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2011年12月28日 (水)

さらば 野沢拓也

ここ数日、携帯のメール着信音が鳴るたびにドキドキしてました。

知りたくない情報が送られてくることに臆病になってました。

ジュニーニョの加入、岡本の加入、川俣の復帰、杉山の札幌移籍。とりあえず、ホッと出来る情報でした。

そして、今日、遂に一番知りたくない情報がアントラーズから送られてきました。

野沢の完全移籍が決まりました。

「完全移籍」というその「完全」の言葉に、「これで永遠の別れなんだな~」と思わずにはいられませんでした。

いつもなら、「たとえここで別れても、アントラーズファミリーとして共に生きていくんだ」という感情が湧き出てくるのに、今回はそのような気持ちや考えにはどうしてならないのだろう。

 

ヤナギの時とも違う気がする・・・。

 

そう感じる一番の理由は、やはり移籍の理由が私には理解できないからだと思う。先日も自分を納得される意味で記事を書いたが、やっぱり、どうしても今回の野沢の移籍の理由が分からない。

多分、その理由は野沢自身が墓場まで持っていくこととなるのだろう。だから、勝手な想像でその理由を決めつけることはしたくない。

ただ、残された私たちは「野沢に選ばれなかった」ということでしか、移籍の事実を受け入れるしかないのだろう。これまでアントラーズというチームに選ばれず出ていく選手たちが殆どであったのだが、海外移籍していった選手を除いて、アントラーズよりも他のチームを選ぶ選手、しかも、ユース出身、茨城出身で、レギュラーで、チームの中心であった選手が、そんな状況の中、他のチームを選ぶなんてことは・・・、これまでなかった。

だから、この事実を受け入れることはかなり厳しい! 

 

決まったことは何をどうのこうの考えても始まらない。

今の気持ちは、野沢の出場する神戸には絶対に負けたくない!

野沢にFKなんて絶対に決めさせない!

 

本当に、心の底から、そう思う!

 

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2011年12月27日 (火)

今年は福袋に代えて

25日の日曜日に発売されたアントラーズ福袋、発売当日には買いに行くことが出来なかったので「もう無くなっているだろうな~」と思いながら今日クラブハウスに様子を見に行ってきました。

ところが、今年は不景気を象徴しているかのように、まだ沢山の福袋が残ってました。サイズも各種豊富に残っていたのは驚きでしたが、ちょっと寂しい気持ちにもなりました。

もし残っていたら迷わず今年も福袋を購入するつもりでしたが、そこで思わぬ掘り出し物を見つけてしまいました!

Cimg0511

これが今年の我が家の福袋です!

その中身は・・・・・?

これです!

Cimg0512

欲しくて欲しくてたまらなかった『ジーコ像』です!!

Cimg0513_2 なんと!これが特売となっていて、そのお値段は¥10,500!!

欲しくても高くて買えなかったこのジーコ像が、定価の¥29,400から約75%オフの超お買い得商品となってました。

福袋だと2万円の福袋でも3万円相当のグッズで、しかも、既に持っているグッズや余り必要としないグッズよりも、欲しかったものがそれよりもお得な値段で手に入るとあれば、迷うことなく今年のオリジナル福袋として買っちゃいました!

やったー!

やっと手に入れたぞー!!

頑張って仕事した私に今年のご褒美です。

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2011年12月23日 (金)

何もできず・・・

仕事に追われるまま、何もできずに天皇杯が終わり、オリベイラ監督が去り、そして田代が神戸に移籍と、ただ過ぎ行くアントラーズの状況をネットで見守ることしかできていません。

 

まずは、鹿一番さん、オリベイラ監督の表彰式の際はありがとうございました。嫁さんに託していたゲーフラを代わりに掲げてくれて感謝しております。

オリベイラ監督とのお別れにも立ち会えず、せめて監督にゲーフラを一目見てもらえればと思っていたので、鹿一番さんが高々と掲げてくれたことできっと監督の目にもとまったことだと思います。本当にありがとうございました。

 

さて、監督が交代するということで、今のところジョルジーニョ氏の就任が秒読みとされてますが、個人的は〝闘将〟のイズムが注入されるであろうことと、ブラジルで監督として既に高い評価を得ていることに期待が高まるばかりです。

スタッフも交代するということで、選手たちもきっと新しいチームに対する意気込みが高まっていることだと思われます。このまま無事、ジョルジーニョ氏の監督就任のオフィシャル発表がなされることを祈ってます。

 

 

田代の神戸への完全移籍が発表されました。

家族も、大好きだった田代が今度は完全に鹿島から離れてしまうことに非常に悲しんでおります。私も田代にはこのまま最後まで鹿島に残ってもらいたかったのですが、今年の起用のされ方を見ていたら、そのような決断をすることも仕方ないのかと思います。ただ、田代をレギュラーで使わなかったのは田代自身の怪我も影響していた可能性があるとの声も聞きました。監督の好き嫌いだけではないということであるなら、アントラーズサポーターとしても少しは救われた気持ちになるというものです。しかし、田代本人はそれでは納得いかないのでしょうね。出場機会を求めてトライすることは当然で、そのトライの方法として「移籍」を選ぶことはプロサッカー選手としての権利であり、誰もこれを非難できるものではないでしょう。

ただ、アントラーズのサポーターとして仲間を失うことが寂しいだけです。

でも、それが大きいよな・・・・。

 

これからも田代は個人的に応援していきたいと思ってますが、鹿島の選手として応援できなくなった悲しみを埋めるにはちょっと時間がかかりそうです。

絶対に頑張れ!そして、カシマスタジアムでは愛情たっぷりのブーイングで迎えてやるからね!

