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2009年9月22日 (火)

火曜日のクラブハウス練習

  昨日に引き続き、クラブハウスはシルバーウィークの為、大盛況です。

Img_3111 昨日はその姿を確認することが出来なかった本山が完全合流していました。

Img_3112 それと、昨日の練習試合に出場していなかった當間も元気に練習に参加していました。

Img_3113 しかし、どうしたことか岩政がみんなとは別メニューでの調整です。
足の具合でも悪いのかな?それとも代表で怪我したところを抜糸した直後だとか?
まあ、心配するようなことは無いと信じることとしましょう(最後の方までクランドに残っていたし・・・)。

Img_3114 簡単なアップの後、12対12で向かい合ってゲームを開始。
瞬発力を使ったゲームのようです。

Img_3115 それぞれ並んだ順番に1~12番までの番号が割り当てられ、向かい合った中心に黄色いビブスが一枚置かれました。
丁度このビブスを点対称にして番号が割り当てられています。

Img_3116_2 リカルドコーチが番号を大声で叫びます。

「さんばん!」とか「じゅうにばん!」とか言った具合に。
そして、指名された両チームの番号の選手は中央のビブス目掛けてダッシュしてきます。
しかし、早く着いたからといって、そこからすぐにはビブスを掴みには行きません。相手の出方を伺います。
なぜなら、ルールとして「ビブスを掴んだ選手は自分達のチームメイトが並んでいるライインを越えることが出来たら勝ち」、もう一方の相手方は「ビブスを持って逃げる相手選手にタッチすることが出来たら勝ち」といったようになっているからです。

Img_3120 伊野波はビブスを掴んでしまったけど、相手にポジショニングされてしまい自分の陣地まで戻れそうにありません。

Img_3121 その場合はもう一度持っているビブスを地面において、タッチされて負けてしまうことを回避することが出来ます。
この時、今度は相手にビブスを掴ませて自分がタッチする側に回ることも可能です。
どうすれば勝てるのか頭も使わなければなりません。
そして、最後は「瞬発力」の勝負になります。

最初は1対1でしたが、その後は2対2、3対3(よんばん、ごばん、ろくばん)といった具合に人数が増やされていきました。

Img_3122

ダニーロが少し離れたところから獲物を狙っています。ビブスを掴んでいないもの同士は手で触っても、倒しても構いません。
チームワークが重要ですsmile

Img_3123_2 見方のつかみ合いの隙間を上手く使って、ダニーロが一気にビブスを掴んで自軍の陣地へ、見事な勝利!

明るく楽しい雰囲気の中でのアップでした。

Img_3124 さて、その後は一転してハードな練習です。

写真のようにマーカーでスペースを区切って、最初はこのスペースの半分から3対3がスタート。

所謂、パス回しですが、与えられたルールは〝ダイレクトパス〟でした。

こんな難しいことをよくも上手くやるモンです。
狭い範囲でダイレクトはミスというかトラップししまうと次が触れない・・・、慌てるといった場面もあります。

Img_3125 5分プレーして1分休み、その都度マーカーが取り外され、3対3から6対6、12対12、その後も1回の休憩毎にスペースを広げていき、最後はフルコートで。

コートが大きくなると一人ひとりの間隔も広がり、ダイレクトだけど余裕も生まれます。
ボールを奪われるとすぐに相手もダイレクトなのですぐに奪い返しに行くことが効果的なので、オリベイラ監督が掲げている〝切り替え〟の素早さが要求されます。

それでも、最後にGKを置いてシュートで終わらせる形になると、それまでエネルギッシュに走り回っていた選手達が〝ポジション〟に収まってしまい、50~60%の運動状態になってしまいました。
もう少し、走り回ることを期待してしまいましたが、よく考えてみると、最初のようなフルで動き回るプレーをしていたら、それこそ5~10分が限界でしょうね。
だから、落ち着いてダイレクトでのボール回しが出来るようになれば、練習として求めるところは充分なのだと思います。
もしかすると、「16分だけの試合」に通用する練習でもあるのかな?

