« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月22日 (火)

栃木SC 練習試合

遅くなりましたが、札幌戦に参戦されたみなさん、お疲れ様でした。
5月に入っての初勝利が7得点の大勝利、きっとスタジアムに参戦された方々は勝利を堪能されたことでしょう!
羨ましい限りです。
もう、既にみんなの気持ちの中には「大勝した次の試合が大切」ということが刻み込まれていることと思いますが、次のアウェイ神戸戦(鬼門のホームズスタジアム)に勝つことができれば、本当に今度こそ〝鹿島復活〟の狼煙をあげることとなるに違いありません。

ナビスコの横浜戦でも応援でも、札幌戦のような気持ちがノリノリの応援が出来ていればきっと結果は違っていたはず。
札幌戦で見せたゴール裏の爆発力を、リードを許している試合でやることができれば、サポーターが試合の結果を変えることができるようになるのでしょうね!
そのつもりで、これからの試合は応援していきたいと思います。

負けている試合の後半は、ハイテンポロールでぶっ倒れるまで行きましょうよ!

 

さて、月曜日に行われた栃木との練習試合の写真です。

Img_4634  

先発出場した土居です。

この日の先発は、

GK 佐藤
DF 伊東、昌子、青木、梅鉢(前半途中から増田)
MF 本田、増田(梅鉢)
MF 土居、本山
FW 岡本、ジュニーニョ

でした。

Img_4635  

増田は本職のボランチ(または攻撃的MF)ではなく、左サイドバックのポジションに入っていました。
本人も求めるところではないのでしょうが、前半の途中から梅鉢をボランチに入れた采配をみると、増田のサイドバックを試しているというよりも梅鉢のボランチを試しているのだと感じました。
増田のサイドバックはそれなりにこなしてはいましたが、自分からボールを呼ぶ動きや声には物足りなさを感じました。
はっきり言って不調ですよね。
スランプを抜け出せていないですね。
何とか頑張ってもらいたいものです。
まずは、もっともっと運動量を求めるところからじゃないでしょうか?

このことは土居にも当てはまりそうです。
土居に関しては、ボールに絡む動きが少なく、一瞬のスピードはあるものの、消えてしまっている時間帯も多く、周囲とうまく連動して裏への動き出しとかがあると土居の良さがもっと活きるのでしょうが、ボールを受けてから味方へのパスや相手との対峙で時間が掛かりすぎている気がします。
彼が良い時は、ボールを受けてから走り出すことが出きるまでの時間がもっと短かった(言い換えればとにかくスピーディだった)ような・・・。
増田と同じくらい不調、いや増田よりはマシかもしれません。

Img_4636  

梅鉢は、やはり先発デビューした試合の印象が良すぎるのかもしれませんが、彼にしては運動量を抑えすぎていると思います。
もっと、がむしゃらに動いて欲しいですよね。
それが彼の特徴だと思いますし!
ボールの裁きは良いけれど、激しさが消えている気がします。

Img_4637  

伊東は、これまでの練習試合よりもクロスを上げるシーンは増えてきましたが、それでもまだ全然足りません・・・。
手前のスタンドから見てても前半に反対側でボールが展開されて広いスペースが空いている時でもサイドチェンジのボールをもらうような動きや声が少ない気がします。
また、「ここは走り出してもっと前でボールを受ければクロスに直結するのに」と思っても、足元でボールを受けて時間がかってしまう場面がありました。
鹿島のサイドバックをこれまで何人か見てきましたが、彼にはまだ遠慮があるのでしょうか、縦への動きに物足りなさを感じます。

Img_4639  

そして、いろいろなところから試合メンバーへの復帰が待望されている本田です。
私も「もういつ出てきてもおかしくない」と思ってましたが、そんな期待を裏切るかのようにジョルジーニョ監督はまだ彼をベンチにも入れません。
この試合でも良い動きを見せていましたし、試合体力も戻ってきているように感じましたが、ジョルジーニョ監督にはどのように写っているのでしょうかね?

