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2006年2月28日 (火)

鹿嶋市民になるまで(8)

(「鹿嶋市民になるまで」のカテゴリーをご参照ください。)

2003年のナビスコカップ決勝はその前年に続き浦和レッズとの決戦でした。キャッチフレーズも「今年はどちらの赤?」といった洒落たもので、大江戸線の国立競技場駅にもそのポスターが貼られていて、否が応でも気分は高揚させられていました。

実はそれまでJリーグはメジャーでありながらプロ野球と比べたらまだまだマイナーであり、チケットも楽々手に入るものだとばかり思っていました。それでもナビスコ決勝ということでチケット発売当日には買いに出かけることを決めていたのですが、その日は仕事があり“チケットぴあ”のカウンターに行くことが出来たのは夕方でした。

すると、既にチケットは完売となっており、家に帰ってパソコン片手にいろいろと探してみても、もうチケットを正規には入手できないことを知りました。それと同時に、浦和ファンというものがどういう人達なのかを初めて認識した瞬間でもありました。

浦和がJ2に落ちた時に、浦和サポーターの嘆きやJ2でも変わらずに応援する硬く熱い気持ちがテレビのニュースで紹介されていたのを思い出しました。

鹿島サポよりも大多数で、しかもとっても熱い集団だったのです浦和サポは。(決して鹿島サポより熱いといっているわけではありません。)

仕方なくオークションで購入することにしたのですが、ホーム指定席ペアを数万円かかって何とか落とせました。プラチナチケットという言葉があったのもこの時に思い出しました。

そんな苦労をして入手したチケットを持って国立競技場に入場しましたが、やはり恐れていたことがそこにはありました。

席について周囲を見渡すとまだまだガランとしていて、鹿サポのペアやグループが点在しているのがわかりました。しかし、時間が経つに連れて周囲には『違う赤』の人々が続々と現れるじゃありませんか?

かろうじて隣には鹿サポが二人座ることとなりましたが、『違う赤』の人には意味不明な下敷きのような白いものを配られそうになるわ、訳の分からないパフォーマンスの説明をされるわで、「ここは鹿島サイドじゃないのか?」と不満と不安で一杯になっていました。

あいにくの大雨で、しかも周囲は浦和ファンばかり。天気ばかりか気持ちも土砂降りの雨のようになっていました。

それでも負けずに応援しようと意気込んでおり、選手が練習に出てきたら声援を送るつもりでした。

でも、鹿島の選手は出てきませんでした。浦和の選手がでてきた瞬間に国立は大声援に包まれ、レッズの渦に飲み込まれることとなりました。

そこからは試合が始まっても、山瀬のヘッドで先制点を取られてから周囲の浦和ファンが立ち上がって喜ぶ場面ばかり、その度に我々をすっぽり包んだ人垣の間から見えるのは上空のグレーの空のみ。

4点も取られて、周囲には喜びまくられ、情けないというよりも「悔しさ」を強く感じていました。

試合終了と同時に、「ちくしょう!見てろよ!いつか必ず!」と心に誓って一目散に駅に向かいました。

この瞬間から、浦和レッズは私にとって「絶対に許さないチーム」となりました。

そして、「鹿島を浦和以上にサポーターに応援されるチームにしたい。」と思い、“どうすればより多くの人々が応援してくれるようになるのか”を考えだした瞬間でもありました。

その時にチラッと頭に浮かんだのは、浦和の街の賑わいよりも寂しい雰囲気の『鹿嶋市内の風景』でした。人口や繁栄の差があるのは当然の事実でどうしようもないことですが、まず、これを何とかできないものか「ホームタウンを盛り上げることは絶対に必要不可欠なことだ。」と考えました。

さらに、「そのために出来ることは何だろう?」と・・・

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2006年2月27日 (月)

アントラーズのある日々

昨日、大雨の中、プレシーズンマッチの対水戸戦が行われました。大雨にも係わらず観客は7,000人超と、カシマスタジアムとしては盛況だったのではないでしょうか。

本来ならば「たったこれぽっち?」と嘆かなくてはならない数ですが、昨年までの観客数や天候を考慮すれば『茨城フェスティバル』は大成功だったのでは?常陸牛と常陸豚のステーキ弁当は限定100食しかなく、あっと言う間に完売でした。もっとニーズを適格にリサーチして欲しいと思います。(でも、美味しかったですよ。その場で調理すればもっとGOOD!だったけれど・・・)

入場料が自由席1000円と安く、小学生は無料といった取り組みは大成功だったのでしょうね。晴れていればもっと凄いことになっていたかも。中には水戸のサポーターが少ないといった声もありましたが、こちら側のゴール裏に居る人達の中には水戸市民もたくさんいるので、それもしょうがないかと・・・。

それよりも、この日の売店の売り上げやオフィシャルショップの売り上げの方が気になります。無料で呼び込んだ少年達が、どれだけグッズやユニフォームを買って帰ったのか?リピーターになってくれる子供達は何割程度いたのか?これらの結果はとっても重要です。

そうそう、バックスタンドのホーム寄りで子供達4~5人が最前列に並んでフラッグを振っていました。ゴール裏の大旗隊の予備軍が出来ていました。素晴らしい!!あの子達には是非次の試合も来て欲しい。そして、同じようにバックスタンド最前列で旗を振って欲しいです!

試合の方は、う~ん!?という感じのゲーム展開でした。

ボランチの青木増田にはボールが入りにくく、例えDFからボールが渡ってもすぐにはたいてキープ出来ない。(収まりが悪い)また、貰う位置が低すぎたのか、攻撃への起点といった怖さがない。

前線の田代にしても得点はしたものの、ポストとしての役割は果たせていなかったのではないか?だから両サイドの攻撃参加が得られなかった。サイドに流れたのは深井本山石川内田からの波状攻撃は見ることが出来なかった、前半は・・・。

後半になってようやく“攻撃の流れ”らしきものが見えたが、石川をベンチに下げて新井場が左サイドに入ったことがポイントだったのかな~?

