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2011年1月26日 (水)

1年で一番忙しい時期かな?

1月の中旬から、休み無しで2月中旬まで、あっち行ったり、こっち行ったりととっても忙しいです。

なかなかブログが更新できなくてすみません。

昨日の日韓戦は眠い目をこすりながら最後まで見ました。

いい試合でしたね!

韓国のキ・ソンヨンのFKは凄いです!

あれはワールドクラスなんでしょうね。

 

今のところPSMの水戸戦は参戦する方向で動いています。

ただし、ゼロックスは仕事の為、参戦できません。

カシマスタジアムで仲間に逢うことを楽しみに、とりあえず風邪引かないように仕事頑張ります。

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2011年1月14日 (金)

2011年 新たなサイクルに入ろうとするアントラーズを考える その6

2011年にアントラーズから巣立っていく選手達、そして新たに加入する新人や移籍してくる選手達。

その最大のポイントは「世代交代」です。

正確には「世代交代を始める年」ということでしょう。

一言でいえば「若返り」ということになりますが、どのチームでも、それまでチームを支えてきた能力の高いベテラン選手を次の時代を担う若手選手に入れ替えることには大きなリスクをはらうこととなります。

それが、その時代のリーグ戦における成績と引き換えになされるものであり、いかにリーグ戦での順位を落とさずに世代交代を図ることが出来るかということが〝クラブ力〟を示すものとなる。

2011年に推し進められているアントラーズの世代交代への取り組み。

これまでのポジション別に見た選手の入れ替わりによる新たな陣営の能力は、そういった心配をするどころか、「優勝」さえ狙える力を持つ入れ替えであると思われます。

選手個々の能力は、ベテランから新人まで非常に高いポテンシャルをもった選手の集まりであり、ポジション別に見てもそれなりに選手層の厚みを持った布陣となっている。

【2010年】
曽ケ端 32歳
杉 山 30歳
佐 藤 25歳
川 俣 22歳
八 木 20歳

岩 政 29歳
伊野波 26歳
大 岩 39歳
イ・ジョンス 31歳


新井場 32歳
ジウトン 22歳
内 田 23歳
宮 崎 25歳

當 間 22歳
笠 井 26歳

小笠原 32歳
中 田 32歳
青 木 29歳
船 山 26歳
鈴 木 26歳
大 道 24歳

野 沢 30歳
フェリペ 26歳
本 山 32歳
遠 藤 23歳
小谷野 23歳
川 島 25歳

マルキーニョス 35歳
興 梠 25歳
大 迫 21歳
佐々木 23歳

2010年 チーム平均年齢 26.96歳

【2011年】
曽ケ端 32歳
杉 山 30歳
佐 藤 25歳
八 木 20歳

岩 政 29歳
伊野波 26歳
昌 子 19歳

新井場 32歳
アレックス 28歳
西   24歳

當 間 22歳

小笠原 32歳
中 田 32歳
青 木 29歳
本 田 26歳(未定)
梅 鉢 19歳


野 沢 30歳
本 山 32歳
フェリペ 26歳
増 田 26歳
遠 藤 23歳
小谷野 23歳
柴 崎 19歳
土 居 19歳


田 代 29歳
カルロン 25歳

興 梠 25歳
大 迫 21歳

2011年 チーム平均年齢 26.17歳

チーム全体の平均年齢を比べると、0.79歳しか若返ってはいない。

しかし、レンタル移籍を除く出入りの年齢差を比べると、引退や完全移籍などでチームを去った選手達の平均年齢は28.25歳、新人や完全移籍で加入してくる選手の平均年齢は22.38歳となり、その差は5.87歳になります(カルロンや本田も完全移籍として計算しました)。

見事な、アントラーズ世代交代のスタートといえますsign01

しかも、チーム力を維持した、いやアップさせたうえでsign03

 

こうして、2011年のアントラーズの布陣と年齢構成を眺めてみると、まさに黄金世代と呼ばれた79年組とプラチナ世代と呼ばれる92年組がクローズアップされます。

本当に、92年組にかける期待は非常に大きなものとなります。

 

