今年の最終戦

一つでも落としたら優勝できないと心に言い聞かせて今日に臨んだ。

そのためか、今は気持ちも頭の中も整理できないでいる。

仕事の関係から今年最後の参戦となった川崎戦。

ルヴァンの悔しさを晴らすためにも絶対に勝ちたい試合だった。

 

何にもできずにやられたルヴァンの時とは違って、今日の鹿島の試合運びは良かったと思う。

川崎のサッカーをやらせずに鹿島のやりたいことができていたようにも見えた。

大島にも家長にも自由にやらせなかった。

そして、ルヴァンの時とは違って、鹿島の選手たちは川崎のゴールに向かってボールを運び、何度も何度も川崎のゴールを脅かした。

 

前半の伊藤のシュートが外れ、レオのシュート(クロス)がポストに弾かれ新井の手元に、後半のセルジのシュートが谷口にクリアされたとき、決めるときに決めなかったらヤバイと感じた。

それでも鹿島のシュートが目の前のゴールネットを揺らすことはイメージできていた。

でも、セットプレーとカウンターであっけなく失点してしまい、本来なら鹿島がやるべき「内容がよくなくても終わったら勝っていた」というサッカーを川崎にやられてしまった。

 

タイトルを失ったような悲しさと、三度、川崎にやられてしまった悔しさで、気持ちと考えが整理できない。

勿論、実際の現状は首位の東京と勝ち点差はたったの3で、川崎よりも1試合消化試合が少ないにも関わらず上位に位置している。

全くもって諦めるものなど何も無い。

試合後のチームコールのように、選手たちを下向かせないようにしなくてはならない状況で自分が落ち込んでいる暇などない。

だけど、理屈では落としきれないものは心の中にしっかりと残されてしまった。

 

優勝しなきゃ気持ちは晴れないだろう。

国立に行って勝利しなきゃ達成感は得られないだろう。

それでも、川崎をぶっ倒さないと心の傷は治ることはないだろう。

 

やるしかないんだよね。

選手を信じて、自分たちを信じて、貫き通さないといけない。

勝つしかない。

前を向くためにも勝利を目指して突き進むしかない。

 

「最悪なことは、起こってしまったことをいつまでも引きずることだ」

 

「勝っても負けても泣き笑いは1日だけ。明日からは再びトレーニングだ」

 

「試合に負けてしまっても、自分に負けなければ本当の負けじゃない。また顔を上げて次に臨める」

 

ZICOの言葉が、また自分を救ってくれている。

 

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2020年1月 2日 (木)

2020 新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

 

昨日は非常に悔しい元旦になてしまいました。

準優勝なんてものじゃなくただの敗戦でしかなかったという思いは、鹿島サポーターすべての思いに違いないと思います。

正に2019年の終盤戦を象徴するような試合内容だったと思います。

ボールを持ってつないでもゴール前で行き場を失い、可能性あるシュートもなかなか打てず、挙句の果てには「なんだそれ!」というような形での失点を繰り返す。

勝つ可能性もなかなか感じることのできない虚しい戦いでした。

ただ、それはもどかしいというよりも現在の鹿島アントラーズの実力だということを受け入れることができてしまう、その自分の気持ちがとっても危険だという感じです。

10月にリーグ首位に立った時は「行ける」と思いましたが、そこからなぜかズルズルと気迫が相手チームよりも負けてしまっている試合が続き、チームのモチベーションも最後まで上がらなかったと聞きます。

大岩監督を中心とした現チームの限界というか行き詰まり症状であって、すべてを変えなくてはもはや改善できないところまできていたのであろう。

皮肉にも「かわる」のキャッチフレーズが今年の鹿島アントラーズをダメにしてしまったような気がします。

 

「かわる」の意味は親会社交代を頭にして、その他いろいろと変えたかった、いや変えなくてはならなくなったという意味を持たせたかったのでしょうが、ここでも今年無冠の責任を取らなくてはならなかったはずのフロントの「定年」をなくしてしまっただけの結果にしかなっていない。

鈴木GMを筆頭に、選手の流出に対応できなった(正直な感想としては、これだけ主力が出て行ってこの成績は立派。でも鹿島はそれを受け入れてはダメ)こと、そしてこれほどまでに故障者が続出してメンバーをそろえることが精一杯になってしまったフィジカル面での思惑外れの責任をスタッフは取らなくてはならないというのが本当のところだと思います。

