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2011年1月 8日 (土)

2011年 新たなサイクルに入ろうとするアントラーズを考える その3

ウイングを重要視する傾向の強いオリベイラ監督の続投。

国内移籍によるSBの日本人選手の獲得。

更には、ブラジル人(外国人枠)によるSBへの補強。

オリベイラ=ウイング=ブラジル人

この方程式を崩すのが非常に難しいことであることは、ファンやサポーターよりも選手達が一番感じているのかもしれません。

だから宮崎は、アレックス獲得に向けた動きがあることを踏まえたうえで、横浜FCへの移籍を決意したのかな?それとも?

 

そう、普通は(この場合、何が普通なのかは分かりませんが)新井場、宮崎、西、當間と両SBに2人ずつの選手がいれば、1つのポジションに2人というチームが考える競争&バックアップの両面を兼ね備えた布陣が整ったと考えることができます。

そこに、もう一人「アレックス」というピースをはめ込む必要があるのか?

 

左SB 新井場>アレックス>宮崎、右SB 西>新井場>當間

 

起用順をこう考えると、宮崎や當間はそのポジションを奪う為に、かなり高いハードルを乗り越える必要性が出てくる。

宮崎が居なくなることを前提として補強を考えるならば、当然のことながら右SBで西を補強した後は、左SBの補強が必要不可欠となる。

 

だから、現在、アレックスに対して交渉を進めているのだろうか?

このあたりのことが、やっぱり良く分からないですね。

どう考えても、SBのポジションよりも次に考えるCBのポジションの方が補強が必要であり、ブラジル人もしくはアジア枠での補強が必要なポジションだと思うのだけど??

 

さて、そのセンターバックのポジションは2011年は次のようなメンバーとなります。

岩 政 → 岩 政
伊野波 → 伊野波(6月以降には海外移籍の可能性)
イ・ジョンス 
大 岩 → 昌 子

このままで良いわけがありません!

岩政と伊野波の2人にもし何かあった場合は、本気で中田の起用を考えているのかどうかは、今後、このポジションへの補強の有無によってはっきりするだろう。

昌子の実力がどれほどのものか、私にはまだ分かりません。

もしかすると、即戦力のレベルなのかも?でも、現実的に考えると、それは厳しいのではないかと考えるのが妥当でしょう。

練習でも大岩や大道がこのポジションを埋めてくれる存在であったからこそ、様々なトレーニングを行うことが出来ていたのです。

少なくとも、あと一人の補強、しかも、6月以降の伊野波の去就を想定すると、レギュラークラス(外国人枠もしくはアジア枠)での補強が必須と考えられます。

個人的には、中田、青木、もしくは當間のCB起用は考えたくないものです。

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