2011年は、92年組が79年組からあらゆることを学ぶ一年となりそうですね。

非常に楽しみな一年が始まりますgood

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2011年1月12日 (水)

2011年 新たなサイクルに入ろうとするアントラーズを考える その5

さて、ポジション別に入れ替わりを眺める最後はFWです。

マルキーニョス → カルロン(基本的に合意した段階)
興 梠 → 興 梠
大 迫 → 大 迫
佐々木 → 田 代

ここは攻撃の軸であったマルキーニョスが退団し、その後をこれまでどおりにブラジル人FWが埋めて、「4人目又は3人目」として起用されてきた竜太に変わって田代が戻ってくるという図式です。

まず、マルキーニョスとカルロンの比較ですが、当然、カルロンのプレーを見たことが無いので単純な比較すらできません。

それでも、ユーチューブの動画で見た彼のプレースタイルは、190cmの大型FWでありながら、スピードがあり、DFの裏に抜ける動きも得意そうで、足元の技術も相当高い。ポストプレーのイメージは湧きませんでしたが、身体の大きさと使い方、それに足元の技術を考えると〝出来て当然〟といったところでしょうか?ヘディングはどうなのだろうか?期待は高まるばかりです。

シュートも「ドッカーン!」といった豪快なシュートよりも、「ゴールへのラストパス」といったジーコの教えにあるようなシュートが多いと・・・・ユーチューブの動画からはそのように感じ取ることが出来ました。

これ以外の映像をみていないので、これが彼の特徴の全てであるとは言い切れませんが、このような特徴も持ち合わせていることは間違いないです。

そんな彼に関して気になる点はといえば、唯一、「守備」です!

マルキーニョスやアレックス・ミネイロは、「何もそこまで」とか「こんな時間帯になっても!」なんてくらいに献身的な守備がありました。

もしかすると、その点については彼らとは同じように期待できないのかもしれません。

オリベイラ監督は、これまでと同様にFWにも最前線での守備を要求するでしょう。そんな時に彼がその守備を監督のリクエストどうりにやるのだろうか?

もし彼が守備を監督の期待どおりにやらなかった場合・・・・・・監督は我慢できない!カルロンも我慢できない!といった状況になると、カルロンがこれまでの移籍を短いスパンで繰り返していることが気がかりになります。

取り越し苦労であって欲しいと思います。まあ、まだ正式な発表前ですから、そこまでは考えすぎなのでしょうね。

 

そして、田代の復帰はやっぱり相当にデカイ!

田代の実力は、竜太とイコールと考えるわけにはいかないでしょう。

今の興梠の出来であれば、先発の座も田代とはイーブンのスタートであると思います。

そうすると天皇杯で頑張った大迫も黙ってはいられません。

カルロンを除くと、他の3人はまさしく横一線からのスタートであり、開幕レギュラーを目指して一番激しいポジション争いが展開されるところだと思います。

 

リーグ戦の出場回数の多い順に選手を並べて、全体で出入りを比較してみると、

【GK】(出場数)
曽ケ端(34) 
杉山(0)
佐藤(0)
川俣(0) → (佐藤が完全移籍) 
八木(0)

【SB】
新井場(33)
ジウトン(25) → アレックス(未定)  
内田(9) → 西(完全)
宮崎(4) → ??? 
當間(1) 
笠井(0) → ??? 

【CB】
岩政(34)
伊野波(26)
イ・ジョンス(10) → ???
大岩(6) → 昌子(新人)

【ボランチ】
小笠原(33)
中田(32)
青木(23)
船山(0) → 本田(未定)
鈴木(0) → 梅鉢(新人)
大道(0) → 柴崎(新人)

【攻撃的MF】
野沢(34)
フェリペ(31)
遠藤(19)
本山(15)
小谷野(1)
川島(0) → 増田(復帰)
??? → 土居(新人) 

【FW】
興梠(30)
マルキーニョス(27) → カルロン(合意)
大迫(27)
佐々木(17) → 田代(復帰)

となります。

チームを去る選手のリーグ戦出場回数は、(0)が6人となっています。ブラジル人2人を除くと、そのほかでは宮崎の(4)と大岩(9)、そして竜太の(17)となります。

新たに加入するメンバーの顔ぶれと比較すると、より高いレベルでのポジション争いが激化すると見ているのは、決して私だけではないでしょう。

何気に、チーム所属の選手総数も2010年当初と比較すると2名減になっています。確か、これのような総数減もクラブの目標の一つであったような記憶があります。

そうであれば、このような点に関してもクラブの方針を着実に一歩ずつ進めいるということでしょう。

 

さあ、残すところは世代交代の一番の肝である年齢構成ですね!