以前、どの試合だったかは忘れましたが、「試合に使うべき選手、今はまだ使わないでじっくりと調整させる必要がある選手を極めている」と監督がインタビューに答えているコメントを読んだことがありました。
増田にしろ土居にしろ、梅鉢にしろ本田にしろ、何か必要な調整が残っているからジョルジーニョ監督は試合に使わないのだと思います。
本田レベルの選手であれば、彼が普通の選手のレベルに回復していたとしてもそれを良しとはしないのでしょう。
他のチームなら、他の選手と同じレベルなら、きっと彼は既に試合に出場していたでしょう。
でも、ここは鹿島アントラーズであり、ジョルジーニョ監督であるからこそ、本田の真の実力を「こんなものではない!」と感じているからこそ、その瞬間を見極めようとしているのだと思います。
出てきたときは、彼が並みの選手ではなく「やっぱり凄いや!本田拓也だ!」とサポーターやファンが思える状態になっているに違いありません!
そう期待して、じっくりとその瞬間を待つこととします。

Img_4640  

久しぶりに中田浩二の姿を目にしました。
スパイクではなく、ジョギングシューズを履いています。
彼の後をフィジコのアレックスが歩いて行きました。
やはり、何らかの身体的問題が発生しているのでしょう。
重症でないこと、そして一日も早い復帰を期待します。

Img_4641  

アレックスが土曜日の先発メンバーのリカバリートレーニングに混じってしました。
フィジコのアレックスがこちらのアレックスから中田に移ったことを勘案すると、治療期間を終えてリハビリ期間であることは間違いなく、それも最終段階に近いところまで来ているということでしょう。
新井場と西もカードの累積やナビスコとリーグの連戦による疲れが慢性的に溜まってきていることでしょうから、アレックスの復帰はチームにとって必須です!

 

栃木との試合はジュニーニョと本山の揃った前半は格の違いすら感じることのできる内容でしたが、後半に入ってジュニーニョが下がり、本山が下がると、チームは攻撃の形すら作れなくなり、悪い時の鹿島の典型?ともいえるパスミスや動き出しの無さが試合を支配してしまい、まったく光の見えない後半となり、綺麗にしかも完璧に栃木にやられてしまいました。

一人一人のアイデアではなく、チームとしてのアイデアをもっともっと多く揃えないと「何もできないな~」としか感じざるを得ない状況です。

でも、練習試合なので、そういったチームとしても個人としても修正すべき部分が見えればそれでいいのだと思います。
だから、修正したところを確認するためにも、また来週にでも練習試合が組まれることを望みます。
控え組の選手たちのコンディションを上げていくためにも、このような練習試合を繰り返していくことは絶対に必要ですね。

| | コメント (0)

2012年5月17日 (木)

マリノスに惜敗

試合後のゴール裏から選手達へのメッセージは、手応えを感じつつもまだ未熟なチームへの励ましだったよね。

ブーイングなんかじゃない、選手達の頑張りを勝利の喜びと共に讃えたかったけど、それがかなわなかった歯がゆさ。

選手達にかけられた多くの言葉は「あと少し、次頑張ろう!」だった。

少しずつだけど前進しているのがわかったから、悔しいけど、全然落ち込んでないよ。

次の試合が楽しみで仕方ない!

とりあえず、みんな、今日のはお疲れさまでした。

それと、鹿世さん、I川さん、o原さん、ありがとうございました。

最高の場所で応援できました。

やっぱり、私の応援が足りなかったな。

もっとだ、もっと!

| | コメント (0)

2012年5月15日 (火)

ナビスコ杯横浜FM戦 前日練習

今日の鹿嶋は曇り空、時々ポツポツと弱い雨が混じる天候で、クラブハウスは寒くはなかったけど涼しい気候でした。

クラブハウスの練習は9時から開始となっており、試合日前日の練習は開始時間ピッタリにグランドで始まることが多く、今日も時間通り選手たちが姿を現しました。

Img_4593

  センターサークル付近でウォーミングアップをする選手たちの目の先には、junさんが毎日掲げてくれている大きな横断幕が2本sign01
このサポーターからのメッセージは間違いなく選手たちに届いてますsign03

Img_4597   

ウォーミングアップの後は、明日の試合に備えた紅白戦形式の練習です。

今日の練習には28名の選手が参加していました。
全体練習から少し遅れて出てきたのがアレックス。
フィジカルトレーナーのアレックスとのコンビで出てきましたが、隣のサブグランドに行って別メニューの調整が未だ続いているようです。

あと一人足りないのは誰か?
やっぱり、今日も中田浩二の姿を見ることができません。
どうしたんだろう?
順調に回復して、復帰間近だとばかり思っていましたが、また、どこかやってしまったのでしょうか?

