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2007年9月19日 (水)

鹿島しか愛せない!

実はこの前の名古屋戦の後で、実家に帰省する前に会社の同僚二人と会食しました。
この同僚は甲府出身の昔からの同僚と川崎サポの後輩で、共に現在は名古屋の事業所で勤務しているメンバーです。
私が瑞穂まで応援に行くということならば、仕事が終わってから試合を見にいくのでその帰りに久々に会いましょうという話になりました。

この二人は自ら応援すべきチームがあるので、どちらかというと「アントラーズを応援するのはちょっと・・。」という立場だったのですが、それ以上に「名古屋を応援したくはない。」とのことで、当日はメインスタンドの鹿島寄りで観戦していました。

試合後は金山の「世界の山ちゃん」(手羽唐)で反省会ということで盛り上がりましたが、その時に彼らからは手厳しい意見を聞くこととなりました。
とは言っても、私達ほど真剣に“サッカーで生きている”わけではないので、率直な試合をみた感想というレベルのものなのでさほど気にするものでもなく、また、反論すべき相手でもないので頷きながら話を聞いていました。

彼らの試合後の感想は、
「鹿島はあのようなサッカーをしていたのでは勝てない!」
「どうして打てるチャンスがあってもシュートを打たないのか?」
「多少遠くても打てば今日の本田のように入ることもあるじゃないか」
「GKと1対1にならなければシュート打たないのか?」
など、まさにその試合を観た率直な意見というか疑問というか、「そのままだよな~」と思ってしまう意見でした。

でも、現在の鹿島のサッカースタイルで決して勝てないとは思っていないし、最後までパスを選択してゴールを奪ったときの鮮やかさは何よりも美しいと思っています。

そりゃあ時には、いやいや結構いつも「打てよ~!打たなきゃ入んないよ!」って思ったりしていますけど、それでもパスしてしまうのも鹿島のスタイルだと妙に理解しちゃってます。

何を言いたいのかというと、先日にコメントを頂いた『とこしかさん』のおっしゃることがぴったりと私の気持ちに当てはまってしまうのです。

「とにかく鹿島じゃなければどうにもならない人間になってしまった僕らのサガ ~ どんなことがあっても、「鹿島アントラーズ」しか愛せない者たち」

そうなんですよね~、とにかく理屈じゃなく、勝てようが勝てまいが、どんなサッカーをしようが、それが鹿島アントラーズじゃなきゃ全然意味が無い!

どこからでも打ちまくるサッカーが好きならガンバ大阪やそのようなサッカーをするほかのチームを好きになればいい。

結局、サッカースタイルやメジャーな選手とか関係なく、絶対に『鹿島じゃなきゃ駄目なんですよね、僕達は!』

わかってはいても、とかく理屈で自分達の納得いくことを探そうとしてしまいますが、原点はそういうこと。
苦しい時こそ原点回帰!

今年2回目となりますが、今一度思う出すこととしよう「SPIRITS OF ZICO」の意味を・・・。

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コメント

でしゃばりまして、申し訳ありません。昔から思っていることですが、ネットにおいて、グタグダな試合をして負けた後で、叱責し、怒ることは誰でもあることでずが、一サッカーファンを自称するうんちくんたち、なりすましの他チームファン、戦わない傍観者のお茶の間サポの方たちの発言には「愛」がないので、すぐに彼らの素性や低脳度がわかってしまいます。僕は一度も鹿島が王者だとか、覇者だとか、盟主だとか、そういうメディアが好きな美辞麗句を与えられて舞い上がるようなどこぞの劣悪赤チームとは違うチームだというプライドがあります。むしろ、名も知れぬ若手を育て、プロ意識を芽吹かせ、戦う集団に創り上げた辺境の野武士チームだ、という「原点」を守りつづけているチームであってほしいと思っています。たとえジーコをはじめ、セレソンたちがサポートしてくれたこと、それに見合う高額な人件費を支払い、その借金を支払うことが大変だった、という事実があったとしても、中心となる日本人選手は「超エリート」ではなかったと思います。今、精神的な部分において、ひとつだけ心配なことは、数々の栄光によって鹿島が「野武士集団」から「エリート集団」に変わっている、という錯覚をおこしている選手やスタッフ、そしてサポーターがいるのではないか、という点です。うそつき無能社長の牛島は、その筆頭でしたので、牛の君臨した6年間の暗黒度合いはすごかったし、何も積み上げてこなかった。牛のことを、借金を返したので偉い、というバカなことを言う人もいるようですが、支出を抑えただけの単なる無能親父であることは間違いのない事実です。金のない中で原点に返って「野武士集団の再構築」をすべきだつたのに、そのことに関してはまったくしなかったのですから、万死に値する劣悪経営者だと思っています。さて、話を戻しますが、鹿島アントラーズが、本当の意味でスピリッツを取り戻すためには、僕たちサポが、ひとつひとつの「勝利」に純粋に喜ぶこと、どれだけ「1つの勝利」が大変なことかを実感すること、そのことをもっと強く表現すべきではないか、という気がしています。どんなカタチでも勝つということの大切さを、僕たちサポが選手たちに伝えつづける。そして、敗北の苦さを、次の勝利に結びつける闘争本能を共に燃やしつづける。鹿島は、常に「コンチクショー、今に見ていろ」で強くなったチーム。最初から強かったのではありません。強いから好きになったのではありません。選手の、そしてスタジアムのサポーターの熱い、ガムシャラで、冷静な戦う気持ちが生み出したオーラに、僕は完全に心を奪われたのです。それこそが、「牛の暗黒の6年間」を終えて、今、僕たちが築きあけなくてはあけなくてはいけないものだと思っています。鹿馬鹿さん、こんな感じです。

投稿: とこしか | 2007年9月20日 (木) 09時50分

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