 

 

更に、「小谷野が新潟へ」との噂もあり、「野沢の神戸移籍も秒読み段階」とか、とにかくオフの移籍情報が忙しくなってきました。

この時期、仕方のないことですが、他のチームと違って、全ての選手がファンやサポーターから惜しまれてチームを去ってゆくということが、せめても救いです。

喧嘩別れではなく、そのようにチームを去ってゆくことが出来るアントラーズというチームを改めて素晴らしいと感じてます。

 

野沢の移籍報道には、最初「そんな、本人が受けるはずがない!」と思ってましたが、雲行きが非常に怪しくなってます。田代や小谷野とは違った状況であるが故に、何故にそのような選択になるのか理解できないところがあります。そのような報道に、ファンやサポーターの意見も様々で、残留を懇願する声や非難する声も・・・。 しかし、どうして・・・。

 

 

 

ファンやサポーターは自分が好きになるチームや自分の応援するチームをいつでも自由に、そして永遠に選ぶことができますが、選手はそうはいきません。自分がどれだけチームを愛していても、プロである以上、チームとは契約という形で結ばれ、そして、縁を切られてしまいます。

ですから、どれだけファンやサポーターがその選手を愛しているからと言って、選手がそれを裏切ることは許されないというわけではありません。永遠にアントラーズを愛し続けることが自分の意志でできない(在籍することが出来ないの意)選手たちは、自分の選手生命を一番に考えるべきであり、それが当然のことであると思います。だから、いつでも自分の意志で自由に好きなチームを選択できる我々が、このような選手の選択を「裏切り」という言葉で表現することだけはすべきでないと思っています。

 

今、私は幸いにも会社に必要とされ、会社の歯車の一つとして働くことが出来ています。しかし、そのために大好きな鹿島にはずっといられないし、大好きなアントラーズの試合を満足に参戦することもできておりません。だから、一日も早く、この会社から離れ、大好きな鹿島で過ごし、大好きなアントラーズの試合に毎回参戦したいと思ってます。

でも、家のローンもあるし、家族との生活もあります。今の会社をクビになるまで辞めるわけにもいきません。もし、宝くじがあたったら、多分、私はすぐに今の会社を辞めて鹿島に戻ってくるでしょう!

その時、そんな私の行為は、今の会社の同僚からは「裏切り」ととられるかもしれません。いや、ほぼ間違いなく同僚には仕事上の迷惑をかけることとなり、会社の人材育成の予定も影響をうけることとなり、他の誰かのサラリーマン人生を狂わすことにもなるでしょう。

それでも、それができる状況になれば、私は鹿島に戻ることを選択すると思います。会社の同僚からすれば、今の地位や給料を捨て、そして便の良い都会から田舎の鹿島に戻ることには全く理解できないでしょうね。しかし、これが私の正直な気持ちなのです。私を必要としてくれる会社や、私を仲間と思ってくれている同僚は理解できなくても、個人の気持ちなんてそういうものです。

 

何が言いたいかというと、「ここにいた方が良いのに・・・」ということは、自分以外の人間には関係ない(通用しない)ということ。

何が一番良いかということは、人それぞれなんです。

 

レギュラーで全ての試合に出場し、ファンやサポーターにも愛され、これからもチームから必要とされていたとしても、それ以上にその人にとって優先したいものがあれば、誰もそれを否定することはできないのです。

非難されるのは覚悟の上、それでもその先に求めるものがあれば、そこへ進もうとすることは仕方のないこと。残された人々は、その事実を受け入れることしかできないのです。決して非難してはならないと思います。

 

たとえ、これまでずっと愛してきた人が居なくなったとしても、残った我々で、そして新しく来るメンバーと共に、新たな素晴らしいチームを作っていきましょう!

それが「希望」というものだと思ってます!

 

 

自分なりに納得しようと思って考えたことを書きました。

それでも、やっぱり・・・寂しいね。

 

オフィシャルの発表を待ちます。

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2011年12月17日 (土)

天皇杯4回戦

丸亀に集まるサポーター頑張れ!

丸亀に行けないサポーターは気持ちだけでも送ろう!

アントラーズファミリーみんなの気持ちを一つにして、目の前の敵と闘おう!

選手を信じて、勝利を信じて!

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2011年12月15日 (木)

週末は天皇杯

自分の仕事が忙しいせいもあるのだろう。世間はすっかりJのサッカーは終了モード。クラブワールドカップでの柏の善戦がせめてもの話題ですか。

名古屋も主力が帰り、川崎もエースが帰国、まあ、昨年のアントラーズもマルキ抜きの天皇杯であったわけだから、それが著しい戦力ダウンと捉えるのも早計。

ただ、すっかりストーブリーグになってしまった今年のサッカーでも、我々には最後の大仕事が残っています。

今週末は京都との一発勝負です!

元旦の国立まであと3試合勝ち進まねばなりません。優勝やACLといったことはその後の事です!

一戦必勝!

目の前の敵を倒す!

ただそれだけに全力を尽くして!

オリベイラ監督と共に歩む最後の戦いを勝ち抜こう。2012年の初日まで!

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2011年12月 7日 (水)

久しぶりに記事をアップ

ここのところ非常に忙しく、3週間ほど休みがなく、そのうち鹿嶋に帰ってこれたのは半分もなく、一年で1番目か2番目に忙しい仕事のシーズンとなってます。

忙しくしてる間に、アントラーズは横浜とのリーグ最終戦を終え、最終的には6位の成績。ナビスコを優勝しているものの、出張先のテレビでは寂しく柏と名古屋の優勝争いを眺めてました(当然、仕事の傍らに・・・)。やっぱり、リーグ最終戦はあのような緊迫感の中で試合をしたいですね。改めてそう思いました。

昨日、ようやくその横浜戦を録画で観て、引き分けとなった結果は残念でなりませんが、ここにきてチームの熟成感が出来てたような印象を受けました。小笠原ではなく、柴崎と増田の若きボランチコンビはこれからのアントラーズを期待させるものがあり、本山によって活性化されている攻撃は、やはり野沢と慎三の動きを確かなものとしていると前の試合に引き続き実感しました。

何よりも、自信をつけている大迫には本当にエースの風格が滲み出てきているようで、これからも日本人3人のFWで十分勝負できると思わずにはいられないくらいでした。本当に慎三は点取り屋であるよりも攻撃的MFの方が生き生きとプレイしているように感じられます!

新井場のセンスには脱帽といったところですが、岩政と中田が不在のDFラインとは思えないほどであり、天皇杯に向けて明るい兆しをはっきりとみることができているような横浜戦でした。

辛口の評価の方もいるでしょうが、私にはそのように感じることができた試合でした。

更に、サポーターのボリュームの大きさにも頼もしさを凄く感じました。言ってみれば消化試合であっても(決して消化試合とは思ってませんが)、あのコールの大きさは皆の気持ちがフィールドに響き渡り、「まだまだ俺たちにはやらなければならないことがある!戦い勝ち取らなければならないものがある!」と叫んでいるように聞こえました。

 

さて、ブログの更新がなかなかできない間に寂しいニュースが流れました。

一つは、長年、バックアッパーとして頑張ってきた杉山の退団です。曽ヶ端という絶対的なGKの陰で、また、小沢というお手本のようなGKの背中を見て育った杉山は、彼らの代わりに試合に出ても必ずや活躍することができると思ってました。一度はリーグ戦でアントラーズのユニフォームを纏った彼の雄姿を見てみたかったのですが、それも叶わぬこととなってしまいました。

GKゆえに、30歳という年齢を考えても、また、彼の実力を考えても、サッカー選手としてこのまま消えてしまうことは決して無いと思います。まだまだ、これから円熟の域に入るところですから、試合に出場できる新天地を求めてアントラーズから旅立つことを心から応援したいです。

そして、もう一つはオリベイラ監督の退団です。個人的にオリベイラ監督は大好きな監督です。が・・・。

アントラーズの未来を考えると、ここは新しい指導者による新たな風をチーム内に吹き込む必要性をひしひしと感じていました。そんな中、ナビスコを制覇し、監督続投の話題が上がった時は「もう一年この監督のもとで!」と心を決めていたのですが、今、このような結果となったことは「自然な流れなのかもしれない」というのが正直な気持ちです。

私の悲願であった、〝カシマスタジアムでの優勝の瞬間〟に導いてくれたオリベイラ監督は私の心の中で永遠に生き続けるます。

何度、嬉し涙を流させてくれたことか!

何度、人前で家族と抱き合わせてくれたことか!

感謝しても、感謝しても、感謝しきれません。

 

でも、アントラーズの素晴らしいところは、このようにお別れする人々と永遠にファミリーで居続けられるところです!

 

これからも、杉山やオリベイラ監督、それと、ルイス、リカルド両コーチ、みんな家族(アントラーズファミリー)です。

 

多分、これからこのような寂しい話題が次々と流されるのでしょう。選手だけでなく、サポーターにとっても辛く厳しい現実ですが、逃げることはできません。宿命です。

今、我々にできることは、これらの選手や監督、スタッフとともに1試合でも多く試合を戦うこと!そして、元旦の国立で再び歓喜の雄叫びを上げること!

皆で気持ちと力を合わせて頑張ろう!

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