ビブス無しチームのCBには、山村と昌子の二人のようです。
ジョルジーニョ監督から入念に指示を受けています。

Img_4600   

ビブスチームには、岩政、柴崎、遠藤といったメンバーが含まれています。

一方、ビブス無しチームの中盤には、梅鉢、青木、本山、増田の4人です。
本田はビブスチームのボランチに位置しています。

Img_4602   

時々プレーを停めて、左右のFKおよびCKを攻守入れ替わりながら動きを確認しています。
キッカーは増田や西、土居、遠藤といった面々が蹴っています。

Img_4604   

いつものメンバーと違った組み合わせでのセットプレーですから、精度やコンビネーションはお世辞にも良いとは言えません。
でも、それは仕方のないことであって、このように練習したり試合を経験して初めて上手くなっていくものだから、全てを最初から期待してもいけません。

 

紅白戦に参加せず、ピッチ脇で昨日と同じような練習をしていたメンバーは、慎三、大迫、ドゥトラ、小笠原でした。

 

今日の練習から明日の先発を想像すると、リーグ戦からかなりメンバーを入れ替えるようですね。
札幌戦を思い出してもらえばいいのかな?

磐田戦の先発から残りそうなのは、山村、新井場、西、曽ヶ端の4人だけかもしれません。
もしかすると、GKもソガじゃないかもしれないねgood

 

相手の横浜もメンバーを大幅に入れ替えてくる可能性は高く、お互いにこれまで出場機会に飢えていたメンバー同士の戦いになりそうですから、激戦が繰り広げられそうですimpact

アントラーズはここでしっかりと勝利して、ナビスコに関しては今後も余裕をもって戦えるようにしておきたいところです。
これまで試合に出れていなかったメンバーのコンディションを上げておくこともチーム力を高めるためには重要ですからも、今回の試合出場によってゲーム感覚やスタミナを身に付けてもらえるよう期待します。

明日は仕事が終わってから三沢(ニッパツ)に参戦する予定ですが、試合開始時間が通常よりも30分遅い19時30分なので助かります。
駐車場探しに時間が掛かるかもしれないですが、試合開始には余裕をもって行けそうです。
鹿嶋への帰りは遅くなりますが、スタジアムで応援できることを考えればそんなことは全く関係ないですねup

明日は、今の自分にできる限りの応援をするつもりです。
力の限り頑張りますhappy02rock

| | コメント (0)

2012年5月14日 (月)

磐田戦と月曜日のクラハ練習

今回はスカパーオンデマンドの放送も無く、テキストライブによる文字中継のみという寂しい状況でした。
そして、最近では慣れてしまった先制点を献上してから、お決まりの「諦めねえぞ!逆転だ!」と意気込みながらのテキストライブでしたが、そこから先に待っていたのは悲しい残念な結末でした。

0-3  結果をみれば完敗。

録画を観て、内容的には点差ほどの差は無いように思え、こちらにも同点や逆転のチャンスはそれなりにあって、全てが駄目だといった内容ではなかったと思いました。
それでも、ここ3試合で無得点、失点が6という結果がある以上、「内容は良かったけど・・・」ということにはならないのでしょうね。

自分はスタジアムにも参戦できていないし、テレビ観戦すら出来ていない。
まさに全く参加できていない状態で、悔しい気持ちはあるけれど、何も出来ていないといったやりようの無さに包まれてしまいました。

悔しがって良いのか、悲しがるべきなのか、それとも強がるべきなのか?
正直言って、明るくなれる材料もなく、「心折れるかも」という気持ちに襲われそうになりました。

だけど、そんな弱気になりそうになった時、junさんのブログを読んで気持ちが復活しました!

