栃木SC 練習試合
遅くなりましたが、札幌戦に参戦されたみなさん、お疲れ様でした。
5月に入っての初勝利が7得点の大勝利、きっとスタジアムに参戦された方々は勝利を堪能されたことでしょう!
羨ましい限りです。
もう、既にみんなの気持ちの中には「大勝した次の試合が大切」ということが刻み込まれていることと思いますが、次のアウェイ神戸戦(鬼門のホームズスタジアム)に勝つことができれば、本当に今度こそ〝鹿島復活〟の狼煙をあげることとなるに違いありません。
ナビスコの横浜戦でも応援でも、札幌戦のような気持ちがノリノリの応援が出来ていればきっと結果は違っていたはず。
札幌戦で見せたゴール裏の爆発力を、リードを許している試合でやることができれば、サポーターが試合の結果を変えることができるようになるのでしょうね!
そのつもりで、これからの試合は応援していきたいと思います。
負けている試合の後半は、ハイテンポロールでぶっ倒れるまで行きましょうよ!
さて、月曜日に行われた栃木との練習試合の写真です。
先発出場した土居です。
この日の先発は、
GK 佐藤
DF 伊東、昌子、青木、梅鉢(前半途中から増田)
MF 本田、増田(梅鉢)
MF 土居、本山
FW 岡本、ジュニーニョ
でした。
増田は本職のボランチ(または攻撃的MF)ではなく、左サイドバックのポジションに入っていました。
本人も求めるところではないのでしょうが、前半の途中から梅鉢をボランチに入れた采配をみると、増田のサイドバックを試しているというよりも梅鉢のボランチを試しているのだと感じました。
増田のサイドバックはそれなりにこなしてはいましたが、自分からボールを呼ぶ動きや声には物足りなさを感じました。
はっきり言って不調ですよね。
スランプを抜け出せていないですね。
何とか頑張ってもらいたいものです。
まずは、もっともっと運動量を求めるところからじゃないでしょうか?
このことは土居にも当てはまりそうです。
土居に関しては、ボールに絡む動きが少なく、一瞬のスピードはあるものの、消えてしまっている時間帯も多く、周囲とうまく連動して裏への動き出しとかがあると土居の良さがもっと活きるのでしょうが、ボールを受けてから味方へのパスや相手との対峙で時間が掛かりすぎている気がします。
彼が良い時は、ボールを受けてから走り出すことが出きるまでの時間がもっと短かった(言い換えればとにかくスピーディだった)ような・・・。
増田と同じくらい不調、いや増田よりはマシかもしれません。
梅鉢は、やはり先発デビューした試合の印象が良すぎるのかもしれませんが、彼にしては運動量を抑えすぎていると思います。
もっと、がむしゃらに動いて欲しいですよね。
それが彼の特徴だと思いますし!
ボールの裁きは良いけれど、激しさが消えている気がします。
伊東は、これまでの練習試合よりもクロスを上げるシーンは増えてきましたが、それでもまだ全然足りません・・・。
手前のスタンドから見てても前半に反対側でボールが展開されて広いスペースが空いている時でもサイドチェンジのボールをもらうような動きや声が少ない気がします。
また、「ここは走り出してもっと前でボールを受ければクロスに直結するのに」と思っても、足元でボールを受けて時間がかってしまう場面がありました。
鹿島のサイドバックをこれまで何人か見てきましたが、彼にはまだ遠慮があるのでしょうか、縦への動きに物足りなさを感じます。
そして、いろいろなところから試合メンバーへの復帰が待望されている本田です。
私も「もういつ出てきてもおかしくない」と思ってましたが、そんな期待を裏切るかのようにジョルジーニョ監督はまだ彼をベンチにも入れません。
この試合でも良い動きを見せていましたし、試合体力も戻ってきているように感じましたが、ジョルジーニョ監督にはどのように写っているのでしょうかね?
