« ナガシマスパーランド | トップページ | 新外国人 »

2007年1月 9日 (火)

一喜一憂

深井の新潟へのレンタル移籍がスポーツ新聞で報じられていますね。

先日には山拓の草津へのレンタル移籍がオフィシャルから発表され、カフェ(アントラーズカフェ)の方では中後が阿部の後釜として千葉からオファーを受けたとか受けないとか・・・。

この時期、この話題はサポーターやファンにとっては最大の関心事であることは間違いなく、鹿島においてもそれは例外ではなく、新加入のニュースではオリヴェイラ監督の正式決定や新外国人ダニーロ・ファボン・マルキーニョスの加入の噂に嬉しさを隠し切れない面もあります。

一方で、当事者となる選手達はどうでしょう?

選手は1年間、チームや監督の指示に従い、ただ単に勝つことだけのために働くこととなります。
その際には、個人的な希望や主張は一切許されず、不平不満があってもチームの犠牲となり駒となり働かなくてはなりません。
その選手達が自己を主張することを許されるのが、「契約交渉」なのでは?

欧米のように契約社会ではない日本では、サポーターやファンは選手達のこういった移籍等の往来に“情”を持ち込みすぎる感があるのではないでしょうか?

「もっとドライに」と言っているわけではありません。
「アントラーズファミリー」という言葉の通り、心のこもった対応が鹿島アントラーズの良さでもあります。

何が言いたいかと言うと、選手が唯一、自己の主張ができるこの時期の「契約交渉」なのですから、深井のように自分の気持ちを正直にチームにぶつけるのは当然であり、サポーターやファンはこの選手の本当の気持ちを大切にしてあげないといけないのではないかということです。

「行かないでくれ!」と言う気持ちは選手に伝えるべきだとは思いますが、このように“求めて”行くような場合は、逆に応援してあげるべきだとも思います。

Jリーグで活躍しようと思えば、鹿島のようになかなか出番がない状態でいるよりは、試合に出ることができる環境の方が数段いいのは確かで、そいうった選手を抱えておきたいと思うのはチームやサポーターのエゴでもあります。

メッシーナであのような扱いを受けた柳沢、また同様の扱いになりそうな小笠原を見ていれば、選手を中心としたこういった考え方も理解できるのではないかと思われます。

深井しかり山拓しかり、また、羽田しかり。

鹿島のベンチで試合を見ているより、鹿島を相手に戦っている方が彼らの能力が高まるはずだと信じて送り出してあげたいと思います。

そして、大きくなって強くなって、いつかはいやすぐにでも、帰ってきて欲しい。

|

« ナガシマスパーランド | トップページ | 新外国人 »

コメント

自分のブログにも書いたんですが、
ダニーロの動画をYouTubeで見つけました☆
http://www.youtube.com/watch?v=Bs8EaGALL5Y

今からダニーロにワクワクしちゃうような動画ですよ♪

投稿: dai-is-big | 2007年1月10日 (水) 01時16分

すっげ~!ドカーン!って雰囲気ですね。
何だ!こいつは!といった印象を他チームの関係者は思うんじゃないですか。

ハートの面でのリードオフマンとしても期待したいです!

ダニーロ最高!

投稿: 鹿莫迦 | 2007年1月10日 (水) 08時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147621/13398952

この記事へのトラックバック一覧です: 一喜一憂:

« ナガシマスパーランド | トップページ | 新外国人 »