鈴木GMの功績はジーコを呼び戻したことでしょう。それがなければ、監督よりも先に責任を取らなくてはならなかったのはGMだと思います。

しかし、小泉新社長を迎えた新アントラーズには、ダブル鈴木のフロントは必須であることは理解しています。

この両巨頭の後継者が確立するまでは、まだまだ鹿島アントラーズを牽引してもらわなければならないとも思っています。

明日(1月3日)には新たな鹿島アントラーズの体制に関する報道がリリースされると番記者の田中滋さんがGELマガで書かれていました。

ジーコの推薦するザーゴを新監督に迎え、得点力不足を補い、前戦でボールを収められるエヴェラウドという強力なCFを獲得し、レオ・シルバの後継者としてファン・アラーノ(セカンドボランチ)を補強するらしい。

また、兵役もあって移籍するスンヒョンに代わって奈良(川崎)を、最後まで苦しんだ両SBに広瀬(横浜M)と永戸(仙台)を獲得するという。

その他にも、中村充、小池、小田、山口、佐々木が移籍(レンタル含む)するようです。

すでに発表されている川俣や久保田、そして報道が出ているレアンドロといったメンバーが2020年の鹿島アントラーズから居なくなる選手ということになりそうです。

これだけのメンバーが出て行ってしまうなら、本人が鹿島を熱望しているという杉岡の加入や金銭的にはかなり厳しそうですがカイオの復帰も期待したいところです。

染野(FW)、荒木(MF)、松村(MF)といった超高校級の新人にユースから山田(GK)を加え、監督やスタッフもがらりと変わって新鹿島アントラーズは出発することになります。

幸いなことに天皇杯で敗れてしまった(国内トーナメントの決勝での敗戦は13シーズンぶり)ことを悲しんでいる時間は全くない。

すぐにでも気持ちを新アントラーズに切り替えていかないと、今月末(1月28日)のACLプレーオフを皮切りに2020シーズンが始まってしまいます。

昨日の試合終了後に、悔しさは鹿島サポーターの心にしっかりと刻み込まれたはずでしょう。

国立で仲間と別れる時には、みんなの顔はもう前を向いているように感じました。

 

勝つことでしかその存在を示し続けることができないチーム

 

いつまでも鹿島アントラーズはそんなチームでありクラブなんです。

いつまでも悔しがっていたり悲しんでいる余裕はありません。

次なる戦いに向けて、前を向いて歩んでいくしかないです!

 

再び、大きな舞台であの感触(優勝の歓喜)を味わうために、去年よりも“できるサポーター“になりたいと思います。

 

今年もよろしくお願いします。

 

PS.昨年よりインスタを開始してブログ更新をほとんどしておりません。また、そのインスタも秋以降更新頻度が極端に落ちました。仕事が忙しかったことも理由の一つですが、家族に不測の事態が発生し、正直言ってアントラーズどころではありませんでした。それでも家族みんなで力を合わせて元旦の国立には私と次女で参戦することができるまでになりました。これからも100%アントラーズというわけにはいきませんが、家族で再びカシマスタジアムのゴール裏にに参戦できることを目標に頑張っていきたいと思っております。ブログ更新の頻度は上がらないと思いますが、たまに見に来ていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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2019年10月18日 (金)

迷わず、行けよ!

疑う余地なく、今が今年一番苦しいとき。

ここで一致団結、選手と自分たちの力と気持ちを信じて揺るがないこと。

アントラーズファミリーならできるはず!

耐えきったそこに、きっと我らが求める結果が必ずある!

心一つに、信は力なり!

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2019年9月18日 (水)

ACL敗戦なのか・・・

実感がない。

ACLの戦いがこれで終わったと言われても、まだ俄かには信じられない。

選手達は気持ちの入ったプレーの数々を見せてくれた。

決定力が足りなかったとも思えない。

惜しいチャンスは何度かあった。

広州の必死の守りを左右に揺さぶり、アントラーズらしくずっと攻め続けていた。

後半、目の前のゴールを脅かされる広州の攻撃は殆どなかった。

 

時折降る雨だって全く気にならないくらいの気合いでサポーターの応援も力強かった。

最後の最後まで決めるチャンスが必ず来ると信じる攻撃が出来ていた。

絶対に2点目が獲れると思っていた。

  

報われない。

悔しさは、まだ半分も湧き出てこない。

本当にアジアの戦いはこれでもう終わりなのか?

