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2007年5月 1日 (火)

舞い上がる紙吹雪

今日はクラブハウスで最後まで練習見学をしてきました。

みんな元気に調整していましたが、マルキーニョスとダニーロの姿が見えなかったのでちょっと心配になりましたが、怪我とかではないそうです。
安心しました。

マルキーニョスのプレースタイルにはとっても驚かされています。
過去の思い出としては、千葉時代には雨の中きっちりとFWの仕事をされてしまった記憶が、清水時代にはカシマスタジアムでゴールを決めた時に我々サポーターに向かって腕ぶされた記憶が強く印象に残っています。

でも、今年のようにあれほどがむしゃらに走りまくるといったイメージは無く、それ故に今年にかける意気込みを感じさせられます。
「念願であった鹿島に・・・」といってくれた彼の言葉は社交辞令ではなく、本心であったということを改めて実感しています。
今の鹿島アントラーズには、なくてなならない選手だと思います。

今後も彼に負けないように、90分フルにサポートしていきたいと思います。

さて、「問題の紙吹雪」についてですが、興味ある人、真剣に何よりも鹿島の事を考えられる人のみ(続き)を。

とにかく浦和戦での紙吹雪は結果的に大失敗となり、特にこれに協力していただいたアントラーズやスタジアムの関係者の皆様には謝罪しなくてはなりません。

そして、再び言わせていただきますが、ピッチに散らばった紙吹雪を片付けてくれた皆さん申し訳ありませんでした。
試合後に一緒に片付けてくれたサポーターの皆さん、どうもありがとうございました。

カシマスタジアムだけに許された応援のスタイルとして、鹿島アントラーズを支える人々が護り続けてきたこの「紙吹雪」を何とか成功させて、選手やサポーター、そしてファンに熱い気持ちを伝えようとしましたが、非難や批判しか生まなかった(決して批判ばかりではありませんが)今回の失敗は、そのような色々な人々の期待をも裏切る結果となってしまいました。

「出来る限りのことはやった。」とは思っていたものの、まだ、やり残していた事は幾つかありました。
今、考えるだけでも「直前での中止の方法」や「後半に向けての準備」などが思いつきます。

これを出来なかったことで、今回の事態を招いてしまった事についてはいかなる非難やお叱りも受けなくてはなりません。

でも、これで紙吹雪を止めるつもりはありません。

なぜならば、他のチームには無く、鹿島アントラーズのサポーターだけが持つことのできる強いサポートの手段であるから。

もし、それに変わるものがあるのなら、いつでも止めます。

 

私は、鹿島アントラーズをサポートするために鹿嶋に引っ越してきました。

そして、試合を見に行って応援するだけでは、チームをサポートをしていると言うよりも、“選手達から元気や楽しみを貰っている”に過ぎないということに気付き、「見ているだけではサポートになっていない!」との考えのもと、自分なりに“行動”していくことにしたのです。

試合では90分間、喉が枯れるまで声を出し続け最後まで絶対に諦めない、試合以外では地元のポスター貼り、梯子を抱えながら街灯へのフラッグ取り付け、「鹿嶋の神を呼び起こせ」のダンマク、ゲーフラ、スタジアムでの選手の入り待ちコール、サポーター会議の出席(傍聴)・・・etc

考え得るだけのことを全てやってきました。
紙吹雪もその一つなのです。

だから、インファイトの人々やアントラーズやスタジアムの関係者、そしてずっとアントラーズを支え続けている地元の人々から、“今回の紙吹雪の失敗”を非難されるのであればそれは真摯に受け止め、次回からのサポートへの教訓にしたいと思います。

先輩達から「何やってんだ、お前ら!もっとちゃんとやらんか!」と叱られているようなものです。
素直に「すんませんでした。」といって、すぐに次のサポート行動に移ります。
「くっちゃべってたり、考えてる暇があったら、動かんか!」ということです。

でも、いつも自分では動かずに見ているだけの人達からは非難されたくありません!非難される筋合いではないと思っています。

それが例えアントラーズファンからの言葉であっても。
試合の日にスタジアムで応援だけしている人よりも、自分はアントラーズの為に、選手の為にという気持ちで行動しているとの自負心があります。

特に、自分では何も行動せず、いつもインファイトや他人の行動を批判しているばかりの人々に「あんなのサポートじゃない。」と言われたら腹が立ちます!

