« 帰宅難民(雪で高速バスがストップしている時の覚え) | トップページ | クラブハウス練習見学 »

2014年2月20日 (木)

今年初めてのクラブハウス練習見学

先週の金曜日に鹿嶋を出てから、大雪の影響により仕事にならず・・・・、本業ができずに、それを出来るようにするための雪掻きで3日間を過ごし、延期されていた本業を、本来であれば休日であった月曜日と火曜日にやるはめに。

そして火曜日の夜に鹿嶋に帰ってくることになったけれど、高速道路は大渋滞で、通常よりも1時間ほど遅れて鹿嶋に到着しました。

先週に引き続き、鹿嶋では関東の大雪が嘘のように全く影響なく、強いて言えば物流が滞ってしまうという影響はあったかもしれないけど、本当に気候や天候には恵まれた街ですね!

雪掻きで体がバリバリ筋肉痛だったので水曜日はお休が前もって予定されていた決算関係の打ち合わせが入っていたため頑張って東京まで仕事に行きましたが、往復の高速バスでは寝過ごしてしまいそうになるくらいぐっすりと眠りこんでしまいました。

今日はようやく代休を取ることができ(半ば強引に休んだみたいなものですが)、念願の今年初クラブハウス練習見学に行くことができました。

嫁さんが発熱のため、子供を幼稚園に送ってから急いでクラブハウスに向かったものの、今日は先にミーティングが行われていて、選手たちはまだグランドに出てきていませんでした。

『あんとランド』で選手たちの状況を確認したら、10時前に一旦ミーティングは終了したようでしたが、すぐに次のミーティングに入った模様で、選手たちを待つ10人くらいの観客は、引き続き寂しくのんびりとスタンドで座って選手たちが出てくるのをじっと待ちます。

すると一人だけ選手がフィジコと共に出てきて練習を始めました。

山本脩斗でした。

「怪我かな?」と思いましたが、行っている練習はそれほどリハビリ的なメニューではなく、素早い動作やスピード切り替え時の動作確認的な練習で、山本も元気に走ることができていたので心配するほどのものではなかったのでしょうね。

その後の全体練習には部分的に合流していましたから、もう〝治りかけ〟のところまできているのでしょう。

さて、その他の選手達ですが、グランドに出てきたのは10時40分くらいだったと記憶してます。

1時間30分もスタンドで座って選手待っていましたが、それほど長い時間待っていたといった実感はありませんでした。

久々にクラブハウスに来たので、その喜びの方が勝っていたのでしょうね。

ちなみに、カメラを持っていきましたが、調子が悪くて撮影できませんでしたので練習風景の写真はありません。

すみません。

練習内容は、グランドの真ん中のエリアだけで(2チームに分かれて対戦する形で)パス回しの練習でした。

この練習でセレーゾが選手に求めていたのはサイドチェンジやロングボールによる展開を大きく切り替えるものではなく、ショートパスを怖がらずにつないでポゼッションするということでした。

「近くにいる選手にパスを出せ」、「怖がらずに顔が見えた選手にボールを預けろ」、「ワンタッチ、ツータッチでボールを繋げ」といった指示が飛んでいました。

その次の練習では、サイドチェンジからセンタリングでして中で合わせてシュート、最後はボランチやCBがミドルシュートを打って終わるものでした。

ここでの指示は、「つまらないミスでボールを失うな」、「正確にタイミングを計って動きだせ」という注意が多かったですね。

このあたりで時間は既に12時を回っていて、更にこの後も練習は続き、結局13時頃まで練習していたみたいです。

そういう私は、次の所要を済ますために12時30分前に上がってしまいました。

今週の休みが今日しかなかったので、色々とやらなければならない家の仕事がありましたので・・・・。

幼稚園のお迎えの時間も迫ってきてましたから。

 

個々の選手評ですが、全体的に見て、ニュースやブログで報されているとおりという印象で、実際に見た印象とこれまで頭の中にあった選手の状態で大きな差がある選手はいませんでした。

ブログやニュースの情報って、結構、信憑性が高いもんだと改めて実感しました。

79年組をはじめとするベテラン勢(野沢含む)は既に仕上がっていて、例年よりも状態は良い感じがしました。

新規加入選手では、カイオの評判が良かったのいで期待して見ていましたが、パス回しで味方の小笠原から守備に回った時の追い込み方を何度も注意されていて、日本語が理解できていないのか反応も今一で、小笠原も最後の方は諦めている様な感じでした。

攻撃力は評判以上だったのかもしれませんが、総合的にはまだまだなんですね。

ルイスは、ベストコンディションに来ていないのではなく、〝こんなもん〟なのかもしれないかもという不安がちょっと芽生えてきました。

その他の選手は、多くのサポーターが「だいたいこんなくらいかな?」と思っている状態とほぼ差はないんじゃないでしょうか?

良い意味でも悪い意味でも、「普通」でしたね。

こうなると、大迫が抜けた分だけ苦戦するという計算が成り立ち、昨年よりも厳しい戦いを余儀なくされることになります。

でも、セレーゾも言っているとおり、単純な戦力の足し引きが結果として現れるものではないのがサッカーであって、大迫の抜けた穴を新たな一人の戦力で埋めることが出来なくても、複数の既存の戦力で賄うことができると思います。

そのためには「連携」を高め、所属する全ての選手が「戦術理解」を共通のものにする必要があるのでしょうね。

今年の鹿島の戦力が、他のチームと比べて劣っているとは全く思えません。

元気一杯の79年組が居て、代表クラスの柴崎や山村、世代代表にも選出されている植田や杉本、ポテンシャルの高さは折り紙つきの中村や土居、大学No1FWであった赤崎、既にチームの軸になりつつある遠藤や青木、これ以外にもSBのレギュラー争いでしのぎを削っている昌子や前野、そして山本に西と伊東、これらの日本人に加え、相手にとっては怖い怖いダヴィがいるのです。

どうして、これで戦力不足だと言われるのか?

今のアントラーズに足らないのは、適材適所といわれるようにすべき選手起用や的確な選手交代、そして先述した連携力と戦術の共通理解ではないでしょうか?

これがあと1週間程度で全て改善されるとは思ってはいませんが、セレーゾもまだ〝試している〟ような雰囲気も感じられたので、週末のヴェルディとの練習試合~開幕までの期間で初めて今年の陣容が見えてくるのかと想像します。

だいたい皆さんの想像通りの布陣で開幕を迎えることになりそうですが、今はそれでも致し方ないという雰囲気が今日の練習から感じ取ることができました。

来週の火曜日にも練習見学に行くことができますので、そこでもう一度「見て」「感じて」きます。

ここから先は、選手たちのポジション争いがさらに白熱したものとなって、チーム力が劇的にアップしていることを期待します。

|

« 帰宅難民(雪で高速バスがストップしている時の覚え) | トップページ | クラブハウス練習見学 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 帰宅難民(雪で高速バスがストップしている時の覚え) | トップページ | クラブハウス練習見学 »