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2007年6月 1日 (金)

中田・小笠原移籍に関する素朴な疑問(その2)

小笠原の移籍に関する素朴な疑問は、彼は今レンタル移籍と言う状況なので、レンタル期間が切れたりすればレンタル元の鹿島アントラーズに一旦帰ってくることは普通のことだと思うため、現在の移籍先のメッシーナにどうして行ったのか?ということになります。

当時、一旦はメッシーナからの勧誘を本人が断ったこともあったかに記憶していますが、再び時期を変えて誘いがあった時にはこれを受ける形で移籍して行ったと思います。

柳沢の一件で「メッシーナ」と言うチームの日本人プレイヤーに対する扱い方、利用価値ということについて疑惑に近い「?」を抱かざるをえませんでしたので、同様の扱いをされてしまうであろうその時の誘いを小笠原は絶対に断ると思っていたのです。

でも何故に彼はその道を選択してしまったのか?

今の結果だけを見れば、「ほら、見たことか!」とか「こうなることは分かっていた。」ということを言いたくなりますが、本人にとっては違った未来予想図があったのでしょうね。

それは何か?

①「柳沢と自分は違う。実力で試合に出てみせる。」という強い気概があった。

②「とりあえずイタリアへ行って、向こうで頑張りながらその間にもっと良い移籍先を探そう。」と思っていた。

③「一回は海外に行ってみて、向こうの雰囲気や感触を掴んだら日本に帰ってきてJでやればいいや。」という考えがあった。

④「代理人に任せとけば、なんとかしてくれるだろう。」と期待していた。

⑤その他

10人中7~8人くらいは、現在のような扱いをされてしまうであろうと思っていたメッシーナへの移籍を選んだ彼の真意はどうだったのでしょう?

純粋・純朴な彼のことですから、「海外でやってみたい!」という何も損得のない単純な希望だったのでしょうが、実力で評価してもらえない現在の境遇はやりきれないことでしょうね。

こんな気持ちでは鹿島にこのまま戻ってくるのは彼のプライドが許さないのではないかな?

イヤーブックに、“ファンやサポーターに期待すること”「満員」、“豊富は”(だったかな?)「ゴール」、と書きなぐった彼のプライドはそんなに低くないですよね!

素朴な疑問(番外編)

①海外で「ファンサービスとはかくありき」ということは学んだかな?

②サインの仕方は忘れてないかな?

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コメント

日本人に対する欧州の考えは、完全に軽くみてますよね。中田英が小額での移籍で活躍したもんだから、安く買って売るという図式が出来上がっています。
今回の小笠原の一件にしても、一年間のレンタル付オプションでの移籍でしたし、それで活躍していれば、本契約となったでしょうが、日本で言えば試用期間みたいなもんでしょう。
つまり、小笠原を試した結果、使えないのでポイという事です。

ただ今は日本人も、最初の移籍先はただのステップと考えているように思います。小笠原も同様で、決してメッシーナに行きたくて行った訳じゃないと思います。

投稿: がむしゃら | 2007年6月 2日 (土) 11時05分

シエナが興味を示していると言う話もでていますね。

彼は海外の方がいいと思います。何よりも本人がそう願っているのでしょうから。

でも、帰ってきたら全力で応援しますよ!

投稿: 鹿莫迦 | 2007年6月 2日 (土) 11時34分

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