが率先してボール出しを行い、すべてのコーチ陣が選手たちを鼓舞していて、とっても良い雰囲気の練習となっています。

出来の悪い居残り練習といった雰囲気は一切なく、この雰囲気で練習できることにチームの底上げが裏付けられるのではないでしょうか。

それらを含めて、明日の試合は楽しみです。

あすは仕事が終わってから味スタに参戦しますので、キックオフギリギリになりますが、選手たちに負けないように90分フルで頑張ります!

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2014年3月14日 (金)

試金石となる鳥栖戦

世間では、純粋なサッカーの勝負とは違ったところでJリーグが賑やかになってし
まっていますが、明日は世代交代を図る鹿島アントラーズにとって現時点での実力
をはかる試金石となる試合が行われます。

相手の鳥栖は今年も引き続き好調を持続していて、しかも、これまで2戦相対した
甲府や仙台と違い、チームの状態としても〝完成された磐石の態勢のチーム〟であ
ると思われます。

鳥栖は鹿島とは違って、今オフの補強について主力選手の流出もなく、的確な戦力
補強がなされており、昨年よりも成熟度が増した一段と強いチームになっていると
想像できます。

昨年後半の成績も新潟に次いで2位の成績を収めており、現在の2連勝もそういっ
た実力の表れとして当然の結果といえるでしょう。

一方、我が鹿島は、チームの顔であり大黒柱であった大迫が抜け、必要とされた各
ポジションへの補強も、鳥栖と比較すると決して順調に進められたとは言い難
く、若い選手の登用が始まってはいるものの、言い換えればまだまだ若い成長途上
のチームであります。

現在、こちらも開幕2連勝と結果を出すことができているものの、相手となった甲
府は明らかにコンディション不良の状態であり、仙台は監督が変わって戦術が浸透
しきっていない状態であったことを割り引くと、この結果をそのまま鹿島の実力と
することは危険な考えだと思います。

表面上は同率1位の首位決戦となっていますが、実際には〝実力どおり強さを発揮
しているチーム〟と〝チームの若返りがようやく現実的に進められるようになって
きた成長途上のチーム〟との対戦といえるでしょう。

苦手の鳥栖、しかも鬼門のベアスタでの戦いは、上記のチーム状態を加味すると相
当に苦しいものになるでと思われます。

それでも、今の鹿島の特徴は、こういった苦しい状況を選手もサポーターもみんな
が理解していて、それ故に力を抜くことなく全力で相手に立ち向かっていけている
というところにあります。

机上の戦力分析では相当分が悪いかもしれませんが、全力でぶつかっていく鹿島の
戦士たちの姿を想像すると負ける気は全くしません。

それよりも「どうやって勝つのかな」といった興味が湧いてくるくらいです。

サポーターのエネルギーも、今の鹿島なら全て目の前の敵にぶつけることができ
て、余計なことなど目に入らないくらいのモチベーションで試合に臨めるのではな
いでしょうか?

サポーターの応援なくして、今の鹿島の勝利は成し遂げられません。

残念ながら、またしても仕事で参戦できませんが、アントラーズファミリーがこの
苦しい状況に恐れおののくことなく、全身全霊をこめて勝利のためだけに戦い、そ
の結果として輝く「勝ち点3」を手にすることを信じています。

現地参戦されるサポーターの皆さん、頑張ってください!

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2014年3月11日 (火)

練習試合 明治学院大戦&アントラーズアヒル

ひっさしぶり~の連休です!

ぐっすりと目が覚めるまでベッドで布団にくるまれて、鍼治療、銀行、ドラッグストア、スーパーマーケット、精米、そしてクラブハウスで練習試合見学とタップリ2日間、充実したお休み過ごすことができました。

先週は上の娘が発熱していたのですが、インフルエンザではなくて安心していたところ、今週になって下の娘がインフルエンザ(B型)になってしまいました。

幼稚園は学級閉鎖になるようです。

そして、その娘にかかりっきりで看病していた嫁さんの体調が・・・・、現在37度を超えているようです。

こちらも間違いなくインフルエンザなのでしょう。

私は、週末に名古屋への出張なので、感染しないようにしなければなりませんが、こればっかりはどうなるかわかりませんから、今後の自分の体調変化が現れるのかどうか心配です。

自分のことしか考えていませんね・・・・。

 

