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2005年12月20日 (火)

アントラーズの移籍話は・・

今朝の新聞に、「サンパウロFCのアウトゥオリ監督がJクラブで指揮と取ることを否定した。」との記事を目にしました。「まだ、サンパウロとの契約が残っているからということでありえない。」とのことでしたが、難しい話だとは思っていてもそう聞かされるとやっぱり残念です。

稲本の移籍話についても「そうなれば素晴らしい。」とは思っても、現実的にはず~とプレミアでレギュラーとしてフル出場している選手なのでありえないとも感じていました。もしあるとすれば、契約上の見直し時期にあるかどうかということだけ。ならば非常に薄いかな・・・と。

それよりも、浩二の話の方が真実味はありました。ベンチ外ばかりで、しかも引っ張ってくれたトルシエも既に居ない状態では、W杯を控えて出場機会を増やした方が良いに決まっている。

でも、今年の1月にあのような形でチームを出て行った浩二がすんなり戻ってこれるかどうか?気持ちの部分がとってもデリケートなところがある話になるのではないか?

いくらクラブ(鹿島)から「戻って来いよ。」と誘ってもらっても、本人の気持ちとしてはまだこの欧州での活躍の状態では戻れないのではないか?また、マルセイユのDFにも若干移籍による動きがありそうで、今後は出場機会も増える可能性があり、さらにドイツW杯には移動距離が近く代表にも合流し易い環境であり、これらを考えると契約の残っている7月までは本人希望でマルセイユ残留が濃厚なのでは?

それと対象的なのが柳沢

彼の場合は、やはり出場機会や起用方法の面でメッシーナに不満があるようで、また、既に何シーズンかイタリアで経験できたこともあり、現在は試合出場に飢え、そういった不満が溜まりに溜まった状態なのではないか?それならば、「古巣に復帰して試合感覚を取り戻して代表へ。」という考えがあっても全くおかしくない。

ここで素晴らしいのが、柳沢ほどの選手なら他のJのクラブから勧誘の話があってもおかしくないのだが、アントラーズとの蜜月関係からか“復帰”という話しか出てこないということだ。クラブの海外移籍させる時の方針・方法が生かされている良い例だと思う。これは小野とレッズの関係についても同様のことが言えるが、今年、散々批判された浩二の時のゴタゴタも、来年以降のことを考えるとクラブの対応は決して間違っていなかったと思います。

とりあえずアウトゥオリ稲本浩二に否定された形となった今回の移籍話ですが、まだ全然決まったことではなく、今の時期は翌日には全く違った話になることも日常茶飯事ですから、過度の一喜一憂は避けて自分なりの期待を持って情報に触れていきたいものです。

個人的には、アウトゥオリに否定されたことが一番残念で、「2~3日中にははっきりとコメントできる。」と言った同監督に未だ期待を持ちたいです。「違約金を払って、鹿島にラブコールを受けることとなりました。今度はアジアから世界一を目指します!」なんてコメントがあれば最高ですね!

まあ、アントラーズの移籍話は1月も下旬になってようやくというのがパターンですから、今のうちから話が出ているだけ今年は早いと思わなきゃ!

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コメント

補強については本格的な動きは一月下旬あたりでもしょうがないとは思うんですけど・・・

牛島洋社長は世界クラブ選手権を制したサンパウロのアウトゥオリ監督について「(新監督の)候補者の1人なのは事実。ただし、まだ交渉を始めているわけではないし、するとしても年明けになる」と話した。

なんて記事を見るとがっくり来ます。。
アウトゥオリかどうかは別にして、セレーゾの退任があれだけ早く決まってたのに何でこんなに動きが遅いんだか。。
監督だけは早く決めたほうが良かっただろうになあ・・・

メールアドレス付けといたので良かったらメールしてみて下さい。俺の正体はすでに名前でおわかりだと思いますので(笑)

投稿: 石の上にも三年 | 2005年12月21日 (水) 07時40分

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