結果として、「邪魔にしかならなかったサポート(紙吹雪)だ。」と言われてもしかたありませんが、それは言う人によります。

もし、今回のことで批判的な意見を持っている人がいて、今まで何も行動せずに他の批判ばかりしている人がいたら、この機会に『じゃあ、次に自分は何をするか?』ということを考えてみてください。

そういったことを考えることが、一番アントラーズの為になると思っています。

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コメント

管理人さん、はじめまして今晩は。
チームへの熱い思いを表現しているブログが好きで暇さえあれば覗いています。 現在、私は残念ながら年に一回鹿島の試合を見れるかどうかの環境にいるので偉そうなことは言えませんが、昔から感じていた事は、応援方法が恋愛における片思いにならなきゃいいなッて思います。 私は早く片思いの恋愛を通り越して相手の欲しい物を与える事が出来る関係に早くなりたいです。

投稿: 読者 | 2007年5月 2日 (水) 00時03分

 コメントありがとうございます。いつもつたない文章でしかも自分では言いたいことの半分も書けない才能の無さに、読んでいただいている方々には申し訳なく思っています。
 私も鹿島アントラーズに対する想い入れについて、“どういった感情のものなのか?”を考えたことがあり、行き着いた今のところの結論は「恋」ではなくて「愛」だということです。自分なりの解釈なのですが、「恋」とは相手にも自分を好きになってもらいたいという願望が入り、「愛」には相手にも自分を好きになって欲しいという見返りを求めないものだと思っています。
 私の鹿島への感情は「愛」でなくてはならないと自分には常に言い聞かせています。だから、自分自身は決して表に出ることなく、選手やチームを後方から支援する形がサポートの理想形だと信じて行動しています。相手に迷惑だと思われればすぐに身を引く所存です。
 サポートには色々なスタイルがあって、「これが一番」とか「こうでなくてはならない」というものではないと思いますので、それぞれが自分なりのスタイルでサポートすれば、全体としてのバリエーションも増えるので、それがアントラーズにとっても良いのではないでしょうか。
 年に1回だけでも、指定席から見るだけでも、「鹿島アントラーズ」を自分が最後の一人になっても応援するんだという気持ちがあれば、それで充分だと思いますよ!
これからは、私とどちらが“最後まで鹿島を好きでいられ続けるか”競争しましょう!お互いにこの競争のゴールはなさそうですね。(笑)

投稿: 鹿莫迦 | 2007年5月 2日 (水) 08時30分

迷惑とは、何か。それはホームで負けることです。その原因が、どこにあるか。紙吹雪にある、と思いたい、赤ウインナーの応援に負けたと思いたい、席取りして駄目な応援しかできないインファイトにあると思いたい・・・。まあ、そんなところですかね。僕は、紙吹雪肯定派です。あれだけ風が吹いたのに、うまくピッチに留まることなく、サイドに飛ばされたのはラッキーでしたね。僕は風向きが悪くなったからまきませんで
したし、周囲の人間に「自粛して」としゃべりました。そういうことをした人は多いのではないでしようか。はっきり言って、あの程度で「紙吹雪をやめろ」というのは、「ネットサポ」や「お茶の間サポ」が大半ですよ。「鹿島サポ」である前に「いちサッカーファン」という但し書きの必要な人たちです。僕は、赤プーの席取りにこそ、問題があって、それが解決したら、鹿島のゴール裏はとてもすっきりとすると思います。赤プーは、インファイトではありません。やくざがからんでいることは確実のようですね。
赤ウインナーですが、昔の方が声も出ていたし、迫力があったように思います。人は多いけどね果たして弱くなった時に残っているかどうか、不明です。「盛者必衰」に耐えられるか、ということ。強いことがすべて、というチームではなく、何か別の付加価値が、そのチームにあるかどうか、によって今後の鹿島の安定的な経営がみえてくるのではないでしょうか。牛は、バカでしたから、その「強いだけではない別の付加価値」がまったく理解できなかった。その付加価値は、チームとサポと地元で作り出すものであり、極論を言えば、ものすごく排他的な、いままでの日本のスポーツにはない、強烈な共同体意識だと思います。そのためになにをすべきか、ですよ。
僕は、とにかく、鹿島のウエアで休日の外出をすること。適地に住んでいても、やってます。人間広告塔です。
長くなりましたが、とにかく、失敗のないサポートはあり得ません、むしろ、ネットサポやお茶の間サポどもに批判される失敗をどんどん繰り返して、熱くやっていきましょう。僕は、みなさんの熱いサポートにいつも感謝しています。

投稿: とこしか | 2007年5月 2日 (水) 13時19分

とこしかさん、レッズ戦お疲れ様でした。
>その付加価値は、チームとサポと地元で作り出すものであり、極論を言えば、ものすごく排他的な、いままでの日本のスポーツにはない、強烈な共同体意識だと思います。そのためになにをすべきか、ですよ。

凄いです!そう、そのとおりですよ!
多分、「初期の鹿島にあったもの」なのではないでしょうか?それは。
当時を知らない私にとって、今と比較することはできないので、「昔は~」といったような話があれば是非とも教えてください。
今は地元の熱が・・・・、問題ですよね~。
鹿嶋に住む者として、なんとかせねば。

投稿: 鹿莫迦 | 2007年5月 2日 (水) 17時43分

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