 

つづく

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2011年1月 9日 (日)

2011年 新たなサイクルに入ろうとするアントラーズを考える その4

さて、次は守備的ミッドフィルダー(ボランチ)のポジションについて考えてみる。

小笠原 → 小笠原
中 田 → 中 田
青 木 → 青 木
船 山 → 本 田(まだ噂の段階ですが) 
※鈴 木 → 梅 鉢(新規加入)

大 道 → 柴 崎(新規加入)※

ポジション的に、攻撃的MFと守備的MFの区別については、同じDFでもCBとSBほどの違いがあるわけではなく、それぞれが双方のポジション(攻撃的MFと守備的MF)をこなすことは可能であると思われるので、本当はMFという括りで考えるべきなのかもしれない。

しかしながら、ここは「補強」という視点で考えるため、より限定的な見方をしてみたい。

小笠原や中田の世代を新たな世代へ交代させるスタートの年として考えるならば、29歳の青木が次の世代を引っ張る役割となり、今年新たに加入するプラチナ世代と呼ばれる梅鉢と柴崎には、あと数年は中田や小笠原と一緒にプレーできることで彼らの〝イズム〟を学び取ってくれることが期待できるでしょう。

柴崎は本来であれば攻撃的MFの方が能力を発揮することができると思われますが、これも小笠原と同様に将来的にはチームの心臓部となるボランチで力を発揮するのかもしれないと感じています。

そして、なによりも現在は未定ですが、清水からの移籍が噂されている本田拓也の加入があれば、現役の日本代表の加入ということで、このポジションの厚みは更に増し、世代交代のスピードはかなりアップするのではないでしょうか?

昨年までとの比較においても、レギュラー争いに代表クラスの選手が加わるとなれば、チーム内のポジション争いも高いレベルで行われることとなり、必然的にチーム力がアップすることは間違いないでしょう。

 

そして、攻撃的ミッドフィルダーです。

野 沢 → 野 沢
フェリペ → フェリペ
本 山 → 本 山
遠 藤 → 遠 藤
川 島 → 増 田(レンタル移籍から復帰)
※鈴 木 → 柴 崎(新規加入)※
小谷野 → 小谷野
     → 土 居(ユースから昇格)
     

ここは見たとおり、かなりの激戦区となります。

本山に野沢を加えて交代させる世代と捉えるならば、取って代わる新しい世代の代表は現時点では遠藤であり増田となります。

しかしながら、ここもプラチナ世代である柴崎の台頭がどんなスピードで見られるのか?そして、ユースから昇格する〝野沢2世〟の呼び声高い土居がどれほどの成長力を見せるのか?これによって増田や遠藤であってもうかうかしていられないというのが本当のところでしょうね。

レンタル移籍から復帰する増田は、遠藤とレギュラーポジションを争うつもりはないでしょうし、そうであってもらっては困るというものです。野沢やフェリペ、そして負傷でコンスタントな活躍が難しい本山の一角を崩すべく戻ってくるのでしょうから、山形へ行って成長したということを、目に見える違いとして発揮し、アピールしてもらって、このポジションの底上げを担ってくれることを期待せざるを得ません。

きっと、フェリペも来日2年目になって、日本のサッカーにかなり順応してくると思われますので、運動量も豊富なフェリペや確固たるレギュラーの座を確立している野沢の牙城を崩すには、本山レベルのポテンシャルを持ち合わせていないと、このメンバーの中でレギュラーの座を奪うことは相当な困難でしょう。