 

自分よりもACLに賭けて戦って来た仲間はもっと悔しいだろう。

そんなゴール裏のサポーター達がいるのに、気持ちを切り替えるなんて簡単には言えない。

でも、来週は負けたら終わりの天皇杯(横浜M戦)が待っている。

次に向けて、もう一度気持ちを必死にさせていかなくては、きっと横浜にもやられてしまう。

なんだか、ふわふわして気持ちの持って行きようが難しいですが、もう一度闘志をかき立てなきゃならない。

 

浦和とのルヴァン連戦、FC東京との首位決戦、そして今日のACL広州との戦い、勝ち抜いて突き進みたかったけどそれは叶わなかった。

だけど、天皇杯、そして札幌とのリーグ戦、引き続き大事な戦いは一戦ずつやってくる。

下を向いている暇はない。

また明日から、勝ち続けることを心に誓って、天皇杯、ルヴァン、リーグを獲りに行こう!

来年、もう一度ACLの戦いに戻ってくるためにも!

 

雨の中、スタジアムで共に戦ったサポーターの皆さん、応援お疲れ様でした。

風邪をひかないようにケアしてください。

 

 

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2019年9月 8日 (日)

ルヴァンカップ 浦和との接戦を制し準決勝に勝ちあがり

試合終了直後、どっと疲れが襲ってきた。

水曜日の埼スタの方が蒸し暑かったのに、今日の鹿島の方が気候的には戦い易かったのに。

やっぱり、ノックアウトステージの負けたら終わりの戦いが、無意識のうちにオーバーワークに自分をさせていたのかもしれない。

 

浦和は簡単には勝たせてくれなかった。

第1戦で3点リードした時には、準々決勝は意外と楽に勝ちあがれると思ってしまった。

自分たちでそれを難しくしてしまい、浦和に付け入る隙を与えてしまったことで、今日の試合を苦しいものにしてしまった。

その中で、先制点を奪って、勢いを持って喰いに来た浦和の執念を今回ばかりは評価したい。

決して、昔のように憎らしいほどの強さがある浦和ではなかったけれど、それでも勝つために気持ちを出して向かってきた姿は、昔の自分たちを思い出させられた。

だから、今日倒した相手の分も含めて、次の川崎には絶対に負けられないという気持ちが強くなった。

 

興梠が下がったことで、浦和の勢いは一旦は止まった。

そして、鹿島の持ち前の粘り強さで犬飼のゴールが生まれ、浦和の気持ちを折ることが出来たと思った。

それでも関根の見事なゴールで食らいつかれた。

最後は鹿島の十八番であるカウンターで息の根を止めることができた。

それでも、あと1点取られたら延長戦に持ち込まれるところだった・・・・。

そうなっていたら結果はどうなったか分からなかった。

最後はその恐怖と戦っていたのかもしれない。

 

勝ち上がれた安心感と恐怖からの解放感でどっと疲れが出た。

とりあえず、まずはゆっくりと休むか・・・。

そして、次の戦いはいよいよリーグ首位との決戦!

身体の疲れを癒し、気持ちのエネルギーをたっぷりと充填して、全冠制覇への道を選手と共に突き進もう!

 

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2019年7月15日 (月)

2019 夏の移籍事情

本日、優磨のシントトロイデンへの完全移籍がオフィシャルより発表になりました。

これで、この夏3人目の移籍による放出になります。

安西がポルトガル1部のポルティモネンセに、安部がスペインのバルセロナBに、そして優磨がベルギー1部のシントトロイデンへと、それぞれ旅立っていくことになりました。

安部の移籍金こそニュースになってましたが、安西と優真の移籍金は報道されていません。

完全移籍ですから違約金は発生しているはずなので、それなりの資金をチームは手にしたことになります。

この資金を使って、それなりに補強していかないと夏以降のハードスケジュールを乗り越えなくなりそうです。

 

しかし、安西は1年半、安部は2年半、優磨こそ4年半だけど、最近の海外への移籍は相当に早くなってきていますね。

昔はヤナギ、中田、小笠原、、その後、篤人、大迫、柴崎、昨年には植田と昌子、年々、海外挑戦する年齢が若くなってきていたところに、この夏はそれを象徴するかのような早さです。

でも、基本的に海外挑戦はヨーロッパが中心ですから、欧州スカウトからの注目が無ければ海外挑戦は難しいのが現実です。

アントラーズのこれまで海外に移籍したメンバーに共通したポイントが一つあり、それが海外移籍のキーとなってその扉をあけていることになっています。

「日本代表」への選出です!

