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2007年7月20日 (金)

アントラーズFC

先日の広島戦の時に、ファンクラブ会員登録の更新によるプレゼントをコンコースのファンクラブ事務局まで受け取りに行きました。

その時に社員の方に対応していただきましたが、「よろしかったらアンケートにご意見でも伺えたら・・・、また、直接何かあればお聞かせ願えれば。」と言っていただいたので、何か参考になるようなことをいえればいいなということで少しの時間、私の話を聞いてもらいました。

何よりもそいうった声を拾おうとする積極的な姿勢に惹かれたこともありますが、クラブ側の考え方も少しだけですが聞かせてもらうこともできたので、とっても良い機会となりました。

本当は私にとって良い機会ではなく、クラブにとって良い機会とならないといけないのですけどね!

そこで私がアンケートに書いたことや話したことは、「鹿嶋の街をアントラーズのホームタウンとしてもっと活力溢れる街にする取り組みをして貰いたい。そのためには我々サポーター有志もボランティアとして出来る限りの惜しまない。」というような話を切り出しました。

クラブとしてもそのような必要性は十分に感じているとのことで、例えば後半戦のポスター配りは「鹿嶋市内はクラブで全部やる!」とのことでした。ボランティアの皆さんにはその他のホームタウン(潮来、鉾田、神栖、波崎、行方、その他)をお願いしたいと考えているということでした。

やはり鹿嶋の町になびくアントラーズのフラッグは、その通りに息吹を吹き込むアイテムとなり、市民や市外から来た人々に活力を与えてくれると思います。

すでに、鹿嶋におけるクラブの活動のあり方がどれほど大切なものかということは誰もがわかっているので、今は誰がいつ行動するのかということがより肝心なポイントとなります。

そういった状況であることをクラブも十分に理解し、そしてさらに行動する準備(ポスター配布)まで出来ているといったことは、これまでのクラブの姿勢にはありえなかったこといえるでしょう。

対応していただいた社員の方もおっしゃっていましたが、やはり「社長の考え方が大きく影響している。」ということであって、そのことが現在のクラブの良い流れを作り出しているようでした。

さらに、「以前は東京にあったファンクラブ事務局が鹿嶋に移転してきたことも大きいです。」とのことで、私にはそのことがそれほど重要なこととな思っていなかったので、この機会にその理由を聞いてみると、

「東京に事務局があったときには社員も東京の人間が中心で、『ホームタウンとはいえ自分達が住んでいない鹿嶋をどのように活性化するか?』なんてことについては真剣さがそれほど無かった。鹿嶋に事務所が移転して地元の人間が採用されるようになって、そういった社員達が『ホームタウンはこれじゃいかん!』と考えるようになってきている。」

ということでした。

なるほど!と思いました。

そして、私は対応していただいた社員の方に、

「私も今の会社に入った時はその仕事に愛情を持っていました。しかし、長年経過するとその愛情も段々と薄れていってしまい、自分自身の会社に対するモチベーションも下がってきてしまいました。こういった自分の会社に対する今のモチベーションから、会社が繁栄し続けるためには社員のモチベーション維持向上が絶対必要な条件だということを実感しています。だから、アントラーズFCの社員の皆さんが現在の“やる気みなぎる”モチベーションをこれからも維持すること、そして今以上に上げていくことが何よりも鹿島アントラーズにとっては大切なことだと思います。とても忙しくて疲れてしまう時もあるでしょうが、そういった時や人手が足りない時は是非サポーターに声をかけてください。一緒にアントラーズのための活動を手伝います。社員の皆さんを選手と同じように応援します!」

ということを言いました。

まさに、会社はその中にいる人材でいかようにも変わる、アントラーズFCがどのように考え、どのように行動するのか、それは当然、その中に居る一人一人の社員の考え方・行動で決まる。

社長一人の力というのはそれだけでも絶大なものではあるが、その社長に意見具申する社員、会社の歯車、社長の手足となって動き回る社員、客観的な立場から冷静にファンの声を聞く社員、色んな人材がそれぞれの立場で情熱的に働くことが出来れば、その会社は素晴らしい繁栄を迎えることができると思います。

聞くところによると、アントラーズFCには僅か30人程度の社員しかいないということでしたが、紛れも無く選手と同じように「鹿島アントラーズ」を左右するキーマンです。

この人たちの考え方、意欲、行動力にこれからの鹿島アントラーズはかかっています。

いや、アントラーズだけではなく、鹿嶋市をはじめとする幾つかのホームタウンにも大なり小なりその将来に影響を与えるでしょう。

そういった可能性を持った職場であることと、自らがその主役であることをアントラーズFCの社員の方々には自負心として抱いていただき、是非とも頑張ってこれまで以上の活力溢れる「鹿島アントラーズ」と「鹿嶋」にしていただきたいと願っています。

繰り返しになりますが、そのために出来ることがあれば微力ながらお手伝いさせていただきます。

また、このブログを見て頂いている方々にも、是非こういった協力要請があれば一緒に盛り上げていただきたいとお願いいたします。

選手だけでなく、“アントラーズFCの社員の皆さん”を応援しましょう!

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