サポーターとしての信念を貫かなきゃ、気持ちは選手やスタッフに通じないよね!
「私たちの気持ちをどうにかするためにチームがあるわけじゃなく、チームを何とかするためにサポーターが存在する」というポジションを取らなきゃ、背番号12を背負えないよね。

Jのクラブを眺めてみても、ジョルジ以外に鹿島にふさわしい監督は居ない!
結果が出なければ、結果が出るまでとことんやるべき!
これまでやってきたことを疑う気持ちなんて全然ないし、どうして結果が出ないのか?という気持ちはあるけど、信じる気持ちにブレは無い!

戦術的なことはこーめいさんの記事を見れば、細かな気になる部分まで明快に教えてくれていますので、ジョルジーニョ監督やチームを信じる気持ちの根拠になります。

後は、ゴール裏の力で、選手のあと一歩を踏み出させるように努力するのみですね。
ブレないこと、単純なことだけどこれをやり通すことは簡単なことではない。
一人の気持ちじゃ負けそうになるけど、サポーター同士の励ましあいや言葉で支えあって、アントラーズサポーターが強くなることが、きっとチームを強くすることに繋がると思います。

ゴール裏みんなで頑張ろう!

 

 

Img_4584 今日もクラブハウスに練習見学に行ってきました。
磐田戦に先発出場したグループはジョエルトンコーチと大岩コーチの指導の下、リカバリーとキックの正確さの向上を兼ねた練習をやってました。
パスやシュートの正確性を高めることは、今のチームの課題ですよね。

Img_4585

両コーチの声がグランドに大きく響き渡っていました。

Img_4586

大迫も、本当は体も相当疲れているのだろうけど、今はそんなことを言っている状況ではないだろう。
真に鹿島のエースとなるためにも、連戦であろうがなかろうが、試合には常に出続けてもらわなきゃ!

Img_4590 髪の毛を切ってさっぱりした山村です。
今日の練習では中田浩二の姿を見ることができませんでした。
もしかしたら・・・・・という嫌な想像をしてしまいますが、山村にも次世代の鹿島の大黒柱になってもらわねばなりませんので、敗戦のショックなど捨てて、次の横浜戦ではマルキーニョスを完封してもらいましょう!

Img_4588 ピッチの反対側ではサブ組がジョルジーニョ監督の指導の下、センタリングからのシュート練習を行ないました。

岡本も調子が良さそうでしたが、ジュニーニョのシュートがゴールネットに突き刺さるシーンが何度もあり、益々調子が上がってきているようでした。
短い時間ではなく、長い時間の試合出場でジュニの活躍を見てみたいです。
今の鹿島にはジュニーニョの力が不可欠です!

Img_4592

大きなゴール2つと小さなゴール2つを使った変則ミニゲームです。

明後日の試合に向けて、選手一人ひとりがアピールできるよう激しいプレーが繰り広げられてました!
増田、土居も必死です!

明日もクラブハウスに練習を見学に行ってきます。

| | コメント (0)

2012年5月 8日 (火)

5.28 クラブハウス練習風景

15時からの練習とのことでしたが、選手たちがグランドに出てきたのは1時間後の16時過ぎでした。

室内でウェイトトレーニングでもしていたのでしょうか?
それとも長いミーティングと磐田の分析でもしていたのでしょうか?

日が落ちてからの鹿島は風が吹くとやはり肌寒いです。

選手がいないピッチで、ジョエルトンコーチが練習のためのポールをセッティングしているのを眺めているだけでは上着1枚では耐えられないですね。

鹿嶋は晴れていれば日中はTシャツ1枚でも十分な暖かさですが、午後の練習見学にはウインドブレーカーくらい羽織ってみるのが丁度良いです。

Img_4576

最初にグランドに出てきたのは、アレックスとアレックス!
2人でゆっくりと話をしながらグランドの周囲を散歩・・・・って、アレックス(選手)は別メニューですか!
どこが悪いのだろう?
この後、軽いランニングをして、その後再びアレックス(フィジコ)と共に室内へ入って行きました。
心配だけど、アレックス(フィジコ)がついているから安心することとします。

Img_4577 今日の練習は、ハーフコートにゴールを向い合せに置き、それぞれのゴールの脇4か所からミニハードルやポールを使ってサーキットトレーニング風のシュート練習でした。

Img_4578

元気いっぱいのドゥトラです!足元が得意な選手だと思ってましたが、ヘディングもかなり上手な選手だったのですね。
ヘデュングシュートの強さと上手さは岩政級です!