しかし、それがもしも可能となるような展開になれば、ポジション争いをする選手の年齢構成から見ても、クラブが求める世代交代も期待通り高いレベルを維持したままで進むのではないかと期待されます。

 

つづく

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2011年1月 8日 (土)

2011年 新たなサイクルに入ろうとするアントラーズを考える その3

ウイングを重要視する傾向の強いオリベイラ監督の続投。

国内移籍によるSBの日本人選手の獲得。

更には、ブラジル人(外国人枠)によるSBへの補強。

オリベイラ=ウイング=ブラジル人

この方程式を崩すのが非常に難しいことであることは、ファンやサポーターよりも選手達が一番感じているのかもしれません。

だから宮崎は、アレックス獲得に向けた動きがあることを踏まえたうえで、横浜FCへの移籍を決意したのかな?それとも?

 

そう、普通は(この場合、何が普通なのかは分かりませんが)新井場、宮崎、西、當間と両SBに2人ずつの選手がいれば、1つのポジションに2人というチームが考える競争&バックアップの両面を兼ね備えた布陣が整ったと考えることができます。

そこに、もう一人「アレックス」というピースをはめ込む必要があるのか?

 

左SB 新井場>アレックス>宮崎、右SB 西>新井場>當間

 

起用順をこう考えると、宮崎や當間はそのポジションを奪う為に、かなり高いハードルを乗り越える必要性が出てくる。

宮崎が居なくなることを前提として補強を考えるならば、当然のことながら右SBで西を補強した後は、左SBの補強が必要不可欠となる。

 

だから、現在、アレックスに対して交渉を進めているのだろうか?

このあたりのことが、やっぱり良く分からないですね。

どう考えても、SBのポジションよりも次に考えるCBのポジションの方が補強が必要であり、ブラジル人もしくはアジア枠での補強が必要なポジションだと思うのだけど??

 

さて、そのセンターバックのポジションは2011年は次のようなメンバーとなります。

岩 政 → 岩 政
伊野波 → 伊野波(6月以降には海外移籍の可能性)
イ・ジョンス 
大 岩 → 昌 子

このままで良いわけがありません!

岩政と伊野波の2人にもし何かあった場合は、本気で中田の起用を考えているのかどうかは、今後、このポジションへの補強の有無によってはっきりするだろう。

昌子の実力がどれほどのものか、私にはまだ分かりません。

もしかすると、即戦力のレベルなのかも?でも、現実的に考えると、それは厳しいのではないかと考えるのが妥当でしょう。

練習でも大岩や大道がこのポジションを埋めてくれる存在であったからこそ、様々なトレーニングを行うことが出来ていたのです。

少なくとも、あと一人の補強、しかも、6月以降の伊野波の去就を想定すると、レギュラークラス(外国人枠もしくはアジア枠)での補強が必須と考えられます。

個人的には、中田、青木、もしくは當間のCB起用は考えたくないものです。

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2011年1月 7日 (金)

2011年 新たなサイクルに入ろうとするアントラーズを考える その2

秋田豊の言っていた「実力でポジションを奪って欲しい」というのは、岩政に対しての言葉であったが、これはそれまでの鹿島の世代交代を素直に表現した言葉であったのだろう。

その後、もう一人の鹿島の象徴である柳沢は、田代という新しい力に押し出される形で鹿島を去ることとなった。

その田代も興梠という躍動感溢れるスピードとパワーにポジションを奪われ、自らのスキルアップのために山形へのレンタル移籍という道を選んだ。

大岩からポジションを実力で奪った伊野波であったが、イ・ジョンスというアジアを代表する選手から実力でポジションを奪い返すことはなかったが、イ・ジョンスのシーズン途中での移籍によって再びCBのレギュラーの座をしっかりと自分のものにした。

田代も興梠も、そして伊野波もJリーグ3連覇の立役者となり、アントラーズの中心選手としてその地位を築いてきた。

このように、チーム内のポジション争いによる選手間の競争は、選手個々の能力を高めるだけでなくチーム全体の能力の底上げに繋がることは疑う余地も無い。

若い選手にチャンスを与えることは必要なことだが、少なくともそのチャンスを貰うためには、それぞれのポジション争いに打ち勝ってこなければ、誰が与えてくれるものでもない。

僅かなチャンスを確実にものにしなければ、レベルの高い選手の多いアントラーズにあっては、次のチャンスがすぐに与えられる保障はなく、非常に厳しいサバイバルとなっている。

 

今回の移籍について、ポジション別に見てみると、その熾烈なレギュラー争いはどのような状況になっているのだろうか?