それでも目立ったアピールが出来ていたのは、深井、新井場、内田といったところか。DF陣は失点はしたものの、相変わらず1対1に強い大岩、時々目測を誤るところさえ無くなれば完璧な岩政、充分な仕上がりではなかったかと思います。

期待していたのは、“!終盤に相手が疲れたところにキャンプで鍛えたボールを使ったフィジカルトレーニングの成果が出て、うちのメンバーの動きが凄く引き立つ”というところでしたが、それは見ることができませんでした。というより、相手のメンバーが赤いユニフォームを着ていても違和感が無かったような気がしました。

まあ、プレシーズンマッチは相手に勝つと言うよりも、チーム内の仕上がり具合のチェックのための試合ということで理解しましょう。

あと、もう一点!ゴール裏のサポーターには大苦言です。(私自身を含めて)

水戸戦は本番前に1回しかない『応援』のプレシーズンマッチだったはず。なのにゴール裏はガラガラの状態で、シートチェックやミーティングも無し。そして皆の“のり”の悪さは選手の出来以下。このままではどうしようもありませんよ!

大雨の中とはいえ、熱気で雨を蒸発させてしまうような熱さがなきゃ!インファイトはアウトゥオリ監督「声を聞かせて欲しい。」と頼まれたそうです。それがあの声じゃ・・・。監督は「こんなものか」って思ったに違いありません。

広島に行くことが出来ない私が言えた義理ではありませんが、「広島にいくゴール裏の皆さん、開幕戦はよろしくお願いしますよ!」

そして、横浜戦では試合後に疲れて座り込んでしまうくらい激しく!熱く!行きましょう。

もう練習する機会はありませんから!

さあ、『アントラーズのある毎日』の始まりです!

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2006年2月26日 (日)

キックオフパーティー

先日、アントラーズの『キックオフパーティー』に行くことができました。

会社の同僚から招待券を頂いて夫婦で参列させていただき、とっても素晴らしい貴重な体験でした。

最初はSOCIOのパーティーだと勘違いしていたのですが、会場に行ってみると株主やスポンサー関係のパーティーだと分かり、「子供を連れて行かなくて良かった~。」と思いました。

会場は高輪プリンスホテルのパミールというところで、とっても広い会場で数多くの豪華な趣向が凝らされていて、広告代理店系の参加者の一部からは「アントラーズは凄いよな。」といった声も聞かれました。

IMG_0819 ステージ上には、何故か鎧兜が11体置かれていました。青島アナウンサー(フジ)の説明によると、「今回は『和』をイメージしてあります。」とのことで、アウトゥオリ監督向けの設定だったのでしょうね。

最初1時間くらいはスポンサー向けのプログラムで、社長からのペナント贈呈やアドスポンサーの紹介、全スポンサーとの写真撮影が延々と行われました。

プロミス社長の挨拶が終わってようやく選手達が入場してきました。

出席はしていませんでしたが、柳沢の紹介も行われました。

牛島社長の挨拶の中には「新人3選手について、J開幕にはどびっきりのアメージングがある。」といった発言もあり、内田篤人選手に掛ける期待の大きさが伺えました。

IMG_0822 代表から一時的に戻って出席した小笠原選手の姿もありましたが、かなりお疲れの様子でした。(疲れてはいないかもしれませんが、そう見えました。)

選手も紹介の後は、各テーブルに降りてきてスポンサー接待となりました。と同時に小笠原選手の姿はどこかに消えてしまいました。

それでもファンクラブのパーティーと違って、会社の仕事の延長で来ている人達が多く、選手の名前と顔が一致しない人が多いようでした。そのため、選手がすぐ隣に立っていてもサインや写真を求める人は少ないようでした。

そのため、立ち尽くす選手が多く、深井選手野沢選手などの有名どころでも食事や飲み物も取らずにただ立っている状態でした。かろうじて、本山選手に群がる人々があったくらいでしょうか。

そのため、こちらとしてはサインや写真の貰い放題となり、遠慮せず、でも選手の気分を害さないように気を使いながら会場内を動きまわりました。

IMG_0811 ファンでない人達には「誰だろう?」とでも思われていたのでしょうね。アレックミネイロ選手は後ろの方でじっと立っていました。気持ちよく写真に応じてくれました。

IMG_0815 そうそう、本山選手よりも多くのサイン待ち列と写真待ち列を作っていたのがアウトゥオリ監督でした。「ありがとうございます。頑張ってください。」と言ったら、日本語で「どういたしまして。」と応えてくれました。 ショーマンシップに溢れていますよね。

IMG_0823

多くの選手から頂いて完成されたサインボールです。丁度見えているのがアウトゥオリ監督のものです。奥野コーチにサインをお願いしたら、「どこかに日付を入れておきましょうね。」と言って書いてくれました。奥野コーチありがとうございました。

パーティーも残り時間が少なくなり、最後にジルヴァンコーチにもサインを貰おうと近づいていったら、その先に小笠原選手が姿を現しサインに応じていました。どこかに隠れていたのでしょうか、私もサインを貰おうと歩み寄ると、自ら進んで手を差し出しサインしてくれました。

とても楽しいパーティーでしたが、結構、気を使って疲れました。

“当然のこと”と言えばそれまでですが、クラブや選手達もスポンサー相手に大変だなと感じました。

ファンを相手に色々と対応するのも大変ですが、このようにスポンサーや株主にも対応しなくてはならないアントラーズFCという会社の立場を垣間見ました。

我々は何でもファンの要望としてクラブに対応を求めますが、スポンサーや株主に通用する対応でなくては“ファンのため”とはいえ全てを出来るものではないのですね。

頑張れ鹿島アントラーズFC!