今日の練習試合は、そのような都合により、お使いを済ませたりしていたため、後半からの観戦となりました。

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相手の大学生のレベルはお世辞にも高いとは言えませんでしたが、セレーゾの指示により、いつものように プレーを途中で止めたり、急に反対側のCKにしたりして、それなりの攻守に渡る練習効果を求める内容となっていました。

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今日のルイスは、これまでよりもボールが足に付くようになり、ピッチの中央エリアではどこにでも顔を出して、味方のパスを引き出せる位置に移動して、フリーになってボールを受けることができていました。

また、受けたボールをシンプルに味方へはたいたり、ライン際のSBへのロングボールを供給したり、場面によってはバイタルエリアへ鋭いスルーパスを入れたりして、これまでのもどかしい動きしかなかったルイスのイメージとは一変しています。

そして何よりも、バイタルエリアで前線の味方がボールを収めると、「ホウッ、ホウッ、ホウッ」と激しく大きな声を出しながら、長い距離を一気に走り抜け、攻撃に精力的な面もドンドン出てきました。

いよいよ出場態勢は整ったのではないでしょうか?

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本山は、FWなのかトップ下なのか微妙なところでしたが、体は十分に仕上がっていて、いつでも出撃OKのキレキレ状態ですね!

この写真で、本山の前にいる野沢ですが、今日の練習で、彼としては特徴的だったのは(いつもよりも良かったところ)、走る!走る!走る!ダッシュの量が今までとは全然違います。

体調も良いのでしょうが、何よりも気持ちの表れが感じられます。

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山村も足の具合は良くなったようですね。

CBで出場しています。

しかし、それなりにそつなくプレーしていた山村でしたが、この写真を撮った後で、彼がイージーなパスミスをしてピンチを招いたところで、セレーゾの怒りが爆発しました。

「なんでそんな簡単なミスをするんだ。気持ちの入っていない証拠だ! ダラダラしたプレーをするんじゃないよ!お金を貰ってプレーしているんだろ、やる気を見せろ!そんな気持ちでプレーすることは相手に対しても失礼なことなんだ!やる気のない奴は出ていけ!」

山村だけに言ったわけではありませんでしたが、選手はもちろんのこと、スタンドも一瞬でピリッとしました。

その後、ピッチ上の選手たちの動きが変わったのは言うまでもありません。

全然、動きが違うじゃん・・・・。

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CBで出場していた中田です。

彼もセレーゾの檄で動きがより精力的になりましたが、対峙する相手の13番の選手に何度も1対1でやられてしまっていました。

失点につながったシーンも、クルリと交わされた後に相手の独走に追いつけず、GKまで交わされて失点してしましました。

バランスは問題なくても、スピードでやられてしまうのはCBとしては厳しいかもしれません。

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後半では、これといった見せ場がなかった赤崎です。

結構いいところでボールを受けるのですが、勝負どころなのかパスなのか?その選択に迷ってしまって、結局パスは味方と合わずボールをロストしてしまう結果に。

前半はどうだったのだろうか?

後半途中でカイオと交代しました。

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J3でU-22チームに入って途中出場した杉本も練習試合に出ていました。

やはり試合に出場した効果があるのか、ボールを受ける動きから受けてから相手をかわすところや、パスの受け渡しのタイミングとか、今までよりもスムーズになってきている気がします。

試合慣れって、やっぱり大事なんですね。

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カイオも良い意味で遠慮が無くなってきました。

相手のレベルの問題もありますが、大迫バリの反転やスピード感タップリの切り替えしとギアチェンジ。

カイオの良い部分が出せるようになってきています。

但し、自分がボールをもらって最後までプレーしきる場合はいいのですが、前が詰まってしまい、味方にボールを託す時のパス精度が今一つのような気がします。

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セットプレーでは何度もやり直して、色々なパターンを試しているようでした。

小笠原が言っていたように、「まだまだある!」というセットプレーのパターンは、今年もアントラーズの必殺技になるといいですね。

ちなみに、小笠原も後半途中から出場していました。

元気一杯です!

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そして、ピッチ脇で見学していたこの選手は?

もしかすると、今日、オフィシャルからその獲得が発表された『ジャイール選手』でしょうか?

身長179㎝との発表を聞いたときは、セットプレーでもターゲットになれる長身選手でポストプレイが得意そうな選手なのかと思っていましたが、実際に見てみると思ったよりも身長は高くないですね。

豊川(173㎝)や赤崎(174㎝)と身長差はそれほどありませんでした。

実際には175~176センチくらいなのでは?