 

まずはゴールキーパー。

曽ケ端 → 曽ケ端
杉 山 → 杉 山
佐 藤 → 佐 藤(完全移籍)
川 俣 → 
八 木(故障)→八 木(回復)

練習の関係からGKは4人の体制をとっている鹿島にあっては、八木が故障から回復し、佐藤が完全移籍という形となると、不動の守護神である曽ケ端を除いてセカンドGKの杉山か川俣のどちらかが放出されることとなる。

曽ケ端もシーズンを通して全試合出場できるかといえば、カードの累積や不慮の怪我によって欠場せざるを得なくなるケースも想定され、そうなると現時点でセカンドGKである杉山を放出する選択肢は考えられない。

従って、世代の代表経験があり、他のチームの受け入れも期待できる川俣がレンタル移籍となることは仕方のないことだと思われる。

川俣にとっても、出場機会が得られる可能性が非常に低い第3、第4のGKで居るよりも、他のチームへ移籍して、より出場できる可能性が高い位置づけがなされる方が自身のレベルアップに繋がることとなる。

さすがに、故障明けでしかも実績的に劣る八木の放出は鹿島では考えられず、今はまだ〝育てる〟期間として、日々練習を積み重ねるべきであることは自然な考えであると思われます。

 

続いては、出入りの激しいサイドバック。

(右SB)
内 田 → 
新井場 → (左SBへ)
當 間 → 當 間
笠 井 → 西(完全移籍)

(左SB)
ジウトン → 新井場
宮 崎 → アレックス(まだ、噂の段階です)

右も左もできる新井場の存在があるものの、宮崎の移籍はチームとしては想定外であったのでないかと詮索したくなります。

西という即戦力を完全移籍で獲得した背景には、當間の成長に思ったよりも時間がかかっていること、そして、ジウトンの守備力に計算違いがあったことが挙げられると思います。

それにしても、現時点で噂されているアレックスが獲得できなかった場合は、新井場、西、當間の3人でSBを賄わなくてはならなくなります。特に、左SBは世代交代の対象でもある新井場一人になってしまうことは非常に心細いこととなります。

更に、アレックスという選手を私は良く知りませんが、彼はSBが本職なのでしょうか?

最初に補強選手として西の名前が挙がっていたことから、SBのポジションに競争をもたらし、チームにとって補強完了と思われたSBのポジションですが、當間の成長が更に遅れた場合には、以外にも補強対応が不十分なポジションとなってしまいそうです。

そうなった場合には、青木伊野波増田といった選手での穴埋めで対応するということになるのでしょうか?(さすがにオリベイラ体制下で中田の左SBは無いかと・・・)

やはり、宮崎の移籍は鹿島にとっては想定外であり、実に痛いところなのかもしれません。    

 

つづく

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2011年1月 5日 (水)

2011年 新たなサイクルに入ろうとするアントラーズを考える

例えば、田代や誓士クラスの選手を他のチームから移籍により補強するとしたら、それはどの位の補強と感じられるのだろうか?

西大伍の札幌から鹿島への完全移籍が報じられ、その補強に頼もしさを感じているサポも少なくないだろう。

更に清水からの移籍が噂されている本田拓也は、日本代表として今はドーハの地でアジアを戦っている。

田代だって日本代表の経験がある。

誓士の実力が田代から劣るものではないことは、鹿島サポなら充分に理解されているはずだ。

レンタル移籍として1年が適当であったのか、それとももう1年、あるいは2~3年して試合経験や実績を積んでから戻ってきた方が良かったのか、それについてはこれからの活躍により判断されるだろう。

一部報道によると、「今年の移籍によって11人の選手を放出して、10人の選手を補強する」とのことらしいが、その中身を見てみるとフロントの意気込みが感じられるのは私だけだろうか?

