« | トップページ | 多忙です。 »

2007年9月17日 (月)

日本一諦めの悪いサポーター達

Img_2199 今日の深夜2時に鹿嶋に帰ってきました。
渋滞に巻き込まれて、通常よりも4時間近く余計に時間がかかってしまった。

だからまだ録画したビデオを観ていないが、その方が生のスタジアムの感想がかけると思うので、このまま試合の感想を書くこととします。

試合の立ち上がりは、いつものように主導権を握るべくパス回しからの攻撃や中盤のチェックも問題なく入れたかと思いました。
しかし、鹿島の左サイドから「あっ!」と思わず声を出してしまう一瞬の油断のような展開から、鹿島の右サイドにボールを回され元気一杯の本田圭に持ち込まれ、「あれっ?」というようなシュートを打たれて何気なく失点!

でも、この時点では全く負けるような感覚も無く、ゆっくり取り返せばいいというような雰囲気でした。
その後に小笠原本山の中盤でのパスミスが出だした頃に、「これはG大阪の時と同じような雰囲気なのでは?」と、少しの不安がよぎってきました。

そうしているうちにやはり鹿島の左サイドから見事なセンタリングを上げられ、これまたノーマークの本田圭に技ありのサイドボレーを決められ2点差に・・・。
守備が悪いというよりも名古屋の見事な展開とスピード、そして本田の個人技で取られたと思われたので、「仕方ないから切り替えて前半のうちに1点でも返しておきたい。」ところでしたが、この頃にはもういつもの鹿島ではありませんでした。

しかし、“いつもの鹿島”でなかったのは選手だけではなく応援の方もいつも通りではなかった気がします。
どこかまったりとした雰囲気が流れていて、周りから声が出れば自分も釣られて声を出すといった感じで、自分から気持ちを選手に伝えるような応援にはなっていなかったような気がします。(「自分は違ったよ」と言えるつもりですが・・・、周りを巻き込むような応援はできていなかったかもしれません。)

そんな雰囲気の中では選手もサポも反撃のきっかけはつかめず、とりあえずハーフタイム後の“目覚め”に期待するしかなかった。
田代の投入によってサポも少しは目覚めたのか、後半の応援には魂が入ったと思われます。
それに応えるかのように選手も攻撃を仕掛けていましたが、歯車が噛み合っていないのが分かったので、やはりきっかけとなる1点が喉から手が出るほど欲しかったのです。

その時に「いつもの鹿島ではない」のは暑さによる疲労でもなく、「自信の無さ」が原因だと感じました。
そう、1点さえ奪うことが出来れば選手もサポも「行ける!」という気持ちになって、更なる猛攻へと期待が深まるのですが、この日ばかりは名古屋の頑張りの前にそれも叶いませんでした。

名古屋は凄く良かったと思います。
サッカーの試合ではこういった結果は良くあることだとも思いました。
選手が頑張らなかったとも思っていません。
応援が足らなかったとも思っていません。

思うようにいかないことは、いつでもどこにでもあります。

しかし、この時期に・・・。

きっついなー!正直きつい!

でも、選手達に「勝ちたくねえのかよ!」とか「やる気あんのか」とか罵声が飛び交っていましたが、そんなことは愚問であり誰一人としてそんな気持ちではないことなど聞くまでもないのです。
そんな言葉は負けたことを選手だけのせいにするサポーターのエゴの象徴でしょう。
共に戦った結果なのだから、掛ける言葉は絶対に違う言葉だと思いました。

私が考えることが出来たのは、「絶対に諦めねえぞ!まだ、終わったわけじゃねえぞ!」という言葉であり、ゲーフラ持って前に出て行って叫んできました。
参戦して共に敗れたサポーターとしての責任だと思いました。

思いを託してくれた参戦できなかったサポーターの皆に申し訳ない気持ちがありました。
選手達も、アウェイまで応援に来てくれたサポーターの期待に応えられなくて申し訳ない気持ちで一杯だったと思います。

慰めあっても仕方ありませんが、まだ可能性がある限り気持ちを切り替えて望むしかなく、そのためには互いに励まし合うしかないでしょう!

諦める人はどうぞ諦めてゆったりとJリーグを楽しんでください。

私は今、物凄く気持ちが苦しい、心がキューっとなっている状態ですが逃げませんよ!
奇跡を信じて、いや奇跡を起こすべく戦います!

我等、鹿島アントラーズ!
何も終わっていない!まだ、戦いの真っ最中だ!

苦しい今こそ「結束」です!

そう俺達は「日本一諦めの悪いサポーター」です!

|

« | トップページ | 多忙です。 »

コメント

お疲れ様、ありがとうございました。試練が続きますね、言い出したら切りがないのですが、これも惚れた弱みと申しますか、強みと言うべきか、とにかく鹿島じゃなければどうにもならない人間になってしまった僕らのサガなので、しかたないです。選手たちの勝利への執念を燃え上がらせるために、次の戦いに挑みましょう。どんなことがあっても、「鹿島アントラーズ」しか愛せない者たちが、今こそ集う時。ロートル親父も、精一杯、頑張ります!

投稿: とこしか | 2007年9月18日 (火) 11時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« | トップページ | 多忙です。 »