Img_4580

青木にはこのくらいの運動量の練習では物足りないんじゃないかな?

Img_4581

ヘディングシュートのためのボールを出すのはジョルジーニョ監督の役割です。
正確なボールをコントロールして何度も何度も選手に供給してました!
流石です!

選手もコーチ陣もみんな明るく、そして、みんなから大きな声も聞かれ、チームの雰囲気は悪くないです!

自分たちのやっていることに手応えを感じることができているのではないでしょうか。

週末の磐田戦に向けて、今週のトレーニングが始まりました!

| | コメント (0)

あと一歩だった鳥栖戦

Cimg0812

仕事が終わってから駆けつけて、試合途中からの参戦になりました。

鳥栖はJ1初昇格のチームで、鹿島は何度もJの王者となったチーム。
普通なら鳥栖が鹿島に胸を借り、「当たって砕けろ」の気持ちで戦うことになるところですが、現在の順位は鳥栖が5位で鹿島が11位で、しかも鳥栖の失点率は1試合で1点にも満たない堅守を誇り、鹿島は得点欠乏症に陥らんばかりの状態をようやく脱したといった関係にあっては、どう見たって鹿島が鳥栖に挑戦する状況に違いないでしょう。

だけど、世間はそこのところを勘案してくれずに、過去の立ち位置だけでこの試合を観るところが多かったのでは?

案の定、激しいプレッシングというか危険なチャージ、一時の川崎ほどではないにしろレイトタックルをも敢然としかけてくる激しさを前面に押し出したサッカーで、豊富な運動量と安定感溢れる最終ラインで、鹿島はこれを崩すのは簡単ではないとすぐに感じることができました。

それにしても東条審判は、鹿島にカードは出すけれど、鳥栖には全く出す素振りさえ見せず、これで果たして公平なジャッジと言えるのか疑問が残る部分が多かったです。
だからなのか、鳥栖の選手の激しいタックルは試合終了まで留まることなく繰り出され、遠藤がコメントしていたように鹿島の選手のリズムを崩すことに成功していたようです。

録画で観るよりもライブで観ていた方が細かなミスが多いと感じられましたが、選手の調子が落ちているというよりも、これも鳥栖の術中にはまっていたのかもしれません。

それでも、以前の攻撃の形が全くなかった時と比較しても、はるかに多くのチャンスを作ることができていましたね。
そして、試合終了近くの小笠原のFKと岡本のCKからのヘディングシュートには、以前の鹿島の姿が少しだけど見えたような気がしました。
相手選手の見事なクリアにより得点にはならなかったですが、あのような場面を作るところまでは来ていますので、本当にあと少しなんでしょうね。

今の鹿島が、今の鳥栖を相手に3点4点とっての勝利を望むのは身の程知らずであって、J随一の堅守を誇るチームに1点でも差をつけて勝利することができたら、それが現時点では最高の勝ち方だっただけに、0-0の引き分けであっても、チームのやり方を疑う必要は全くないでしょう。

当然、我らが聖地で引き分けという結果に満足するわけにはいきませんが、今は半歩でも前進することが大事なのだと思います。

ロスタイムのゴール裏の声は、一段とボリュームアップしたことがはっきりとわかるものでした。
きっと、それはピッチの選手にも伝わって居たに違いなく、それが最後の惜しいチャンスを生み出す一つのきっかけになっていると思います。

だから、この次は、ロスタイムからではなく、もう少し早い時間帯からあおのボリュームで応援できれば、もっともっと多くのチャンスを作り出すことができるでしょう。

ゴール裏も選手と共に一歩でも半歩でも前進あるのみですね!

| | コメント (0)

2012年5月 4日 (金)

清水戦

所用を済ませて、急いで日本平に向かおうとしましたが、三茶で見た道路状況は「厚木まで120分」

すぐに、用賀で高速を降りて246に逃げるも「町田まで70分」

試合開始まで2時間半しかなく、下した決断は参戦を断念して鹿嶋に戻ること。

何とかキックオフに自宅に戻り着き、テレビで応援するも完敗。

手も足も出なかった。

戦えていなかったと思う。

だけど、間に合わないと判断してUターンした時点で私の負けだったな。

たとえ最後のロスタイムにしか間に合わなかったとしても、行けば試合の結果は違っていたかもしれない。

結果論だけど、現在の順位の差を明確に表した試合になってしまった。

気持ちを切り替えて頑張るしかない!