「10人の選手の補強」、簡単に考えると抜けた外国人助っ人2人、新人4人、残りの3~4人(アジア枠が残っているため、あと一人は外国人の可能性もなくはない)を他のチームから移籍により補強するということになるが、そのうちの2人が田代と誓士であり、この2人クラスの選手を他のチームから獲得することは、金銭的にも交渉的にも非常に難しいことは間違いないです。

新井場、大岩、伊野波といったクラスの補強の時と比較しても、田代と誓士の復帰は、裕福でないアントラーズにとっては金銭と選手能力との関係で非常に大きな補強になったと思います。

選手の気持ちを出来る限り尊重し、最後まで選手の将来を親身になって考えるフロントであったからこそ、この移籍(リターン)が実現しているとも言えます。

「レンタルだから戻ってきても普通のこと」と言ってしまえばそれまでですが、プライドを持ったプロ選手の心情を損なうことなく、見事にチーム力アップのための補強に繋げることができた今回の移籍(出したことも、戻ってきたことも)は、素晴らしいモデルパターンであったと考えるべきですね。

そうであれば、発表された移籍のうち、レンタル移籍で湘南へ行く竜太、横浜FCへ行く宮崎、栃木へ行く修人などは、まさにアントラーズのチーム力アップのためにも絶対に必要な移籍であるということでしょう。

まだ噂の段階ですが、川島や川俣の移籍(多分、それぞれ山形と仙台へのレンタルだと思うけど)についても同様のことが当て嵌まると捉えることができます。

船山については「完全移籍で!」という話なのでしょうか?

川島についても同様ですが、大卒の選手ですから年齢的にもそれ程余裕があるとはいえませんので、そこはサッカー人生を賭けた決断があると思いますので、本人の意志を尊重する形になって欲しいと思うばかりです。

大道に関しては、8年の在籍中、怪我にどれほど苦しめられたことでしょう。

その優れた才能は、ユース出身の鹿島の選手の中でも、野沢に告ぐ実力であったと私は思っています。その実力が発揮されることなく(完全)移籍してしまうことは残念でなりませんが、アントラーズはその実力が発揮できる状況(怪我が治る)になるまで暖かく彼を育ててくれたのですから、このような関係についてもアントラーズのクラブ力を感じ、「お互いに頑張ったんだな~」と思わずにはいられません。

獲得した新人を1年で放出してしまうような、どこぞの金満チームとは比べものにはならない、〝アントラーズファミリー〟ならではのクラブ力ですね!

大道はMFの選手、しかも攻撃的なポジションでその実力がフルに発揮されると思っていましたから、DFの控えとして考えられる鹿島よりも他のチームの方が、彼にとってはチャンスが広がると思います。必ず活躍して欲しいと願っています。

また、笠井の移籍先について未だに発表されないことが気がかりでなりません。

 

 

さて、長谷川の引退、その後、秋田や相馬の突然の放出でサポーターの怒りに包まれた前回の世代交代から何年たったのでしょう。

小笠原や中田、そして本山の世代に期待がかかるも、中田や小笠原の海外移籍によって、そのプランに狂いが生じたにも関わらず、磐田や横浜FMのように順位をそれ程落とすことなく、そして3連覇という輝かしい記録を樹立することができた前回の世代交代。

その時、秋田は「実力でポジションを奪ってもらいたい」と話したものですが、「中心選手の海外移籍のリスク」を含めて、前回の世代交代の時に学んだことや痛い経験から、今回の世代交代(新しいサイクルへの突入)は考えられているのでしょう。

前述したように、「11人放出して10人を補強する」この中身こそ、当時の秋田の声を実現したものとなっています。

つづく

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2011年1月 3日 (月)

今回も何とかアントラーズ福袋

今年というか、昨年の12月26日(日)は残念ながら仕事のため、クラブハウスの福袋発売には行くことが出来ず、「今年は買えなかったな~」と諦めていました。

休日の火曜日に、年末の大掃除を手伝い、粗大ゴミを衛生センターに持って行くついでに、1万円の福袋が残っていないかどうかとりあえずクラブハウスに立ち寄ってみました。

まず、2万円の福袋は売り切れているだろうから、「1万円のものが残っていれば購入しよう、5千円のものだけだったら今回はやめておこう」と考えながら売店に行ったところ、なんと!まだ2万円の福袋が残っていました。それも大量にsign01

どうしてだろうかsign02

今年は大量に福袋を作りすぎたのか?