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2006年2月22日 (水)

「13」の復活!

柳沢の鹿島アントラーズへの期限付き移籍が決定しました。

「ようやく」といっていいのか「もう」といっていいのか、人によって受け止め方は多々あるに違いない。それぞれの考え方があっていいと思う。

でも、私はアントラーズをサポートすることを人生の目標として掲げている。アントラーズをサポートすることは、チーム、選手、ホームタウン、そして同じサポーター仲間といった『アントラーズファミリー』を支えていくことが使命であると自分ながらに思っている。

だから、今回はこのことについての主役であり、一番悩んでいるはずの「柳沢 敦」のサポートをする。

今は、『彼の気持ちや考え方』を一番大切にしたいと思う。

色々な情報を新聞記事等で聞くことができ、それを見てどこに事実があるのかを推察しながらの話になってしまうが、自分の理解の中では『メッシーナ』というクラブは最悪のクラブだと思う。

そう思う理由は、経営状態の悪さや選手の扱い方にある。

実力不足と言われてしまえばそれまでだが、選手として計算できないのなら放出して移籍金を得る。」という図式の中で進められるはずの移籍話が、経営状況の悪さからジャパンマネーの方を手放すことができないために、悪戯に日本人選手を囲って資金確保しようとしていることで日本人選手が犠牲になってしまっている。

健全な移籍話になるはずがない。

そのために、鹿島側が柳沢のことを一番に考えて「とにかくメッシーナから引き離すことが先決である。」ということでレンタル移籍という手段をとったことは間違ってはいないし、その先には7月からの完全移籍(または、他チームへの移籍)を検討しているに違いないと思う。

選手のことを考えながらやってきた鹿島なら、メッシーナのようなやり方は到底考えられない。

あれほど海外志向の強い小笠原でさえ勧誘を断ったチームである。今となっては鹿島がメッシーナと手を結んでしまったことを後悔する他ない。

CS放送の放映権料はメッシーナにとって大事な金づるでしょうから、レンタルの期限となる6月末には手っ取り早い鹿島からの選手獲得を働きかけることとなるでしょう。

その時に話し合いのテーブルに、鹿島側がどのような『決意』を持って臨むのか見ものである。

柳沢に代わる選手を出すのではなく、「小笠原も本山も曽ヶ端も誰も出さない。柳沢も完全移籍で、お宅とは手を切る!」という今後の姿勢を強く期待しています。

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2006年2月19日 (日)

ポイントシステム

昨年、ファンクラブポイントシステムで貯まったポイントを景品に交換しましたが、抽選でサイン入りユニフォームが当たりました。

300,000ポイントを超えていたので、一番上のランクでの応募でしたが『特大しかお君ぬいぐるみ』が欲しくて、その下のランクの景品を第一希望にしました。

「以外と当たるんじゃないかな?」と期待していましたが、残念ながらそれは“はずれ”でした。

それでも第二希望のサイン入りユニフォームが当たり大喜びでした。

希望の選手のサインが貰えるのですが、誰にしようかと迷い、滅多に手に入らないものをと考えて曽ヶ端選手のサインを希望しました。

曽ヶ端選手のサインが手に入らないのではなくて、ゴールキーパーのユニフォームがなかなか手に入らないと考えたからです。

そして、見事希望どおりに曽ヶ端選手のサイン入りユニフォームをゲットすることが出来ました。

IMG_0619 アウェイ用なんですよね。ホームは緑色だったような記憶が・・・。

そして嬉しいことに、背番号までちゃんと入っているではありませんか!

去年は鈴木選手のサイン入りをゲットしていましたが、背番号はありませんでした。

これには大喜びしました。

今年も頑張ってポイント貯めるぞ!

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トレーニング

今朝も頑張ってランニングに行きました。今日のコースは海岸コース。

下津海岸に出て、そこから隣の平井アメニティービーチへ、そしてクラブハウスを折り返し、となるはずだったのですが、平井ビーチを少しウォーキングして再び駆け出したところ、以前、軽い肉離れを起こした左足のふくらはぎに違和感が・・・。

「やばい!」と思ってウォーキングに切り替え、仕方なく平井ビーチから折り返すことにしました。

途中何度も走ることを試みましたが、少し走ると筋肉の硬直のようなものが足を襲い、その都度歩いて、終いにはゆっくりと歩くしか出来なくなりました。

残念ながら最後までウォーキングとなってしまいました。

そんな訳で1時間10分程かかって家に戻ってきた時には、体は冷え切ってしまっていました。

風邪を引かないようにしないと・・・。

それと、昨日の柳沢の件は、今朝のスポニチアネックスでは『レンタルで復帰』となっているようですね。そして、まだ交渉の途中のようで、どちらもガセネタではないようですが、ややフライング気味でしたね。

せっかく喜んでいたのに。

まあ、20日(明日かぁ~)には結論がでるのでしょうから、期待して待ちましょう。

今日は選手もオフです。

シーズンが始まる前の最後のオフです。

明日からは「さあ、いよいよ始まるぞ!」と気持ちをさらに切り替えて、気合を入れていきましょう。

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2006年2月18日 (土)

