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2006年1月28日 (土)

フレーフレー!タカユキッ!

我らがタカユキのレッドスター・ベオグラードへの移籍が決定しました。

なんと11年の間に12回もの移籍(全てレンタル?)を繰り返し、延べ6チームに在籍したツワモノであったといえる鈴木隆行が遂に「完全移籍」で鹿島から巣立っていきました。

ある日の茨城新聞のコラムで「鹿島が、これまでレンタルはしたものの絶対に手放そうとはしなかった選手、その理由は必ずある。(彼がチームに必要な優れた選手である)」と書かれていました。

12回ものレンタル移籍に不満一つ言わず、チームの指示に従った選手、フロントにとってはこれほどありがたい選手は居ないはず。そんなフロントが今回、「鈴木のために」と思って交渉に当たったのは当然のことでしょう。

彼の移籍で印象的だったことは、やはり一昨年、チームが一番苦しかった時に、ゴネルことなくすぐにベルギーから戻ってきてくれて我等の力になってくれたことです。

磐田戦で3点リードされた試合で、彼がハットトリックの大活躍で同点に追いついた試合もとても強く心に残っています。

今年は、開幕のすっごい大事な「絶対に負けたくない」浦和戦で、彼のヘッドがもたらした勝利に、我々サポはそれだけ嬉しい思いに浸れたことか!

その後の彼の不振は足首の痛みが原因だと思っていますが、彼は一言も弱音を吐かないので真実は本人しか分かりません。

彼に対するサポの評価はとても厳しいものがあり、私自身「あ~決めてくれよー!」と思ったことが何度かあったのも事実です。

しかし、よく思い返してみると他の選手だと諦めていたようなボールでも、最後まで追いかけて行ってチャンスに変えていたようにも思えます。そのチャンスを外したことでサポに落胆されていたのではないでしょうか?

鈴木以外ならチャンスにもなっていなかったのでは・・・。

だから、私は彼に対して批判的な気持ちは不思議と無く、常に期待ばかりしていたように思えます

決して器用な身体捌きではないものの、当たり負けしない強靭な身体と、予想外に奪われることの少ないボールキープを武器に、日本人未開の地であるセルビア・モンテネグロでの大活躍を期待します。(いっぱいフリーキックもらってね!)

私は、彼が何処にいようが応援し続けます!

そして「いつでも疲れたら鹿島に戻っておいで。」と言ってあげます。

彼はアントラーズ・ファミリーなのですから!

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