20周年 ホーム柏戦
迷うことはない!
間違いなく、今のチーム状態は今年最高であり、選手個々の状態もベストだと思う。
勝敗の行方を左右するのは、スタジアムで選手と共に戦う背番号12の出来次第です。
頑張って下さい、ゴール裏の背番号12のみんな!
鹿島の底力を見せつけてやって下さい!
勝利あるのみ!
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中田 浩二: 中田浩二の「個の力」を賢く見抜く観戦術 - サッカーが11倍楽しくなる! - (ワニブックスPLUS新書)
田中 滋 サッカー新聞エルゴラッソ 鹿島アントラーズ担当記者: 世界一に迫った日 鹿島アントラーズ クラブW杯激闘録 (EL GOLAZO BOOKS)
あのCWCでの激闘でファンやサポーターが感じた気持ちを見事に言葉(文字)として表現してくれています。アントラーズファンならば是非とも読んでおきたい一冊、アントラーズサポーターなら是非とも読んでおくべき一冊です。149ページではウルッと涙腺が緩みました! (★★★★★)
中村 慎太郎: サポーターをめぐる冒険 Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった
サポーターの誰もが一度は経験する「スタジアムでの感動と衝撃」。
まだ、Jリーグの試合をスタジアムで見たことが無い人も、既にサポーターになった人も、どちらの人にも読んでもらいたい一冊です。 (★★★)
黄 慈権: 【内田篤人】夢をかなえる能力
2010年ワールドカップ南アフリカ大会の日本代表、内田篤人。彼のこれまで歩みと恩師や同級生、関係者などの証言から、「夢をかなえる能力」を持つ理由に迫る。
田中 滋: 鹿島の精髄―語録からみる常勝の極意
なぜ鹿島は三連覇できたのか?
すべては監督・選手の口から語られている。
献身と忠誠、継続と徹底、王者の誇りと勝者のメンタリティ……
鹿島アントラーズというチームが、どのような困難に見舞われ、
どうやって克服していったのかを表す特徴的な言葉を収録!!
オズワルド・オリヴェイラ: オズワルド・オリヴェイラ自伝―風のおもむくままに
発売日の今日(12月22日)、クラブハウスに買いに行きました。クラブハウスのオフィシャルショップでは私が一番手だったのかな?ゆっくりと時間を掛けて、これまでの3年間を思い返しながら読んでみたいと思います。
吉崎 エイジーニョ: オトン、サッカー場へ行こう!
鹿嶋のTSUTAYAに買いに行ったけど、探しても見つからなかったな~。置いていなかったのか?それとも、もう売れてしまっていたのか?ど~しても読みたい本なので早く手に入れたいな~!
田中 滋: 常勝ファミリー・鹿島の流儀
早速、クラハで買ってきました!読むのはこれから、時間を掛けて惜しみながら読んでみたいと思います。
鈴木 國弘: 神の苦悩-ジーコといた15年
日本、そして日本サッカー界にとって、ジーコとはなんだったのか? ジーコ監督の言葉を日本に伝えてきた、彼の分身ともいうべき著者が語る、ジーコと過ごした15年間。 (★★★★)
松村/和則∥編: メガ・スポーツイベントの社会学
なぜ都市においてメガ・スポーツイベントやプロスポーツが注目されるようになったのか-。都市の社会構造とスポーツに着目したメガ・スポーツイベント研究、「メディアとスポーツ」研究等を収めた、スポーツ社会学の論考集。 鹿島に関する記事も多く、河津とおる氏をモデルにした“章”は是非とも読んでみたいもの。
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