優磨こそ代表での試合出場、いや練習参加もありませんが、昨秋、晴れて日本代表に選出されたものの病気で辞退していなければ代表として欧州スカウトの目に止まっていたことでしょう。

しかし、レアルとの決勝戦を戦ったCWCでの活躍や、昨年のACL優勝&アジアMVPに選出されたことで、代表と同じような注目を集めることになっていたのかもしれません。

 

今年のアントラーズでは、安西はレギュラーとして獅子奮迅の活躍をしていました。

でも、安部は「10番」こそ背負って期待された年になりましたけれど、アントラーズではレギュラーの座を確保できていませんでした。

コパ・アメリカでは代表に選出され試合にも出場していました。

でも、アントラーズの10番としてはかなり物足りないシーズンの前半だったと思われます。

そして、優磨は怪我で今年はまだ試合出場はありません。

練習にも完全合流とは言えない状態です(間もなく完全合流出来ていたと思われますが)。

 

〝選手の価値〟はヨーロッパと日本ではちょっと違っていますね。

日本ではリーグ戦ヤカップ戦(ACL含む)への出場回数であったり、代表への選出であったりしますが、欧州のスカウトが考える日本選手の価値は「日本代表」若しくは「ACL・CWCでの活躍」なんだと思うようになってきました。

安西はアントラーズに来て1年半、今ではなくてはならない選手になっていました。

しかし、日本代表への選出は1回のみ。

どちらが欧州スカウトの目に止まったのか?

安部はといえば、コンスタントに試合出場していましたが、ずっとレギュラーかといえばそうではない。

ただ、海外チームとの対戦では、ACL/CWC共にインパクトを残すプレーが出来ていました。

しかし、日本代表は今回のコパ1回のみ。

二人は共に代表への選出は1回だけ、それでもこの「日本代表」という肩書が選手としての価値を高めて、欧州スカウトの目に止まったのは確かです。

 

優磨のシントトロイデン移籍に関しては、同クラブが日本の企業がオーナーで日本人がクラブ運営しているという点から、日本の選手を隅から隅まで知り尽くしているというところが他の欧州のクラブとは全く違いますので、日本代表で活躍していなくても優磨の本当の価値は知り尽くしていたと言えます。

怪我で出場ゼロの選手を獲るなんて、怪我が治った時の活躍を確信できなくちゃ到底できないと思います。

逆に、そういう状況の時こそ獲得のチャンス!だったんでしょうね。

 

さあ、3人が移籍してしまった今、アントラーズはどうするのか?

 

安西が居なくなるのは相当に痛いですよね。

でも、幸い小池をシントトロイデンからレンタルで獲得しておいて本当に良かったです。

最初の頃は守備に物取り無さを感じていましたが、修正力が素晴らしく、たった数試合でその部分を一気に改善してきていると思われます。

そのうえであの強烈なミドルです!

広島戦は町田のゴールになってしまいましたが、あのシュートは凄かったです。

磐田戦のゴールはある意味適当に蹴ったボールが直接ゴールに入ってしまった感があります。

それでもあの弾道は、小池がミドルを得意としていることを証明する素晴らしい弾道でした。

「安西の後釜は小池」

安心しているアントラーズサポーターは多いです。

さらに、怪我が多くなってきてますが、脩斗が居て小田が居る。そして佐々木も!

右は永木が頑張っていますが、伊東と篤人が怪我を治して戻ってきてくれると思います。

安西が抜けた穴は大きいですが、補強は急ぐ必要はないと思われます。

ドイツで苦しんでいる酒井高徳なら、右足も左足も使えて、SBからSHまでこなしてくれるので、彼がきてくれるなら是非とも獲得すべきだと思います。

 

安部が移籍した後、補強される項目としては「アタッカー」、「ドリブラー」といった感じでしょうか?

しかし、今のアントラーズのSHの序列は、レアンドロ、白崎、充孝(負傷)、遠藤(負傷)、名古、山口となっていて、山口までは常にベンチ入りしています。

ACLでレアンドロの登録をどうするのか?

スンヒョンの怪我の治り具合によりますが、思い切ってここをかえてくるのか?

