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2007年1月20日 (土)

2007年 チーム内勢力分布図

今年度、新たなメンバーとなった鹿島アントラーズのポジション争いはどうなるのだろうか?

その前に、どのポジションにどのような選手がいるのか?

鹿島の選手達はユーティリティな選手が多く、複数のポジションを幅広くこなすことのできる技術力の高い選手を有していることではJリーグ随一だと自負してます!

毎年、使用している我が家の“アントラーズボード”に今年度の新メンバーを揃えてみました。

Img_1820 今年になって一気に増えた期限付き移籍の選手達。

右下の枠が足らなくなってしまいました。

左のコルクボードには、試合日程の紙やその時期の順位表などを張ることができます。

ところで、このブログの題名が「チーム内の勢力分布図」ということなので、その辺りをチョット見てみたいと思います。

Img_1825 これを一目眺めてみると、ボランチの層の薄さ、とりわけ左ボランチのところがぽっかり開いてしまっているのが気になります。

6月に中田浩二が帰ってくることが折り込み済みなのでしょうか?

当面は非常に多い攻撃的MFの中から、左サイドをこなせる選手(船山、ダニーロ)でカバーしていくこととなるのでしょう。

右SBは篤人しかいないように思えますが、鹿島のサポーターやファンならこのポジションには多くのバックアップメンバーがいることをご存知でしょう。
それと同時に、篤人が不動の右SBであることも・・。

また、DF陣に関してはファボンの加入が大きいことは言うまでも無く、青木の存在が非常に層を厚くしていますね。
こうなると羽田金古は鹿島に残って試合に出れないでいるよりも、他のチームに移って実戦経験を多く積んだ方が彼らのためになると思われます。

一方、攻撃陣に目をやると、非常にタレント豊富で最も激戦区となりそうな攻撃的MFとは対照的にFWがやや薄いところが気になります。

マルキーニョスにしても柳沢にしても、フルシーズン故障なくいけるかと言えばそうは思えません。
また、田代に関しても彼のプレースタイルから怪我はずっと付いてまわるに違いありません。

そのような観点から、攻撃的MFがFWとして出場する機会は昨年(例えば本山)のように意外と多くなるかもしれません。
深井がいなくなったことは、「厚かったFWとMFを兼ねるそれらの部分が普通の厚さになったてしまった。」というくらいの痛手だと思いますが(決して穴が開いたといえるまでの痛手ではないと・・・)、そこは即戦力の期待の高い船山の加入が効いていると思います。

ただでさえ薄くなってしまっている左ボランチでのプレー経験も有しており、さらには深井がいなくなったことで順番待ちが一人分早くなった攻撃陣にも顔を出すことのできそうな船山は、今年のルーキーの中で一番先に試合に出場するチャンスがありそうです。

今シーズンにおける“鹿島常勝”の鍵を握ることとなるのは、軸となる外国人のチームへのフィット加減と、チーム内の競争力を高めるキーマンとして、FWでは田代、MFでは野沢、DF(SB)では新井場の出来であると分析します。

あと、忘れてはならないことは、オリベイラ監督の出来というか、やり方というか、とにかくやっぱりサッカーチームは監督で大きく変わります。この豊富で潜在能力の高い選手達を生かすも殺すも監督次第です。

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