« 取り残され感 | トップページ | どうなるのだろう? »

2006年11月25日 (土)

応援の方向性(6)~番外編

ちょっと最近御無沙汰のシリーズが幾つかあります。

「鹿嶋市民になるまで」や「アウェーを攻略する」もそうですが、この題名にあるように「応援の方向性」もここのところ御無沙汰でした。

考えが“熱い”うちに色々と書き留めておいた方が良いのは分かっているのですが、なかなかそのように出来ないのが情けないです。(できるだけ頑張ります!)

 

さて、今回はこの「応援の方向性」ということですが、ナビスコ決勝後のゴール裏について少々。

ナビスコ後のゴール裏は、コールリーダーのA氏が休養中なのか、他の方々がこれを努められておりますが、やはりどことなく“いつものゴール裏”とは違った雰囲気になっていることを感じられている人々も多いのではないでしょうか?

どのコールリーダーがお好みか?は人それぞれで違いがあるのは当然で、この人が一番なんていった評価や言い方はゴール裏にはそぐわないと思います。

また、結果として色々なタイプの応援が出来ること、バリエーションが豊富になることを「鹿島アントラーズの応援」としては喜ぶべきとも思います。

では、逆に悲しむべきことはあるのでしょうか?

それは多分、間の取り方や声質、コールのスタイル、好みのロール等々が趣向に合わないといった類のものではないかと想像されます。

これらは先ほど言ったように、「バリエーションがあるんだ」と捕らえれば、他のチームの応援のように“マンネリ”や“パクリ”から比較すれば“数段マシ”と考えられます。

でも、多くの人が(私も含めて)「応援が止まってしまう。」「無音になってしまう。」といったある種の不満を抱いているのも事実でしょう。

確かに、私も埼玉スタジアムの大宮戦の前半はそのように感じ、「これじゃ駄目だろう!」なんてことも思いました。

しかし、いつかフクアリで篤人のチャントが披露されそれを皆で練習していた時に、ちょっと離れたサポーター達から「よく聞こえないよ~」って声が聞かれ、これに対してA氏が「聞こえないじゃねーだろー!」と一喝したことを思い出し、「そうか!自分からだ!」と気付き、後半からは無音の時こそ「自分の声だ」と思いブーイングや叫びを意識して多くしました。

コールリーダーの無音にはそれほど意味があるとは思いませんが、“意味あるもの”にすることは出来るはずです。

無音の時こそ、サポーターの素直な気持ちが表現できるチャンス!なのです。

ブーイングでもいいだろうし、「早く攻めろー」でもいいでしょう。また、「○○、気を抜くなー、集中!集中!」でもいいでしょう。

このように“黙っていられない声”がそこら中から出てくれば、それはそれで凄い気持ちの入った強い応援になると思います。

雑音、騒音といった類の応援なのかもしれませんが、きっと選手には何かしら伝わると思います。

コールリーダーのリードを待つのではなく、このような雑音や騒音を常に出して、コールリーダーがこれを場面場面で纏めるようなリードになっていけば、その後のロールやチャントは今まで以上にパワフルなものになり、併せて、皆が不満に思っていることも解消されるのではないでしょうか?

そうです、変化を待つのではなく『自分から』仕掛けてみてはどうですか?

 

※※※ ※※※ ※※※

仲間からの伝言です。

2日の磐田戦、スカスカのゴール裏を横断幕や旗で一杯にしましょう。」

9日の名古屋戦、今年最後のカシマスタジアムでの試合は、やはり紙吹雪で締めくくりましょう。」

雨が降ることは当然考えていないし、どうやってやるなんてルールはありません。

一人でも多くの人に“何か”をやってもらえるように呼びかけているだけです。(ちなみにインファイトとも関係ありません)

「私も!」と思う方は、是非準備してきて下さい。

自分の意思と考えで、自由にやりましょう!

※※※ ※※※ ※※※

|

« 取り残され感 | トップページ | どうなるのだろう? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147621/12814402

この記事へのトラックバック一覧です: 応援の方向性(6)~番外編:

« 取り残され感 | トップページ | どうなるのだろう? »