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2013年9月18日 (水)

全てを諦めずに

出張が台風で1日延びて、ようやく鹿嶋に帰ってきたのは昨日の夜。
甲府戦もスカパー中継すら見れず、アントラーズモバイルのテキストライブのみの情報しかなく、メールで送られてくる得点経過に愕然とするばかりでした。

録画を観たのは今日でしたが、鹿島系ブログでささやかれている内容と受ける印象は殆ど一緒でした。

サッカーというのは本当にシステムのスポーツなんだと改めて感じさせられると共に、実力ある戦力を揃えているチームだったとしても、それを活かすシステムと戦法がなければ勝てないんだということも痛感させられました。

「どうして?」がいつくもあったこの試合。
その最たるものが遠藤⇒ダヴィの交代。

3失点は衝撃的で、いよいよ次はCBのテコ入れで岩政か中田の投入を考えなくてはならない事態かと思っていましたが、試合を振り返ってみるとCBよりもその前のところの守備を何とかしなくてはいけませんね。
どうして、そこに手を付けないのか?

そして一番の「どうして?」は、ゴール裏の懸命のロールが映像から聞こえてきたにもかかわらず、いつもホームではこの声援に応える選手たちの気迫がこの日は伝わってこなかったこと。

前半のプレーも、後半のプレーも、惜しいチャンスは何度も作り出していたから、このうち1点でも決まっていたら選手たちの気迫にも火が付いたかもしれないけど、シュートを外し、パスの出しどころが段々と消えて行ったことによって、選手たちの気迫にを点火させる火も段々と消えて行ったような気がする。

試合後に小笠原が鬼の形相でスタジアムを後にしたと聞き、柴崎が「僕があこがれていたアントラーズのサッカーじゃない」と言って練習でのスタイルも変え始めていると聞きます。

試合後のブーイングはサポーターが選手に対して行ったものですが、きっと選手たちも心の中で自分やチームメイトに対して同じようにブーイングをしていたと思います。

何かを変えなくてはならないのは選手達だけでなく、同じようにサポーターも次の試合には一人ひとりが何かを変えて(これまでにも増して)戦わなくてはならないでしょう。

屈辱的な敗戦で失望感が漂う中、不幸中の幸いではありますが、上位陣はすべてコケてしまったため勝ち点差は「7」で、順位も4位のまま。

奇跡的です。

奇跡と言えば、2007年9月、同じように上位陣を追い上げようとして意気込んで乗り込んだ瑞穂で名古屋に完敗。
「こんな負け方をしているようでは優勝なんてとんでもない」と、当時、会社の同僚に馬鹿にされ、「絶対に諦めない!」と強がって見せたその当時と全く同じ現状にあります。

あの年はその次の試合から9連勝で『奇跡』の逆転優勝に涙することができました。

あの9連勝が、決して奇跡でなく現実であったことを実感できているのはアントラーズファミリーだけです。

あの時は正に選手を含めてみんなが〝ゾーン〟に入っていたと思います。

そのゾーンに再び入るためには、選手だけでなくサポーターやアントラーズに関係するすべての人々が、自分たちの成し遂げようとすることを実現することができると信じることが必要不可欠です!

そのためには、まず今の時点で選手たちの力を信じることがサポーターには最低限求められることとなります。

残念ながら、今秋の磐田戦にも参戦できません。
私と同じように、行きたくてもスタジアムに行けないサポーターも大勢いるでしょう。
直接、スタジアムで選手を声で後押しすることはできないかもしれないが、スタジアムで戦う選手たちを信じることはできるはずです。

選手とサポーター、それぞれ一人ひとりが、これまでと何かを変えて、これまでよりも何か一つだけ(気持ちだけ)でも強さを増して次の試合に臨もう!

残り9試合、9連勝!

目的は「優勝」することだよね!

これを成し遂げることは奇跡じゃないよね。

アントラーズファミリーなら、それが嘘じゃないってことはわかるよね!

夢や妄想のままで終わらせるんじゃなく、やるべきこと、成し遂げることを具現化しよう!

 

ここまできたらもう迷うことなんか何もない。

「優勝」しよう!

残り試合全部勝って、優勝してスタジアムでテレビの前で、みんなで泣こう!

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