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2006年1月24日 (火)

長いようで、短いオフ?

アントラーズがオフになってからまだ半月ほどしか経っていないのですが、もう、ずーっとオフが続いているような感覚になっています。

野球ではストーブリーグといわれる移籍情報が飛び交うこの時期、我がアントラーズには静かな期間となっており、これは幸せなのか不幸なのか?

私が思うに必要最低限の人事は、どんな時代であってもチームにとって一番良いことだと。

監督の交代は、当然、戦術から何から全てが変わることとなり、選手が入れ替わるよりもはるかにチームへの影響は大きい。下手をすれば一気に下位争いから降格といったこともありうる重要な改革のポイントです。

代表に多くの選手が取られてしまうことを想定した去年の逆で、監督が変わるのだから“選手間の意思疎通が浸透していること”は今年の人事では大切にすべきポイントであり、そのため必要最低限の移籍というのは充分に理解できます。

その中で、必要な右サイドの補強として内田篤人、ユースからゲームメーカーの大道広幸を獲得し、これに柳沢や中田の復帰があれば充分に合格点のとれる補強となるのではないでしょうか?(中田はなくとも・・・柳沢だけでも)

はっきり言って、昨年時にいた勢力でも「どうしてこのメンバーでアントラーズは優勝できないのだろう?」と思われるほど層の厚いメンバー構成であるので、それほどの目玉(大物)の補強は必要ないと確信しています。

ただ、小笠原の動向によっては司令塔の補強が必要かとは思いますが、これはアウトゥオリ新監督の御眼鏡にかなったブラジル人が来れば、その時点で補強は100点になるでしょう。

さらに、出場機会を与えて経験を積ませてあげたい、金古(福岡)や中島(仙台)をレンタルできたことも、選手のみならずチームにとっても価値があると思われます。まだまだ、石川や内田潤などもそのような機会を与えてあげられればいいのですが、過酷なシーズンをレギュラーだけでは乗り越えられるはずもなく、そのためのメンバーとしては欠かせませんね。

そこで、補強よりももっと期待したいのことは、新監督に代わったことでレギュラー陣の特権がなくなり、チーム内での競走が激化することです。

どこのチームを見ても大物選手一人よりも、「チームの構成力と一人一人のがむしゃらさや走り」がチームに勝利をもたらすことを雪の仙台スタジアムで学びました。(昨年の天皇杯大宮戦)

今のアントラーズの選手達にこれが生まれれば、もう鬼に金棒です!

他のチームがどのような補強をしていようが、アントラーズはアントラーズのサッカーをやるだけです。

そして我々が他のチームの戦力分析をしてその強さを推し量っているように、他チームのサポ達は、「動きの無いアントラーズの戦力」を心の底では我々以上に恐れているはずです!

さあ、オフもあと残り僅かです。

新たなる戦いのために皆さん準備はいかがですか?

もう、すぐに開幕ですよ!

今年も行動するサポーターで行きましょう!!

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