それとも、ここにも不景気の影響が及んできているのか?

いずれにしても、まだ残っているのなら、財布の中身を空にしてでも2万円の福袋を買わないわけには行かないでしょうflair

ということで、今回も〝無事〟に購入することが出来ました。アントラーズ福袋sign03

Img_3091 かなりの数量が残っていたので、それぞれの袋の重み手にとって計って重量感のあるものを選び、更には、外から袋を触ってみて、アパレル系の品物が入っているのではないかと思われる袋を選定しました。

130や150と書かれた袋にはベンチコートらしきものが入っている感触があったのですが、私が欲しかったMの袋には、そこまでパンと張り詰めた感触の袋は無く、所謂〝大物〟は入ってなさそうな感じでした。

Img_3092

家に帰って、袋を開けてみましたsign01

袋を触って柔らかかった理由は、予想通り布系の感触であって、更には「ぬいぐるみ」だったのですね。ぬいぐるみについても「入っているかも?」と期待はしていましたが、写真のものよりもひとまわり大きなクッションのぬいぐるみが欲しかったのですが・・・sweat01

Img_3094

さて、今回の福袋の中身はこんな感じでしたsign03

diamondバスタオル・・・現在使用しているものを更新するつもりだったので、一番実用的でしたgood
diamond半袖2ndユニフォーム(野沢「8」)
diamondぬいぐるみ小(しかお)
diamondぬいぐるみ小(しかこ)
diamond下敷き
diamondタオルマフラー(金の「鹿」、もしくは金の「鹿島」文字)・・・開けてないから分かりません。
diamondニットマフラー・・・一体、我が家にはマフラーが何本あるのだろうかsweat02
diamondトラックジャケット赤・・・これは大変に喜んだのですが、着てみると自分が太ったのかサイズが小さすぎたのか、肩周りがパンパンで部屋着としも無理かなsweat01
diamond携帯ホルダー(首掛け式)・・・車のDVD用リモコンがいつも何処かに行ってしまっていたので、これを座席に掛けておくことが出来るように使途を応用して利用しましたflair
diamondピンバッチ(ガチャガチャ)2個
diamondメールブロック

presentおまけは「21番」の練習用ウインドブレーカー・・・曽ケ端じゃんheart04今回はまずまずの当たりbellかな。

年々品物がグレードダウンしているような気がしますが、ショップの年末処分市みたいなものだから仕方ないかもしれませんね。

国立で、とこしかさんにも指摘されてしまいましたが、一昨年と昨年には参戦回数が激減して、身体がかなり太め残りとなってしまっているので、来年は減量してMサイズの福袋がピッタリとなるように・・・・とはせず、来年は自分の体型逆らうことなく、Lサイズの福袋をゲットするようにしますbleah

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2011年1月 2日 (日)

あけましておめでとうございます。

一日遅れになりましたが、明けましておめでとうございますsign01fuji

大晦日から元日の我が家は、当然のことながら国立への参戦で年越しどころではありませんでしたが、それでも国立へ出発する前には必勝祈願と初詣を兼ねて鹿島神宮へ参拝にいきました。

12時過ぎに家を出て、混雑する鹿島神宮でお参りしましたが、初詣だったら「今年もよろしくお願いします。家内安全ですごせますように」とかお願いするのが普通ですが、今思えば「お願いします。勝たせてください!」としかお祈りしてなかったような気がします。

鹿島神宮から直接国立へ向かい、絵画館の駐車場待ち列に並んだのは2時30分頃でした。
その時点で列は青山門の交差点まで延びており、静岡ナンバーの車が多く並んでいました。

駐車場のオープンは7時と言うことでしたが、20分くらい前には開いたようです。
さて、ここからがひと勝負ありまして、既に待ち列は楕円の道路を1周して列は2列になっていました。

静岡ナンバーの車の運転手は駐車場が開いたことに気付かずに眠り込んでいた運転手が多く、○カルさんが走って起して回る始末(○カルさんご苦労さまでした)。そのため、前の車と間隔が空いてしまい、そこへ割り込む車が!これも静岡ナンバー!