それが出来なければ、レアンドロが出場できないACLを勝ち抜くのは今のメンバーだけでは厳しく、ピカッと光る選手の獲得は必須になりますね。

項目にマッチするかどうかわかりませんが、ビッグネームは前で獲得したい気がします。

行き先の決まっていない香川や乾といったところなら、いきなり「10番」を与えても良いくらいです。

そして、彼らなら今年のACLの厳しい戦いにも光が見えてくるような気がします。

 

優磨の移籍については、個人的には一番痛いと思っています。

今季の出場ゼロの選手ですから、いなくなっても影響がないように思えますが、彼が夏に戻ってくることで前線の補強は不要と思っていたくらいですから、その彼が居なくなるということは正直考えていませんでした。

セルジーニョ、伊藤、土居、金森、山口と前目で使われる選手は数は揃っていますが、優磨のようなポストプレーを期待できる選手は一人もいません。

タイプの違いということなんですけど、金崎⇒優磨と繋がってきたところは是非とも補強して欲しいです。

日本人でポストプレーに長けていて、一人でキープして時間を作れる選手と言えば大迫ですが・・・・、無理ですよね?

 

来年には染野、再来年には上田、二人の強力なFWが加入することが決定しているので、これからは彼らを中心としたチームを作っていくことになると思われます。

その時に優磨は海外挑戦だと思ってたので、あと1年、いや後半年でも残ってくれたらよかったのにというところが正直な気持ちですね。

 

こらからどうなるのかわかりませんが、このまま3人が抜けて終わりとはなるはずはないので、明日以降、今度は補強に関するニュースが飛び込んでくることを期待します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年6月16日 (日)

2019年 Jリーグ セレッソ大阪戦 勝利!

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前半はかなり危なかったシーンがありましたが、最後のところでスンテを中心とするディフェンス陣の体を張った守備でゴールを死守!

セレッソのサッカーに対応できていなかった前半を無失点で凌げたことが大きかった。

ハーフタイムに修正してくれるだろうと期待していたが、どこをどう変えたのかは試合中は全く分からなかったけれど、セレッソの選手の足が止まってしまったように見えるほど、何かが劇的に変わったんでしょうね。

前半とは全く逆で、鹿島のチャンスシーンが圧倒的に増える後半となりました。

レアンドロが倒されたPK獲得のシーンも目の前で見ていて明らかだったので、審判が見逃さずにしっかり取ってくれたので良かったです。

それにしても、白崎のシュートは美しかった!

今でもシュートしたボールの一直線の軌道が目に焼き付いています。

過去に所属していたチームで10番を背負っていた選手の実力が試合毎に発揮されるようになってきています!

絶好調のレアンドロを抑えることも相手チームにとって苦労の種と思われ、逆サイドにこの白崎がいるとなれば、どちらからでも攻撃が組み立てられる鹿島の攻撃を防ぐことは相当に厳しいことだと思われます。

後半見事に切り替えられた守備の仕方といい、鹿島のサッカーは変幻自在、ボールをポゼッションして責めるサッカーもできれば、リトリートしてカウンターもできるサッカー、そして十八番のサイド攻撃、正にチームとして万能型のスタイルを持つサッカーが出来るようになってきました。

大岩監督が求めるスタイルのサッカーが完成してきているのではないでしょうか。

これで篤人と優磨が戻ってくれば、この時期の補強としては十分だと思われます。

但し、脩斗や充孝、伊藤翔やレオ・シルバなど完全ではないところもまだ多く、1年のシーズンの中では選手のやりくりを上手くやっていくことも求められるところです。

浦和との契約が切れたアレックスを鹿島に補強してくれると、そんな問題も劇的に改善されていくことが期待できるんですけどね。(笑)

 

火曜日には、ACLラウンド16、広島との負けられない一戦が待ち構えております。

Jリーグの試合と合わせて、広島と3連戦、ホーム、ホーム、アウェイと最初に2戦ホームで戦えることは移動も含めて鹿島にとってアドバンテージになると思われます。

まずは勝利を目指し、あわよくば2試合続くホームで無失点に広島を抑えることができれば最高ですね!

 

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2019年5月22日 (水)

ACL 山東魯能戦 2-1 逆転勝利!

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前半途中から参戦しました。

 

後半に伊藤翔投入が見事に的中し、電光石火の逆転劇!

 

危ない展開でしたが、気迫でラウンド16進出を決めました。

 

次は広島とのJリーグ対決になります。

 

その前に鳥栖戦~G大阪戦とアウェイの戦いが続きます。

 

連勝の良いスパイラルに突入していけるように、引き続き頑張りましょう!

 

参戦されたサポーターの皆さん、本日はお疲れ様でした。

 

 

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2019年5月20日 (月)

上昇気流に乗れそうな素晴らしい快勝!

守備に定評のある松本山雅を相手に5-0の完勝!

 

チャンスが作れているのに1点しか取れなかった前節から、見事にその課題を克服しての5得点。

勿論、その得点以上にチャンスを作り出していて、そのいずれもが素晴らしい流れのパスワークからのもので、個々の選手の技術の高さを表すようなワンタッチ&ツータッチでのパスは松本に付け入る隙を与えませんでしたね。

 

そして守備面においては、鹿島持ち前の前線からの献身的な守備と最終ラインで体を張ったディフェンス、そしてスンテの堅実なセービングにより危ない場面は極僅かでした。

杉本にペナ内でパスが渡ってしまった場面が一番危なかったですかね?

 

ここにきてチーム戦術が熟成されてきて、ブラジル人トリオがようやく仕上がってきてキレが良くなっている。

スンヒョン、充孝、脩斗とレギュラークラスの怪我人もピッチに戻ってきて、これまでフル稼働だった伊藤、土居といったところの体調を気遣うことができるようになってきました。

三竿も万全に近い状況みたいで、CB,ボランチ2列目、トップとそれぞれでローテーションが効く陣営になってきています。

そうなるとチーム内でのポジション争いも激しくなって、相乗効果でチーム状態はアップしてくれるものと期待できます。

SBだけは安西がフル稼働なのでそろそろ怪我をしやしないか心配なところ、永木も同様です。

それ故にここにきて脩斗の復帰は心強いものがあります。

 

さあ、次は優磨と篤人の番ですね。

彼らが戦線に戻ってくると、一気にチーム全体の雰囲気やモチベーションがアップするような気がします。

 

水曜日のACLは、登録の関係で好調のレアンドロが使えないはずです。

ここは松本戦で出番が無かった「鹿島の10番」安部に奮起してもらいましょう!

 

山東は消化試合ですが、ここでメンバーをガラッと変えてきたり、捨て試合とするようなことはないと思います。

全力でぶつかって行かないと、きっと聖地でもやられます。

ここは絶対に負けられない戦いです!

なにがなんでもACL予選突破、ここが最初の正念場と捉えて、今持てる全てのパワーを出し切って、必ずや我々の望む結果を手に入れましょう!

 

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2019年5月14日 (火)

白黒交互の成績にそろそろ決着をつけるべき

神戸戦は、相手が不調で選手が揃っていなかったとはいえ、ジョホールでの試合内容を吹き飛ばす気持ちが伝わってきた快勝でした。

その前の清水戦も、ホームで素晴らしい内容と結果の試合をしていて、その前の横浜での敗戦を糧とした気持ちが伝わってくる試合でした。

ここのところ、勝ちと負けを繰り返してしまっているので、神戸にアウェイで勝ち点3をゲットしただけで終わらせるのではなく、ここから連勝、負けない戦いを繰り返していかなくてはなりません。

幸いにも怪我で長期離脱してた脩斗や優磨が練習復帰してきているようで、彼らの全体練習合流も間近と期待が持てそうです。

そして、同じく篤人についても、彼らからそう遅くは無く復帰してくれるものと期待が高まっています。

既に伊東は全あ値練習には戻ってきており、次はベンチ入りがいつになるかというような段階かと。

佐々木と体調を崩していた小田の具合がどうなのかはわかりませんが、先ほどの4人のような時間のかかる問題を抱えているとは思えませんので、直ぐに戻ってきてくれると思ってます(もしかすると佐々木は時間がかかりそうなのかな?)

ブエノは骨折なので、それなりに時間は掛かってしまいますが、最近の骨折は手術で治療にかかる期間を短縮できる時代になっていますので、対人、接触プレーのある競技ですから治りかけで戻ってくるわけにはいかないでしょうが、半年も棒に振るようなことはないと思ってます。

使われ続けている安西と永木が心配ですが、充孝が試合復帰したように、他のメンバーもそろそろ戻ってくるので、ようやくアントラーズの陣容が整うといったところですね。

ここから、松本山雅(H)、山東(H)、鳥栖(A)、ガンバ(A)との対戦が続きますが、絶対に落とせないACLだけでなく、その他のリーグ戦も上位陣との差をこれ以上広げさせないためにも絶対に落とせません!

白星と黒星を繰り返す戦いに終止符を打ち、白星を積み重ねる戦いにしなければなりませんね!

 

 

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