午後の練習

今日は午前に引き続き午後練も見学に行ってきました。

15時30分からの予定でしたが16時からに変更だったようで、クラブハウスに到着した時、大岩選手の車が入ってくるところでした。

午後は全員揃ってミニゲームでもやるのかなと思っていたら、大岩、岩政、新井場、内田篤、内田潤、石川、羽田、青木、吉澤、後藤、小沢の11名でした。

ここでようやく午前中のメンバーは若手ではなくて攻撃陣、午後は守備陣という振り分けであることに気付きました。

軽いウォーミングアップの後、ペナルティーエリア付近にコーンを4本並べて置き、ちょうどその前7~8mくらいにそれぞれマーカー置いて、ポジショニングの練習が始まりました。

IMG_0796 初めは4人が一列に並んでいて、一人ずつ前にあるマーカーまで前進し、あいたスペースを残りの3人が横移動してカバーするといった具合です。

早い動きで選手間の距離を大切にしながら、初めはボールなし、続いてボール有り、最後はセンタリングまでさせてそれを中でクリア。フィールド内の前線にクリアした場合はオフサイドトラップを仕掛ける。といった一連の動きを入念に練習していました。

IMG_0797 続いて、青木と吉澤のボランチ2枚をつけて同様の練習。1組目は内田篤、岩政、大岩、新井場。2組目は内田潤、後藤、羽田、石川でした。

そして休憩する間もなく、今度は4バックと2ボランチでゴール前でボールを回し、順番に早いショートパスを繰り返して横に振りながら、ボランチの掛け声でサイドのDFからボランチにパス、それをセンターライン付近の逆サイドタッチライン目掛けてロングボールを出し、そのサイドのDFがライン際目指して走りこみボールを受け取る。

所謂、最終ラインでパスを回し、相手をおびき出してロングボールでサイドチェンジといったイメージでしょうか。

監督は、青木のロングボールに「いいよ!いいよ!」と日本語で褒めていました。最後には青木と吉澤に個別指導もしていたようです。(口頭で)

IMG_0800 終わる頃にはあたりは暗くなっていました。風がとても冷たく、ベンチコートやひざ掛けで防寒していても我慢するのがつらいくなるほど寒かったです。

フェルナンドが再び午後もランニングしていました。急ピッチで遅れを取り戻そうと頑張っています。期待するけど無理しないようにして欲しいですね。心配になります。

今日お休みだったのは、アレックス、田代、田中、中後、名良橋、曽ヶ端でした。今のうちに怪我は治しておいてください。

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クラブハウス練習再開と柳沢!

今日は朝からスタジアムまでランニングと言いたいところだが、ランニングだけでは心臓と肺がもたなかったので途中ウォーキングも入れて、約1時間トレーニングしてきました。

体は疲れましたがとっても爽快な気分です。海を眺め、そしてスタジアムをぐるりと1周して帰ってくるコースだったので、充実感もひとしおです。

その後、クラブハウスへ午前練習を見に行ってきました。

宮崎キャンプから昨日帰ってきて、早速練習とはやはりハードですね。

練習は若手が中心で、増田、深井、野沢、山拓、佐々木、大道、興梠、杉山、首藤、そして本田(動きはキビキビしてましたよ!)といったメンバーでした。

練習は、サイドチェンジからスルーパス⇒センタリング⇒シュート、ボールを出したらスペースにポジショニングしてスルーパス、シュート。

IMG_0793 IMG_0794 IMG_0795 8人のフィールドプレーヤーしかいないので、戻ったらすぐに順番が回ってくるので休む暇もありません。

動きにもメリハリをつけて、そして何よりもシュートをしっかり決めることを命じられていました。(でも、そんなには決まっていませんでした。残念)

それとは別に、フェルナンドがフィジカルトレーニングを行っていました。

手術したひざを気にすることも無く、元気にメニューをこなしていましたが、開幕までに間に合うのでしょうか?「ちょっと無理かな~。」って気もします。

それに、中後や青木といった若手の台頭がありそうな気がします。間に合ったとしても頑張らないと使ってもらえない可能性が今の鹿島にはあります。

IMG_0792 今日の鹿嶋は暖かいからか、アウトゥオリ監督はネックウォーマーも着けずに、練習の目的を選手達に伝えながら、しっかりと指示を出していました。

予定どおり?90分で練習は終了。

午後練習も15時30分からあるので、それも見に行こう!

それと、ニッカンスポーツに「柳沢、鹿島に完全復帰(3月1日から)」との記事がありました。

今のこの時期、『ガゼ』は無いでしょう!

やっと待ち望んだ「13番」が帰ってきます。期待と満足感で一杯です。

今年はカシマスタジアムも賑わいそうですな!

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2006年2月17日 (金)

クラブW杯

トヨタカップ、所謂「クラブワールドカップ」の開催国の出場枠が確保されましたね。

これで今年のJリーグチャンピオンは世界への扉を開くことが出来るようになりました。関係者の取り組み、努力を大いに評価したいです。

これまでのルールではアジアを勝ち抜かないと出場することはできず、昨年のアジアチャンピオンの大会での活躍をみると「Jの力は明らかに足りない。」ということを実感しいていたので、本大会に出場することは日本代表がワールドカップに出場することよりも難しいと思っていました。

「本当の力じゃない。」と言われるかもしれませんが、どのJリーグのチームが出場することになっても、世界との力の比較やガチンコの試合を経験することは絶対に日本のプロサッカー界の財産になるはずです。

ワールドカップに代表が出場することによって、日本のサッカーは飛躍的に成長してきたことは誰でも知り得るところです。それと同じことがクラブワールドカップにも言うことができるのではないでしょうか。

「本当の力ではない」かも知れませんが、今後の日本サッカー界にとって非常に重要な結果が得られたのだと思います。

今から、その歴史的な試合を観戦に行くことを計画しましょう。次にいつ日本で開催されるか分かりません。今を逃すことは貴重な歴史の瞬間を逃すことになりますよ。

じきに先行予約のニュースが巷に流れることでしょうから、開幕戦のチケットだけは抑えておいた方がいいと思います。(昨年も一番は早い予約情報は春先でした。)

トヨタカップはそうそう見れることはない世界レベルの大会なので、これまで私はカテゴリー1のチケットを惜しむことなく購入していましたが、今年の開幕戦、それと勝ち進んでいくであろう試合のゴール裏を予約することに決めています。

国立のゴール裏で、皆で一緒に「MAX VOLUMEⅡ」を世界に轟かせましょう。

カシマのサポーターの応援を世界に見せつけましょう!