参戦された皆さん、お疲れさまでした。

特に、車で帰ってこられる皆さんは運転に気をつけてください。

日曜日には共に聖地で戦いましょう!

| | コメント (0)

2012年5月 1日 (火)

GWの中日に清水戦

GWの中日で、一応、暦上は平日でしたが、今日のクラブハウスにはそれなりに観客が大勢いました。

長い長いミーティングだったのか、グランドに選手が出てきたのは16時くらいだったのかな~?

軽いウォーミングアップの後、紅白戦が行われました。

Img_4561 前回のG大阪戦と同じメンバーのビブス無しチームです。
ジョルジから指示を与えられています。
対するビブスチームは、

GK 佐藤
DF 伊東、昌子、中田、アレックス
MF  増田、青木
MF 土居、本山
FW 岡本、ジュニーニョ

これ以外のメンバー(本田、佐々木、梅鉢、中川、鈴木、宮内)は、ピッチの脇で大岩コーチの指導のもと〝鳥かご〟をやってました。

Img_4562 レギュラー組の動きはキレがあって連携(3人目の動き)も良かったと思います。
それにも増して、控え組のメンバー一人ひとりの動きは精力的に見えました!

Img_4563 ドゥトラは益々自由にプレイできているようで、しかも、自分勝手ではなく、大迫や遠藤との連携にも磨きがかかってきてます。
大迫もドゥトラに良い意味で影響を受けているみたいで、プレイに「我」が出てきたのかFWとして力強さが増してきたような気がします。

Img_4564 FKは誰が蹴るのかな?

Img_4566 今日の一番はこの人!
本山です!
運動量も豊富で、プレイエリアが右に左に、上がって下がってと、本当に気持ちが入っているのが素人にも見て取ることができるほどでした。

Img_4567 小笠原は本調子ではないとの情報がありましたが、本当にそうなのでしょうか?
そんなことは全く感じられない動きでしたよ!

Img_4568 そして、この人がまだ控え組にいるんだから、鹿島の選手層は分厚いよね~。
今日は凄くジュニーニョの声がピッチから聞こえてました。
「モト、モトー!」「ショウマ!ショウマ!」
今までも今日くらい大きな声でボールを読んでいたのかな~?
我々に聞こえなかっただけなのかな?
でも、私はジュニが以前よりも鹿島に溶け込んで、しかも、レギュラーを奪い返すためにやる気になっているんだと思いたいです。

Img_4572 ジュニ、アレックス、そして岡本の波状攻撃に対して、体を投げ出してカバーする岩政と山村!
攻める方も凄いし、守る方も凄い、お互いに迫力ある攻防でした。
紅白戦とは思えない・・・。

Img_4573 鹿島のアンカーを任される19歳。
展開力は問題なし!
90分の体力も充電完了!だよね。

Img_4574 セットプレーの守備についてコーチングするジョルジーニョ監督。

こちら側からのセットプレーのボールは、何故かほとんど大迫が弾き返していました。
守りの準備も万端。
この前の試合に続いて、清水戦も完封頼むよ!

 

さて、今日は鹿世さんと共に練習を見学してましたけど、鹿世さんに教えてもらったのが「日本平では5年間勝っていない」という事実。
確かに、日本平では残念な気持ちになって帰ってくるイメージが強いけど、リードしていた試合を追いつかれて引き分けることが多かったような・・・。
負けるイメージはないから、一時の等々力のようなイメージはありませんが、無視できない事実でもあるかな?といった感じです。

でも、今のチームの状態は「そんな不安は全く関係ない」と言い切れる出来にあると思います。

そんなジンクスがあるのなら、それを破るのは明後日なんだと!

今は、自信を持ってそう言うことができます。

油断はしません。

試合終了の笛が鳴るまで全力で戦います!

続きを読む "GWの中日に清水戦"

| | コメント (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »