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2011年10月28日 (金)

ナビスコにかける想い

ナビスコカップに関わる記憶を思い描いてみると、浦和に敗れた決勝戦、それと千葉に敗れた決勝戦の2つが出てくる。

浦和と決勝戦については、私にとって、アントラーズを好きになって初めてタイトルのかかった試合となったわけですが、そこで味わった「屈辱」が絶対に忘れることのできない思い出です。

なすすべもなく、期待のエウレルも早々に負傷交代してしまい、その後は浦和の歓喜の渦に否応なしに巻き込まれ、「こいつら、絶対に許さない!」、「こいつらにいつか必ずこの屈辱を晴らしてやる!」と心に誓い、そのためには、まず鹿嶋市民になるということを思い立った、そんなきっかけとなったのがこのナビスコ決勝でした。

そして、伝統としてその強さを継承しきれずに、世代交代の波のなかで〝これぞ鹿島アントラーズ!〟という力を発揮することが出来ないチーム状態で善戦虚しく千葉に完敗した決勝戦!

これまで生きてきて、過去に1度も人前で涙なんか流したことはなかったのに、、試合後の野沢の涙を見て、こらえきれずに人目をはばからずに号泣したあの日を思い出します。

本当に悔しい想いでしかないナビスコの決勝。

これまでリーグ制覇や天皇杯の優勝により、本当に幸せな瞬間を感じることができたのだが、心残りだったのがこのナビスコの決勝で歓喜の瞬間を迎えることが出来ていないことでした。

ACLやクラブWCを勝つことがチームの壮大な目標なら、私の人生の目標もチームと同じです。

しかしながら、個人的に抱いていた最終目標は、実はそれではなかったのです。

「満員の国立で、スタジアムの半分以上をアントラーズサポーターで埋め尽くし、そのうえで浦和を叩きのめして優勝する!」

ちっちゃい目標だけど、選手達の頑張りだけでは達成できない、アントラーズファミリー全体やらねば成し遂げられない目標です。

こんなに早く、それを達成するチャンスが訪れるとは思ってもいなかったけど、私自身がこの戦いに参加できないことが、どうしようもなく悔しい!

一人でも多くのアントラーズファミリーが国立に集合して、まずはサポーター対決で浦和に勝たなくてはならないのに、そのために鹿嶋に引っ越してきて頑張ってきたのに・・・・、ただ、ただ無念。

遠く出張先から想いを馳せるしかありません。

当日、国立で戦ってくれる仲間に託すしかありません。

本当に参戦できなくて、直接選手に声援を送れなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

お願いです。

必ず、勝ってください!

優勝して、国立の夕日の中で思いっきり幸せを堪能してください!

私の分まで!

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