原理主義さんのブログ記事 によると「千葉時代はFW登録の選手で、独力でドリブルでゴールまで行く選手」とのことですから、ダヴィとのツートップまたはシャドウストライカー的役割を担う選手かもしれませんね。

〝大迫の抜けた穴を埋める選手〟との期待を抱いていましたが、どうやらそういったピースではなさそうです。

まあ、今年はダヴィが去年とは全然違うように、今年には今年のチームのカラーがあって、それによって今まで輝かなかった選手が輝きを放ちだしてしますから、ジャイールも今年のチームカラーにぴったりとはまってくれればと思います。

 

最後に、アントラーズバスダックが発売されていて、売れ行き好調のようです。

値段は全て300円なのかと思っていたら、それは小さいサイズだったんですね。

大きなサイズは1050円と少々お高めだったので、中身は見えないけれど小さいサイズをとりあえず3個購入しました。

25番(遠藤)の白と10番(本山)の赤、そして28番(土居)の白が出てきました。

何と28番の袋には「アタリ」シールが貼られていました。

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「アントラーズアヒル アタリ 」

これは、何かもらえるんだろうか???

来週、クラブハウスの売店に持って行ってみます!

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2014年3月 8日 (土)

Jリーグ仙台戦 ホーム開幕戦 勝利!

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聖地での開幕戦。

ダニーさん、勝ったよ!

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2014年3月 4日 (火)

3.4 クラブハウス練習見学

2月に入ってから2日続けて休めたことがない。

今年なって、仕事始めから休んだのは1月は1日だけ、2月は5日、3月に入っても連休は取れず、今年2日続けて休めたのは1回だけです。(涙)

これがひどい状況なのか、それともサラリーマンだったら普通なのか、他人との比較はわからないけど、連休がないというのは、この年になると体も休まらないし、休日を使った所用を済ませるにも時間がなさすぎる。

そんな時間がない状況でも、クラブハウスの練習見学は所要を翌週回しにしても見に行きたいものである。

休みが少なくて、心も体もゆっくりと休まる時間がないからこそ、自分の一番したいことをすることで、少しは気持ちが救われますからね!

今後は休日表どおりに休めるのかな???

 

今日のクラブハウスでの練習は15時30分から。

少し遅れてクラブハウスに到着しましたが、選手たちはまだグランドに出てきてませんでした。

ゆっくりと、クラブハウスと反対側のグランドにあるスタンドに歩いて行き、そこで、やっぱり、今週も鹿世さんとお会いしました。

鹿世さんから、参戦された国立でのアントラーズの試合について生の感触を聞き、今週のホーム開幕戦に向けてのモチベーションアップに繋がりました。

いよいよ、今年も始まるんだなという気持ちが一段と強まってきました。

やはり鹿島サポにとって、ホーム開幕戦というのは気持ちの昂ぶり方が違いますよね!

 

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今日の練習はサーキットトレーニングで、フィジカルトレーニングのみのようです。

勢いよく、選手達が一斉に速いスピードで駆け出しました。

今日、姿が見えなかった選手は山村と中田の二人です。

どうしたんだろう?

山村と中田は先日の試合でもベンチ入りすらできなかったし、どこか具合でも悪いのだろうか?

でも、昨日の練習試合には出場していたと聞いてますから、故障とかではないと思いますが・・・・。

姿が見えないと心配ですよね。

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いつものフィジカルトレーニングでのランニングなら、ここらで山村が先頭に立つところですが、今日、先頭に立ったのは、なんとルイス・アルベルトです。

すぐに、次の周回で梅鉢に抜かされましたが、ルイスの〝やる気〟が表れた場面でしたね。

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やや長めでスピード感あるランニングが 終わると、3か所に選手がわかれて、それぞれ違った形でのサーキットトレーニングに移りました。

写真は、一番多くの選手が行っていたチューブトレーニングです。

その手前(こちら側のサイド)では、ダヴィ、赤崎、中村の3人がダッシュとジョグのインターバルトレ-ニングを行っています。

中村はFWのくくり?

豊川がMFとして計算できるようになり、彼以外にも土居、遠藤、本山、野沢、杉本と攻撃的MFが大勢いて、逆にFW陣がダヴィ、赤崎、そしてカイオがまだ育成段階ならば、中村のFW起用は面白いかもしれません!