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2006年2月15日 (水)

鹿嶋市民になるまで(7)

(「鹿嶋市民になるまで」のカテゴリーを御参照ください。)

鹿島アントラーズのサポーターになろうと思ったのは、チームに魅力を感じたからだけではありませんでした。

サッカーで街興しを頑張ってきた“鹿嶋”という街に賛同する気持ちが生まれたからです。

その要因の一つとなったのが、アントラーズのオフィシャルホームページの中にある「アントラーズヒストリー」を読んだことです。

御存知のとおり「陸の孤島」とよばれた鹿島の地に、町が元気になるように取り組まれたプロジェクトがプロサッカーチームの誘致であり、この取り組みを詳細に描かれているのがアントラーズヒストリーです。

豆知識:(当時は町だったので「鹿島」という表記で、市名の申請時に「鹿島市」が佐賀県に存在していたことから現在の「鹿嶋市」になったそうです。)

そのストーリーはまさに「プロジェクトX」のようであり、実際に同番組でも一部紹介されたことがあります。(Jリーグ誕生秘話「病床からのキックオフ」?とういタイトルだったかな?)

熱しやすく冷めにくい私は、このヒストリーを読んでますます鹿島アントラーズが好きになり、それと同時に鹿嶋という街が好きになったのです。

それからはアントラーズの試合が無い日でも休日には鹿嶋に出かけて、鹿島神宮やクラブハウス、神栖方面、ジャスコ・チェリオのショッピングセンター等をぐるぐると周っていました。

鹿島の歴史を知りたいと思い、アントラーズの歩みを知りたいと思う気持ちが強くなったのは、鹿島アントラーズが代表の抜けたメンバーで、見事にアウェーでジュビロを破ってナビスコの決勝進出を決めた頃でした。

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2006年2月13日 (月)

筋肉痛です。

昨日の早朝、家から鹿島神宮までウォーキング&ランニングをしました。

昨年の10月にサッカーをして軽い肉離れになって以来のランニングだったので、オーバーワークにならないようゆっくりと走りました。

それでもすぐに息があがってしまい、その都度ウォーキングに切り替えるというものでしたが、自分にとっては結構きつく感じました。

家を出てから鹿島神宮の本宮まで行って、再び家に帰ってくるまで約50分でした。

全てを走れば、30分くらいで帰ってこれるのではないかと思いますので、次からはその30分を目標に頑張るつもりです。

でも、このコース以外にもスタジアムコースクラブハウスコースなども作って走ろうと思いますので、神宮コースばかりをトライしてもいられません。

昨年、『アントラーズのために出来ること』は何かを考えていた時に、“石の上にも三年”さんが「90分間跳び続けることができる体力を作るために、ジム通いを始める。」という言葉に感銘を受けたことを走りながら思い出しました。

昨シーズンは体力不足から、フルに90分間100%で応援し続けることができませんでした。今年は少しでも体力をつけて、選手が苦しい時間帯(最後の15分)にもフルパワーで応援できるようにしたいと思います。

きっと、“石の上にも三年”さんもトレーニングを続けていることでしょう。(頑張ってますか?)

私も、単にランニングの時間短縮だけを目標にするのではなく、最終的には90分間跳び続けることのできる体力をつけることを最大の目標にして頑張ります。

今朝は早速、太腿の筋肉痛に襲われています。翌日に痛みがくるとはまだまだ身体は若いですよ!

朝は休みの日にしか走れないので、平日は仕事から帰ってから走ることになるので、夜道で車にはねられないよう気をつけよう。

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2006年2月12日 (日)

鹿嶋市民になるまで(6)

(「鹿嶋市民になるまで」のカテゴリーをご参照ください。)

ちょっとずれてしまいますが、話は半年ほど後の春のことでした。

鹿嶋に家を建てようと色々なハウスメーカーを回っていた時、鹿嶋という街を全くしらない私達家族には、やはりいくつもの不安がありました。

土地はどの辺りがいいんだろう?便利さは?治安は?などと誰に聞いていいものか分からず、その頃はハウスメーカーの人に街の状況や売地の情報を聞くのが精一杯でした。

そんな時、以前鹿嶋署の署長をしていた方と仕事上の関係があって、その方に鹿嶋の詳しい情報を聞くことが出来ました。

その方は親切丁寧に話をしていただいただけでなく、実際に鹿嶋の街を案内してくれました。さらに知り合いのハウスメーカーの社長さんまで紹介してくれました。

そこで、鹿嶋という街が今日までどのように発展してきたか?また、昔からの土地にまつわる話など、とても興味深い話を聞くことができました。

そして、その社長さんに頂いた「イチゴ」がまた格別でした。

鹿嶋のイチゴではありませんでしたが、利根川を挟んで反対側の東庄のイチゴでした。

このイチゴは、私が今まで食べた中でも群を抜いて美味しいイチゴでした。とっても甘く、そしてどこか昔懐かしい味がしました。

「とちおとめ」「あまおう」などのブランドものも食べたことはありますが、それら有名なイチゴであっても、このイチゴの足元にも及びません。

とにかく本当に旨い!会社の人にも味見をさせましたが、「旨いというレベルではない!」とか、「ん?これは旨い!」といった驚きの反応でした。

それから毎年、冬のこの時期になると、このイチゴを買いに東庄まで出掛けています。鹿嶋からは車で40分弱で行くことができます。

鹿嶋のイチゴも美味しいと聞きましたが、この東庄のイチゴは多分それ以上ででしょう。

東庄のイチゴ街道には、何件もの販売所がありますが、どこもその味は微妙に違います。

さて、私が絶賛するこのイチゴは、一体どのイチゴ農家のものでしょう?

