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2010年4月20日 (火)

サテライト日体大戦 まとめ

今日は15時30分から、クラブハウスで日本体育大学との練習試合がありました。

今日の鹿島は生憎の雨模様、午前中は曇りの状態でなんとか頑張っていた空でしたが、試合の時間に合わせたかのように天気予報どおりに空から雨が降ってきました。

今日の先発には、先日の広島戦を出場停止となっていたマルキーニョスが出場し、さらにフェリペ・ガブリエル、ジウトン、大岩、伊野波、青木といった豪華なメンバーがズラリと揃いました。

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「こんな豪華なメンバーと対戦できる大学生は、さぞかし幸せ者なんだろうな~」と勝手に思ってしまいました。

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2試合もお休みしたマルキーニョスは、休養充分で元気一杯、足の具合も良さそうです。

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フェエリペも、もうすっかり足は良さそうで、今日は中盤でボールを受けてからのカウンターで駆け上がる彼のスピードに目を奪われました。

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前半に2得点の竜太。
後半にも1点獲ったようですが(他の観戦者に聞いた情報です)、私の記憶にはありませんでした。→やはり後半はゴールなしだったようですね(オフィシャルより)
今日の竜太はきっちりと得点を決めたことは良かったのですが、それよりも、得点の少なかった無かった後半の彼の動きの方が際立って良かったと思います。
後ろからボールを受ける時の動き出しや左右問わずにピッチを幅広く駆け巡る運動量、そして、スピード勝負での競り合いに殆ど勝利し、自分だけでなく他のメンバーの得点を引き出すプレーも含めて、今年一番の出来だったのではなかったでしょうかupsign01

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そして、後半だけで6点奪う大活躍を見せた小谷野shine

写真は自ら得たPKを蹴るところです。

今日の小谷野は凄いの一言sign01
〝鹿島の牛若丸〟の名にふさわしい八面六臂の大活躍sign03
得点はFWがポストプレーで落としたボールを2列目から一瞬の動きでDFの裏へ抜け出し、GKと1対1になって決めたゴールもあれば、ゴール前の混戦からこぼれたボールをきっちりゴールへ叩き(蹴り)込むゴールもあり、チャンスの臭いを嗅ぎつけて瞬間的にその場面に顔を出し、そして確実にゴールを決める決定力は小谷野ファンでなくとも「凄いsign01」とうならせるものがありました。upwardrightupwardrightupwardright

しかし、それ以上に90分間(後半は10分ほど長かったような気がします)フルにスピードが落ちることなく走り回ることができるスタミナに驚かされます。sign03

これなら、オリベイラ監督ならずとも、誰でも彼を次の試合で起用したくなりますね。goodgoodgood

 

他には船山や青木の動きも文句無く、特に船山の調子は徐々に上がってきていると感じました。

青木や伊野波、大岩といった選手はここで戦っているような選手ではなく、このような実力ある選手がトップの試合に出れないということが、ある意味アントラーズの凄さを裏付けています。
サテライトの試合を観るたびに、そう感じさせられます。

 

それと、ジウトンに代わって入った宮崎は、一番ポジション争いが厳しいところにいるため、サテライトの試合でさえも途中出場となってしまいます。

それでも、数少ないチャンスをものにしようと必死でプレーする姿には心を打たれます。
少ないチャンスを逃すことなく、そして、短い時間の中で決してミスすることが許されないという厳しい環境。
そんな中、今日の宮崎はいつもよりも光っていました。
ヒダリサイドから上げる正確なクロス、しかもDFを目の前にした状態で、その脇をすり抜け、カーブを描いて中央のFWへ渡るクロスは、一瞬でチームに得点チャンスを与えます。
右サイドに出場した當間や笠井よりも、今日は短い限られた時間の中で目立つプレーをすることが出来ていたように思えました。

本山、川島、大道、八木と、故障から蘇ってくる選手たちもすぐそこまで来ています。up

 

非常に厳しいアントラーズのポジション争い。
チーム力を底上げしている証を、今日はこの目で見ることができました。happy01

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