また、ピッチの外側では、小笠原、遠藤、梅鉢、それとSB陣がそれぞれ長さの違うダッシュ(FW陣よりもダッシュする距離がかなり長めで、SB陣のダッシュはMF陣のそれよりも更に長めのダッシュ)&ジョグのインターバルトレーニングを行っています。

トレーニングに集中する選手たちは、誰も一言も発することなく、聞こえてくるのは選手たちの荒い息遣いと選手たちを鼓舞するコーチ陣の声ばかり。

時折、聞こえてくる古川コーチの声が気合い入りまくっているのが、よ~く感じ取ることができる練習風景でした。

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これまで、あまり意識したことはありませんでしたが、昨年は例年になく曽ヶ端の凡ミスが少なく(ゼロというわけにはいきませんでしたが)、 かなりの好セーブを連発してチームをピンチから救い、貴重な勝利に貢献してきたと思います。

その陰の立役者を支えてきた、いや、鍛え上げてきた人はこの古川コーチに他なりません。

そのキックの正確さや鋭さは折り紙つき。

古川コーチの蹴るボールは、甲府の選手のシュート以上に鋭く、そして厳しいコース飛んでくるので、このボールをキャッチしたり弾き出す練習をしているGK陣の能力は急速に高まってきていたのではないのでしょうか?

今年も古川コーチに鍛え上げられ、35歳にしてなお進化する曽ヶ端の活躍に期待・・・、曽ヶ端が活躍する場面が多いとそれはそれで問題なのですが、試合中に何度かは必ず襲ってくる相手のシュートを彼がセーブしてくれることを大いに期待しています。

試合前の練習時、古川コーチのキックに注目です!

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2014年3月 3日 (月)

Jリーグ 甲府戦 開幕戦 勝利!

まずは、開幕戦の勝利にほっとしています。

鹿島アントラーズにとって最後の国立競技場での試合(Jリーグの試合としてはこ
の後に甲府対浦和が国立であるみたいですね)において、素晴らしい結果での勝利
はサポーターとして喜ばしいかぎりであります。

相手の甲府は、やはり雪害の影響により順調な調整ができていなかったようなパ
フォーマンスだったのではないかと思われました。

それでも前半はポゼッションや決定機の回数においては鹿島を上回っていたのでは
なかったでしょうか?

万全の甲府を相手に同じような結果を求めようとしても、それはかなり厳しかった
のではないかと録画を観て感じました。

鹿島は決定機を逃さず、セットプレーから効率よく得点を重ね、終わってみれば4点
差の大勝となりました。

しかし、何よりも完封できたことが嬉しかったですね。

昨年からの課題として、失点数を抑えることが求められてきたところで、このよう
に相手を0点に抑えて勝利できたことは大量得点よりも嬉しい事実です。

それでも、相手が決定機を何度も外してくれたことに助けられた分もあり、まだま
だ改善すべき点はあるのでしょうね。

但し、相手の決定機がことごとく曽ケ端の正面にシュートが飛んだ理由として
は、それなりの守備陣のポジショニングや対応によりシュートコースを限定してい
るというようなこともあるのでしょうから、単なるラッキーで完封できたというこ
とでもないでしょう。

いずれにしても、攻撃面・守備面両方を含めた戦術理解や選手間の連携はさらにこ
れから深まる一方なのであろうから、一番苦しい時期にこのような形(大量得点
&完封)で勝ち点3をえることができたのは、鹿島アントラーズにとって最高のス
タートといえるのでしょうね。

何よりも、若い選手たちの懸命さを伝わってきて、このような表情で戦えているの
であれば、アントラーズの未来に大きな期待が持てると実感しました。

先発した小笠原や途中から出場した野沢・本山といったベテランと、若い鹿島の選
手たちとの融合がとっても良い形で実践することができた試合だったと思います。

次の試合に向けては、この勝利に油断することなく、再び、必死になって戦う挑戦
者の面持ちでプレーすることができれば、ホームでの初戦も好結果が期待できるは
ずです。

選手たちがそのようにプレーできるように、サポーターとして選手たちのアドレナ
リンを放出させる応援ができればと思っています。

土曜日はスタジアムに参戦いたします。

私の2014年初戦です!

頑張ります!

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