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2006年3月17日 (金)

ブーイングについて

ラジオのBay-FMに、柏レイソルの岡山選手が出演していました。たまたまその時の放送を聞くことが出来たのですが、岡山選手がファンやサポーターに求めるものは「選手を勇気付けてくれること」だそうです。そしてファンとともに出来るパフォーマンスを考えていて、勝った時にそれをやるつもりだったそうなのですが、周りの選手から「やれよ。やれよ」と勧められ、勝たなかったけれどそのパフォーマンスをしたそうです。

どんなパフォーマンスか非常に興味がありますね。また、選手からそのようにして貰えるレイソルサポーターが少し羨ましいです。放送の最後には「一人でも多くの友達を連れて試合を見に来て欲しい。皆の声援が勇気になる。」とも話していました。アントラーズの選手達も同じ気持ちなのかな~?

先週の横浜戦では、試合終了後に選手に対してゴール裏がどのような態度にでるのか皆迷っていたようで、最初の声が出るまで「一瞬の間」がありました。そして、出てきた声はブーイングであったり、励ましの声であったり、怒りの声であったり様々な声でした。

自分は「ブーイングでサポーターのはっきりとした態度を選手につたえるべき。」とも思いましたが、選手の気持ちを考えて「頑張れー!」としか言えませんでした。

選手の気持ちとは?

90分フルに戦った選手は、当然のことながら身体も気持ちも疲れきっているに違いありません。そんな状態の時に“見方”であるサポーターからブーイングを浴びせられたらどうでしょう?

正直、私が選手だったら「負けたんだから、しょううがないな」、或いは「うるせーな、わかってるよ!」ってなことを思うでしょうね。

昨年、どこかのチームが成績不振な時に味方のサポーターから『無言』の洗礼を受けたようですが、ブーイングなしで何も言わないことも相当のプレッシャーになると思います。

また、昨年我々が行ったように“敗戦が決定してしまった試合終了のホイッスルから間髪入れずにチームコールをする”という行為は選手を勇気付ける効果に優れていると思います。

少なくとも自分が選手なら、チームコールしてもらった方が「サポーターのためにも、次は絶対に負けられない!」と感じるでしょう。

ブーイングは時には必要です。やさしい言葉や励ましの言葉では選手にサポーターの気持ちが通じなくなった時、そんな時は絶対にブーイングです。

今は、どの時期か?

先週の横浜戦の時の私の態度・対応には後悔しています。

間髪入れずにチームコールをすべきでした。選手に勇気を与えることが必要でした。

ブーイングしないことが、ゴール裏が“ぬるく”なったことには繋がりません。ブーイングはその試合の内容やその時期の状況によって、使い分けることが必要なのではありませんか?

「選手との距離」、これを常に大切にすることを考えて行動するということが、我々には必要なのでは?

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