« 新しいゲーフラを作ります。 | トップページ | お疲れ様 »

2007年10月26日 (金)

明日は大分へのリベンジマッチ

自分がプロ野球のファンじゃなく、サッカー好きで良かったと思うことが多々あります。

試合の間隔が1週間ほど空くことについて、「良かった」と思うこともそのひとつです。

正直言って、野球のように常に試合があれば毎日が面白いのかも知れませんが、私はゴール裏で感じる“あのような気持ち(嬉しいことも悲しいことも)”を毎日感じ続けることなんてできません。

とてもじゃないが、気持ちが持たないです。

そういうことで、週に1回の試合ペースというスケジュールは、私にとって“丁度良い”ペースなのです。

 

しかし、人間の感覚というのは曖昧なもので、特に、私が年をとってきたからなのか、「過去の記憶」というものが遠い昔のように感じたり、つい最近のように感じたり、「人の記憶なんて、とってもいい加減なものだなあ。」と思うことが多くなってきています。

先週のエコパでの感激は、1週間も経っていないのに“遠い昔”のように感じてしまっていますが、大分まで乗り込んでいった6月のアウェーについては、4ヶ月も経つのに“つい最近”のように思い出すことができます。

先週の試合以降、今週が特にアントラーズに触れることが少なかった(新聞での記事も少なかった?)週であったことが、この前の試合を“遠い昔”のように感じてしまっている原因なのだと思いますが、とってもショッキングな結末となった6月の大分戦については、その時のイメージがとっても強烈だったことから、“つい、この前”の出来事のように感じているのでしょうね。

あの時の私の記憶に残っているシーンは、大分駅からバスで住宅地を抜けてスタジアムまで行ったシーン、ロスタイム―まさかの同点シーン、ホバークラフトに乗って空港まで戻る時に観た海の風景などが頭に浮かんできます。

 

今回、その時の気持ちをもう一度しっかりと確認して明日の試合に臨もうと、当時、自分が書き記したブログ記事(バックナンバー:6月11日「大分戦を終えて」参照)を読み返してみることにしました。

すると、記憶鮮明な大分戦だったはずなのに、「忘れてしまっていたシーン」があることに気付きました。

そのシーンとは、『ロスタイムに同点にされた直後から試合終了まで』のシーンです。

同点に追い付くことができて、ベンチのチームメイトや監督・スタッフと抱き合って喜ぶ大分イレブン、そんなことには全く目もくれず、残されたワンプレーに賭けるべくしてボールをセットして陣形を整えた鹿島イレブン。

その意地と執念で、最後は田代のヘディングまで繋げることができた。

惜しくもGKにキャッチされてしまったが、そこまで出来たことや「この気持ちがあればきっと我等は浮上することが出来る。」と確信できたこと、それを体感することができたシーンでした。

 

そうです、明日の大分戦はそのシーンからの続きであって、今度は我等がホーム、カシマスタジアムでその後の戦いが始まるのです。

 

優勝のために大切な一戦であるということは言うまでもありませんが、まず、それよりも先に目の前の敵「大分トリニータ」との勝負付けをきっちりと行わなくてはなりません。

「リベンジ」というよりも「決着」といった方が正しいでしょう!

何故か、明日の試合に関してはそういった気持ちになってしまう私です。

 

青木のセンタリング、田代のヘッドがGKにキャッチされたシーンから、大分との後半戦が始まります。

|

« 新しいゲーフラを作ります。 | トップページ | お疲れ様 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新しいゲーフラを作ります。 | トップページ | お疲れ様 »