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2006年10月30日 (月)

クラブハウス

クラブハウスでは、アウトゥオリ監督は居ませんでしたが、奥野コーチジルヴァンコーチが中心となってフィジカルトレーニングが行われていました。

昨日、フル出場したメンバーはその後ランニングで切り上げ、半分しか出ていないヤナギ本山フェルナンド達はその後の練習にも参加していました。

クラブハウスには「戦え!FORZA KASHIMA!」と書かれた横断幕がスタンドに貼り出されていて、そんなサポやファンの気持ちはしっかりと選手に伝たえられていたものと思われます。

しかし、練習では奥野コーチの声と小沢の声が響く程度で、“しんみり感”が漂っていました。

パスを受ける選手の声は激しく出ているものの、盛り上がりといった効果は全く無く、みんな心に傷を受けているように感じられました。

途中のセンターからのシュート練習では、「試合中のシュートが少ないから・・・」と奥野コーチの嘆きのような指摘があり、選手はそれをどう捕らえているのか分かりませんでしたが黙々とシュート練習を繰り返していました。

練習の練習というような雰囲気にも見えました。

「このままでは・・・きついな~」というのが正直な印象でした。

 

「どちらのチームが本当にスランプなのか?」を決定するような決勝カードとなってしまっていますが、誰が何と言おうが他のチームを倒して勝ち上がってきた2チームです。

千葉と鹿島にだけ許された国立のステージです。

そのうちの一つのチームのサポーターとして、恥ずかしくない応援をするだけです。

きっと選手は、3日までには何としてでもモチベーションを高めてきてくれるはずです。

そのときには、こちらも最高のモチベーションで迎えなくてはなりません。

サポーター一人ひとりが様々な心境でしょうけれど、11月3日までに各々が自分自身でその気持ちをきっちり消化して、国立ではただひたすら目の前の戦いに勝利することに集中しましょう!

 

サポーターも苦しい時ですが、チームや選手はもっと苦しい状態でしょう。

こんな時に誰が選手を元気づけてやれるのか?

やっぱり我々しか居ないでしょう!

苦しい時も、楽しい時も選手と一緒ですよ!

 

今こそ原点に立ち返る時です。

11月3日は、鹿島という“田舎者の小さな弱っちいチーム”が一生懸命戦って勝ち進んで、いよいよ国立の舞台で“日本一”になれるかもしれない試合が行われる日です。

今、そんな田舎のチームを応援してくれる人を、チームや選手は心から求めています。

「よ~し、それなら俺達が応援してやろう!チームを優勝させて、選手とともに“鹿島”という名前を全国に轟かしてやろう!」

今こそ、この気持ちに戻る時でしょう!

過去9冠の栄光など、ぐだぐだ“無いものねだり”のような愚痴を言っている場合ではありません。

目の前の1勝!目の前の1冠です!

原点回帰の時です!

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