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2006年7月31日 (月)

続・鹿嶋市内にフラッグを

昨日、紹介した鹿嶋市内にフラッグを掲げる取り組み案について、賛同のコメントを頂きとても嬉しく思っています。

そこで調子に乗って「子供達にアントラーズを応援する絵や文字を書いてもらって、それを市内の至る所に掲げる活動」について、思うところを書いてみます。

まず、昨日の発案はそれこそ「ちょっとした思い付きのレベル」であり、いくつもあるであろうハードルのことなんて全く考えていない上での発言です。

アントラーズのためにいいことであれば躊躇せずに実行するのがサポーターのいいところであり、その考えに最後まで責任をとることができないところがサポーターの弱いところです。

というのも、このアイデアであっても①クラブのバックアップ、②行政の理解と援助、③教育委員会をはじめとする学校の協力がなくては、なにも始めることはできません。(まあ、なにかできることはあるのでしょうが、具体的な行動は・・・)

まず、①「クラブのバックアップ」については、チームをサポートする我々の活動に対する理解と子供達を巻き込むことの大切さの理解が必要であり、さらに、作成~取り付け~修繕・回収等の管理責任をお願いしなくてはならないでしょう。

当然、費用に関するいくばくかの負担も。

次に、②の「行政の理解と援助」については、鹿嶋市内の至る所に掲げるのですから、これらフラッグを取り付ける場所(街灯)の許可及び金具の設置、それと、道路は国道もあり県道もあるわけですから、そこにある街灯に取り付けるには市役所だけでなく、県や国への働きかけが必要で、これに関しては市に動いてもらわなければどうすることもできません。

クラブ同様に費用負担の問題もあります。

そして③「教育委員会をはじめとする学校の協力」については、子供達に書いてもらうことの了解は簡単に得られるのではないでしょうか?問題といえば、書いてもらうための時間の確保と書き方の指導(ボランティア~まあ、方法はいくらでもあるでしょう。)が挙げられますが、①②よりはなんとかなるのではないかと思います。

やはりこれらの企画を受ける側の立場で考えると、「アントラーズにとっても、鹿嶋市にとっても、子供達にとってもいいことであるのは理解できるが、現実に実行するには様々な問題がありそうである。」と言わざるを得ないでしょう。

上述のいくつかの問題点も解決しなければならないハードルでありますが、最も高いハードルは「取り付けたフラッグを常に管理することと、この取り組みを永続的に誰が実施していくのかという保証」という問題なのではないでしょうか?

サポーターの立場でできることは、日曜日に行ったようなフラッグの取り付けと補修レベルの行動が残念ながら今時点での限界と言えそうであります。

そこから先は、クラブや行政、そして教育現場をはじめとする市民全体に話しかけ理解してもらわなければ、この企画を実行することは夢物語で終わってしまうと思われます。

だからといって諦めるといっている訳ではありません。

物事には時間をかけることが必要なこともあり、また、実行するにはタイミングも重要です。(おお~、サッカーと同じじゃないですか)

クラブが乗ってくれば、有料化した自分の名前入りフラッグ(頑張れアントラーズ!頑張れ○○選手!【鹿莫迦】は鹿島アントラーズを応援しています。【】の中は個人名や企業名)を売り出すアイデアも実現できます。

また、行政が乗ってくれば、子供達以外やホームタウン以外の人々を対象に自分で作れる応援フラッグキット等を市役所やスタジアム売店で売り出すことも出来ます。

これら収益を管理費に回すことも可能でしょう。

子供達には、スタジアムでフラッグ作り教室などを開催してあげれば、フラッグがまた入場者や新たなファンを作り出すことにも繋がるかもしれません。

このように、あらゆる方面からの協力があれば色々な可能性が広がります。

まずは、クラブや行政の賛同を得る前に、サポーターの賛同が何よりも必要です。

賛同だけではなく、「何を夢物語をかたっているのだ!もっと他にもこのような問題があるじゃないか?」などの意見も必要です。

ここまで読んで頂いた方には、是非そのような意見を期待します。

よろしくお願いします。

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