そのほかでは、青山門の前の信号が赤になって停車すると、代々木門のほうの道路から青信号で進入してきた車が、信号待ちで間隔が開いてしまったところでバンバン割り込んできて・・・・これも静岡ナンバー!

どないやねんannoy

更には、2重になった待ち列から堂々とウインカーを出して割り込んでくる車や、駐車場の入り口のところで大外から一気のまくりを敢行してくる驚きの手口まであって、本当にマナーもひたったくれもあったもんじゃありませんsign02

まあ、清水側の車だけじゃなく鹿島側の車にも同じようなマナー違反はどこかであるのでしょうから、清水サポの悪口を言うのはやめておきましょう。きっとお互い様なんでしょうね。

Img_3095

国立で元日を迎えられたのは2度目です。前回は「ヤナギと行こう、アジアへ行こう」のとき。

晴天にも恵まれ、しかも日の当たっている場所ではポカポカしてとても気持ちの良い気候でした。

仲間にも触発され、大岩に敬意を表して、この日は半袖シャツ一枚で応援しました。やせ我慢ではなく、本当に半袖一枚でも寒くはありませんでした。気合も入っていたしねsign01

Img_3097

試合の内容については、NHKの録画を観てどのような内容かを知ったくらいで、とにかく必死で攻め、必死で守るといった応援に終始していました。覚えているのは、後半野沢のFKでリードして以降は怖くて残り時間を見れなかったということくらい。

何故か、時間を見てしまったらよくない結果になりそうな気がして、気持ちを必死にこらえて最後までピッチから目をそらすことが出来ませんでした。

優勝の感激は、涙と笑顔の入り混じった、とにかく最高に幸せな気分で、自分が、この場所で、この瞬間に立ち会えることができる幸せ者であることを大切に噛み締めていました。

Img_3098

Img_3101

声が枯れるまで大岩コールを続ける。これが、引退する彼に対してできるせめてものことと信じ、「これまでありがとう、お疲れ様」の気持ちを目一杯込めて声を出しました。

国立からの帰り道は、ドッと疲れが出てきて、運転しながら優勝気分に浸っていると、「ふらつきが大きくなりました」とのナビからの注意コールで夢から覚める状態が続き、途中のサービスエリアで眠気覚ましのドリンクを購入して、フラフラになりながら、なんとか事故を起こすことなく鹿嶋に帰り着きました。

その疲れも、ぐっすりと睡眠をとることが出来たので、今は心地よい疲れ程度までに回復しました。

 新しい戦力の発表もあったようだし、試合が一区切りついたところなので、明日以降は、年末に購入したアントラーズ福袋のことや移籍のことでも気が向くままに書いてみたいと思います。

 

 

2011年は、まずは奪われたリーグチャンピオンの座を奪い返すことsign01

そして、悲願のACLを制覇することsign01

更には、ここ数年というか2002年以降遠ざかっているナビスコ杯に優勝することsign01

そのために、目の前の敵に勝ちきる強さを持ったチームにすることsign03

これらの目標を達成するため、出来る限りのサポートを今年も続けたいと思っております。

 

今年は転勤が無さそうなので、昨年と同じような参戦パターンになると思われます。

仲間のみんなには、昨年同様、お世話になることが多いと思いますが、今年も何卒よろしくお願い致しますsign03

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2011年1月 1日 (土)

天皇杯優勝!

掴まなきゃいけないものを確りとこの手に掴んだよ!

もう、喜んでもいいよね!

ホッとしても、いいよね!

みんな、お疲れさま。

まずは、ゆっくりと休もう。

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