IMG_0782

これはなかなか見つからないと思いますよ。

いつもなら地図を書いて「ここですよ!皆さん是非とも食べてみてください。」と言って紹介するところですが、このイチゴだけは秘密にしておきます。

こんな美味しいもの人にはなかなか教えられません!

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2006年2月11日 (土)

やられた~

昨日は日帰りで関西出張。

今日は祝日なのに休日出勤。

一生懸命、真面目に頑張っているのに・・・。

 

 

 

車で出勤途中に、道路脇に机を出して悠々と座っている男が二人。

「あっ」と思ったが、時すでに遅し!

次の赤信号で止まったにもかかわらず、「止まれ」の旗を持った制服女性が歩み寄ってきた。

「右に曲がってくださ~い。」

ん?「左だろ?」と思ったが、そんなちっちゃな間違いなど指摘せず、彼女が指差す左の方向へ曲がり車を停車した。

すると、男の人が窓から車の中を覗き込むように、「すいませ~ん。かなりスピードが出ていたようですが・・・。」と。

そのとおり“その時”瞬間的にメーターを見た私は80Kを超えていたことは確認していた。

「しばらくお待ちくださ~い。」と言って、黙々と私の車の真ん前に立ち、ボードに挟んだ薄っぺらい紙切れにペンを走らせる男。

後を走る車の流れをバックミラーで眺めながら諦めかけていた私は、ふとあることに気付いた。

かなりのスピードを出した車がどんどんをその地点を通過していくではないか!「どう見ても80K以上は出ているじゃないか?どうして捕まらないの?」

腹の中はムカムカしたものが次第にこみ上げてきましたが、(返り討ちに会う事を恐れ)ここは冷静さを装って男に聞いてみることにした。

「87Kです。日付と速度の確認をお願いします。」と紙切れを差し出す男に、「ちょっと聞いていいですか?」と頭の中に湧いてきた疑問を投げかけた。

私:「先頭だけですか?」

男:「えっ?・・・いえいえ。」

私:「同じようにスピードが出ていても、捕まるのは先頭だけですか?」

男:「いえ、そんなことはありません。」

私:「でも、今、後の道を走っている車、ほら、今の車もかなりスピードはでていますよね。どうして捕まらないんですか?」

男:「・・・」

私「先頭だけなんですね。」

男:「え~っと、ここではなくて少し離れたところで人が座って計測していたのは分かりましたか?そこの所のスピードなんですよ。」

私:「そこは分かりましたが、そこで私の後を同じようなスピードで走っていた車は捕まっていませんよね。」

男:「・・・」

私:「先頭だけですよね。先頭じゃなきゃ捕まらないんですよね。」

(少し沈黙の時があって、腹を決めたように)

男:「正直、人がやっている事なので・・・。すみません、そこにサインを・・・。」

私:「(ニコッと笑みで)しょうがないですね!」

先頭だけなんてことは分かっていたが、ささやかな抵抗を試みました。

そのまま計測地点で隣に立って、「今のはアウト、ほら今のも!」なんてことをやってみたいけど国家権力に逆らう勇気などありません。

18,000円の臨時出費は痛いけど、仕方ない諦めよう。

頑張っている私にこんなひどい仕打ち。

この世には神も仏もいないのか?

鹿島の神はどこへ行った?

 

 

・・・ここは千葉だった。

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2006年2月 8日 (水)

物凄い霧!

昨日は仕事で帰りが遅くなり、夜の10時頃に利根川沿いの県道を車で走って鹿嶋に帰りました。

ところが、千葉ニュータウン周辺から出始めていた「霧」が、印西を過ぎたあたりには前方が全く見えなくなり、視界ゼロに限りなく近い状態になってしまいました。

何台かトラックや乗用車が道路脇に寄せてハザードを灯けて停車していましたが、私も「これは帰れないかも、引き返そうかな。」と思いましたが、もう既に引き返すにも真っ白な状態で・・・。

仕方なく40~50キロで徐行しながら、トロトロ安全運転で帰りました。

センターラインを頼りに走るも、追い越しラインが3本くらい前までしか見えず、信号も直前まで現れないような視界だったので、非常に怖かったというのが正直なところです。

ところが、新神宮橋を渡って鹿島神宮駅を過ぎ、小山病院横の坂道を登ると嘘のように「霧」が晴れ、空には星と月が見えるではありませんか?

本当に驚きました。段々霧が薄くなるというようなゾーンが殆ど無く、突然パッと霧から抜け出たような感じだったので、「鹿嶋の台地の上と下(北浦周辺)とではこれほどまでに違うものか。」と実感しました。

カシマスタジアムでも「靄や霧」で試合が見えにくくなるシーンは何度かあり、霧の街、靄の街という印象が強かったので、またひとつ鹿嶋の不思議を見たような気がしました。

良きにつけ悪しきにつけ、面白い不思議な街だ。鹿嶋は。

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2006年2月 5日 (日)

新ユニフォーム!

