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2007年8月18日 (土)

何かが変わってきている?

昨日も触れましたが、イタリアから帰ってきた小笠原にはちょっと驚いています。

卓越した技術や気合は勿論素晴らしいことは分かっていましたが、チームの中でもひと際声を出して、身振り手振りで意志を表現している姿には正直びっくりもしています。

イタリアへ行ってきたことで得たものがあったのでしょう。
さらに、帰ってきた時にチームのメンバーの年齢構成などを見て、チーム内での自分の位置付けからそうしていくことの必要性を感じ取ったのでしょうか?

まあ、とにかく彼に期待していた以上のものが“今の彼にはある”ということは言えると思います。

この調子でどんどんチームを引っ張っていってもらいたいし、奇跡の逆転優勝へ導いてもらいたいと思います。

 

小笠原が変わってきたことだけでなく、水曜日の入場人員19,600人についても一言。

前売りがいつもよりも売れていたことは知っていました。
さらに茨城県内の小学生が無料になることも知っていました。
また、お盆休みでいつもの水曜日とは違うことも頭には入っていました。

でも、発表された入場人員の数字は私の予想を超えたものでした。

単に自分の予想だけの話なので、正確に分析した話ではないということを御承知いただかないといけないのですが、このように予想を上回る数字の部分にはクラブの努力があると認めてあげたいと思っています。

どのような努力があるのか、その全てを知っているわけでもないので「知ったかぶりするな」と怒られるかもしれませんが、これまでしていなかったスタジアムでのアンケート調査や鹿嶋市内のポスター貼り、各種イベント(無料招待含む)に今まで以上に工夫を凝らすこと、小学校への選手の訪問、選手のファンサービス拡大等々、様々な努力を積み重ね始めています。

こういった地道な努力が実を結ぼうとしている前兆なのであると思いたいし、必ずそうであると思わないと今後の努力にも力が入りませんよね。

「これで満足するな!」と言う気持ちは当然ありますが、いつも叱咤ばかりではそうであるとは分かっていても頑張れる気持ちは加速していかないでしょう。

どうですか、ここらでクラブを褒めてあげては!
私も自分の子供を叱ってばかりですが、時々「叱ってばかりではいけないな。たまには褒めて伸ばすことも考えなければ。」と反省することがあります。
いつもガミガミ文句ばかり言っていては、クラブの関係者にも「またか・・・」と思われてしまいます。
だから、ここは一つ目に見えた成果もあったことだし、「素晴らしいよ、地道に頑張った成果の表れだよ。良かったな!」と褒めてあげましょう。

“飴と鞭”の使い分け、褒める時は思いっきりたっぷりと褒めて、叱る時は“強く、短く”がポイントですよ!

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コメント

オガサがゴールをあげ、勝利の歌に手を挙げて応えてくれて、無料招待された人たちがまた体験したい、スタジアムに訪れたいと思ってくれたら、まずは成功だったと思います。

投稿: ANDOH | 2007年8月18日 (土) 13時31分

ナビスコ2戦目の広島戦で会社の人々と子供達を20名弱カシマスタジアムへ誘いました。
その子供達とフットサルをする機会があったのですが、そのうちの一人の子が「オガ~サワ~ラ!」と柳沢のフレーズで口ずさんだら、一緒に試合を観に来ていた別の子が「それは違うよ、ヤナ~ギサ~ワ!だよ。」と正していました。
“こういうこと”ですよね!

投稿: 鹿莫迦 | 2007年8月18日 (土) 22時45分

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