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2010年6月18日 (金)

イ・ジョンス 敗れる

「韓国は強い」って思ってましたけど、完膚なきまでにやられましたね。

メッシも凄いけど、南米のレベルはアジアのレベルよりも数段上ということでしょうか?

ところどころ、ジョンスがメッシや他の相手選手と渡り合って止めるシーンには喜びを感じることが出来ました。

1点返して、後半最初のビッグチャンスを外してしまったことで流れが再びアルゼンチンに行ってしまったようにも見えました。

あのGKと1対1を外すシーンは、日本でも良く見る光景でしたね。

ワールドカップでは、あのようなチャンスを絶対にものにしなければ勝てないということです。

 

アルゼンチンは当然のことながら個人技に優れていましたが、ボールを止める、蹴る、キープするといった基本技術がこの世界のレベルのなかでも違いを感じさせるものがあり、その上、運動量豊富な韓国よりも激しく素早いプレッシングと前線からの惜しみない走りがありました。

本来、その逆をやらなければ勝てない格上の相手なのに、あのように戦われてはなす術がありませんね。

ただ、ロングボールに対して、何故か不安定な守備を見せることがありました。

唯一、そこが狙い目だったのかな?

メッシに対する評価の一つとして〝どんな場面でもボールを失わない〟といったコメントがありました。

そんな選手を11人(GKを除けば10人かな)そろえることが出来れば最強のチームになる可能性があります。

それぞれにプレーの特徴はあっても、基本的に受けたボールを失わないで次の選手に繋げることができる選手。

こういった選手をJリーグの選手の中からピックアップしていけば、当然、選ばれるべき選手であるにもかかわらず監督の好き嫌いで選ばれない。

これでいいいのか?

「サッカーがうまくなりたい。将来、サッカーの日本代表選手になりたい」と思っている子供達は何を日々練習すれば良いのか?

サッカーが上手いだけでは、代表選手になれないのか?

人格?協調性?

それも大切だけど、それらを差し引きしても選ばれなきゃならない選手はいるよね。

何のためのJリーグなのか?

3連覇しても、一人も代表スタメン選手はいないのか?

MVPの価値はどこにあるのだ?

 

今更言っても愚痴にしかならないか?

従って、私は世間がどれだけ手のひらを返して岡田ジャパンを評価しようが、絶対に評価しません。

日本代表がオランダに勝つこと、1次リーグを突破することは望んでいても、岡田が評価されることだけは許されないと思っています。

鹿島アントラーズのレベルだけでなく、サッカーを志す子供達の未来を考えたレベルでも!

複雑な心境です。

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