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2014年2月11日 (火)

帰宅難民(雪で高速バスがストップしている時の覚え)

日曜日は、福岡空港で赤いユニフォームを着たサポーターやオフィシャルスーツに身を包んだ選手たちにバッチリ会うことができました。

当然のことながら、選手や監督に声を掛けたりサインを求めたりなんてことは小心者の私にはできるはずもなく、近くに行って眺めることが精一杯でしたけど、それで十分に幸せな気分に浸ることができました。

意外なことに、選手たちの姿を見た時よりも、防寒着の下に赤いユニを着込んだサポを見つけた時の方が気持ちの高揚感が大きかったことは、自分の中での新たな発見でした。

そして、そこからの道中は、既に報道でもあったとおり選手たちと同様に、鹿嶋までの帰宅ができずに都内で帰宅難民になってしまいました。

福岡空港では、選手たちの乗る飛行機(ANA)は1時間遅れで出発となっていましたが、私の搭乗予定の飛行機(ANA)は30分遅れということで、それほどストレスを感じることなく出発することができました(JALは3時間以上の遅れだから、それと比べると相当マシな方でした)。

しかしながら、滑走路での順番待ちもあって、羽田空港に到着したのは予定よりも1時間遅れ。

これによって羽田空港から鹿嶋への高速バスは間に合わず、っと思っていたら「千葉方面の高速バスは全部アウトです」とチケット売り場で教えられ、もし飛行機の到着がバスの発車時刻に間に合っていたとしても、結局は駄目だったんですね。

そこから東京駅を目指すわけですが、高速バスがストップしており、10時も過ぎて電車で帰る方法がないので東京駅に行っても仕方なく、都内で帰宅難民にならざるを得ない状況ならば、いつも泊まっているビジネスホテル(定宿)に行くしかありません。

そのためには京急線を使う方がスムーズに行けるのですが、京急線は「大幅にダイヤが乱れており、蒲田で乗り換えてください。次の列車はいつ来るかわかりません」とのアナウンス。

ならば、ここは雪に強い?モノレールで浜松町に向かうことにして、この判断は正解でした!

浜松町から京浜東北線(山の手線でも同じでしたが)で移動して、雪道で凍った歩道をこけないように歩いてホテルに無事到着し、翌日の鹿嶋への移動方法は朝の交通情報(高速道路の通行止め解除や電車の運行状況)を見て決めることにしました。

翌朝、6時台に目覚ましをセットしていたものの、出張と移動のストレスで見事に二度寝してしまい、嫁さんからの「下りのバスは動いているみたいだよ~」とのメールで8時前に起こされました。

「バスが動いているなら」ということで、良く考えもせずに東京駅に向かい、8時30分過ぎに八重洲のバス停に到着すると、9時00分発のバスの待ち列には僅かな人々が並んでいるだけで、「これはラッキー。9時発なら10時30分過ぎには自宅に着けるな」と安心してました。

ところが、そこからバスは来ず。待てども待てどもバスは来ず。

当然のことながら、雪で通行止めが解除されたばかりで、しかも週明けの月曜日、そして翌日は祝日という最悪の状況で、都内及びその周辺の道路は大渋滞ということでした。

近くにある車庫から出て東京駅に向かうだけの京成バスでさえ、時間通りに東京駅には到着できない状況でした。

「ラチが開かないなら、電車を使うか?」との考えが頭をよぎり、スマホで乗り換え検索してみたところ、東京駅から日暮里へ向かい、そこから京成スカイライナーで成田へ行くと10時過ぎに成田空港に着くことができるとのこと。

そこから、電車ではなく高速バス(茨城交通)で潮来バスターミナルへは30分で行けるので、成田空港におけるバスの待ち時間を計算しても、11時過ぎには潮来に着けそうな状況でした。

「成田から潮来までなら高速道路は渋滞してないだろうから、雪の影響でバスが運行休止にさえなっていなければ大丈夫。最悪、バスが動いてない場合は電車で鹿島神宮まで行って、タクシーで潮来BTに戻って駐車場に停めてあるマイカーへ」とも考えました。

でも、「もう少し待ってバスが到着したら、下りは渋滞も少ないだろうから、やっぱりバスの方が早く潮来に着けるのではないか」との考えもあって、そうこう考えているうちに、後方の並び列を見ると長蛇の列となっていて、最後尾は東京駅の交番よりも遠いところまで・・・・。

一番初めに到着したバスに乗れるだけでも幸運な状況にあることを考えると、更に、もともと優柔不断な私ですから、電車への切り替えを決断できずにズルズルと列に並び続けることに・・・・。

結局、大幅に遅れながらも9時30分に東京駅を出発することができ、とりあえず「11時過ぎには潮来に着けるか」と安心しましたが、なんと!湾岸線まで行くと『浦安-新木場間が渋滞55分』との表示があり、すぐにその渋滞が始まりました。

通常なら5分もかからない距離なのに凄い渋滞です!

運転手さんが機転を利かせて、葛西JCTから中央環状線(堀切方面)にハンドルを切り、その途中の清新町で下道に降りて湾岸線の渋滞回避行動を取りました。

「これはナイス判断!」と当初は思ってましたが、下道も高速同様に大渋滞しており、塩浜付近の道路に戻る頃には並行して走る湾岸線を走る車は殆どいないくらいのガラガラ状態になっており、下道は凍った雪道にタイヤを取られながら動いては止まり、止まってはノロノロ動きの繰り返しで、「やっぱり、高速渋滞の方が渋滞は早く解消されるんだな」と改めて実感。

ようやく市川ICで湾岸線に乗り直し、そこからはいつも以上にスイスイ走り、なんと成田IC以東は雪さえもなく、潮来BTから鹿嶋市内に至っては道路も濡れてすらいない。

大雪に見舞われた都心や千葉とは全くの別世界に驚きました。

鹿嶋はやはり雪に強い!

良いところだ、本当に。

と、鹿嶋の良さを見直しながらも、体と気持ちはストレスたっぷりで、自宅に戻ったのは12時過ぎでした。

う~ん、電車の方が正解だったか・・・・?

「あの渋滞でこの時間ならOKか」と自分に言い聞かせ、予約を遅らせた鍼治療で疲れを癒し、その後、移動疲れに見舞われ、自宅に戻ってから夜になるまでソファーでぐっすりと眠りこんでしまいました。

移動で貴重な休日が1日潰れてしまいました。

でも、体は何とか回復したので、今日は活動再開してクラブハウスに練習見学・・・・と思ったら、選手も同じで、今日は臨時休養になりましたね。

選手の気持ち、よお~くわかります!

選手たちにとっては、キャンプ明けの〝大事な大事な〟たった1日の休日ですから、ゆっくり休んでたっぷり楽しんでくださいね。

福岡の現地に参戦されたサポーターの皆さんも、きっと移動が大変だったことでしょう。

ゆっくりと疲れを癒してくださいね、お疲れ様でした。

また、雪で現地に行けなったサポーターの方も大勢いたことでしょうね。

セレーゾが「サポーターが少なかった」と嘆いてましたが、あの大雪なら仕方のないところです。

福岡の新監督になった野見山さんへの心遣いたっぷりのPSMだったのでしょうが、鹿島側の観客が少なくなってしまったことは残念ですが、来年以降も両チームの交流が続くことになればいいですね。

選手の異動も含めて、新たな関係が構築されることはいいことです!

来年も福岡とのPSMは実施される可能性はありますから、この時期に遠征されるサポの皆さんは、『移動手段の雪対策』もお忘れなく。

私も、次に雪の時に鹿嶋へ帰ることになった時は、思い切った決断ができる自分になっておきます!

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