« 俄に騒がしくなってきた | トップページ | 2014年 謹賀新年 »

2013年12月31日 (火)

2013年 大晦日

今年最後の一日は、鹿嶋で静かに気持ちよく過ごしています。

昨日に引き続き、家の中の掃除も行い(今日はリビングとキッチン中心に)、部屋の中が気持ちよく片付いたところでTVにてサッカー観戦しました。

水戸啓明が1回戦を突破しましたね。

退場者一人を出して、ロスタイムには負傷者1名が出て、最後は9人で虎の子の1点を守り切りました。

久しぶりに高校サッカーを見ましたが、一生懸命さが新鮮でとってもいいですね。

負けて泣くことは1度きり(国立でナビスコ決勝で野沢と共に泣いて以来ありません)で、泣くときは勝って泣く、優勝して泣くものだと決めてますが、高校生が最後の大会で敗れ去ってグランドで流す涙は見ていて清々しい気持ちになります。

そういえば、この大会の優勝校はみんな笑顔の印象しかありませんね。

Jとは違った感情の達成感なんだと改めてわかりました。

「振り向くなよ、君は美しい」を聞くと、年の瀬から正月の雰囲気がたっぷりと伝わってきますね。

 

 

 

さて、今年最後のアントラーズネタですが・・・。

年内に結論を出すと言っていた大迫は、「家族と相談して決める」とのコメントを残して鹿児島に里帰りしたみたいです。

本人は行く気満々のようで、これで家族やチーム関係者など周囲の人々がGOサインを出すようなら、年明け早々に決まってしまいそうですね。

フライブルグなどドイツのチーム名が候補として上がっていますが、今のところ1860ミュンヘン(ドイツ2部)が一番手ですか。

2部に行くことの是非はありそうですが、出場機会の極端に少ない1部であるならば出番が確実に期待できる2部のチームにもメリットはあります。

大迫の実力なら、試合にさえ出ることができればすぐに1部の関係者の目に止まり、ホームスタジアムを同じにするバイエルンミュンヘンへのステップアップも現実的な話として考えられるのではないでしょうか。

鹿島に残って、W杯開幕まで日本で活躍して代表メンバー入りする考え方もありますが、オリンピック代表入りを直前で落とされた大迫だからこそ、日本にいることよりも海外のチームにいることの重みを感じているのではないでしょうか?

私から見ても、海外組偏重の選考をしている現代表監督であり、国内組の選考に関してもどういう視点で選手を選んでいるのかわからないようなところもあって、どっちに居た方がいいかなんていった本質に関係なく海外をチョイスした方がW杯代表に選ばれる可能性は高いと感じます。

そんな大迫の去就については何度も言っているように、鹿島に残って欲しいのはヤマヤマですが、彼が今の噂の国やチームへ移籍することになるのなら、どんなことがあっても彼を応援します。

大迫に「鹿島アントラーズのためにチームに残って!」と声を掛けるよりも、「成長して鹿島に戻ってきて!」と伝えたい。

篤人と同様に、30歳前後で鹿島に戻ってきてくれれば、チームの精神的支柱としても期待できる。

これまでにも、柳沢や鈴木隆行、中田浩二や小笠原がそうであったように、再び日本に帰ってくるときに鹿島を選択してもらえるように、快く送り出したい。

でも、半年であっても鹿島に残ってくれるなら、何と言ってもそれが一番いいに決まってます!

 

来年の鹿島アントラーズは、思いいきり若返ったチームを目指してもらいたいですね。

GKは曽ヶ端はまだまだできそうですが、佐藤や川俣にも頑張ってもらいたいものです。

チームのセンターライン(骨格)には、『山村-柴崎-遠藤』とチームとして優勝を狙えるメンバーが揃いました。

この背骨に、厚みを持たせるメンバーとして『昌子-植田』のCBの若手、守備的MFとしての更なる長を期待したい『梅鉢』、来年こそは脱皮して真の実力を発揮してもらいたい『中村-土居』の攻撃的MFに加え、新戦力で本山バリの活躍を期待したい『杉本』、もし大迫がいなくなっても大丈夫と言わせるくらいの即戦力度合いを期待する『赤崎』。

これらの若手が、アントラーズの骨格を形成するのでしょう。

それに比べて、少し心許ないのが両翼となる部分、それと頭&心臓ですね。

補強が急務となっているのは、両SBと外国人助っ人の部分です。

西、前野、伊藤とそれなりのメンバーが揃っていますが、守備面や攻撃面、もしくはその両方でもう一皮剥けてほしい3人です。

助っ人外国人はまだ一人も決まっていませんが(千葉国際高校のカイオ君は育成枠でしょうね?)、足りない部分(頭=点取り屋のFW、心臓=司令塔になれる攻撃的MF)を慎重かつ速やかに決めなくてはなりませんね。

それとチームの『胆』となる人材が欲しい気がします。

それはどこかというと、守備的MFであって、本来であれば清水に移籍した本田がいれば全く問題ないところでした。

彼がいなくなって、初めてその必要性に気が付いた人も少なくないとは思いますが、改めてその役割をこなす人材を求めたいですね。

ここは外国人助っ人でも人数枠は残っているし、アジア枠を使うという手もあります。

はたまた、国内から日本人の大物を移籍でゲットする手もありますが、さすがにそれには他チームの動きから遅れをとってしまいすぎている感があります。

そうなると現在いる選手の中から育て上げるしかありませんが、一番適した人材は『山村』なんじゃないかと思ってます。

昌子と植田が育ってくれればそれも可能になりますが、来年あたりでそれを望むのは難しい気もします。

守備に物足りなさのある柴崎にこの役割を求めるよりも、彼には一番力の発揮できる攻撃的MFとして頑張って欲しいです。

 

 

来年は何としてでも「優勝」を狙いますが、これを達成するためにも〝チームの胆〟となる人材を探したいですね。

 

と、まあ、この想像から外している79年組みがまだまだチームの中心として残っています。

彼らを押しのけて出場する若手が出ないことには話にならないのですが、彼らがチームの心臓や胆として頑張り続ける限り、きっと2000年以来の3冠も夢ではありませんね。

 

「初夢」でアントラーズの優勝は見ないと思います。

なぜなら、これは現実で目にすることができるから!

 

 

2013年、いろいろな方々にお世話になりました。

クラブ関係者の皆様、サポーター仲間のみんな、スタジアムで出会う人々、本当にお世話になりっぱなしで、しかも私自身はちっともチームのためになることができなくて申し訳ありませんでした。

来年こそは、少しでもスタジアムでアントラーズに関わっていきたいと思っていますが、仕事の関係で今年同様のレベルの活動しかできないかもしれません。

そんな私ですが、アントラーズの勝利を求め続ける気持ちを持ち続けることやポスター配り等できることはやりたいと思います。

またまた、来年も皆さんにお世話になってしまいそうですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

|

« 俄に騒がしくなってきた | トップページ | 2014年 謹賀新年 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 俄に騒がしくなってきた | トップページ | 2014年 謹賀新年 »