2月4日の新体制発表にて新規加入監督、コーチ、選手の紹介とともに、今年の新ユニフォームが発表されました。

IMG_0614 最初見た時は、「まあまあ、カッコいいな。」と思いましたが、クラブハウスでよく眺めてみるとカッコいいのですが、どことなく「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のような感じがしたのは私だけでしょうか?

年代的に若い方々にはそのように感じないかもしれませんが、その世代なら「う~ん、そうも見えるかな。」と言ってもらえそうな気がします。

とは言っても、ダサイとか良くないと言っている訳ではなくて、凄くいいと思います。

エンブレムが胸の真ん中なのは今一賛成できませんが、それを差し引いても充分にOKといえるデザインなのでは?

アウェーパンツがユニと同じ色なのは、ピッチで見るとどのように映るのでしょう。楽しみです。

それともう一つ、チームスローガンも発表されました。

「一新、制覇」です。

「一新」はまさにチーム一新、体制も気持ちも一新し、「奪還」「反撃」できずに2年を過ごしてきた今年は「制覇」しかないでしょう。

言葉からくるインパクトは大人しさが感じられますが、試合では激しく強烈なインパクトを残せるアントラーズであることを信じてます。

スターティングメンバー発表の時のビジョンに注目してます。どんなアレンジがなされるのか?「一新、制覇」本当に楽しみです。

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アウトゥオリ方式

今日はクラブハウスへ練習を見学に行ってきました。

9時から開始ということでしたが、ピッタリ時間通りに練習が始まりました。

最初はアウトゥオリ監督がウォーミングアップを指導していました。

IMG_0593 まず、ランニングの時からボールを使ってドリブルをさせていることに驚きました。

IMG_0596  IMG_0597 IMG_0599

体操の時もボールを離すことは無く、ボールをうまく使いながら体をほぐしていきました。手で高くボールを投げ反転してリフティングをするなど、ボールが体や足に少しでも馴染むようにという意図なのでしょうか。

IMG_0602 続いて、ジルヴァンコーチがサーキットトレーニングを開始することになりました。それはかなり複雑なトレーニングで、グランド一面にセフティーコーンやゴールを置いて、それらを順番に使いながら走りこむというものでした。

最初の1周は選手全員で一緒に「やり方」を覚えるためにゆっくりと走っていましたが、再びスタート地点に戻ってくると今度は4人ずつでコートの外周をランニングし始めました。

かなり間隔をあけてランニングさせているので、「どういう意味があるのだろう」と思っていたら、その後に続くサーキットトレーニングで前の選手との間隔が詰まらないように配慮されていたのでした。

そのお陰で選手達は休む間もなく走り続けることに・・・。

IMG_0611  まず、ジグザクドリブルからライン際で縦へのパス、そのボールを自分で曲線を描きながらダッシュで取りに行く。

IMG_0607 続いて、ボールをコーンに掛けたバーの下を通しながら、自分はバーの上をジャンプして通過する。これを3回連続で行い、すぐに目一杯のドリブルダッシュ。

IMG_0609 次に、最初よりも角度のきついジグザクドリブル、そしてゴールポストの上をフワッとボールを浮かして、その間に自分はゴールサイドをダッシュしてその浮き玉を取りに行く。

さらに、リフティングしながら前進し、ドリブルダッシュ、ライン際での縦パス&ダッシュ、その後ゆっくりとコート外周をランニング。これで1セット。

これを4セット繰り返されたところで、練習開始から50分が経過していました。

玉のような汗をかき、息もかなり荒くなっている選手達をみて、相当タフな練習であることが分かりました。でも、一つひとつに意味が感じられるトレーニングでした。

IMG_0604 アレックスも絶好調の様子でした。

このあとシーズン中に行われるような練習が行われました。センターサークル付近で短いパスを繰り返しサイドへパス、サイドでさらに縦パスでつなぎセンタリング、中で2対1、3対2でシュート。この練習ではアレックスは何度も観客をうならせるシュートを決めていました。田代や野沢も良い動きでしたよ。

IMG_0606 新人の大道と佐々木両選手です。結構きつそうな感じでしたが、動きやテクニックは引けをとってはいませんでしたよ。

90分で練習終了と思っていたら、今日は午後練習がオフとなったせいか更に45分ほど延長して練習が行われました。

3バックで両サイドからのセンタリングをクリアし、そのボールを攻撃陣が広い4対3のフォーメーション。

その中で目立ったのが新人の内田篤人でした。攻撃ではライン際の動きやセンタリングが良かったのは勿論、中央の人ごみに入った時も、そこから抜け出す(飛び出す)動きに切れがあり、攻撃面では「これは通用する!」と感じました。

途中から3バックのDFとしても入り、4対3のフォーメーションではアレックスの動きを封じるポジショニングやボールカットを見せ、新人とは思えないほど難なくこれらの練習をこなしていました。

大岩や岩政といったこれまでのアントラーズのDFのイメージとは違ったスピードと切れのあるDFといった感じでした。当然、守りもOK!

さすがアントラーズの平野スカウト!良い選手を連れてくるな~。最高!

もしかすると、開幕スタメンもあるかも。4-4-2でも3-5-2でも右サイドとしてかなりの期待が持てます。(これ以上、右サイドの補強は必要なし!)

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代表から一足先に帰ってきた曽ヶ端も、黙々とランニングをこなしていました。痛みはまだあるのかな?心配ですが、きっとすぐに良くなってくれるでしょう。

IMG_0617 練習を終えたアウトゥオリ監督。今日の鹿島は風がとっても冷たくてかなり寒かったので、「日本は想像以上に寒いな~。」と思っているかも。そんなことはありませんよ、鹿嶋は!宮崎から帰ってきたらすごしやすい気候になっていますのでご安心を!