以前、どの試合だったかは忘れましたが、「試合に使うべき選手、今はまだ使わないでじっくりと調整させる必要がある選手を極めている」と監督がインタビューに答えているコメントを読んだことがありました。
増田にしろ土居にしろ、梅鉢にしろ本田にしろ、何か必要な調整が残っているからジョルジーニョ監督は試合に使わないのだと思います。
本田レベルの選手であれば、彼が普通の選手のレベルに回復していたとしてもそれを良しとはしないのでしょう。
他のチームなら、他の選手と同じレベルなら、きっと彼は既に試合に出場していたでしょう。
でも、ここは鹿島アントラーズであり、ジョルジーニョ監督であるからこそ、本田の真の実力を「こんなものではない!」と感じているからこそ、その瞬間を見極めようとしているのだと思います。
出てきたときは、彼が並みの選手ではなく「やっぱり凄いや!本田拓也だ!」とサポーターやファンが思える状態になっているに違いありません!
そう期待して、じっくりとその瞬間を待つこととします。
久しぶりに中田浩二の姿を目にしました。
スパイクではなく、ジョギングシューズを履いています。
彼の後をフィジコのアレックスが歩いて行きました。
やはり、何らかの身体的問題が発生しているのでしょう。
重症でないこと、そして一日も早い復帰を期待します。
アレックスが土曜日の先発メンバーのリカバリートレーニングに混じってしました。
フィジコのアレックスがこちらのアレックスから中田に移ったことを勘案すると、治療期間を終えてリハビリ期間であることは間違いなく、それも最終段階に近いところまで来ているということでしょう。
新井場と西もカードの累積やナビスコとリーグの連戦による疲れが慢性的に溜まってきていることでしょうから、アレックスの復帰はチームにとって必須です!
栃木との試合はジュニーニョと本山の揃った前半は格の違いすら感じることのできる内容でしたが、後半に入ってジュニーニョが下がり、本山が下がると、チームは攻撃の形すら作れなくなり、悪い時の鹿島の典型?ともいえるパスミスや動き出しの無さが試合を支配してしまい、まったく光の見えない後半となり、綺麗にしかも完璧に栃木にやられてしまいました。
一人一人のアイデアではなく、チームとしてのアイデアをもっともっと多く揃えないと「何もできないな~」としか感じざるを得ない状況です。
でも、練習試合なので、そういったチームとしても個人としても修正すべき部分が見えればそれでいいのだと思います。
だから、修正したところを確認するためにも、また来週にでも練習試合が組まれることを望みます。
控え組の選手たちのコンディションを上げていくためにも、このような練習試合を繰り返していくことは絶対に必要ですね。

今日もクラブハウスに練習見学に行ってきました。
髪の毛を切ってさっぱりした山村です。
ピッチの反対側ではサブ組がジョルジーニョ監督の指導の下、センタリングからのシュート練習を行ないました。
今日の練習は、ハーフコートにゴールを向い合せに置き、それぞれのゴールの脇4か所からミニハードルやポールを使ってサーキットトレーニング風のシュート練習でした。
前回のG大阪戦と同じメンバーのビブス無しチームです。
レギュラー組の動きはキレがあって連携(3人目の動き)も良かったと思います。
ドゥトラは益々自由にプレイできているようで、しかも、自分勝手ではなく、大迫や遠藤との連携にも磨きがかかってきてます。
FKは誰が蹴るのかな?
今日の一番はこの人!
小笠原は本調子ではないとの情報がありましたが、本当にそうなのでしょうか?
そして、この人がまだ控え組にいるんだから、鹿島の選手層は分厚いよね~。
ジュニ、アレックス、そして岡本の波状攻撃に対して、体を投げ出してカバーする岩政と山村!
鹿島のアンカーを任される19歳。
セットプレーの守備についてコーチングするジョルジーニョ監督。
本田が完全に戻ってきました。
ベンチ入りすらできなかった増田からは、今日の試合の中では悔しさと焦りが感じられました。
鈴木の姿を久しぶりに見ることができました。
今日、一番のサプライズは、何と言ってもこの人でしょう
身長は中田浩二よりも高く、ジャンプ力は田代並みの高さ(流石に滞空時間は田代の方が上)、伊野波よりもキレがあってスピードがあり、叩きつけるヘディングの強さは岩政よりもシャープ
落ち着き払った超高校級の選手と言えば、そうです、これがあの噂の『植田直通』くんです










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