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2006年3月12日 (日)

マリノス戦の検証

完敗の原因を知りたくてビデオ検証してみました。

(前半)
×開始後間も無く:カウンター気味に中盤にボールが入り、左サイドを使えるのにパスせず。
8分:増田の前へのドリブル、効果的。
10分:サイドチェンジからMF⇒FWへ、いい展開です。
×13分:奥の早いチェックにつぶされる。
17分:増田のロングランニング。
18分:篤人、マルケスを止める。
19分:本山ファウル気味に倒されるも柏原笛吹かず(2回目)、本山追いかけスライディングタックルで奪い返す。
20分:右サイドからドゥトラのFK,小沢ハイボール処理。
23分:篤人、ドゥトラ止める。
×24分:相手CKで新井場が栗原のマークを外し危ない場面。
25分:増田⇒本山⇒増田、いいパスといい動き。
25分:新井場の上がり不発に終わるも、相手守備陣の乱れ誘う。効果的。
26分:柳沢が相手ボール奪いカウンター、柳沢⇒小笠原⇒本山⇒アレックス、OK。
29分:増田⇒大岩⇒増田⇒柳沢⇒本山⇒篤人のオーバーラップ⇒アレックス、見事!
33分:本山⇒アレックス⇒柳沢のカウンター、パスがズレるもあと少しのズレ。
35分:新井場、吉田防ぐ。守備OKだが、やはり吉田が効いていて引かされてるのか?
×35分:DFのパス回しからサイドへ、繋がらず。DF陣はリスク恐れている?
×39分:本山キープできずボール奪われる。らしくないかも。失点に繋がるCKへと・・。
×39分:CKから失点。マグロンは青木の後ろからジャンプ、青木競っているが・・・。責められない。
41分:増田の飛び出し、OK!
42分:大岩、久保止める。
×ロス:パス⇒サイドチェンジ⇒パス⇒カットされる。新井場と柳沢の意思疎通?
(後半)
2分:CKから柳沢のヘッド。惜しい~!
3分:大岩、奥へのプレス。ナイスDF。
×4分:右サイド、篤人の仕掛けボール奪われ、追いかけ後ろからファウル。
5分:小笠原⇒アレックス、シュート。
6分:アレックス献身的なランニング、前線でのディフェンス、OK。
6分:柳沢⇒アレックスへのナイスパス、もう少しタメが必要。
9分:中盤でのパス回し、増田⇒青木へのワンタッチパス。相手の陣形乱れる。効果的。
10分:DFのクリアポール、本山右サイドの小笠原へダイレクトパス。タッチ割るが、いい展開。
×11分:青木中盤で吉田の早い潰しにボール奪われる。大岩がカバーするが。
×11分:新井場ドリブルで上がり、センタリングせずにシュート。新井場の攻撃は相手に脅威、しかし、中央が厚くなっているのになぜクロスをあげなかったか?
×13分:青木から効果的なパス供給されず、舵取りできていない。
×14分:柳沢、自陣の深い位置で守備、マルケス抑える。でも、柳沢がここにいるようじゃ・・・。
16分:篤人、早めのクロス(アーリークロスとは言えず)、ゴール前、柳沢惜しい場面。
×17分:柳沢とアレックスのコンビネーションが?
18分:新井場スローインで青木⇒柳沢ワンタッチ⇒アレックス、惜しい!
×19分:小沢ハンブル、しっかり!
×20分:アレックスのプレス⇒小笠原が相手ボール奪う⇒野沢⇒前線のアレックスダイレクトで⇒柳沢、左に深井フリーなのに何故出さない。何故シュートを打たない!いい攻撃なのに。
21分:アレックス早いプレス、柳沢ワンタッチで野沢へ。
21分:新井場ナイスディフェンスで田中隼止める。
×24分:中盤で新井場ボール持つも、前線が動かずに出しどころ無く。
24分:深井と野沢がいい動きでパスを受ける。結果、篤人が生きてくる。
26分:深井の動きまわりで相手のマークがズレ出す。
27分:パスが回りだし、サイド攻撃が生きる。篤人ファウル奪う。
28分:相手カウンター、奥のヘッドを野沢がナイスディフェンスでピンチ防ぐ。
28分:篤人の右サイドドリブル突破、スピードありマグロンを置き去りに。
29分:青木のクロス、やや球足長く。でも悪くない。
×30分:パス回しミス。有り得ない!ボランチや前線の動き出しがない。
×31分:篤人、マルケスのクロスを防げず、新井場ヘッドでクリア。
×33分:青木ボール失い、相手に回され野沢がマルケスを倒しFK与える。(柏原?)
×34分:壁の並びに疑問、簡単に相手を壁の中に入れすぎ。しかもジャンプせず!必死さ足りない。
×37分:青木をベンチに下げ、守備の陣形整わない間に左サイド破られ、フリーのドゥトラにゴール決められる。なんと、野沢と柳沢がドゥトラを追いかけようとしていたとは。新井場は責められない。止めればナイスDFといえるような田中隼のドリブル。
×39分:清水の早い潰しに小笠原ボール奪われる。大岩がカバー。
42分:篤人、スライディングでマルケスのクロス防ぐ。(2度目はきっちり防ぐ)
43分:小沢、パンチングでピンチ防ぐ。
43分:アレックス、深井、田代が前線で献身的な守備。
44分:アレックス⇒左サイドの田代から再びクロスも合わず。
×ロス:野沢カットからアレックスへのパス通らず。
ロス:新井場⇒深井ドリブルからシュート決まらずも、ボールを奪ってから前への早い展開はOK.

さあ、○×どっちが多かった?

後半の失点まではそれほど悪くなかった。岡田監督が言っていたように、“ツキ”がちょっと足りなかった。ツキがあれば内も得点していたであろうに、そうすれば試合の流れは変わっていたはず。相手の監督は鹿島アントラーズを肌で感じていたはず、その人が言うことは大筋で間違っていない。

検証としては、攻撃に関してやっぱりサイド攻撃が無くては鹿島の展開とはなりにくい。ワンタッチでのパス回しも鹿島の持ち味。問題は中盤でボールを落ち着かせることと、ワンタッチでの早いパスと両サイドの前への動きと見た!

そうです、たったこれだけの問題、修正は充分に可能です。

自信を持って走ること、動き回ることです!

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