Img_3127

最後はレギュラーだけを集めて、真剣な表情でのミーティング。

この後、サテライトメンバーを相手にアグレッシブにボールを追い詰め、組織的に個々のポジションの役割を意識させた守備練習をしていました。

私の見学はここまでです。

明日以降の練習が楽しみですが、私は明日から仕事でクラハにいけません。

誰かレポートをよろしくお願いしますsign01

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コメント

はじめまして。
いつもレポ等楽しませてもらっています。ありがとうございます。
私共も21~23日連続で練習見学に行って参りましたので、
23日のレポをささやかながらしたいと思います。
(23日は笠井以外の選手が全員参加。
練習場にはサポーターの「勝利への執念」というダンマクが躍りました。)

1、アップは手つなぎ鬼ごっこを入れたもの
自分はセレーゾ時代の練習でも一度見た事がありますが、
主にチームワークを良くしたい時にやるようです。
22日のハンカチ落とし風味のアップはダッシュと体の入れ方と発想の練習でもありましたが、
アップの時からマンネリにならないよう色々変化を加えているなと思いました。

2、3つのグループに分けてそれぞれが違う狙いの練習。2対2~5対5
次にコートを3区分し、
ボランチ以外のスタメン組、スタメン組のボランチとベンチ組、その他の選手と3つのグループに分け、
それぞれが違った狙いを持った指示を受けながら2対2~4対4をやります。
詳しい動きの指示は伏せますが、
スタメン組は引かれた相手の崩し方や残り5分でビハインドとなった時などを設定して
監督自ら音頭を取ってやらせます。
ベンチ組+ボランチの方は奥野コーチが指示を出していました。
伊野波はこちらの組にいましたが、こちらには背の高いFWが組分けされていましたので、
伊野波にとってはケネディ対策の意味があったかもしれません。
その後、スタメン組のグループはボランチ二人が加わって(ボランチの一人は攻撃、もう一人は守備側)
5対5をやります。
途中で本山はダニーロと交代でスタメン組に入っていました。

3、ぺナ幅のオールコートで9対9(GK入り)
組分けはCBを除いたスタメン組(ダニーロ&本山入り)と、スタメン組CB(大岩入り)+サブ組の攻撃陣です。
監督は相手がフィニッシュまで行った後の切り替えを特に激しく指示し、
選手達もそれに呼応するように物凄いスピードで前線まで駆け上がります。
22日は練習試合をこなした後のサブ組の方が動きが良かったと思いましたが、
23日はスタメン組の方が全体的に動きが良いと思いました。
最近元気のなかった野沢も前線まで駆け上がりゴールを決めます。
本山は2か月のブランクを感じさせないキレた動きを見せており問題なし、
あとは体力的なものを含めた試合勘でしょうか。
青木が良いカバーを見せ監督に褒められ、
田代もオフサイドでしたが最後まで気を抜くことなくゴールを決めて監督に褒められていました。
個人的に動きの良さが目に付いたのは伊野波です。
憧れていたチームに来てスタメンも獲り、気持ちが充実しているように見受けられました。
(余談ですが、代表スタッフと大木コーチがオリベイラに挨拶に来ていました)

以上、現在課題となっていることが計算された練習となっているなと感じました。
あとは、色んな要素が絡んでくるとは思いますが、本番でやれるかどうかですね!

投稿: k.a. | 2009年9月24日 (木) 14時31分

k.aさん、レポートありがとうございます。

伊野波の調子が良さそうだということでしたけど、今日のニュースでは大岩が先発濃厚との報道がありました。

調子が良い伊野波を控えに回すことができるアントラーズの選手力には喜びを感じることが出来ますが、伊野波でもう少し我慢しても良いのかな?と個人的には思ってましただけに複雑な心境です。

でも、大岩も大好きな選手なので是非ともこのチャンスを活かして再びレギュラーの座を奪ってほしいものですね。

そうすれば、自ずとアントラーズが求める結果がついてくるような気がします。

これまでの試合内容や練習で鍛え上げたことは間違ってないと私は思います。しかし、試合での結果だけが思うような結果になっていないことは事実です。

選手や監督・コーチの責任とか関係なく、サポーターの力で明日のホーム勝利を呼び込めるようにしたいと思っています。

お互いに選手達に負けないように頑張りましょう。

投稿: 鹿莫迦 | 2009年9月25日 (金) 20時27分

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