それにしても、今日の練習は今週末に試合があると言われても疑う余地の無いような内容でした。

とにかく若いメンバー(増田、興梠、田代、後藤、山拓、田中)の頑張りが伝わってきました。

そして深井や岩政にはチームを引っ張っていくリーダーシップのかけらが見られました。

ただ、残念なことがひとつ。声が小さい!小沢、杉山といったGKの声しか大きな声といえないことが残念!

今年の課題かな?

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鹿島神宮「節分祭」

2月3日に鹿島神宮で「節分祭」がありました。

残念ながら私は仕事があったので見に行くことはできませんでしたが、家族が昼の部(15時30分~)を見に行ってきました。

IMG_0573 しかお君やしかこちゃんも登場して、境内は凄い賑わいだったそうです。

IMG_0580 女優の浅野温子さんもゲストで登場し、烏帽子姿で豆まきを行いました。

小さな豆の入った袋を投げる豆まきで、なんとか2袋を取ることができたとのことでしたが、  残念ながら「はずれ」だったそうです。

というのも中には「当たり」の紙がはいった袋もあったようで、なにがもらえるのかはわかりませんが、それは宮司さんが投げる袋に多く入っているとの噂もあったようです。

来年は宮司さん周辺に待機して、「当たり」をゲットしなくては。

夜の部(6時から)には、アントラーズで年男の選手(青木、岩政、田代)も参加したそうです。

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2006年2月 4日 (土)

いよいよ発表!

いよいよ今日2月4日、新体制と新ユニフォームの発表ですね。

新しいユニフォームはどんなものだろうか?という興味もありますが、今年のスローガンは何だろう?という興味も津々です。

スローガンはゲーフラの題材にもなることが多いので、かっこいい、興奮度が高まるようなものが理想なのですが・・・。

昨年の「反撃宣言!」は開幕前にサッカー雑誌の評価でランキング1位に輝いた文句でした。今年も同様に堂々1位に輝くようなものを期待します。

ようやく明日は仕事が休みとなりそうです。日曜日ですが幸いクラブハウスで練習があるようなので見学に行きたいです。(9時からと15時30分からの2部練習の予定)

アウトゥオリ監督を見たいですね!

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2006年2月 2日 (木)

今朝のスポーツ紙

今朝のスポーツ新聞は、全紙中田浩二のバーゼル入団関係の記事がありました。

写真入りの大きな記事ばかりで、背番号は「6」、移籍金は4600万円と報じられていました。

にこやかに会見している中田浩二の姿を見て、私は素直に「良かった」と感じました。

「1年で鹿島に帰るのも寂しいし・・・。」とのコメントもあったようで、「その通りだ!海外で活躍して帰ってこいよ!」と浩二には言ってあげたいです。

そして、それらの記事の横に小さく柳沢関連の記事もありました。

こちらは各紙の書き方がそれぞれ微妙に違っていて、「メッシーナは既にアルゼンチン人のFWを獲得しており、柳沢放出の準備は整いつつある。」とか「会長は小笠原が来ないのであれば、ヤナは放出しない。保有権はうちにあると言っている。」とか。

どのネタに信憑性あるのかは分からないが、柳沢の気持ちが固まっていることだけは確かなようで、「僕の気持ちは伝えてある!」という彼のコメントに心強さを感じました。

正直言って私は彼に鹿島へ戻ってきて欲しいです。それは彼のためにでもあり、そしてアントラーズのためにでもある。

彼が鹿島に帰ってくれば、きっとホームタウンに活気が蘇ると信じています!

そう思っているサポーターやファンは、きっと多いはず。

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2006年2月 1日 (水)

騎手の話

昨日、ある有名騎手の話を伺う機会がありました。

その騎手は競馬ファンなら誰でも知っている、毎年リーディングを獲っているトップジョッキーのY・T騎手です。

色々と聞いた話の全てを書くことはできないので、その中でも特に印象に残った言葉をいくつか書きます。

「プロの騎手としてレースに勝利できるように常に技術を磨かなくてはならないのは当然のことである。それと同じくらい重要なのが『乗せてもらうための準備』を怠らないことです。」

騎手という立場は、調教師や馬主から騎乗を依頼され馬に乗せてもらって初めて騎手としての技術を発揮することができるが、以外にも、全ての騎手が全力でそのための努力をしている現状ではないということでした。

全ての騎手はレースでは全力を発揮しようとするが、馬から降りて全力を出す騎手は全てでないということで、プロのサッカー選手に充てはめても同様のことが言えるかもしれません。

昨年、深井選手の練習でのアピールが、監督の「先発で起用しないわけにはいかない。」という判断に繋がったことを考えると、レギュラー保証の無く立った現時点のアントラーズには特に当てはまることなのでは・・・。

また、同騎手は「あの馬(3冠馬)にであったのは偶然ではなくて必然だった。」とも言われました。

これは、「その馬の所属する厩舎の主戦ジョッキーとして10年以上頑張ってきたこと、その間主戦で居続けられるよう厩舎スタッフとの人間関係なども大切にしてきたからあの馬に巡りあえた。」ということでした。

「10年以上やってきて、やっとですよ!」と力説されたその姿に、スタージョッキーの姿の裏に隠された地味な努力というもの見ることができました。

そして最後に「これからも騎手というものに憧れを持ち続け、皆で競馬を盛り上げていきたい。」と話されました。

特に最後のこの言葉を、ファンに対して、いや“人との接し方”がとても苦手なアントラーズの中心選手に聞かせてあげたいと思いました。

このトップジョッキーの話がジーコの言葉とダブるところがあると感じたのは、私だけでしょうか?

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